朱立熙=1954年生。台湾国立政治大学韓国語学科卒業、米国スタンフォード大学東アジア研究院修士。1985~88年「聯合報」ソウル特派員、台北・タイムズ編集長、CTS-TV副社長歴任。
数年前に台湾駐在韓国外交官が私に連絡をしてきた。
<ヽ`∀´>「台湾人慰安婦と会いたいが調べられるか」
ということだった。
私はおかしいと思ったが、
そのため、関連団体に連絡して台湾人慰安婦の失政を調べた後、
彼に、このような回答した。
「台湾と韓国の慰安婦の状況は違う。だから、台湾人慰安婦にまた傷を与えない、また不要な反韓ㆍ反日感情を引き起こさないためにもなるべくこのような敏感なテーマは触れないほうがいい」と。
彼は私の提案を受け入れ、慰安婦の訪問を断念した。
彼がどうして慰安婦の訪問を推進したのか見当がつく。
韓国政府の政策によって外交官である彼は実績を上げようとしたのだ。
ただ、台湾の慰安婦問題は韓国の場合と大きく異なる。
韓国はこの問題を政治的道具化して反日世論を助長して、
国家の政策の底力で書こうとしていることは明らかだ。
しかし、台湾では慰安婦問題はさておき、反日世論操作も全く人たちの関心を引けない。
私は個人的に今まで韓国の慰安婦問題とは距離を置いてきた。
この問題は非常に複雑で、韓国の友達と理性的な討論が不可能なためだ。
さらに、台湾が日本と韓国の間の第3者の立場で論旨を展開するのは根本的にできないと思う。
歴史教科書に火をつけた日本批判
事実、個人的な経験でいえば私は日本と韓国の長年の恨みの直接的な被害者だと言える。
私は1982年延世(ヨンセ)大史学科大学院で韓国近代史を専攻していた。
最初に第3者として、そして同じ日本の植民地だった台湾国民としての立場と共感を持って日韓の恨みを分析してみようとした。
ところが不幸にも、その時、日本の「歴史教科書歪曲事件」が発生した。
韓国のマスコミは連日、猛烈な日本批判に明け暮れた。
韓国の新聞は、すべて多くの誌面を割いてこの問題に関する様々なテーマを設定して欠かさず報道した。
当時、猛烈な反日民族主義社会雰囲気の中で、私は客観的な第3者として両国の恨みを分析するのは無理だと思った。 それで研究を中断して大学院を中退した後、台湾に戻った。
その後2003年、台湾の出版社で『韓国史』を執筆して出版した。
これでやっと歴史学から逃げたという蟠りを晴らすことになったが...
この本は、台湾の韓流ブームのおかげでよく売れて今まで4刷が出た。
この本の2刷を起こしたとき、台湾でも教鞭を取ったことがある濱島敦俊大阪大学名誉教授が本で扱った日本の朝鮮における土地調査事業部分に間違った記述があるという指摘をした。
それで経済史専門のソウル大学、李栄薫教授が書いた『大韓民国話-解放戦後史の再認識』という本を取り出した。
そこで1955年に韓国人学者で、東京大学にいたイ・ジェム氏が論文で
「日本が朝鮮で、朝鮮総督府の調査事業を利用して、全国の農地の40%を強制占拠した」
と操作したことを突き止めた。
ソウル大学、李栄薫教授は、これについて
「歴史学者が作り話だが、その後繰り返し引用されて常識のように固定された」と批判した。
いわゆる旧日本軍従軍慰安婦の失政を研究した世宗(セジョン)大学朴裕河教授の著書『帝国の慰安婦』を読んでみても韓国の歴史で、このような脈絡を発見することができる。
「挺身隊=慰安婦=少女」。
過去、偏った著述が繰り返し引用されてむしろ常識として固着化される。
韓国人は戦後、民族の自尊心を回復するため、歴史を操作してきたが、かえって日本が歴史を操作したと批判している。
韓国人が賠償を請求しなければならない対象は誰だろうか
慰安婦問題は、終戦から50年が経った1990年半ばになってようやく韓国で大きく扱われ始め、両国の外交に足かせとなってきた。
その一つの重要なカギとなるのは1965年に朴正熙(パク・チョンヒ)政権が日本と日韓基本条約を調印して国交を正常化した時、すでに民間個人の請求権を包括的に解決したことを韓国側が無視したものだ。
韓国がこのような不合理な要求、特に外交協定の法律的効力を認めないのは、
台湾人という第3者の立場から見れば韓国人の考えと行動が気まぐれと感じて、
国際的にも「韓国人は信頼できない」と見がちな原因になる。
私の個人的な意見だが、慰安婦の賠償請求において韓国の人々は明確に請求対象を間違えて訪ねている。
韓国人たちは、朴槿恵政権(大統領本人は職務停止中)が彼女の父親である朴正熙元大統領が犯した過ちを清算して韓国政府が自ら被害者である慰安婦たちに賠償を要求しなければならない。
しかし、韓国の一部団体は、その代わりに、
日本に恥をかかせるために国内外で声を高めている。 これは過ぎる。
最近私は台湾各地で「韓国を知ろう」のテーマの巡回講演を通っているが、
しばしば聴衆から「韓国人は信頼できない」という点に関する質問を受ける。
私はこれに対して、いつも一つの例を挙げて説明したりする。
