中国爆撃機など4機が宮古海峡を往復=「米国勢力がいなくなったら、機会をとらえて沖縄を叩く」
日本侵攻を目指す中国にとって一番厄介なのは在日米軍の存在です!
だから、中国は日本共産党を使って安保法制反対をさせているんです!
なでしこりんです。 朝日新聞がまた、自民党の大西議員の発言を曲解して「自民党へのネガティブキャンペーン」をやっています。それこそ「朝日新聞の記者は各個撃破すべき」です。日本国民をなめきった朝日には「赤報隊カンバーック」しかないのかな? ところで朝日はこちらは記事にしたのかな?
中国爆撃機など4機が宮古海峡を往復=「次は核爆弾を積んで日本1周してくれ」―中国ネット
2015年7月30日、中国メディア・観察者網は防衛省統合幕僚監部の発表を引用し、29日に中国機4機が宮古海峡を往復したと伝えた。 観察者網によると、宮古海峡を往復したのはY-9情報収集機が1機、Y-8早期警戒機が1機、H-6爆撃機2機の合計4機で、東シナ海から沖縄と宮古島の間を通って太平洋へ抜け、再び東シナ海へ戻っていった。領空侵犯はなかったが、自衛隊機が緊急発進した。
>このニュースに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「次は核爆弾を積んで日本を1周してきてくれ」
「(日本は)文句があるなら撃ってくればいい」
「解放軍は気分が悪い時に多めに飛ばして日本を脅してくるというのはいいことだ」
「米国勢力がいなくなったら、機会をとらえて沖縄諸島をたたかないとな。沖縄が日本の手にあるのは面白くない。ポツダム宣言に基づき日本の領土ではない所は全部吐き出してもらわないと」 (Record China 7月31日) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150731-00000032-rcdc-cn
中国では、日本を敵視した「抗日映画」がひんぱんに作られ、日常的に映画館やテレビで流されていることを知っている日本人は意外と少ないのでは? まあその実態は、中国当局(中国共産党)の検閲を通すための「抗日」ということですが、現実には、13億中国国民の10%が日本への報復を考えただけでも、日本の人口を超えてしまいます。日本国内にいる「親中派」と呼ばれている日本人は、その危険性を考えたことがあるのでしょうか?
今日、注目したのは、中国軍による領空侵犯以上に「中国のネットユーザーのコメント」に危険性を強く感じたからです。こういうコメントの中にこそ、「中国人の思考」が見えてきます。特に、
「米国勢力がいなくなったら、機会をとらえて沖縄諸島をたたかないとな。沖縄が日本の手にあるのは面白くない。ポツダム宣言に基づき日本の領土ではない所は全部吐き出してもらわないと」
これは 強烈ですね。沖縄県民の皆様はどう感じられましたか? やはり、中国人の中にも、「沖縄から米軍を追い出してから沖縄侵攻」を考えている連中がいるんですね。
ちなみに、日本で「反米」を主張している急先鋒は日本共産党・民青です。
キ○ガイ は一人いても危険です。ましてや中国のような人口の多い国家は、キ○ガイだってすぐに万単位、数千万単位になります。中国経済はすでに崩壊を始めています。資産を失った中国人の怒りの矛先は中国政府(中国共産党)に向かいます。それでは困る中国政府が取る手段は何でしょう? あなたにも日本の安保法制に反対している連中の背後にいる連中が見えてきませんか? ボーイスカウト・ガールスカウトのモットーは「そなえよつねに( Be prepared!)」です
By なでしこりん