在日義父から性的虐待を受け
母親に生命保険をかけられ死んだ
青木めぐみさんがかわいそう!
日本国民救援会は本当に冤罪被害者を救援したのですか?
.....日本国民救援会の元副会長が「白鳥事件の主犯」って知ってた?
.....なでしこりんです。残念ながら「東住吉事件」の再審が確定しましました。この事件、小学校6年生の青木めぐみさんが焼死した事件なんですが、母親と内縁の夫である在日韓国人・朴龍晧がめぐみさんに「死亡時支払金1500万円の生命保険」をかけていたことから、保険金目当ての「計画殺人」と見られていました。また、朴龍晧がめぐみさんを性的虐待していたことを朴龍晧自身が弁護側に自白するという特異な事件でもありました。今日は韓国の「聯合通信」の記事のご紹介。
.....日本国民救援会の元副会長が「白鳥事件の主犯」って知ってた?
.....なでしこりんです。残念ながら「東住吉事件」の再審が確定しましました。この事件、小学校6年生の青木めぐみさんが焼死した事件なんですが、母親と内縁の夫である在日韓国人・朴龍晧がめぐみさんに「死亡時支払金1500万円の生命保険」をかけていたことから、保険金目当ての「計画殺人」と見られていました。また、朴龍晧がめぐみさんを性的虐待していたことを朴龍晧自身が弁護側に自白するという特異な事件でもありました。今日は韓国の「聯合通信」の記事のご紹介。
....同棲女性と共謀して彼の娘を殺害した容疑で20年間投獄され、獄中生活をさせられた在日朝鮮人の朴容琥(パク・ヨンホ)(50)氏が各界の努力についにえん罪を晴らした。共同通信によると、大阪地方裁判所は、朴氏と昔の同棲中の青木恵子(52)の再審で先立って確定された無期懲役を破棄して10日、無罪を宣告した。
.....西野紘一裁判長は同棲女の娘の生命を奪った火災が自然発火した可能性があるとし、当時、火災が朴氏らの放火によることと断定できないと判示した。特に「逮捕当時から恐怖心を抱かれたり、過度な精神的圧迫を加えて二人が虚偽の自白をせざるを得ない状況に陥れたのという疑念を抱く」、違法な捜査の可能性を指摘した。http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/48201489.html
.....西野紘一裁判長は同棲女の娘の生命を奪った火災が自然発火した可能性があるとし、当時、火災が朴氏らの放火によることと断定できないと判示した。特に「逮捕当時から恐怖心を抱かれたり、過度な精神的圧迫を加えて二人が虚偽の自白をせざるを得ない状況に陥れたのという疑念を抱く」、違法な捜査の可能性を指摘した。http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/48201489.html
...「性的虐待をした重い自責の念」と自白してますね!
.....腹立たしいのは、どの記事も「在日韓国人・朴龍晧が青木めぐみさんを性的虐待した」ことや「1500万円の保険金」については隠蔽していること。韓国では「韓国人への差別が原因」などという、あの民族特有の被害者芝居まで始まっています。ただ、この事件の在日韓国人・朴龍晧についての批判は、「大阪市ヘイト条例」に抵触する可能性があるので十分注意してください。
.「赤旗」が」すべてを表しています。
.....拙ブログを 読んでくださっている方は「白鳥事件」のことはご存知でしょう。白鳥事件は1952年(昭和27年)1月21日に発生した、日本共産党による組織的な殺人事件です。殺されたのは「白鳥一雄警部(36)。この事件の実行犯は日本共産党員の佐藤博。佐藤は中国に逃亡し、現地で保護を受け、中国人女性と結婚さえしていますし、死後は、共産主義革命に尽力した 人物が埋葬される「革命公墓」に埋葬されています。
