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【調査】中国の印象「良くない」日本人が93%…過去最悪

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中国の印象「良くない」


日本人が93%


過去最悪


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日中両国民の相互意識を探る「第10回日中共同世論調査」
(実施=言論NPO、中国日報社)の結果が9日、発表された。

日本人の中国への印象で「良くない」(「どちらかと言えば良くない」を含む)は93%(昨年90・1%)に上り、2005年の調査開始以来、最高となった。中国側は86・8%(同92・8%)と6ポイント改善した。


http://www.yomiuri.co.jp/national/20140909-OYT1T50172.html


気狂い民賊!



いじめ+虐待=大量虐殺最早、民族弾圧とかいうレベルではない。何もできないのがもどかしいな…





【報じないNHK】中国が殺したウイグル人が100万人を超えた。強制堕胎が850万人 幼子まで強姦。【NHK解体】1万人から集団訴訟されるNHK。






国際会議で中国高官

議題を誤魔化して犯罪行為を隠蔽

目論みに気づいた日本側

中国の不正を糾弾


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国際会議で中国高官が『議題を誤魔化』して犯罪行為を隠蔽。目論みに気づいた日本側が中国の不正を糾弾
シンガポールでも傍若無人!
中国のあきれた日本批判
2014.7.6 18:00 
 「日本はいつも『国際法』『国際法』と言って、国際法を私物化している」
 「日本は、自ら国際法を所有しているかのようで驚きだ。それでは、なぜ捕鯨をしているのか」
 これは、シンガポールで5月30~6月1日に開かれた英国の国際戦略研究所(IISS)が主催するアジア安全保障会議(シャングリラ対話)の分科会で、中国の人民解放軍関係者らが行った発言だ。
 シャングリラ対話は、アジア・太平洋地域の安全保障課題を話し合う国際会議で、平和のために何ができるのかを議論するのが主な目的だ。
 しかし、中国だけはその趣旨を全く理解していないようで、あらゆる機会をつかまえて日本批判に終始した。「法の支配」を提唱する日本が、よっぽど目ざわりなのだろう。
 今年もシャングリラ対話には、アジア各国の国防相、安全保障の専門家らが多数集まった。初日の30日には、安倍晋三首相が基調講演を行い、世界共通の価値、ルールである「法の支配」を訴え、支持を得たことは大きなニュースとなった。一方で、日本では大きくは報じられていなかったが、31日には「開かれた海洋の維持・管理」と題した各国の外務・防衛関係者を招いた分科会も開かれていた。
この分科会には、日本から外務省の杉山晋輔外務審議官、米国からロックリアー太平洋軍司令官、カナダからファデン国防次官、中国から全国人民代表大会外交委員会の傳瑩(ふ・えい)副委員長がパネリストとして参加した。
 
 杉山氏は、安倍首相と同様、中国を名指しで批判することは避けつつも、首相が提唱している航行の自由や海洋秩序といった原則を強調し、東シナ海や南シナ海での中国の行動が不当であることを効果的にアピールしようとしていた。
 だが、分科会の司会者は中国人。IISSのフェローという立場だったが、中国寄りの姿勢が最初から鮮明だった。この司会者は、恣意的に各国の立場が対立していない海賊対策、防災分野の話題に時間を割き、分科会の本来のテーマである「開かれた海洋の維持・管理」には正面から触れようとしなかった。
 中国海警局の船が、南シナ海でベトナム船に体当たりを繰り返し、世界中から非難されたことが後ろめたいのか、理由は定かではないが、自分たちの蛮行に議論が及ぶことを避けようとしているのは明らかだった。

  杉山氏はすぐに司会者の意図に気づき、事前に用意した原稿を読み上げることをやめ、海賊対策や防災面で日本が米国やオーストラリア、中国や韓国と協力している現状を強調した。

その上で、杉山氏は自ら途中で議論を遮るような形で「国際法上の問題、客観的で理論的で冷静な議論をするべきではないか」と問題提起し、「法の支配」の重要性について指摘した。
 冒頭に紹介したのは、杉山氏の発言に対する人民解放軍関係者の発言で、2番目の「国際法を所有しているかのようで驚きだ」と述べたのは、他ならぬパネリストの傳氏だった。
 この傳氏は中国の外交政策に影響力を持つキーマンで当然ながら「反日」は得意技。

前日の公開討論でも「日本は、魚釣島(沖縄県石垣市の尖閣諸島の中国名)問題を拡大し、『中国が脅威だ』と言っている。中国脅威の神話を作り上げ、それを言い訳に国防政策を変更しようとしている!」と安倍首相を批判したばかりだった。
 中国寄りの司会者も、「国際法の重要性を日本はことさら強調するが、すべての問題が国際法で解決されるわけではない」と述べ、自分たちのルール破りを正当化しようとした。
 法をないがしろにする意見が表明されたことにさすがに危機感を抱いたのか、会場にいたシンガポールの国際法の大家であるトミー・コー氏は「国際法に則って、平和的に解決するべきという基本原則を崩す発言だ」と注意喚起した。

