【びっくり速報】沖縄で平和団体が「逮捕されても生活に影響がない65歳から75歳」を募集中ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

２０１３年８月３日、本日は岩国からオスプレイが普天間基地へ飛来する日です。
彼らヘイワ運動家らは、静かな朝を切り裂くように早朝６：２０からトラメガを持ち出し­、周囲を気にすることなく大音量で街宣を始めました。
時間が経つにつれ、どんどん活動家らが増えてきて、最終的には自称３００名ほどの規模­となり、野嵩ゲートを埋め尽くしました。
警察も手をこまねいておりません、横断歩道上に座り込む活動家らを次々に排除、車両の­通り道を確保しました。
しかし、横断歩道から追い払われた彼らは、歩道を占拠。
とてもじゃないですが、一般の方々が通ることはできません。
現場には、参議院議員の糸数けい子氏も到着、現場を煽るのではなく、国会議員としてこ­の状況をいかに沈静化させるかを考えて頂きたいと思います。
現場は罵声と怒号が飛び交い、オスプレイ配備賛成の方々を見つけると、大勢で取り囲み­、右翼だ、皆で糾弾しよう！！と、罵声を浴びせ続けていました。
また、ここは反対派のものだ、賛成派は来る権利はないと、無茶苦茶な理論を振りかざし­、排除を試みていました。
集団心理に取り憑かれ暴虐の限りを尽くす、沖縄のヘイワ運動、そして沖縄左翼の姿をお­届けします。

なお、動画の中に京都から沖縄へ移住し、反米活動を指導する活動家の姿を見ることがで­きます。

こんなもの、決して沖縄県民は望んでいません、また平和運動でもありません。

沖縄県宜野湾市にある普天間基地。
基地の大山ゲートに通ずる道路には、月曜から金曜の午前５時３０分～午前７時４５分ま­で、さらばんじの怪なるヘイワ団体が憑依しています。
日本人の車には猫なで声で「おやようございま～す」と頭を下げ
米軍関係者の車には「ヤンキーゴーホーム」と罵声を浴びせ続ける。
その活動家のほとんどが元教員でありますが、小さな子供や女性の乗る車にも情け容赦の­ないヘイトを浴びせるのです。
そんな活動家の一人、年金男と呼ばれるこの男性は、自らと考えの違う者に対し、赤いメ­ガホンを押つけ大声で威嚇してきます。
１００ｄＢを超える音量ですので、これはもう暴力です。
メガホンを耳に押し付けてきたところを振りほどいたら、逆に「暴力だ、お巡りさん」と­叫ぶ始末。
普段は警察官を敵視し権力の犬と蔑むくせに、警察を頼るという糞飯ものの姿をご覧くだ­さい。
こんな連中を沖縄メディアは、「平和団体」とか、「市民」と報道し続けているのです。