RT緊急拡散!【読売新聞調査】 比例支持率 1位が民主党!!【選挙区に投票したい人がいない!場合】 ⇒ 嫌いな対立候補に1票入れることで相手側にマイナス票を入れるも同然なんだよ。
【読売新聞調査】
比例支持率 1位が民主党
『判官びいき』で野党に流れているのではないか」
(自民党関係者)との指摘も出ている。
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2014/news2/20141212-OYT1T50030.html
全国295小選挙区のうち、接戦区や注目区など70選挙区で実施した衆院比例選の終盤情勢調査では、
無党派層の支持を自民党、民主党、維新の党の
3党で奪い合っている構図が浮かび上がった。
無党派層の4割は投票する政党を明らかにしておらず、その動向が勝敗を左右することになりそうだ。
調査対象の全70選挙区で「支持政党なし」と答えた無党派層の比例選投票先を見ると、
自民党14%、民主党15%、 維新の党13%と伯仲している。
共産党も9%と好調を維持している。
比例選投票先を今月2、3日に実施した同じ70選挙区の序盤情勢調査と比べると、
自民、民主両党はともに減らし、維新の党と共産党は支持を広げている。
序盤調査との比較では、自民党が1ポイント、民主党が2ポイントそれぞれ下落した。
従来、無党派層の支持を頼みとする民主党だが、思うように取り込めていない現状が浮き彫りになった。
一方、維新、共産両党は、無党派層の支持を序盤調査から各2ポイント増やし、
公明党は微増だった。その他の政党は苦戦している。
各党別支持層の比例選投票先では、
維新の党が90%、民主党が85%、自民党が81%の支持層を固めた。
自民党の支持層への浸透がやや低い背景には公明党との選挙協力がある。
自民党の小選挙区候補者が
「比例は公明党へ」と呼びかけていることもあり、
自民党支持層の5%は公明党に流れた。
さらに、自民党支持層のうち、
4%が維新の党、3%が民主党に投票すると答えており
「与党優勢が伝えられる中、 一部の支持層が、『判官びいき』で野党に流れているのではないか」(自民党関係者)との指摘も出ている。
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2014/news2/20141212-OYT1T50030.html
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20141212/20141212-OYT1I50006-L.jpg
>自民300議席うかがう、与党3分の2の勢い
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2014/news2/20141212-OYT1T50000.html?from=ytop_main1
自民300議席うかがう、与党3分の2の勢い
自民党は好調を維持し、小選挙区と比例選合わせて300議席をうかがっている。公明党も堅調で、与党で定数の3分の2(317)の議席を獲得する勢いだ。民主党は苦戦が続いている。維新の党は、大阪府の小選挙区などで追い上げている。ただ、小選挙区選で3割弱、比例選で2割が投票する候補者や政党を挙げておらず、情勢は流動的な要素も残っている。
衆院選の調査は、2、3日に行った295全ての小選挙区対象の序盤情勢調査に続いて2回目。今回は、序盤に接戦だったところを中心に70選挙区を対象に行い、序盤の結果と全国総支局などの取材を加味して終盤情勢を探った。序盤情勢と終盤情勢を比べると、23選挙区で、当落線上で優位に立つ候補者が入れ替わり、接戦が続いていることが明らかになった。
自民、公明両党は序盤調査で300議席を超える勢いだったが、今回も優勢であることに変わりはなかった。調査対象の70選挙区に69人の候補を擁立している自民党は、49人が接戦を繰り広げているが、優勢になった選挙区は九つ増えた。小選挙区と比例選を合わせると、公示前の293議席を超える可能性が出ている。公明党も、公示前の31議席を上回る公算が大きい。
民主党は、70選挙区に49人を擁立しており、このうち37人が当落線上にいる。海江田代表(東京1区)、枝野幹事長(埼玉5区)、菅元首相(東京18区)は、いずれも自民党の候補者と接戦になっている。民主党は公示前の62議席は上回る情勢となっているが、大幅な上積みは難しい状況だ。
維新の党は22人を70選挙区に擁立。接戦区では、橋下共同代表の地元・大阪府など6選挙区で支持が上向いている。また、江田共同代表(神奈川8区)は、序盤から安定した戦いを進めているが、松野頼久代表代行(熊本1区)は自民党の候補者にリードを許している。維新の党は、公示前の42議席に届くかどうか微妙な情勢だ。
東京1区=海江田苦戦
東京18区=菅直人苦戦
埼玉5区=枝野苦戦
この選挙区だったら面白いな
【衆院選予測・東京大阪】 東京は全25区で民主 「当確」ゼロ 菅直人元首相にいたっては、比例復活すら逃しかねない窮地に・・・zakzak 夕刊フジ
第47回衆院選(14日投開票)の選挙戦が、いよいよ大詰めを迎えた。政治評論家の小林吉弥氏と夕刊フジが、
東京、大阪全44選挙区の終盤情勢を分析したところ、
与党圧勝報道に伴う「アナウンス効果」の影響か、
