【お笑い韓国軍】
ガチで戦闘機の部品を
3Dプリンターで製造
戦闘機に装着 ⇒ 結果
2015年11月26日、韓国・聯合ニュースによると、韓国空軍が
最新鋭戦闘機F-15Kのエンジン部品の一部を3Dプリンターで製造しているという。
韓国空軍はF-15Kに搭載されたF110エンジンの高圧タービンカバー14個を、3Dプリンターで製造し整備に使用した。
高圧タービンカバーは高温高圧の燃焼ガスの通路の役割をする部品で、年平均10個程度必要となる。
最新鋭戦闘機F-15Kのエンジン部品の一部を3Dプリンターで製造しているという。
韓国空軍はF-15Kに搭載されたF110エンジンの高圧タービンカバー14個を、3Dプリンターで製造し整備に使用した。
高圧タービンカバーは高温高圧の燃焼ガスの通路の役割をする部品で、年平均10個程度必要となる。
新品購入の単価は4000万ウォン(約430万円)で、これを国外から調達すると60日かかる。
しかし、3Dプリンターでこの部品を製造すると、単価は300万ウォン(約32万円)で部品調達期間も20日となる。
今年は部品価格のみで、3億700万ウォン(約3300万円)の予算が削減された。
この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。
「3Dプリンターで作った部品は、耐久性に問題があるいと聞いた」
「3Dプリンターは、形は正確に再現できるかもしれないが、性能面は別問題だ。戦闘機の部品に使って大丈夫なのか?」
「プラスチックのおもちゃを作るのとはわけが違うんだぞ。武器にはやはり従来通りの製造方法の方が良い」
「こういうことは軍事機密じゃないのか?」
「ややもすると、米国との間で摩擦を引き起こしかねない」
「3Dプリンターを使っても20日もかかるの?」
「削減した予算をポケットに入れるなよ」
「他の軍需品にも積極的に3Dプリンターを活用しよう」
「この際、超大型3Dプリンターを開発して、次世代戦闘機(KF-X)もまるごとプリンターで造ったらどうだろう」
「3Dプリンターがいよいよ韓国でも使われ始めたか。今後が期待される」
しかし、3Dプリンターでこの部品を製造すると、単価は300万ウォン(約32万円)で部品調達期間も20日となる。
今年は部品価格のみで、3億700万ウォン(約3300万円)の予算が削減された。
この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。
「3Dプリンターで作った部品は、耐久性に問題があるいと聞いた」
「3Dプリンターは、形は正確に再現できるかもしれないが、性能面は別問題だ。戦闘機の部品に使って大丈夫なのか?」
「プラスチックのおもちゃを作るのとはわけが違うんだぞ。武器にはやはり従来通りの製造方法の方が良い」
「こういうことは軍事機密じゃないのか?」
「ややもすると、米国との間で摩擦を引き起こしかねない」
「3Dプリンターを使っても20日もかかるの?」
「削減した予算をポケットに入れるなよ」
「他の軍需品にも積極的に3Dプリンターを活用しよう」
「この際、超大型3Dプリンターを開発して、次世代戦闘機(KF-X)もまるごとプリンターで造ったらどうだろう」
「3Dプリンターがいよいよ韓国でも使われ始めたか。今後が期待される」
F-15K スラムイーグル
戦闘爆撃機であるボーイングF-15Eの韓国への輸出仕様である。
ネット上ではキムチイーグルとも呼ばれる。 スラムは貧民街のSlumでは無く、叩きつける、打撃を与える事のSlam(スラムダンクのスラムと同じ)または搭載する対地ミサイルのSLAM-ERのSLAMから名付けられた。
F-15E
マクドネル・ダグラス社(現ボーイング社)が開発した戦闘爆撃機(マルチロール機)である。
愛称はストライクイーグル(Strike Eagle:攻撃する鷲、の意味)。 マクドネル・ダグラス社(当時)がF-111の後継機として開発した、F-15制空戦闘機の改良・派生型で、第4.5世代ジェット戦闘機に分類される直列複座(後席は兵装システム士官)の戦闘爆撃機である。
1986年の初飛行後、1989年より量産機の運用を開始した。
湾岸戦争やイラク戦争などの実戦にも参加している。
F-15B/Dとの外見の差はほとんどないが、搭載量の増加や機体寿命の延長のための再設計は機体構造全体の6割に及び、電子装置類の大幅な更新も考え合わせると、内部はほぼ別の機体となっている。
コンフォーマル・タンクと呼ばれる固定増槽を装備した副次効果で得た多数のハードポイントと、F-15譲りの充分な余剰推力により発揮されF-15を凌ぐ兵装搭載量の大きさ、および同じくF-15からそのまま受け継いだ対空戦闘能力が大きな特徴といえる機体である。
1989年12月よりアメリカ空軍が運用を開始し、他にもサウジアラビア・イスラエル・韓国・シンガポールで運用中である。 アメリカ空軍では、搭載可能兵器の多様性と大搭載量への評価から、F-22やF-35Aと共に主力戦闘爆撃機として2035年まで全戦力を運用し続ける予定。輸出向けの生産は現在も続けられている。
3Dプリンター
通常の紙に平面的に印刷するプリンターに対して、3DCAD、3DCGデータを元に立体(3次元のオブジェクト)を造形する機器。産業用ロボットの一種。 通常は積層造形法によるものを指し、切削造形法によるものは3Dプロッターと呼ぶ。
3次元のオブジェクトを造形することを、3Dプリントと呼ぶ。
32: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2015/11/28(土) 10:22:06.08 ID:RPZ05Afc.net>>1
マジかよ…すげぇ…
224: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2015/11/28(土) 11:46:46.49 ID:QxEvPkiL.net>>1
>高温高圧の燃焼ガスの通路の役割をする部品
対高温で対高圧な丈夫な部品は3Dプリンターで簡単に加工できる代物じゃないだろ
260: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2015/11/28(土) 12:11:31.20 ID:PL0Q9ZiT.net>>1
材質の強度とかまったく考えてなさそうwww軍事物資なのにwww
389: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2015/11/28(土) 14:15:25.36 ID:xUdkD8eg.net>>1
さすが世界に誇る優秀な民族だな!
タービンカバーだけでなくボディーもエンジンも全部3Dプリンターでやれよw
マジかよ…すげぇ…
>高温高圧の燃焼ガスの通路の役割をする部品
対高温で対高圧な丈夫な部品は3Dプリンターで簡単に加工できる代物じゃないだろ
材質の強度とかまったく考えてなさそうwww軍事物資なのにwww
さすが世界に誇る優秀な民族だな!
タービンカバーだけでなくボディーもエンジンも全部3Dプリンターでやれよw
【韓国の反応】稼働率80%は嘘でした… 韓国軍 F-15K戦闘機・度を越えた共食い整備がバレた!?…4年間で528回 |takemaru3190
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【驚愕】お笑い韓国軍!ガチで戦闘機の部品を3Dプリンターで調達ww
流石は韓国、やる事だ常識外れってか、
常人の考え方ができないのだろうか?
ドーム球場といい、不可思議な国だ。