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朝日新聞の狙いは『慰安婦』ではなく『国家賠償』だった!!高木健一・福島瑞穂弁護士の目的は『1兆円訴訟』の『手数料』だった

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朝日新聞の狙いは慰安婦ではなく


『国家賠償』


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高木健一
福島瑞穂弁護士の目的は
『1兆円訴訟』の『手数料』だった

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朝日新聞の誤報事件を解明する上で重要なのは、なぜ彼らがこんなマイナーな
数十人の(真偽も疑わしい)紛争に30年以上もこだわってきたのかという疑問だ。

この口火を切ったのが、清田治史記者の書いた1982年9月の記事だ。

朝鮮人男性の抵抗に備えるため、完全武装の日本兵十人が同行した。
集落を見つけると、まず兵士が包囲する。続いて吉田さんの部下九人が一斉に突入する。

若い女性の手をねじあげ路地にひきずり出す。こうして女性たちはつぎつぎにホロのついたトラックに押し込められた。連行の途中、兵士たちがホロの中に飛び込んで集団暴行した。

ところが清田記者の1983年の記事では、慰安婦は消えている。彼の重点は、国家賠償にあった。当時は(男性の)強制連行が話題になり、韓国政府が日本政府に個人補償を要求していた。

戦時中に日本に渡ってきた朝鮮人は100万人以上いたので、それにすべて個人補償すると巨額の費用が必要になる。

国際法的には、賠償の問題は日韓基本条約で解決ずみだが、韓国政府は強制連行に
「超法規的」な国家賠償を要求していた。その中では数十人の慰安婦はマイナーな問題だが、セックスがからむので男性の炭鉱労働より興味を引く。朝日はそれを利用して、韓国の「強制連行に個人補償しろ」という主張を応援したのだろう。

高木健一・福島みずほなどの弁護士の目的も、個人補償の「1兆円訴訟」だった。

法的には勝てる見込みはないが、弁護士手数料さえ取れればいいので、話をなるべく
大きくして原告を増やすことが彼らの戦術だった。

そのもくろみ通り、日本政府は1993年に河野談話を出し、アジア女性基金という「示談金」を出したが、これがかえって問題を長期化した。

このころまでに、産経などの報道で吉田証言が嘘だということがはっきりし、
朝日は河野談話の記事では「強制連行」ではなく「強制」という言葉を使った。

検証記事では、「東京社会部の記者(53)は産経新聞の記事の掲載直後、デスクの指示で吉田氏に会い、裏付けのための関係者の紹介やデータ提供を要請したが拒まれた」と書いている(この記者は市川速水報道局長だと思われる)。

強制連行がないことがわかっても、朝日だけは「強制性」を根拠に国家賠償を求め続けた。彼らの目的は、政府から個人補償を取ろうとする梁順任などのたかり行為を応援することにあったからだ。

もともと法的根拠はないのだから、強制連行だろうと強制だろうと、政府に責任があればいい。

ところが、たかりの方便だった慰安婦問題だけがクローズアップされて韓国で「炎上」し、本丸だった(男性の)強制連行が吹っ飛んでしまった。

数十人の慰安婦だけ金を取ってもしょうがないので、韓国側はアジア女性基金を拒否し、あくまでも国家賠償を求めた。この点で、日本政府が国家賠償を拒否したのは正解だった。朝日も清田氏が退職してからからは、国家賠償の主張を取り下げた。

もともと国家賠償は国際法上も無理であり、日本は「示談」に応じたのだから、話は1993年で終わっている。それなのに国家賠償にこだわって撤退しなかったことが、朝日の最大の失敗だった。

これは第一報を出した外報部の有力者、清田記者の利害がからんでいるものと思われる。

週刊文春の取材にも彼は答えないようだから、清田氏(もう朝日の社員ではない)を国会に喚問することが事態の解明に不可欠だ。


アゴラ研究所所長 池田信夫

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http://agora-web.jp/archives/1611966.html

52<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/2014/09/09(火) 10:39:09.91 ID:DvDVL9gu.net
>アゴラ(Agora)は、主に経済に関連した記事を扱う日本のウェブサイトである。
>運営者は韓国のインターネット最大手・ネイバーの日本現地法人である、

これってどういうことだろう???
こんな記事を韓国系のメディアが出してくるというのは
なんらかの思惑があるんだろうか?

