【反日教育】
韓国の小学生、慰安婦像前で日本政府を糾弾!
「日本政府の心からの謝罪を」
南揚州市ミラルドゥレ小学校の生徒がプラカードを持って日本政府の心からの謝罪を要求している。
「正しい歴史を習いにきました!」第1249次日本軍慰安婦問題解決のための定期水曜集会が開かれる前、南揚州市(ナムヤンジュシ)に位置するミラルドゥレ小学校の生徒20人余りが少女像のそばに集まった。9月28日水曜日。今日も'平和の少女像'は席を守っている。
パク・ジョンシク先生と一緒に来た5年生たちは日本の真心に充ちた謝罪文を求めて先生の説明を聞いていた。パク・ジョンシク先生が正しい私たちの歴史を知らせようと定期水曜集会に学生たちと参加したと明らかにした。
3年目の定期水曜集会に参加したと明らかにしたパク教師は「日本の東京にある和光小学校と姉妹の縁を結んでおり、その学校は日本の歴史と意識を正しく教えています。それで私たちの生徒にもより現場感のある歴史を教えようと行事に参加しました。」と話した。
イ・ホヒョン記者 ソース:韓国日報(韓国語) ミラルドゥレ小学生'少女像'前で日本政府糾弾!
http://www.hankookilbo.com/v/978c1e23fffde1ea092c5102de17a9ad
イ・ホヒョン記者 ソース:韓国日報(韓国語) ミラルドゥレ小学生'少女像'前で日本政府糾弾!
http://www.hankookilbo.com/v/978c1e23fffde1ea092c5102de17a9ad
これでスワッピングしようよとか
言って来るんだぜぃ!
笑っちゃうだろ WWW
笑っちゃうだろ WWW
こういうところにゾッとするだよね、韓国って
タカリ方教育 WW
朝鮮人捕虜
「慰安婦は志願か親による身売り」
米国立公文書館で尋問調書発見
朝鮮人捕虜 米の尋問調書発見…日本支配の過酷さ記録
■米国立公文書館で
太平洋戦争終盤期に日本軍と行動を共にし、米軍に捕らえられた民間の朝鮮人捕虜が、戦時動員に基づく慰安婦や強制労働の被害について米軍の尋問に答えた 調書が、米国立公文書館で発見された。朝鮮人慰安婦について「志願か親による身売り」との認識を示す一方、日本への労務動員については「連合国の捕虜より 待遇が悪い」などと述べていた。朝鮮の人々が感じた日本の植民地支配の過酷さを包括的に伝える内容で、論議を呼びそうだ。
■「慰安婦は身売りと認識」
尋問調書は、慰安婦問題に取り組むアジア女性基金が資料委員会を作り、1997年に米国で真相究明の調査をした際、捕虜の回答を発見した。回答はその後 所在不明になったが、今年それが見つかり、資料委員会の委員だった浅野豊美・早稲田大教授(日本政治外交史)と毎日新聞が3月、さらに米軍の質問と関連の 資料を発見した。
米軍は、朝鮮人捕虜約100人を尋問した後、3人を選び、米カリフォルニアにある秘密尋問センターに移送して、45年4月11日に改めて30項目の詳細な尋問を行ったと見られる。調書は3人の捕虜と米軍の尋問者の名前を明記し、3人分の回答を一つにまとめている。「反日感情は約100人ともほぼ同じ」としながら、「(米国から見ると)日和見主義者が多い中、3人はまじめで信頼できる」と評している。
慰安婦については、日本軍の募集を知っているか、この制度に対する朝鮮人の態度はどんなものか、それで生じた騒乱や衝突を知っているか、が質問された。 3人は「太平洋で目撃した朝鮮人慰安婦は、志願したか親に売られた者だった。(軍による)直接的な徴集があれば暴挙とみなされ、老若を問わず朝鮮人は蜂起 するだろう」と答えた。
労務動員に関連しては、日本本土に送るのはどんな手続きか、徴用されたのか志願だったのか、家族と手紙のやりとりをできたか、が尋ねられた。3人は「朝 鮮人は炭鉱、鉄鉱山の労働や飛行場の建設に従事し、常に鉱山の最も深く熱い場所で最悪の仕事を要求された。通信は許されたが、手紙は全て検閲を受けた」と 語った。
米軍の捕虜尋問は日本人が多く、朝鮮人だけの調書は珍しい。慰安婦を対象にした尋問には、米軍の心理作戦班によるビルマ(現ミャンマー)で捕らえた朝鮮 人慰安婦の報告書がある。今回の調書はその延長線上で、米軍の朝鮮占領をにらみ日本の植民統治に対する朝鮮人の反抗心を探ろうとしたものと考えられる。 【岸俊光】