 中国は、東シナ海や南シナ海への露骨な海洋進出で国際社会から非難を受け続けているが、残念ながら、その傍若無人な態度を改める気配は今のところない。先月上旬には、中国軍機が自衛隊機に異常接近しながら「日本側から近づいてきた。悪いのは日本だ」と反論し、日本国民を仰天させた。
 今年11月には北京でアジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議が開かれる。安倍首相と習近平国家主席との日中首脳会談の実現が焦点となりつつあるが、中国が常軌を逸した「日本たたき」をやめない限り、関係改善は不可能だろう。


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ソース(MSN産経ニュース) http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140706/plc14070616530010-n1.htm


中共軍、警察部隊に

ウイグル人3000人以上殺害

このような大規模虐殺が起きたのは

09年7月5日起きたウルムチ大虐殺以来


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シナチョンは元から大バカだったが、日本のメディアがそれを今まで隠し通した。

それと、そんな屑なメディアの言うことを能天気(バカ)な日本人が疑いもせず盲信していた。

今やっと日本人が自らのバカさ加減(犯罪者にお人よしで接するやり方)に気付き、マトモな姿勢で臨める状態になりつつある。

チンピラごろつきのシナチョンが嫌がる事=人々が平和に暮らせる方向へ向かう正しい行い

この図がハッキリしただけでも日本にとっては儲け物だ。

この後日本のやるべき事は、シナチョンと一戦交える事ではない。決してない。

シナチョンからいかに、速やかに遠ざかり、関係の一切を絶って、その他のアジアの国との関係をいかに深めてゆくかであり、その土壌には反日という足枷が殆ど無いという

現状とは比べ物にならない好条件なのである。


「南京大虐殺は自分たちがやった」

告白した国民党少尉

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1月27日に歴史評論がネット(http://www.kdne.net)で流れた。

開国少将というベンネームの作者は、外祖父が自分の日で見た南京大虐殺という文章を発表している。
 
「私は小さい頃に、外祖父が抗日戦場から何故逃げ出したのか分からなかった。
 
逃げたことは秘密で、外祖父が死去する前年に、よく雑談の中で何時間も話すようになっていた。」

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外祖父は、妻が早く死去したということだったが、それが逃げた理由ではないだろう
 
私はある日、やつと外祖父から真相を聞き出した。

彼は四川省の貧農の出身で、小さい頃から武術で鍛えていた。
 
1928年に四川で国民党に捕らえられて兵士にさせられ、 1937年の南京大虐殺前夜に少尉にさせられて、
日本軍の猛烈な攻撃を、首都を守れ・国父を守れというスローガンで防衛するよう命じられた。
しかし日本軍の進政を食い止めることなど出来ないので、南京城から撤退した。

部隊は列車を何両か手配して、軍用の荷物と食料を積み込んだ。
その時に周囲から、一般の民衆が老人や子供の手を引きながら列車に乗り込んできた。
 
大勢が列車の屋根にも乗っていた。日本軍は、すぐ近くまで迫っている。
このままでは、国民党の兵士たちは逃げることが出来ない。
 
誰かが、日本軍が来たぞと叫び、国民党指揮官は列車に乗り込んだ民衆に列車から降りろと怒鳴った。

誰も従わないので、指揮官は民衆を銃殺しろと命令を出した。
 
兵士たちは民衆を銃殺することなど出来ないので、互いに顔を見合わせていた。
 
指揮官は兵士たちに、もうすぐ日本軍が来るのだから、
民衆は日本軍に銃殺されたことにしたら良いのだと言って、
一斉射撃を命じた。
 
あたりは血の海となり、兵士の足首まで血が溜まったと言う。
 
ここで約1千人の南京市民は、国民党の兵士たちから銃弾を浴びて死んで行った。


国民党の部隊が必死で逃げた後には死体の山が血の海の中に残され、
 
それは日本軍の残虐行為として転嫁された。
 
外祖父は、こんな部隊に残りたくないので、撤退途中に九江で夜陰に紛れて脱走し、
長江を渡り武漢で列車を乗り換え、南の小さな山村に逃げ込んだ。


外祖父の記憶では、他の部隊も同様のことをしてきたという。
全ての国民党による民衆大虐殺は、日本軍の残虐行為として転嫁されたのである。
 
外祖父は貧農の出身だが、国民党が貧乏人を虫けらのように扱うことに抵抗があつたという。

外祖父は、国民党の軍隊に残っていれば、出世したかもしれない。
また抗日戦争で戦死していれば、抗日戦闘英雄烈士との美名で呼ばれたかもしれない。
しかし、逃亡する道を選んだ。そして裏切り者という悪名で呼ばれて、経歴を隠し通して逃げ回った。
その過去の真実を、外祖父は死ぬ前になって初めて語ったのである。
南京大虐殺は自分自身が犯した罪である。外祖父は恥ずかしくてたまらなかっただろう。

