支那を囲む日本列島地図を熟知しよう
すると中共の狙いがわかる
出られるのはもうフィリピンの
壁を突破するしかない。

中国にとっては釣魚島（尖閣諸島の中国名）や中間線だけではなく

第１列島線（沖縄から台湾、フィリピンなどに至る防衛ライン）

を越える外洋への出口も関心の的になっている

支那を囲む日本列島地図を熟知しよう。！

すると中共の狙いがわかる。

太平洋の覇権の為には支那を囲む日本列島線が邪魔で仕方無い

支那を囲む日本列島地図を熟知しよう。！

すると中共の狙いがわかる。

まず、太平洋の覇権の為には支那を囲む日本列島が邪魔で仕方無い

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なぜ尖閣に固執するか？　尖閣を取るということは、

そのまま同島の領海が取れるということで、それはちょうど太平洋への出口にあたる

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水深200ｍしかなく浅く潜水艦の活動しにくい東シナ海から、

深度の深い太平洋海域に潜水艦が自由に出られることを意味する。

水深200ｍ以内では、

核ミサイルを積む原潜はすべて発見されてしまう。

だから、水深の深い外洋に出たい！そのまま知られずに米大陸近くに行ける。

　しかしこのたび、

『尖閣は米国が防衛の意志を固め、安倍首相の訪米演説前と後に明言した。』

尖閣は台湾のすぐ近く、わすが数十㎞である。

すると、出られるのはフィリピンの壁を突破するしかない。

突破すること、それは、ある日突然、

支那の核SLBMを積んだ潜水艦がハワイ、グァム、はおろか、

米国西海岸の沖合に突然浮上できることを意味する。

つまり、米国土内すべてが中距離の核ミサイルだけで、全滅させることが可能となる。

核弾頭保有数も今後、増加するとみられる。

米のほぼ全域が射程に入り、

潜りかつ移動可能なキューバミサイル基地が出来る訳である。
　
そうすれば、支那は米国を脅せ対等の話ができると思っている。

　
それをやられると、

「米国民ののど元」にナイフを、

突きつけられ脅せるという訳であるから、

米国も太平洋の半分の利権資源各国を割譲せざるを得ない。

元もIMFで国際通貨化させられ、IMFからドルを大量に引き出せる。

中共はそれを計画している。

【国際】
中国軍少将「我が国は海洋大国となるために、第一列島線（九州からボルネオ島に至るライン）を突破しなければならない」

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1353420850/

【国際】中国「わが最新鋭ミサイルが第一列島線の封鎖を突破する」
　第一列島線とは、日本列島の太平洋側から琉球諸島、台湾、フィリピンまで全てを含む形で引かれた線を指す。

その中に含まれた全領土及び海域に、

中国の支配が及ぶべきだとするのが中国の国家戦略である。

307 ：公共放送名無しさん：2013/01/01(火) 21:12:22.29 ID:iwOuTve7

「再建期」 1982-2000年中国沿岸海域の完全な防備態勢を整備　　　　　　　　　ほぼ達成済み
「躍進前期」 2000-2015年第一列島線内部（近海）の制海確保。　　　　　　　←今ここ
「躍進後期」 2010-2020年第二列島線内部の制海権確保。空母艦建造
「完成期」 2020-2040年米海軍による太平洋、インド洋の独占的支配を阻止
　2040年米と対等な帝国建設