■民族・女性差別の深刻さ浮き彫り…解説
朝鮮人捕虜の尋問は日本の植民地支配の実態に迫る貴重な証言と言える。米軍は日本の責任を追及しようと慰安婦や強制労働の被害に注目したと見られる。米軍の尋問は、捕虜には戦争の行方が分からない時点に、圧力の少ない自由な空間で行われた価値のあるものだ。証言は朝鮮社会の底辺の認識をよく伝える。
捕虜たちは、拷問を含む強制労働の過酷さを語り、その待遇は連合国の捕虜より劣ると言い表した。朝鮮人慰安婦の募集については、軍の露骨な強制があれば朝鮮の人々の怒りを呼ぶだろうと述べた。
慰安婦問題を巡り、日本政府が国連の委員会などで「強制連行を確認できる資料はない」などと強調する立場と一見似た捉え方とも受け取れる。しかし、調書全体を読めば、強制連行があったか否かを論じるだけでは被害の本質に迫れないことが理解できる。
これまでの元慰安婦の証言からは、慰安婦にされるとは知らずに、「金もうけができる」と言われて徴集された就業詐欺が多かったことが判明している。社会の女性差別がそこに絡み、見逃せない要因となったのが植民地支配された朝鮮の貧困だった。戦時体制下の生活は次第に厳しくなり、就業詐欺を容易にした。朝鮮人に対する民族差別や人権侵害は、日本統治の深刻な問題だったのだ。
慰安婦問題の解決を目指した昨年末の日韓合意は、過去を受け継ぎ、歴史研究を深めていく視点を欠いていた。韓国政府は、合意に基づく財団の設立を急いでいる。植民地の問題に向き合い、認識の溝を埋めなければならない。【岸俊光】
見つかった朝鮮人捕虜尋問調書=2016年3月28日、内藤絵美撮影
■米国立公文書館で
太平洋戦争終盤期に日本軍と行動を共にし、米軍に捕らえられた民間の朝鮮人捕虜が、戦時動員に基づく慰安婦や強制労働の被害について米軍の尋問に答えた 調書が、米国立公文書館で発見された。朝鮮人慰安婦について「志願か親による身売り」との認識を示す一方、日本への労務動員については「連合国の捕虜より 待遇が悪い」などと述べていた。朝鮮の人々が感じた日本の植民地支配の過酷さを包括的に伝える内容で、論議を呼びそうだ。
■「慰安婦は身売りと認識」
尋問調書は、慰安婦問題に取り組むアジア女性基金が資料委員会を作り、1997年に米国で真相究明の調査をした際、捕虜の回答を発見した。回答はその後 所在不明になったが、今年それが見つかり、資料委員会の委員だった浅野豊美・早稲田大教授(日本政治外交史)と毎日新聞が3月、さらに米軍の質問と関連の 資料を発見した。
米軍は、朝鮮人捕虜約100人を尋問した後、3人を選び、米カリフォルニアにある秘密尋問センターに移送して、45年4月11日に改めて30項目の詳細な尋問を行ったと見られる。調書は3人の捕虜と米軍の尋問者の名前を明記し、3人分の回答を一つにまとめている。「反日感情は約100人ともほぼ同じ」としながら、「(米国から見ると)日和見主義者が多い中、3人はまじめで信頼できる」と評している。
慰安婦については、日本軍の募集を知っているか、この制度に対する朝鮮人の態度はどんなものか、それで生じた騒乱や衝突を知っているか、が質問された。 3人は「太平洋で目撃した朝鮮人慰安婦は、志願したか親に売られた者だった。(軍による)直接的な徴集があれば暴挙とみなされ、老若を問わず朝鮮人は蜂起 するだろう」と答えた。
労務動員に関連しては、日本本土に送るのはどんな手続きか、徴用されたのか志願だったのか、家族と手紙のやりとりをできたか、が尋ねられた。3人は「朝 鮮人は炭鉱、鉄鉱山の労働や飛行場の建設に従事し、常に鉱山の最も深く熱い場所で最悪の仕事を要求された。通信は許されたが、手紙は全て検閲を受けた」と 語った。
米軍の捕虜尋問は日本人が多く、朝鮮人だけの調書は珍しい。慰安婦を対象にした尋問には、米軍の心理作戦班によるビルマ(現ミャンマー)で捕らえた朝鮮 人慰安婦の報告書がある。今回の調書はその延長線上で、米軍の朝鮮占領をにらみ日本の植民統治に対する朝鮮人の反抗心を探ろうとしたものと考えられる。 【岸俊光】
■民族・女性差別の深刻さ浮き彫り…解説