私は反日・反米の青年であり、ネットによく論評を発表していた。
 
だが、そんな単純な反日・反米の青年たちは利用されているだけなのだ。
天国にいる外祖父よ、私を許して下さい」。


南京大虐殺は自分たちがやった」と告白した国民党少尉|鳴霞の「週刊中国」 (via toronei)


<南京大虐殺の捏造はこの様に始まった><従軍慰安婦の捏造はこの様に始まった>
―――――――――――――――――――――――-

<南京大虐殺の捏造はこの様に始まった>

昭和46年8月~12月まで、
本多勝一記者が「中国の旅」の中で、「南京大虐殺」と言う偽の事実を交え連載を始める。

、朝日新聞は日本はとんでも無い事をしたと日本に広め、
その重圧の中、日中友好を結ぶ事になた。

しかし、この時点では、中国は南京大虐殺を問題視して無かった。

、その後、1978年から朝日新聞の記事による圧力の中、
日本中学の教科書で、南京大虐殺を
教科書に載せることになった。
(この時点では、中国の教科書には、南京大虐殺の記述は一切無かった)

、中国の教科書に載せられる様になったのは、
朝日新聞記事
「中国の旅」の中での「南京大虐殺」が連載されてからの
1979年からなのである。

、愛国主義教育実施要綱(1994年)が、施行され
南京大虐殺記念館等が中国各地に出来る。

、反日暴動起きる (2005年)

発端は朝日の本多記者と言う事らしい。クリック拡大 ↓ 
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―――――――――――――――――――――――-
 
<従軍慰安婦の捏造はこの様に始まった>

従軍慰安婦と言う言葉は朝日新聞の
植村隆記者の造語。
彼は「従軍慰安婦強制連行」を嘘の事実を交え面白おかしく平成3年8月連載する。

それまでは、韓国や韓国メディアも従軍慰安婦問題は知らなかった。

宮沢喜一首相が事実を確認しないまま謝ってしまう。(平成3年12月)

河野洋平が、これで手打ちが出来るんではと、根拠資料の無いまま、確認もせず、
強制性を認める発表をしてしまう。
(平成4年1月)

しかし、その事実を裏付ける事実は全く無かった事がわかった。(以下その説明)

、政府・軍指示文書があるはずだ。→→→→→日本国内、韓国内でも全く無し。

、加害者の証言→→→→→たった一人の加害者である吉田清治
(偽名、共産党員)の証言は、嘘であった事を本人も認める。

その他、誰も加害者はいない。
よって無し。

、目撃者証言→→→→→→裏づけのあるものは全く無し。

、日韓基本条約締結
(昭和40年)
全ての諸問題をテーブルにのせ、話し合った。→→→→→慰安婦の問題は全く無し。

従軍慰安婦問題の発端は
植村隆記者らしい。クリック拡大 ↓ 
 
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http://www.youtube.com/watch?v=EoAmItpLGuE” 
ホームページ批評 靖国問題、南京大虐殺、従軍慰安婦、教科書問題 実は朝日新聞記者の捏造が発端 



チベットだけでは無い、中国の侵略と弾圧



中国はチベット人・ウイグル人への虐殺をやめろ!2014.5.31中国のアジア侵略阻止!アジア連帯行動@西麻布交差点


朝日新聞のデタラメ 中国のチベット進駐? 侵略だろう?

2014/04/08 に公開
朝日新聞のデタラメ 中国のチベット進駐? 侵略だろう?
アカヒの捏造、デタラメ報道は許さないぞ。

http://www.tibethouse.jp/situation/

独立国家であったチベットは、1949年に口火を切った中国の侵略で、戦闘によって人
­命損失の危機にさらされ、続いてすぐに、共産主義イデオロギーと文化大革命(1967­- 1976)に代表されるような計画によって、普遍的な自由さえも失ってしまった。しか­し、最悪の事態は既に過ぎ去ったかのような誤った認識がまかり通っている。現在でも、­チベット固有の国民性、文化、宗教の独自性は、中国によって深刻な脅威にさらされ、翻­弄され続けている。

中国の占領と弾圧の政策は、チベットの国家としての独立、文化、宗教性、自然環境の破
­壊を引き起こし、人々は基本的な人権まで奪われている。再三再四、国際法を犯す中国の­これらの破壊行為は、注目はされているが、未だに罰されることなく繰り返されている




こんな国と、誰が仲良くしようと思うのだろうか?










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