民主党の国会議員がデリヘル売春婦を呼んで
トラブルに!下半身の安全保障もできぬか民主党!
売防法では『何人も売春をし、またはその相手方となってはならない』
親中親韓の民主や共産の議員はみんなハニトラ完了じゃないの?
なでしこりんです。民主党の議員ってモラルないですね。自民党議員のツィッターでの発言に対して「議員を辞めろ!」と叫んでいたブサヨタレントはどう反応するか見ものです。
民主党衆院議員の吉良州司元外務副大臣(57)が、5日発売の「週刊新潮」に売春防止法違反疑惑をスッパ抜かれた。新潮によると、コトが起きたのは衆院で安保法案が通過して間もない先月22日。吉良は賃貸している東京・白金のワンルームマンションにデリヘル嬢を招き入れ、本番行為を楽しんだという。その日の夕方、マンションと目と鼻の先にあるレストランでデリヘル嬢と再び落ち合うと、本番をめぐって言い争いになり、パトカーが出動する騒動になったというのだ。
吉良の国会事務所にたびたび電話を入れるも、会期中にもかかわらず不在。地元・大分の事務所で対応した秘書は「何も聞かされてなかったので、ただただビックリです」と言葉を失った。3人の娘を持つ妻帯者なのだから当然だ。(日刊ゲンダイ)http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/162432
まずは 法律のおさらいから。日本の刑法の一つである「売春防止法」では、その第3条で『何人も、売春をし、またはその相手方となってはならない』と 規定しています。この法律は売春婦や管理者には処罰がありますが、買う男性客への処罰規定はありません。では、男性側は何をしても大丈夫かというと、「児童買春・児童ポルノ禁止法」では18歳未満の児童への買春を禁止しています。その4条では『児童買春をした者は、五年以下の懲役又は三百万円以下の罰金に処する』とあります。
民主党の吉良議員は東大法学部卒だそうですが、こういう法律のお勉強はしなかったのでしょうか。 別ソースの情報では、デリヘル嬢(売春婦)と再会した吉良議員はデリヘル嬢から「300万円を貸してほしい」と頼まれ断ったところ、「あの行為はレイプだった」とゆすられたんだとか。結局、吉良議員は「示談金」として30万円を払ったそうですよ。なんか、「韓国の売春婦」のやる手口に似てますよね!
この事件、もし、韓国か中国によるハニトラだった場合、日本の安全保障を根幹から揺るがす重大な犯罪行為でもあります。この際、中国擁護、韓国擁護の発言をしている国会議員や政党の身体検査を行うべきではありませんか。民主党や共産党の議員には臭い議員が多すぎますよね。
吉良議員 には奥様と三人の娘さんがおいでだそうです。吉良議員は遅かれ早かれ議員辞職することになるとは思いますが、吉良議員にとっての最大の罰は奥様と娘さんからの信頼を失い軽蔑されることででしょう。身から出た錆とは言え、日本国民の税金で雇われている議員が不法行為で責任を問われるのは当然です。ブサヨタレントは当然、「議員を辞職せよ!」と叫ぶのでしょうね! By なでしこりん http://nadesikorin0719.blogspot.jp/
だから民主党は危機管理を語れない!東大卒代議士「吉良州司」がデリヘルを利用、相手と揉めて警察まで呼ばれてしまい、示談金として30万支払った!