朝鮮人捕虜の尋問は日本の植民地支配の実態に迫る貴重な証言と言える。米軍は日本の責任を追及しようと慰安婦や強制労働の被害に注目したと見られる。米軍の尋問は、捕虜には戦争の行方が分からない時点に、圧力の少ない自由な空間で行われた価値のあるものだ。証言は朝鮮社会の底辺の認識をよく伝える。
捕虜たちは、拷問を含む強制労働の過酷さを語り、その待遇は連合国の捕虜より劣ると言い表した。朝鮮人慰安婦の募集については、軍の露骨な強制があれば朝鮮の人々の怒りを呼ぶだろうと述べた。
慰安婦問題を巡り、日本政府が国連の委員会などで「強制連行を確認できる資料はない」などと強調する立場と一見似た捉え方とも受け取れる。しかし、調書全体を読めば、強制連行があったか否かを論じるだけでは被害の本質に迫れないことが理解できる。
これまでの元慰安婦の証言からは、慰安婦にされるとは知らずに、「金もうけができる」と言われて徴集された就業詐欺が多かったことが判明している。社会の女性差別がそこに絡み、見逃せない要因となったのが植民地支配された朝鮮の貧困だった。戦時体制下の生活は次第に厳しくなり、就業詐欺を容易にした。朝鮮人に対する民族差別や人権侵害は、日本統治の深刻な問題だったのだ。
慰安婦問題の解決を目指した昨年末の日韓合意は、過去を受け継ぎ、歴史研究を深めていく視点を欠いていた。韓国政府は、合意に基づく財団の設立を急いでいる。植民地の問題に向き合い、認識の溝を埋めなければならない。【岸俊光】
見つかった朝鮮人捕虜尋問調書=2016年3月28日、内藤絵美撮影
毎日新聞だと…?
まいにち・・・だと?
大高未貴氏
慰安婦の真実
韓国で 絶 賛 拡 散 中 !
当時の慰安婦の年収を知り
「裏切られた」と大発狂
挺対協は反論できず逃亡
慰 安 婦 の 給 料 、 年 収 2 0 0 0 万 円 だ っ た
・1992年に元慰安婦が、日本の郵便局に当時集めたお金を払い戻ししてほしいという裁判を起こしたのは知ってる?
1943年6月から1945年9月まで12回にわたって入金した26,145円
(今換算約4000万円)
・月収比較給料比較1943年
・総理大臣総理大臣800円(東条英機)である東条英機
・陸軍大将陸軍大将550円
・曹長助長32~75円
・軍曹軍装23~32円
・伍長、五臓20円
・兵長兵長13、5円
・上等兵上等兵10、5円
・一等兵一等兵9円
・二等兵二等兵9~6円
当時の慰安婦は、300円から1500円を前払いされて、親の借金を返済した。それがどれほど高額だったのかこの表を見れば分かる
1943年6月から1945年9月まで12回にわたって入金した26,145円
(今換算約4000万円)
・月収比較給料比較1943年
・総理大臣総理大臣800円(東条英機)である東条英機
・陸軍大将陸軍大将550円
・曹長助長32~75円
・軍曹軍装23~32円
・伍長、五臓20円
・兵長兵長13、5円
・上等兵上等兵10、5円
・一等兵一等兵9円
・二等兵二等兵9~6円
当時の慰安婦は、300円から1500円を前払いされて、親の借金を返済した。それがどれほど高額だったのかこの表を見れば分かる
【慰安婦】
朴政権に衝撃
ベトナムに韓国軍慰安所
朴政権に衝撃
ベトナムに韓国軍慰安所
TBS支局長『文春』でスクープ執筆同局は報道せず
韓国に炸裂した、超ド級スクープの展開が注目されている。
26日発売の『週刊文春』が、米国の公文書などから、
韓国軍がベトナム戦争中に
サイゴン(現ホーチミン)に
「慰安所」を設けていた証拠を発見
したとリポートしているのだが、
朴槿恵(パク・クネ)大統領や韓国政府、
韓国メディアが目立った反応をしていないのだ。
絶妙のタイミングで発表された、
米紙による安倍晋三首相のインタビュー。
韓国は「慰安婦=日本の性奴隷」という事実無根の誹謗中傷を流しているが、
どう抗弁するのか。
「このリポートは、慰安婦問題の大きな突破口になる可能性がある」
慰安婦問題を徹底追及してきた、拓殖大学の藤岡信勝客員教授はこう語る。その解説は後述するとして、
衝撃リポートの概要は以下の通りだ。
筆者は、TBSワシントン支局長の山口敬之氏。赴任直前の2013年、
外交関係者から
「韓国軍がベトナムで慰安所を経営していた情報がある」
と聞き、