では、佐藤に白鳥警部殺しを命じたのは誰か? これもきちんと捜査が行われ判明しています。殺人の共謀共同正犯で有罪となって無期懲役を下されたのが「日本共産党札幌 地区委員長の村上国治」。この時も日本共産党と日本国民救援会は「村上は冤罪」とやったわけです。日本共産党は、「自分たちの非」は絶対に認めません。延々と最高裁まで行きましたが、村上の無期懲役は変わりませんでした。
.....以前の 無期懲役は無期ではなく、村上は17年服役して仮釈放になっています。ここで驚くべきは、出所後の村上の肩書です。なんと、村上は「日本国民救援会副会長」の肩書を得たのです。共産党からのご褒美ですね! ところが、1985年、前年11月に村上が自転車泥棒をしたとの新聞報道がもとで、同会第40回大会において、村上は副会長を解任されます。日本国民救援会の副会長が自転車泥棒! 村上は1994年11月3日、自宅が全焼して死亡しています。これも何か不可解ですね。
.....以前の 無期懲役は無期ではなく、村上は17年服役して仮釈放になっています。ここで驚くべきは、出所後の村上の肩書です。なんと、村上は「日本国民救援会副会長」の肩書を得たのです。共産党からのご褒美ですね! ところが、1985年、前年11月に村上が自転車泥棒をしたとの新聞報道がもとで、同会第40回大会において、村上は副会長を解任されます。日本国民救援会の副会長が自転車泥棒! 村上は1994年11月3日、自宅が全焼して死亡しています。これも何か不可解ですね。
...子供のため に学資保険を積み立てたり、子供のために自分自身に生命保険をかける親は大勢います。しかし、「娘に保険金をかける」こと自体が奇異ですよね。しかも、義理の娘を性的虐待するなんて! これって本当に冤罪なんでしょうか? これでは青木めぐみさんの霊は浮かばれません。 By なでしこりん
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人殺しは日本共産党のほうだった!
日本共産党は白鳥警部のご遺族に
謝罪してください!
..白鳥警部を殺した日本共産党員が中国で厚遇されたのはなぜ?
.......鈴木貴子議員に「日本共産党は破壊活動調査対象団体」と政府答弁
.....なでしこりんです。日本共産党議員による「防衛予算は人殺し予算」という発言が衝撃を与えていますが、実は、共産党議員による「自衛隊侮辱発言」は過去に何度もあり、今回の暴言が初めてではありません。日本共産党にとっては「革命を妨害する者は殺してもかまわない」という発想なのでしょう。日本共産党にとって殺人は身近な出来事のようです。
.......鈴木貴子議員に「日本共産党は破壊活動調査対象団体」と政府答弁
.....なでしこりんです。日本共産党議員による「防衛予算は人殺し予算」という発言が衝撃を与えていますが、実は、共産党議員による「自衛隊侮辱発言」は過去に何度もあり、今回の暴言が初めてではありません。日本共産党にとっては「革命を妨害する者は殺してもかまわない」という発想なのでしょう。日本共産党にとって殺人は身近な出来事のようです。
.....日本共産党 の最高幹部であった野坂参三や宮本顕治も「人殺し」に直接関与してますし、戦後左翼の「内ゲバ殺人」における指導者も「元共産党員」ばかり。日本主義者にとっては「殺人は革命達成のための選択枝の一つ」なのでしょう。今日は現時点でも実行犯が逮捕されていない「白鳥事件」について再掲しておきます。ぜひ、多くの日本国民に「日本共産党の危険性」を伝えてください。 「日本と日本人を守る」ためにも!
