【中国】「期限切れ肉」問題
マック、ケンタッキー、セブン
吉野家やスタバにも供給か
中国メディア、上海東方衛視が先ごろ報じた米国系食品メーカー、上海福喜食品の保存期限切れの肉を使った製品問題で、香港・東網は21日、
同社の製品が吉野家やスターバックスなどの店舗にも供給されていたとみられると報じた。
上海福喜食品は米食材卸大手、OSIグループ傘下のメーカーで、
期限切れで変質した大量の肉を使って生産した製品を
中国のマクドナルドやケンタッキーフライドチキン(KFC)、ピザハットなどに供給していたとされる。
報道によれば上海福喜食品は製品を
吉野家、スターバックス、バーガーキング、セブン・イレブン、またサンドイッチのサブウェイや家具店イケアにも供給していたとみられる。
マクドナルドは21日に発表した2回目の声明で、
上海福喜食品が供給する全ての食材の調達を停止したと発表。
KFCも同日の声明で、KFCとピザハットの店舗で上海福喜食品から調達した製品の使用を停止すると発表した。
KFCの店舗では朝食向けメニューの一部製品が品切れとなる見込みだ。
中国・上海の食肉工場、マクドナルドやKFCに期限切れ肉納入か
『中国のヤバい正体』孫向文著
http://www.amazon.co.jp/dp/4813022308
バレたら即逮捕…中国人漫画家決死の告発
ニッポンのマスコミが絶対に報じない 中国の真実!!
この国を野放しにしていたら世界は崩壊する・・・
食べたら死ぬ!?猛毒まみれの中国産食品!
尖閣諸島が日本の領土だと皆知っている!?
政府が秘密裏に拘禁・死刑を執行している!?
現代中国の病巣をえぐり出す!!
◆高級料理店も“ドブオイル”使用で揚げ物は全滅
「大変なのは食べ物ですね。連日のように食べ物のことが報道され、国民も命に関わるから強い関心を持っています。
まず外食だと、僕は揚げ物は絶対に食べません。
工場近くの排水溝に溜まった油を濾過した“ドブオイル”で揚げた可能性があるからです。ドブオイルには発ガン性物質がたっぷり入っています。
正規の油の半額以下で購入できるから、飲食店は儲けのため、そんな危険な油を平気で使っているんです」
安全なはずの外国企業のケンタッキーや、高級料理店ですらドブオイルの使用が報道された。だから孫氏はどの店の揚げ物も信用していないという。
「金持ちの間では、自分で農作物や牛や豚を育てるプチ農場もはやっていますが、貧乏人はもう諦めて毒を食らうしかありません。『中国人の胃腸は宇宙一だから問題ない』ってネットでは自虐的に語る人も多いんです。でも僕の友人は20代なのにガンになりました」
「水道水は絶対に飲めないですね。中国の川の8割以上は重金属などで汚染されています。その水が農業の灌漑で使われているから農作物も危険。僕の周りでも体調を崩している人は多くて、母も頻繁に咳き込んでいて肺ガンじゃないかと不安です。」
「中国では権力と結びつけばやりたい放題です。食品メーカーも地元の共産党員に賄賂を渡し、不正を働きます。結局、政府がいい加減だからこうなるんです」
ニュース各社まとめ
・床に落っこちた肉
・期限を1年以上過ぎた肉、保存期限を1年延長
・悪臭を放つ肉
・腐臭を放つ肉
・カビの生えた肉
・緑色をした肉
・「腐りかけた肉で、死ぬわけではない」
・「期限切れだからと言って、食べても死にはしない」
http://www.mcdonalds.co.jp/cservice/information/q_a/q5.html
Q チキンマックナゲット、チキンフィレオなどの鶏肉はどこの産地ですか?
A チキンマックナゲット、チキンフィレオなどの鶏肉は、マクドナルドの指定農場で厳しい衛生管理と監視のもとに飼育された中国、タイ産のチキンを使用しています。
>マクドナルドの指定農場で厳しい衛生管理と監視のもとに飼育された ?
これ
本来こういう色合い
ひえぇぇぇ------------
もう絶対外食なんかしない
危険な中国産食材の見分け方、見抜き方
安全保障の問題もありますが、
一番気になるのは
中国の環境問題と日本への影響です。
いくら安いからと言っても、
「中国産の食材」をわざわざ買わないですよね?
でも、実際には「コンビニ弁当」「激安惣菜」などの食材は殆んど中国産。
(加工食品には原産地表示の義務がないから)
→コンビニ弁当は中国産食材で出来てる?