赴任後、ワシントン市内などの公文書館や、各地の米軍基地付属の図書館や資料館を訪ねて、関連する文書を精査したという。
結果、サイゴン市の米軍司令部から、同市の韓国軍司令部に送られた書簡に、以下のような記述があったことが判明した。
《(同市中心部の「トルコ風呂」という施設で)売春行為が行われていて、
ベトナム人女性が働かされている》
《この施設は、韓国軍による、韓国兵専用の慰安所である》
米軍側は書簡で、韓国軍の施設と断定した根拠として、
韓国軍大佐の署名入り書類に「韓国軍による
韓国兵専用の慰安所である」
と示されていたことなどを挙げていたという。
さらに、山口支局長は、ベトナム戦争を戦った元米軍海兵隊幹部へのインタビューの結果、
(1)韓国軍の慰安所は確かにサイゴン市にあった
(2)サイゴン市内にはさらに大きい別の慰安所もあった
(3)これらの施設は内部が多くのブロックに分かれていて、
1区画に20人前後の
ベトナム人女性が働かされていた
-などの証言を得たとしている。
まさに、足で稼いだ歴史的スクープといえる。
設置していたとなると、
韓国軍の本質・姿勢が問われる
ことになる。
慰安婦がどういう経緯で
慰安所に連れてこられたのか、
給料などが支払われていたのか
などは不明で
今後の取材・調査が注目される。
朝日新聞が大誤報を認めたことで、日本の慰安婦問題の核心である「強制連行=性奴隷」は崩壊した。
だが、
朴大統領は「(慰安婦問題は)必ず解決すべき歴史的課題だ」などと、筋違いな要求を日本側に突きつけ続けている。
今回のリポートが、慰安婦問題に与える影響について、前出の藤岡氏は次のように指摘する。
「韓国軍は朝鮮戦争の際、性的サービス提供を業務とする女性部隊を編成していたとされ、ベトナムに軍直営慰安所を設けていたとしても、まったく不思議ではない。慰安婦問題をめぐり、朴大統領は日本政府に筋違いの要求を繰り返しているが、これで日本を非難する道理は完全になくなった。まずは、自国軍による他国の女性への人権侵害の実態を徹底調査すべきだ」
『ディス・イズ・コリア』(産経新聞出版)がベストセラーになっているジャーナリストの室谷克実氏も「意義あるリポートだ。
米国の公文書から発覚したのだから、韓国も言い逃れできないはずだ」と強調する。
くしくも、
文春報道の翌27日、米紙ワシントン・ポストは、
安倍首相のインタビュー記事を掲載した。
同紙によると、安倍首相は、慰安婦が「人身売買(ヒューマン・トラフィッキング)の犠牲となり、筆舌に尽くしがたい痛みと苦しみを経験されたことを思うと、心が痛む」と発言。さらに、「女性の人権が侵害された」「21世紀を人権侵害のない最初の世紀とすることを願っている」と語ったという。
「人身売買」という表現を使った理由について、政府高官は「特別な意味はない」としながら、
「人身売買には日本語の 意味として強制連行は含まれない」
と指摘している。
米軍が1944年10月、
ビルマ(現ミャンマー)で朝鮮人
慰安婦20人
を尋問した調書でも、
26日発売の『週刊文春』が、米国の公文書などから、
韓国軍がベトナム戦争中に
サイゴン(現ホーチミン)に
「慰安所」を設けていた証拠を発見
したとリポートしているのだが、
朴槿恵(パク・クネ)大統領や韓国政府、
韓国メディアが目立った反応をしていないのだ。
絶妙のタイミングで発表された、
米紙による安倍晋三首相のインタビュー。
韓国は「慰安婦=日本の性奴隷」という事実無根の誹謗中傷を流しているが、
どう抗弁するのか。
「このリポートは、慰安婦問題の大きな突破口になる可能性がある」
慰安婦問題を徹底追及してきた、拓殖大学の藤岡信勝客員教授はこう語る。その解説は後述するとして、
衝撃リポートの概要は以下の通りだ。
筆者は、TBSワシントン支局長の山口敬之氏。赴任直前の2013年、
外交関係者から
「韓国軍がベトナムで慰安所を経営していた情報がある」
と聞き、
赴任後、ワシントン市内などの公文書館や、各地の米軍基地付属の図書館や資料館を訪ねて、関連する文書を精査したという。
結果、サイゴン市の米軍司令部から、同市の韓国軍司令部に送られた書簡に、以下のような記述があったことが判明した。
《(同市中心部の「トルコ風呂」という施設で)売春行為が行われていて、
