ところが、1970年代、突如『南京大虐殺』の大キャンペーンが始まる。
東京裁判から20年以上殆ど誰も語らなかった「南京虐殺」が、四半世紀も経て、日本人が自ら「東京裁判」をやり直すような行為をし、忘れ去られていた「南京」に強引に光を当て更に膨らませた「大虐殺」として日本中に流布した。 それが今日の問題の根源であり、その張本人は「朝日新聞」だ。
朝日報道の中でも、最大の決定打となったのは1971年8月から連載された本多勝一の『中国の旅』だ。 Image may be NSFW. Clik here to view. Image may be NSFW. Clik here to view.
本多が支那に出かけ、支那共産党が用意した「証人」に聞いた話を「裏付けナシ・検証ナシ」でそのまま掲載。
「裏付けナシ」という、新聞の常識を無視した企画が新聞本紙、週刊朝日、朝日ジャーナル、アサヒグラフなど、あらゆる媒体を使って大々的に展開され、更に翌年には単行本化され、ベストセラーに。
言い様によっては『南京大虐殺』は朝日新聞の創作とも言える。 この頃から他にも大量の南京関連本が出版され、1978年(教育出版は1社のみ1975年)から日本の教科書に「南京事件」が記載され始めた。
そして、1981年(1979年という説も)からは支那の教科書にも「南京大屠殺」が記載され始めた。 Image may be NSFW. Clik here to view. ■動画
朝日が作った歴史 http://www.youtube.com/watch?v=EoAmItpLGuE
【米国シアトルでは、空港も公共施設も英語と日本語だけに!朝鮮語(ハングル)表記は禁止に!】 2013年、米国シアトル空港の案内の文字は英語と日本語のみになった。
空港内のシャトルの放送も英語と日本語のみ。
韓国政府は差別だと猛抗議したが拒否された。
シアトルでは韓国人が「最も嫌われている民族」だからだ。
支那語も同様に廃止され「英語と日本語」だけの表示となった。 Image may be NSFW. Clik here to view.
「キャッチアップ型のモデルは、やがてルイスの転換点を迎えます。稼いだ金で安心して消費できるように構造改革を進め、公害を克服し、社会福祉制度を整備し、省エネ技術を発達させていかなければならなくなるのです」(上念氏)
大卒失業者 Image may be NSFW. Clik here to view. 農民工失業者 Image may be NSFW. Clik here to view. Image may be NSFW. Clik here to view.
Image may be NSFW. Clik here to view.西域の方を夏といい、夏は大きな顔をした男が、足を挙げて踊っている形(右図)。顔が大きく、背が高い。 これはだいたい西域の系統で、東洋人ではない。夏系統の民族が中国の西半分を占領していた。後になって西をつけて西夏という。 (注:後の西夏(1038~1227)は、黄河が湾曲するオルドスに興ったチベット系のタングート族が建国した。)
Image may be NSFW. Clik here to view.それで、殷人は西の方の羌(キョウ)族を祭祀の犠牲に用いることが甚だ多く、50羌、百羌、時には300羌を牲殺した。羌は集団で羊を飼い、後頭に辮髪(ベンパツ)の形を加えた字形が多いので(右図)、今のチベット族にあたる。このような大量の人牲はたぶん断首葬に用いられたもので、首祭りの呪的儀礼は、東南アジアから太平洋諸島にわたる未開の社会に残されている。
姓組織(=同姓不婚、近親婚への禁忌)は、狩猟・牧畜族のもの 周は姫姓(キセイ)といい、姜姓(キョウセイ)とは古くから通婚の関係にあった。 姜姓の諸国は、羌族が土着して中原諸族の一つとなったもので、羌の字形からみて牧羊人であり、辮髪をしており、チベット系の種族である。羌族は牧畜族ではあるが、あまり戦闘的な性格をもたなかったようである。 Image may be NSFW. Clik here to view.(しかしこの温順な種族も、かつては苗族とその地を接していて、激しい闘争を繰り返したことが神話として伝えられている。)
日本のマスゴミや政財界の一部を除き、ほとんどにおいて、
チベットの大虐殺や人権弾圧、民族浄化を批判できないのだ。
批判どころか、シナ犬になりきった売国奴が堂々と支那擁護をするのだから・・・ ↓ ↓ Image may be NSFW. Clik here to view.Image may be NSFW. Clik here to view.