民主党 蓮舫議員です。
高市先生の責任だとか言ってます。
文句ばっかり(>人<;)‼︎
おさらい
菅直人首相 機密費が月1億円超!血税が豪華料理に消えた?
鳩山由紀夫政権から月4000万円も増えたが、日本国民に恩恵無し
野田首相が政治資金で豪遊…焼き肉・天ぷら・すし97回272万円
民主党の総理の庶民派アピールに大手マスコミが積極的に協力
◆管直人総理の食生活
2010年
8月1日 ホテルニューオータニ 日本料理店 なだ万
8月5日 グランドプリンスホテル広島 日本料理店 羽衣
8月6日 広島エアポートホテル宴会場 楓/日本料理店 つきじ植むら 山王茶寮
8月7日 赤坂 叙々苑 游玄亭
8月8日 東銀座 築地寿司店 樹太老
8月10~14日 お休み 軽井沢プリンスホテルウエスト
8月15日 ホテルニューオータニ 日本料理店 岡半
8月16日 溜池山王 聘珍樓
8月17日 皇居で天皇・皇后両陛下と夕食
8月18日 ホテルニューオータニ 日本料理店 紀尾井町藍泉
8月19日 南青山 焼肉 よろにく
8月20日 ルース駐日大使と帝国ホテルで夕食
8月22日 ホテルオークラ 鉄板焼 さざんか
8月23日 赤坂 日本料理 黒座暁楼
8月24日 六本木 日本料理 さかなや富ちゃん
8月26日 ホテルニューオータニ 鮨屋久兵衛
8月27日 ラーメン屋で1300円の夜食←★大ニュースとして「庶民派宰相だ!」とメディアは大絶賛
2011年
1月5日 ザ・キャピトルホテル東急。日本料理店「水簾」
1月6日 ホテルニューオータニ。中国料理店「Taikan En」
1月7日 ウィングインターナショナル目黒。居酒屋「夢酒SanMA」
1月8日 ホテルオークラ。日本料理店「山里」
1月9日 東京都三鷹市のスーパーで買い物。←★マスコミは庶民派としてしっかり報道
マスコミの主張する言論の自由=偏向報道、印象操作の自由。
マスコミは情報操作、世論操作を通じて国民の思考や政治をコントロールしている。
民間企業でありながら、国家権力をも超える日本社会の最凶の支配者と言えるだろう。
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-919.html
こんなにある!朝日系列の偏向報道まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2135615708646518301
ソース: https://www.facebook.com/abeshinzo
【私はこれで投票する】財務省こそ「国民経済最大の敵」 アベノミクスへの圧倒的信頼を 津川雅彦氏
「えっ!」と思わせた、安倍晋三首相の衆院解散劇。3分の2以上の議席数を持つのになぜ? 朝日新聞や毎日新聞などは「大義がない」と大騒ぎした。本当に国民に「信」を問うべき解散ではないのか?
消費税増税は、デフレの真っ最中に民主党政権が決めた。いま国民の多数は増税延期を望んでいる。2年で2度も消費税をアップした国はない。世に金が回らないとデフレになる。回り過ぎるとインフレだ。
財務省はデフレの最中に消費税を増税し、世の中から金を吸い上げ、デフレに拍車を掛けた。日本経済より、己の権力増大を画す巨大ゾンビが財務省ではないのか。
アベノミクスは、世の中に金を回し、株価を上げ、円安に導いた。企業の利益や雇用、給料、設備投資もアップした。景気もアップし、デフレはストップし、東北の被災地復興も進んだ。
川上に水を入れなければ、川下には流れない。小手先やバラマキはダメだ。経済は原理原則で動く。春の消費税増税で景気は当然停滞した。川下の中小企業とその従業員は、まだ潤っていない。アベノミクス効果を隅々まで行き届かせるには最低3年は必要だろう。サラリーマンも3回の賃上げで潤ってくるはずだ。
消費税増税は、中小企業や個人の所得を圧迫する。円安も輸入原材料や原価が高騰して、中小企業の利益を圧迫する。トヨタ自動車は早々に下請けへの配慮を発表した。
ソース: http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20141209/plt1412091140001-n1.htm
さらに景気対策として企業減税も必要だ。だが、財務省は反対。選挙で財務省を落選させられない。「国民経済の最大の敵」である財務省を黙らせるには、衆院選でアベノミクスへの国民の圧倒的信頼が必要なのだ。
民主党はもはや敵ではない。懲りずに入れる無駄な人も許すのが民主主義である。
今回は「消費税増税延期解散」である。
安倍晋三首相は、たとえ自民党の議席数を減らしても、血を流しても、
経済を立ち直らせ、国民の生活を充実させる王道を歩むという覚悟と決意で、
国民の「信を問う」と決断し、行動したのだ。
いま、他に日本経済を心配し、動かせる力を持つ政党があるのか? 「安倍晋三」という政治家ほど、「力」があり、かつ「純粋」で「誠実」なリーダーは前代未聞だ。
中国ニュースサイトの花生網がこのほど、「日本に圧勝!中国貧困地域の市庁舎は超立派」と題した記事を掲載した。貧しくともメンツのために豪華な庁舎を建てる中国の地方の町と、古い建物を大事に使用したり、既存のビルの中に市役所を移転してコスト削減に努める日本の栃木県栃木市のケースを皮肉交じりに比較している。
【その他の写真】
記事ではまず、中国南部、広西チワン族自治区にある貧しい小さな町、宜州市が9328万元(約18億円)を投じて建設したという近代的で立派な庁舎について、写真付きで紹介。
同市は2013年の市民1人当たりの域内総生産(GDP)が1万4900元(約29万円)で、同年の中国全体の1人当たりGDPの4万600元に遠く及ばない。
一方、栃木県の1人当たりGDPは23万元(約450万円)。
その主要都市のひとつである栃木市では市役所別館として大正10年(1921年)に建てられた洋風建築を使い続け、最近になってようやく、役所機能を移転することを決めたという。
栃木市では老朽化した市役所を建て替える計画があったが、人口が減少する中で新庁舎の建設は難しいと判断し、今年、市役所を地元百貨店が撤退した後のビルに移転。このビルに市の活性化のため、東武百貨店を誘致した。
花生網は記事で、「こうした状況でも栃木市は恥ずかしがるどころか、得意顔で『さまざまな手続きのため1日に1000人以上、市役所にやって来る市民が百貨店も訪れ、市民にとっては便利、百貨店にも利益が入る』と宣伝している」と紹介。
皮肉を込めて、「中国の貧しい町の立派な庁舎との大きな違い。栃木市のせいで日本人のメンツは丸つぶれだ」と伝えた。
(編集翻訳 恩田有紀)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141209-00000028-xinhua-cn