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[転載]反日マスコミ支配を打ち砕こう

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マスコミが煽った政権交代、悪夢の三年間、わが国はどうだったでしょうか?どうなったでしょうか?
その反省もなく正しいことを言った籾井勝人NHK会長、経営委員の百田尚樹氏、長谷川三千子氏を貶め、非難する報道が跋扈していますが、またしても有権者・日本国民は騙されるのでしょうか?
わが国は隣国に恵まれていません。
近代日本の歴史を紐解けば誰にでも解ることです。
 
我々の祖父や祖母、先達は大東亜戦争に敗れはしましたが、東亜の解放をもたらし全有色人種への独立への道を開き、祖国の独立を我々の世代に残しました。
我らの父や母は人類史上かつてないような豊かな社会を我々の世代に残した。さて、我々の世代は子孫に何を残しうるでしょうか?
我々の世代が残したものが、腐った左翼、市民活動と名を変えたかっての革命闘争の馬鹿者たちとそれがもたらした対日差別感情、まともな国防もできない占領憲法、おまけに膨大な援助による近隣軍事国家の軍事力強化、援助をばら撒いたあげくの桁はずれの金額の赤字国債のみとなると、あまりに情けないではありませか?
マスコミという存在には、普通の国民にはない桁外れの政治的権力が認められていいます。
記者会見を政治家に実質的に行わさせる権力、記者会見場で、内閣総理大臣を含む政治家に質問をする権力、政治家が話した内容や行動を、好き放題に編集歪曲して、国民に垂れ流す権力などが挙がられます。




この権力は、あまりに圧倒的に強大なものだ。政治を好き放題にできる権力とすらいいうる。現に公共媒体は、過去にもあらゆる扇動歪曲報道により、何度も自由自在に政治家の首を挿げ替えてきたことは皆さんご存知だと思います。公共媒体の権力は、時に「行政の長」内閣総理大臣以上の権力にすらなりうるのです。
一般国民が内閣総理大臣を含む政治家に質問をするには、議員に立候補して票を得て当選し議員になる以外に道はなく、そして予算委員会などで質問をする機会をようやく獲得できるのです。
この政治家質問権を、何一つ選挙の審判を受けずに一足飛びで獲得できる職種がある。新聞記者などマスコミです。しかも、彼らは1対1ではなく、それ以上の人数で思うがままに行うことができる。国会議員ですら、そんな権力は持ち得ていません。
政治家は有権者の信託を得て既存権力と対峙していますが、マスコミは、国民の審判を受けずに巨大権力を行使しているのです。
マスコミ関係者は政治家への記者会見を、「国民を代表して政治家に質問をしている。」などと表現しているのを耳にしますが、思い上がりも甚だしい・・・
国民の代表は政治家であり、政治家は、国民からの多くの投票を得、信任されて国民の代表者となった存在です。マスコミ関係者は、一体何万票を得て記者会見場に来ているのでしょうか?一票たりとも得ていないでしょう。
マスコミ関係者などは、ただの一国民であり国民の代表に非ず、政治家が国民の代表者なのです。
マスコミ関係者に特別な特権が認められてきたのは、テレビのなかった時代の名残にしかすぎないのです。それは、国民が議場での議論などを知るには、新聞などの報道媒体を経由するしかなかったからです。
もはやマスコミ関係者に特権を与える根拠などなく、害毒しか生み出さない存在になっているのです。
このマスコミ関係者、報道機関が愛する祖国「日本」に害を為す存在だったらどうでしょう・・
国民総意の声も、かき消され、無視されるのです。
近年、国の行く末を憂う愛国の士の一万人を超す愛国行動は報道されず、「
腐った左翼、市民活動」の少人数のデモなどが、さも国民の声のように公共の電波に乗せられています。

昨今、「
腐った左翼、市民活動家」を批判しているのは右翼だけではありません。
多くの国民が怒っているのです。「
腐った左翼、市民活動」に・・・
腐った左翼、市民活動家」が騒ぎたて唱えることなど、国民の声ではありません。
彼ら馬鹿者たちの行なっていることは、いたずらに国家を混乱させているにすぎないのです。
サヨクは嘘、捏造、歪曲を繰り返し、祖先の悪いことを捏造し、それを流布して今なお謝罪も反省も無く、祖先に感謝するどころか、祖先にあらぬ冤罪をでっちあげて吊し上げをし、他人の悪事探しに情熱を燃やし他人を高飛車に批判しながら、自分が批判されたら罵倒を繰り返し、日本軍兵士など他人を困らせ悲しませて喜ぶ邪悪な存在でしかないのです。
筆者に限らず、昨今多くの人々が左翼を批判するのはこういう理由からです。
東日本大震災後の「脱・原発、瓦礫処理」においても、少数の左翼は日本全国を駆け巡り活動しているようです。
社会主義を礼賛していた頃は、ただの阿呆で話が済みました。冷戦が終わって左翼は阿呆のみならず畜生以下に成り下がりました。
その阿呆たちがマスコミを牛耳り、言葉巧みに世論を形成、扇動して「民主党政権」ができました。しかし、政権を担当する能力はなく、国を衰退させました。

反日左翼勢力は巨大な権力となっています。
政権与党、霞ヶ関の官僚、マスコミと大きな壁となって、日本国民の前に立ちはだかっています。
インターネットのある程度の普及により、巨大マスコミによる自称「民衆の声」などでなく本当の意味での民衆の声がようやくわずかながら響き始め、常識的な意見、凡庸であたりまえの意見、ありきたりなしごく当然な意見がある程度まかり通るようになってきました。

右翼左翼云々以前に、日本を筋の通った普通の考えにもとずく国にしなければなりません。
日本を取り戻すことは、正しいマスコミのあるべき姿に戻すことにほかなりません。
我々の世代が後世の子孫に笑われぬ為にも・・・





転載元: 美し国(うましくに)


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