「ファミレス」
「牛丼チェーン」
「中華チェーン」
「激安居酒屋チェーン」
「100円寿司チェーン」
「宅配ピザ」
「カレーチェーン」
「うどん屋チェーン」
「ファストフード」など
中国産の食材を使っているお店は数知れません。
(どんな食材が危険かは後日書きます)
と思っちゃいますが、
あなたが全国展開する有名外食チェーンの社長ならどうしますか?
中国産を大量に仕入れて加工し各店舗に供給すれば、大幅なコストカットに繋がります。
価格競争に勝つためにも、企業として利益を出すためにも、必要不可欠だと言えるでしょう。
それともコストが大幅に高くなる国産を使いますか?
それで経営が成り立つでしょうか?
他の店より高い店にお客さんは来てくれるでしょうか?
牛肉はアメリカ産やオーストラリア産が多いですが・・・
鶏肉、豚肉は圧倒的に中国産が多いです。
激安居酒屋の激安メニューの多くは・・・その殆んどが中国産でしょう。
じゃないと・・・こんな値段で儲かるはずないですもん。
中国産食材の簡単な見抜き方について書きます。
よーーーーーーーくご覧になって下さいね。
・原料の品質の差異が加工食品としての品質に大きく反映する。
・単一の重量の割合が50%以上
この2つの基準に該当するを基準に定められた4食品22食品群だけです。
それと、生鮮食品です。
食の安全が叫ばれる昨今、例え表示義務がない食品でも
生産者が自ら産地を名乗っている事が多いです。
スーパーなんかにもこういうコーナーがあったりしますよね。
(○○さんが作ったお弁当!とか、○○さんが作った漬物とか)
というわけです。言われて見ればその通り。
加工食品には産地を表示する義務はない・・・
なのに書いてるってことは信用出来る加工食品だってことです。
書かなくていいのにわざわざ書いてるわけですから。
もちろん、書いてない食品の全てが中国産ってわけではありません。
が、少なくともその可能性を疑ってかかるべきでしょう。
例え中国産でも、原産地を中国だと公開し、安全を徹底管理している企業は安心出来ます。
逆に「無回答」「ノーコメント」「産地不明」な企業はクロでしょう。
飲食店には原料原産地表示の義務はありません。
が・・・温めるだけの調理済み食品と思われるものは、ほぼ中国産と思っていいでしょう。
格安居酒屋やカラオケに行けば、「焼き鳥」メニューがあったりしますが、
普通の居酒屋やカラオケで本格的な焼き鳥が焼けるはずもありません。
排煙施設も必要ですし、手間も時間も掛かるからです。
そのほとんどが温めるだけの調理済み焼き鳥。この殆どが中国産なのです。
(そう言われれば、どの店も似たような味)
他にも、揚げるだけの唐揚げ類やコロッケやポテト。
オーブンで焼くだけのピザや温めるだけの丼物など・・・
生鮮食品にはその全てに原産地表示が義務付けられてますので、
虚偽表示じゃない限り(その可能性も多分にありますが)、
中国産であるかどうかを識別するのは簡単です。
しかし、上で述べた4食品22食品群から外れる状態に加工すれば
原産地表示は免除されます。
その中でも・・・生姜やにんにくなどのように生命力が強く常温でも傷みにくい食品は
中国産である可能性がとても高いです。
にんにく、生姜、ワサビ、梅。
さらにガリや紅しょうがなども殆んどが中国産。
100円寿司に行くと必ずおいてあるワサビ。
牛丼店に行くと必ず置いてある紅しょうが。
無料サービスだからといって、バクバク食べる人も多いですが・・・
無料(タダ)より怖いものはないってね。
青森県産にんにくは1個で298円。
中国産にんにくは1パック(4~5個入り)で98円。
さてどっちを買いますか?
もちろん、家庭で使う場合は青森県産を買いましょう。
しかし、企業がドッチを買うかは・・・考えるまでもありませんね。
あまりに当然の話ですが、意識してないと忘れてしまいます。
もともと日本で作られてないような食材は、その殆んどが中国産です。
キクラゲ、ザーサイ、キムチ、ピクルス、メンマ(たけのこ)、にんにくの芽、唐辛子・・・
豆板醤といった中華調味料ももちろん中国産。
中華○○の元といった食材も殆んどが中国産でしょう。
と思われるくらい、
私たちの生活に根付いている中国産食材。
冷凍ギョーザ事件があってからも・・・中国からの輸入は減ってません。
東日本大震災以降むしろ増えてます。
これらの影響が私たちの体に現れるのはもっと先の話でしょう。
(中国ではもうかなり影響が出ていますが)
しかし・・・少なくとも我が子には
こういった影響が少なくなるようにしてあげたいものです。
浅次郎の勇気凛々ブログ様より転載しました