災害時における民主・維新・共産のカスっぷりを改めて痛感!
なぜその時、「閣僚はすぐに被害対策に動いて!」と言えないのか?!
なでしこりんです。5月29日、午前9時59分、鹿児島県の口永良部島にある新岳が火山爆発したわけですが、その時、民主党は何をしていたか? 「その時」、衆院平和安全法制特別委員会では、おそらくは「予定どおり」、民主党の後藤祐一というチンピラ議員に委員会を混乱させ、民主、維新、共産の野党3党は勝手に退席してしまったわけです。 これって、前日にでも民主党主導で決めていたんでじゃないんですか? 国会中継のためのパフォーマンス!
私は、衆院平和安全法制特別委員会が流会になったことに文句を言っているわけではないんです。でも「その時」、民主、維新、共産の中に一人でも口永良部島の島民の危機に思いをはせる人がいなかったことが残念でなりません。国会議員は「日本国民のため」に国会議員をやっているんじゃないのですか?それとも「党利党略のため」に国会議員をやっているのでしょうか? 情けない人たちですね。
もし、「その時」、一人でもまとも人がいれば、「今、鹿児島で大きな自然災害が発生しています。総理大臣を始め、防衛大臣など災害対策に関係する閣僚はすぐに対策に動いてください。そのためなら、今日の委員会は流会になってもいい」と考える人が野党の中に一人でもいれば、日本国民の野党への見方は大きく変わっていたと思うんです。でも結局は、「民主党は災害時には役立たず」ということを改めて日本国民に示しました。 愚かですね。
衆院平和安全法制特別委員会を流会させるために「鉄砲玉」を演じたのが民主党の後藤祐一。民主党で頭のおかしな議員というと「小西洋之」が代表ですが、この後藤祐一も相当いかれてますね。こいつ、一応、東大卒なんですよね。別のページでも書きましたが、こいつも「中国の工作員の囲われ者」なんでしょうか? 東大も落ちましたね。
衆議院神奈川16区の有権者のみなさま、あなた方が選んだ議員の正体をよく覚えておいてください。口永良部島が噴火して、島民の救助に当たるべき政府の行動を支えるのではなく、後藤祐一が「その時」何をしていたのか? こんな人物を選んだのは、あなたたちなんですから!
今の時代、小学生ですら「石油は燃やすもの」とは答えないでしょう。衆議院神奈川16区の有権者の皆さんは次の選挙でこそ「良識」を示してくださいね。 By なでしこりん
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