事実を見て!日本共産党員によって射殺された白鳥一雄警部のご遺体。
.....白鳥一雄警部 (36歳)が日本共産党の「中核自衛軍」兵士らによって銃撃され、殺されたのが昭和27年(1952年)1月21日。ですから、白鳥事件は今から数えると64年前の事件なんですが、この事件に関与した日本共産党員10名が事件直後、中国に逃亡しました。その後7人は自主的に日本に戻りましたが、殺害実行犯の3名は中国に残留したまま。殺人で指名手配されていた日本共産党員・佐藤博は中国人女性と結婚し、死後は中国対外連絡部の手によって「革命公墓」に埋葬されました。(http://chikyuza.net/archives/21084 渡部富哉氏から引用)
.....白鳥一雄警部 (36歳)が日本共産党の「中核自衛軍」兵士らによって銃撃され、殺されたのが昭和27年(1952年)1月21日。ですから、白鳥事件は今から数えると64年前の事件なんですが、この事件に関与した日本共産党員10名が事件直後、中国に逃亡しました。その後7人は自主的に日本に戻りましたが、殺害実行犯の3名は中国に残留したまま。殺人で指名手配されていた日本共産党員・佐藤博は中国人女性と結婚し、死後は中国対外連絡部の手によって「革命公墓」に埋葬されました。(http://chikyuza.net/archives/21084 渡部富哉氏から引用)
.....実行犯 の一人であった日本共産党員・鶴田倫也は中国に残留したまま2012年(平成24年)に天寿を全う。今から数えるとわずか4年前のことですよ。では、この殺人犯の60年間の中国での生活を支えたのはいったい誰なのか? 中国の中国対外連絡部に殺人犯への手厚い保護を求めたのはいったい誰なのか? 日本共産党が今もなお「過去を清算していない」のは明らかですよね。 今日の記事は時事通信からです。
....共産「暴力革命」変わらず=政府答弁書 時事通信 3月22日(火)12時25分配信
.....政府は22日の閣議で、共産党について「警察庁としては現在においても『暴力革命の方針』に変更はないものと認識している」とする答弁書を決定した。 鈴木貴子衆院議員(無所属)の質問主意書に答えた。
.....答弁書は、共産党が戦後に合法政党になって以降も「日本国内において暴力主義的破壊活動を行った疑いがあるものと認識している」と指摘。「現在においても破壊活動防止法に基づく調査対象団体だ」とした。https://samurai20.jp/2015/05/aka5/
.....政府は22日の閣議で、共産党について「警察庁としては現在においても『暴力革命の方針』に変更はないものと認識している」とする答弁書を決定した。 鈴木貴子衆院議員(無所属)の質問主意書に答えた。
.....答弁書は、共産党が戦後に合法政党になって以降も「日本国内において暴力主義的破壊活動を行った疑いがあるものと認識している」と指摘。「現在においても破壊活動防止法に基づく調査対象団体だ」とした。https://samurai20.jp/2015/05/aka5/
....鈴木貴子 衆院議員(無所属)、これはよい仕事をされました。日本のマスゴミが在日汚染されていることは毎度書いていますが、在日汚染以上に古くからあるのが「共産汚染」。なんせ映画界の監督と称する連中の中には「隠れ共産党員とシンパ」が多数いますよね。もちろん、新聞社やテレビ局の中にもいます。マスゴミ系の労働組合の多くは共産党系と見てもかまわないでしょう。テレビでコメンテーターをやっていた有田ヨシフは元日本共産党員。彼は共産党から除名されるまではエリート共産党員でした。
.....昭和27年 (1952年)「暴力主義的破壊活動を行った団体に対し規制措置を定める」ことを目的にして作られた「破壊活動防止法」。この法律を生んだ原因は日本共産党による暴力革命路線とその実行にあります。こういう事実を知っている方たちは、日本共産党の「戦前戦後も平和の党」という共産党の大ウソにあきれておいででしょう。日本共産党は現在進行形の破壊活動防止法に基づく調査対象団体なんです。
.....今でも 日本共産党の中に「防衛」と呼ばれるセクションがあるんだとか。そこに配属されるのは武道経験者。普段は共産党の本部や国会議員の警備をやっているそうですが「暴力装置」の臭いがしないでもありません。実際、共産党は今でもなお「敵の出方論」という立場を堅持しており、「暴力には暴力でやり返す」という装置はお持ちなんでしょう。日本共産党を甘く見るのは危険です。どうかこの事実を共産党支持者にも伝えてください。 By なでしこりん