接戦区で与党候補がさらに優位に立つケースが続出していることが判明した。
特に、東京の民主党は、「選挙に強い」とされてきたベテランや党幹部も軒並み厳しい戦いを強いられ、「当確」ゼロの状態だ。
菅直人元首相にいたっては、比例復活すら逃しかねない窮地に陥っている。
「不安がないわけではないのは、いつの選挙でも一緒です…」
民主党の枝野幸男幹事長は10日午後、地元・さいたま市のJR大宮駅東口での街頭演説後、自民党の攻勢について記者団に問われ、こう答えた。
平静を装ってはいたが、前日の安倍晋三首相をはじめ、
自民党大物弁士が自身をターゲットにして連日選挙区に乗り込んでくる現状に、
表情の陰りは隠せなかった。
最近、野党幹部の口から飛び出すのは、この類いの“泣き言”ばかりだ。
民主党の海江田万里代表が「(自民党の戦略は)嫌がらせですよ。嫌がらせです!」と、
泣き出さんばかりの表情で訴えたかと思えば、
維新の党の松井一郎幹事長(大阪府知事)も
「もし負けても、復活当選できるような比例票を掘り起こすのがわれわれの仕事や」と、
敗北覚悟とも受け取れる言葉を漏らす…。
ただ、別表の予測結果を見れば、弱音の1つも吐きたくなるのは当然かもしれない。
小林氏が解説する。
「選挙戦序盤で『自民300議席超』といった与党圧勝予測が報じられたため、
アナウンス効果によって接戦区で自民党候補が競り上がってきた。
有権者の間で根強い『野党に期待が持てない』という空気も、この傾向に拍車をかけた」
選挙報道によるアナウンス効果には、
勝ち馬に乗ろうとする有権者が増える
「バンドワゴン効果」と、
劣勢の候補者や政党が同情票を集める
「アンダードッグ効果」の2種類がある
とされるが、
日ごろの野党のふがいなさも手伝い、前者が顕著に現れたというわけだ。
この結果、選挙に強いとされてきた民主党の松原仁元国家公安委員長(東京3区)ですら、
自民党の石原宏高氏に先行を許している。
「ミスター年金」こと長妻昭元厚労相(同7区)は、かろうじて優勢は保っているが、
「有権者に『社会保障のプロ』として信頼を得ていた前回衆院選のような勢いはない」(小林氏)という。
民主党の中でも、絶体絶命の危機にあるのが菅元首相(同18区)だ。
ある世論調査によると、前出の海江田氏や松原氏は、
選挙戦序盤と終盤を比べると巻き返す傾向がみられるが、
菅氏の場合、対立候補である自民党の土屋正忠元総務政務官に差を広げられている。小林氏が続ける。
「街頭に立っても、かつてのような熱気はなく、民主党政権時代までは見られた人だかりもできない。
首相在任中に発生した原発事故への対応のひどさも尾を引いているのだろう。地元でも確実に『菅離れ』は進んでおり、比例復活に届くかどうかの瀬戸際にある」
市民活動家出身の菅氏の人気は、無党派層からの支持による「風」で支えられてきた。
対する土屋氏は、選挙区内の武蔵野市で市議を2期、
市長を6期務めており、組織的な選挙基盤を武器に堅調に菅氏を引き離しているようだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20141212/plt1412121140003-n1.htm
《表の見方》
※届け出順。上から順に当落予測、氏名、年齢(投票日基準の満年齢)、☆は比例代表との重複立候補者、党派の略称、前元新別。
※当落予測の◎は「当選確実」、◯は「優勢」、△は「やや優勢」、▼は「やや劣勢」、無印は「苦戦」。
上段が政治評論家の小林吉弥氏、下段が夕刊フジの予測。
※党派の略称は、自=自民党、民=民主党、維=維新の党、公=公明党、次=次世代の党、共=共産党、生=生活の党、社=社民党、改=新党改革、幸=幸福実現党、諸=諸派、無=無所属。
チンとカン
(2011年(平成23年)10月15日時点)
負債総額=4,330億8,300万円
(2011年(平成23年)8月9日民事再生法適用申立時点)
黒毛和牛委託オーナー被害者数=7万3,356人
黒毛和牛委託オーナー被害総額=4,207億6,700万円
戦後最悪の詐欺事件の広告塔が党首じゃ仕方ないだろ
海江田万死
「日本を良くします」的なことばっかで
じゃあ具体的にどういう政策するんだってところが
スッポリ落ちてるからな
あれじゃ誰も積極的に支持しようとは思わないわな
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20141212/plt1412121140003-n3.htm
「与党優勢・野党劣勢」という流れの中にあって、東京12区では興味深い傾向が見てとれる。
堅固な地盤を持つ公明党の太田昭宏国交相の優勢は揺らがないが、 次世代の党の田母神俊雄元航空幕僚長がじわじわと支持を広げているのだ。
ある調査では、田母神氏は選挙戦序盤から2倍以上ポイントを伸ばし、その半面、 生活の党の青木愛幹事長代理は6割弱に下がっている。「非太田票」が、田母神氏に集まっているようだ。
海江田が貧相過ぎて…w
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20141212/plt1412121526005-n1.htm
枝野が巻き返してるって
おーい埼玉たのんだよ
国民の総意だからな
油断させて、勝とうなんて姑息なんだよ
みんな!
選挙に行こうぜ!!