ベトナム人女性が働かされている》
《この施設は、韓国軍による、韓国兵専用の慰安所である》
米軍側は書簡で、韓国軍の施設と断定した根拠として、
韓国軍大佐の署名入り書類に「韓国軍による
韓国兵専用の慰安所である」
と示されていたことなどを挙げていたという。
さらに、山口支局長は、ベトナム戦争を戦った元米軍海兵隊幹部へのインタビューの結果、
(1)韓国軍の慰安所は確かにサイゴン市にあった
(2)サイゴン市内にはさらに大きい別の慰安所もあった
(3)これらの施設は内部が多くのブロックに分かれていて、
1区画に20人前後の
ベトナム人女性が働かされていた
-などの証言を得たとしている。
まさに、足で稼いだ歴史的スクープといえる。
韓国は、現在の朴大統領の父、朴正煕(パク・チョンヒ)大統領時代の1964年、ベトナム戦争に参戦。73年までの8年間で、延べ約32万人を派兵した。
「最精鋭部隊を投入した」と伝えられてきたが、北岡正敏、俊明兄弟が現地調査のうえで執筆した『韓国の大量虐殺事件を告発する-ベトナム戦争「参戦韓国軍」の真実』(展転社)は、
膨大な 民間人虐殺やレイプが行われたと指摘している。
さらに、文春のリポートのように
ベトナム人女性の慰安所まで
「最精鋭部隊を投入した」と伝えられてきたが、北岡正敏、俊明兄弟が現地調査のうえで執筆した『韓国の大量虐殺事件を告発する-ベトナム戦争「参戦韓国軍」の真実』(展転社)は、
膨大な 民間人虐殺やレイプが行われたと指摘している。
さらに、文春のリポートのように
ベトナム人女性の慰安所まで
設置していたとなると、
韓国軍の本質・姿勢が問われる
ことになる。
慰安婦がどういう経緯で
慰安所に連れてこられたのか、
給料などが支払われていたのか
などは不明で
今後の取材・調査が注目される。
朝日新聞が大誤報を認めたことで、日本の慰安婦問題の核心である「強制連行=性奴隷」は崩壊した。
だが、
朴大統領は「(慰安婦問題は)必ず解決すべき歴史的課題だ」などと、筋違いな要求を日本側に突きつけ続けている。
今回のリポートが、慰安婦問題に与える影響について、前出の藤岡氏は次のように指摘する。
「韓国軍は朝鮮戦争の際、性的サービス提供を業務とする女性部隊を編成していたとされ、ベトナムに軍直営慰安所を設けていたとしても、まったく不思議ではない。慰安婦問題をめぐり、朴大統領は日本政府に筋違いの要求を繰り返しているが、これで日本を非難する道理は完全になくなった。まずは、自国軍による他国の女性への人権侵害の実態を徹底調査すべきだ」
『ディス・イズ・コリア』(産経新聞出版)がベストセラーになっているジャーナリストの室谷克実氏も「意義あるリポートだ。
米国の公文書から発覚したのだから、韓国も言い逃れできないはずだ」と強調する。
くしくも、
文春報道の翌27日、米紙ワシントン・ポストは、
安倍首相のインタビュー記事を掲載した。
同紙によると、安倍首相は、慰安婦が「人身売買(ヒューマン・トラフィッキング)の犠牲となり、筆舌に尽くしがたい痛みと苦しみを経験されたことを思うと、心が痛む」と発言。さらに、「女性の人権が侵害された」「21世紀を人権侵害のない最初の世紀とすることを願っている」と語ったという。
「人身売買」という表現を使った理由について、政府高官は「特別な意味はない」としながら、
「人身売買には日本語の 意味として強制連行は含まれない」
と指摘している。
米軍が1944年10月、
ビルマ(現ミャンマー)で朝鮮人
慰安婦20人
を尋問した調書でも、
ソース:zakzak 2015.03.31
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150331/frn1503311140001-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150331/frn1503311140001-n2.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150331/frn1503311140001-n3.htm
日本と韓国が、仲良くするなど
無理な話です!!