慰安婦=売春婦が日本中に知れ渡るようになって、「この問題の切捨て」をしたいのか
(多くの日本国民が問題の本質を知らないことが前提だったから)
単にこれからも日本に寄生し続ける必要があるメディアを守るためなのか

118<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/2014/09/09(火) 11:22:07.85 ID:6Bnnnd0N.net
吉田清治や高木健一・福島みずほ、植村隆もうすっかり知れ渡ってるけど
今回の騒動で市川速水が出てきて清田治史なんて初耳のまであぶりだされてよかってね
ちゃんとみんな駆除してほしいわ


125<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/2014/09/09(火) 11:27:50.67 ID:KoqgzrwO.net
>>118
日韓にまたがる賠償金詐欺集団の全貌を暴いてほしいね
まあ全ては賠償金ポッケないないして該当者にあげなかった朴正煕が元凶なんですけどね



【衝撃】

朝日が報じ続けた

慰安婦証言の吉田清治氏

証言も経歴も虚構


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朝日新聞に16回も登場した吉田清治氏。あなたは一体何者なのか
(写真:夕刊フジ)

朝日新聞は32年もたって、吉田清治氏の「韓国・済州島で慰安婦を強制連行した」といった証言を虚偽と認めた。

この吉田氏の経歴について、産経新聞が8日付朝刊で徹底検証している。その素性は、あまりにも怪しく、謎に満ちたものだった。

吉田氏の本名は吉田雄兎(ゆうと)。
清治はペンネームで、他に別名として東司、栄司を名乗っている。

著書で「本籍・山口県」としているが、実は福岡県だった。門司市立商業学校(当時)の卒業生名簿には「吉田雄兎」の名があるが、卒業生名簿には「死亡」と記されている。

著書の記述では、1937年、満州国地籍整理局に務め、39年から中華航空上海支店に勤務したことになっている。しかし、歴史学者の上杉千年氏の調査では中華航空社員会で吉田を記憶する者はいなかった。

吉田氏によれば、40年に朝鮮の民族主義者で日本の民間人を殺害した金九(キム・グ)を輸送した罪で逮捕され懲役2年の刑を受けたという。ただ、吉田氏は、現代史家の秦郁彦氏に対し、罪名はアヘン密輸にからむ「軍事物資横領罪」であることを告白している。

42年に山口県労務報国会下関支部動員部長に就いたとする吉田氏。
済州島での慰安婦狩りも、著書で「(強制連行の)実態は私が家内にしゃべったか見せたかしたので、家内の日記の中にありました」と書くが、吉田氏が実際に妻と結婚したのは「慰安婦狩り」を行ったという時期の1年後のことだとされる。

著書には戦後の吉田氏の足跡は一切触れられていないが、秦氏によると47年に下関市議に共産党から出馬し落選。70年ごろには福岡県の日ソ協会役員に就いた。

 これら吉田氏自身の虚構は、秦氏や上杉氏、戦史研究家らの丹念な調査・研究で明らかになった。秦氏は、吉田氏を「職業的詐話師」と呼ぶ。こんな男の証言を、朝日は慰安婦強制連行の証拠として、報じ続けたわけだが、謝罪や木村伊量(ただかず)社長の記者会見もしないのか。

吉田証言は、米紙ニューヨーク・タイムズなどの海外メディアだけでなく、韓国政府の報告書や、国連人権委員会のクマラスワミ報告書にも引用された。

吉田氏は96年の週刊新潮(5月2・9日合併号)のインタビューで

「本に真実を書いても何の利益もない」
「事実を隠し、自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやっている」
などと捏造(ねつぞう)を認めた。その後、2000年7月に死去したという。
20140908-00000006-ykf-000-2-view

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140908-00000006-ykf-soci


39フルネルソンスープレックス(兵庫県)@\(^o^)/2014/09/09(火) 02:27:53.42 ID:Frajb2j90.net
正体は共産党の工作員だったわけかwwwwww

あいつらソウカ統一をやたら目の敵にしているが
破壊工作に人殺しにとオウムも真っ青の危険団体なんだよなあw
だいたい共産もカルトだろ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


38 TEKKAMAKI(東京都)@\(^o^)/2014/09/09(火) 02:16:59.11 ID:3BL4rCzk0.net
つまり、事実を隠し、自分の主張を混ぜて書くなんてレベルじゃなく
最初から嘘で作り上げていったってことだよね


17ブラディサンデー(庭)@\(^o^)/2014/09/09(火) 01:53:07.58 ID:Qnt9uWCg0.net
ただの作り話をここまでさせた反日朝日新聞は絶対に許さん。




http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1410194196/




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