..... 「白鳥事件は日本共産党による組織犯罪!」
.....毎日新聞 2012年10月27日 22時12分.http://mainichi.jp/select/news/20121028k0000m040113000c.html
.....札幌市で1952年に白鳥一雄警部(当時36歳)が射殺された「白鳥事件」を考える集いが27日、同市中央区であった。事件前の謀議に加わり殺人ほう助罪で57年に有罪判決を受けた元北海道大学生、高安知彦さん(82)=同市西区=が講演、 「白鳥事件は政治テロ。殺人事件に変わりはない。幼稚な考えで標的にしてしまい、白鳥警部やご遺族に申し訳ない気持ちでいっぱい」と謝罪した。 高安さんが公の場で事件を語るのは初めて。
.....高安さんは50年春に北大入学後、共産党に入党し、党が軍事路線を掲げた51年秋に地下組織に参加。 白鳥警部については「無届けデモなどで警官隊を指揮し、党員で顔を知らない者はいなかった」と証言した。 事件から1年半後に逮捕。獄中で党を離れ、党の関与を全面自供し、57年に懲役3年、執行猶予3年の判決が確定した。 「一緒に地下活動した仲間は良いやつ。結果的に裏切ることになる。こんなにつらいことがあるかと思った」 と話した。
.....検察側証人として法廷でかつての仲間と激しい応酬を繰り広げたため 「日本のユダ(裏切り者)」との批判も浴び、裁判後は口をつぐんだ。だが 「仲間たちはみんな死んだ。生き残った人間として、青春時代の行動に向き合う必要がある」と話し、 党の関与を否定したかつての仲間たちには「『党は個人に優先する』が当時の考えで、仕方のないこと」 と思いやった。 集いは、道内の研究者らでつくる「北海道戦後史研究会」の主催。 70~80代を中心に約80人が参加した。【伊藤直孝】
.....【白鳥事件とは】
.....1952年1月21日夜、札幌市内で白鳥一雄警部が短銃で撃たれ即死。 共産党員3人が殺人や殺人ほう助罪で起訴され、当時の党地区委員長(94年死亡)は懲役20年が確定した。 実行役として党員3人が殺人容疑で指名手配されたが中国へ渡り、今年3月までに全員が死亡したとされる。
..... 「白鳥事件は日本共産党による組織犯罪!」
.....毎日新聞 2012年10月27日 22時12分.http://mainichi.jp/select/news/20121028k0000m040113000c.html
.....札幌市で1952年に白鳥一雄警部(当時36歳)が射殺された「白鳥事件」を考える集いが27日、同市中央区であった。事件前の謀議に加わり殺人ほう助罪で57年に有罪判決を受けた元北海道大学生、高安知彦さん(82)=同市西区=が講演、 「白鳥事件は政治テロ。殺人事件に変わりはない。幼稚な考えで標的にしてしまい、白鳥警部やご遺族に申し訳ない気持ちでいっぱい」と謝罪した。 高安さんが公の場で事件を語るのは初めて。
.....高安さんは50年春に北大入学後、共産党に入党し、党が軍事路線を掲げた51年秋に地下組織に参加。 白鳥警部については「無届けデモなどで警官隊を指揮し、党員で顔を知らない者はいなかった」と証言した。 事件から1年半後に逮捕。獄中で党を離れ、党の関与を全面自供し、57年に懲役3年、執行猶予3年の判決が確定した。 「一緒に地下活動した仲間は良いやつ。結果的に裏切ることになる。こんなにつらいことがあるかと思った」 と話した。
.....検察側証人として法廷でかつての仲間と激しい応酬を繰り広げたため 「日本のユダ(裏切り者)」との批判も浴び、裁判後は口をつぐんだ。だが 「仲間たちはみんな死んだ。生き残った人間として、青春時代の行動に向き合う必要がある」と話し、 党の関与を否定したかつての仲間たちには「『党は個人に優先する』が当時の考えで、仕方のないこと」 と思いやった。 集いは、道内の研究者らでつくる「北海道戦後史研究会」の主催。 70~80代を中心に約80人が参加した。【伊藤直孝】
.....【白鳥事件とは】
.....1952年1月21日夜、札幌市内で白鳥一雄警部が短銃で撃たれ即死。 共産党員3人が殺人や殺人ほう助罪で起訴され、当時の党地区委員長(94年死亡)は懲役20年が確定した。 実行役として党員3人が殺人容疑で指名手配されたが中国へ渡り、今年3月までに全員が死亡したとされる。