世界各国の銀行はみんな台湾に支店を開設しているが、韓国の銀行だけほとんど開設していない。
なぜだろう。「信用」は銀行の最も重要な命のようなもので、信用がない銀行にお金を任せる人はいないからだ。
台湾の3大商業銀行は、全て100年の歴史を持った老舗だ。 老舗のブランドは信用を保証する。
ところが、韓国の銀行は合併と改名を繰り返して、私が韓国に留学していた1980年代の多くの銀行らは現在は名前もなくなった。
その代わりに私の耳に聞こえるのは、以前には聞いた事の無い銀行ばかりだ。
以上は私が直接経験した事例だ。 また日本と韓国の恨みの話に戻ってみよう。
慰安婦問題の本当の発端は日本帝国による朝鮮の植民地統治にある。もしまた歴史をさかのぼれば、日韓併合(1910年)は、両国が正式に調印した条約によるものだが、強制的に調印された不平等条約だと主張することもできる。
しかし、それから半世紀後の日韓基本条約条約については、自ら請求権を放棄したことを否定できないだろう。
この問題全体に対する解答は、朴正熙政権にある。彼は1961年、一介の陸軍所長の資格で政変を起こし、政権を掌握したが、金がなければ、政治をすることはできない。
急にお金が必要な状況で、早急に日本と国交を樹立して日本側で賠償金を受けることを望んだ。
また、北朝鮮という存在を考慮し、個人の請求権を放棄したのだ。
これは理解可能な理由、さらに、韓国人たち自身の問題だ。
それを50年が経って「敵国」を作ろうと、そして国民の愛国心を鼓吹するため、慰安婦問題を提起することは道理がない。
慰安婦問題については、多くの韓国人が真相を深く理解しているのではなくメディアと一部の社会運動団体による扇動のもとに、反日盲従をしているものだと私は確信する。
私は、戦後50年、60年、70年が過ぎても韓国人はどうして「反日」を継続し、慰安婦問題を抗議するのか疑問を感じていた。
特に、従来70周年の日韓基本条約国交回復50周年を迎えた2015年以降、両国関係は、慰安婦問題でむしろ最悪の時期に入った。
私は、朴槿恵大統領が中国北京の天安門広場で習近平主席とともに閲兵する姿を見て
ついにその理由を知った。
元慰安婦問題は中国と共有するのが可能な話題で
ひいては「中国と手を握って反日」をするための絶好のネタだった。
数年前に台湾駐在韓国外交官が私に連絡をしてきた。
<ヽ`∀´>「台湾人慰安婦と会いたいが調べられるか」
ということだった。
私はおかしいと思ったが、
そのため、関連団体に連絡して台湾人慰安婦の失政を調べた後、
彼に、このような回答した。
「台湾と韓国の慰安婦の状況は違う。だから、台湾人慰安婦にまた傷を与えない、また不要な反韓ㆍ反日感情を引き起こさないためにもなるべくこのような敏感なテーマは触れないほうがいい」と。
彼は私の提案を受け入れ、慰安婦の訪問を断念した。
彼がどうして慰安婦の訪問を推進したのか見当がつく。
韓国政府の政策によって外交官である彼は実績を上げようとしたのだ。
ただ、台湾の慰安婦問題は韓国の場合と大きく異なる。
韓国はこの問題を政治的道具化して反日世論を助長して、
国家の政策の底力で書こうとしていることは明らかだ。
しかし、台湾では慰安婦問題はさておき、反日世論操作も全く人たちの関心を引けない。
私は個人的に今まで韓国の慰安婦問題とは距離を置いてきた。
この問題は非常に複雑で、韓国の友達と理性的な討論が不可能なためだ。
さらに、台湾が日本と韓国の間の第3者の立場で論旨を展開するのは根本的にできないと思う。
歴史教科書に火をつけた日本批判
事実、個人的な経験でいえば私は日本と韓国の長年の恨みの直接的な被害者だと言える。
私は1982年延世(ヨンセ)大史学科大学院で韓国近代史を専攻していた。
最初に第3者として、そして同じ日本の植民地だった台湾国民としての立場と共感を持って日韓の恨みを分析してみようとした。
ところが不幸にも、その時、日本の「歴史教科書歪曲事件」が発生した。
韓国のマスコミは連日、猛烈な日本批判に明け暮れた。
韓国の新聞は、すべて多くの誌面を割いてこの問題に関する様々なテーマを設定して欠かさず報道した。
当時、猛烈な反日民族主義社会雰囲気の中で、私は客観的な第3者として両国の恨みを分析するのは無理だと思った。 それで研究を中断して大学院を中退した後、台湾に戻った。
その後2003年、台湾の出版社で『韓国史』を執筆して出版した。
これでやっと歴史学から逃げたという蟠りを晴らすことになったが...
この本は、台湾の韓流ブームのおかげでよく売れて今まで4刷が出た。
この本の2刷を起こしたとき、台湾でも教鞭を取ったことがある濱島敦俊大阪大学名誉教授が本で扱った日本の朝鮮における土地調査事業部分に間違った記述があるという指摘をした。
それで経済史専門のソウル大学、李栄薫教授が書いた『大韓民国話-解放戦後史の再認識』という本を取り出した。
そこで1955年に韓国人学者で、東京大学にいたイ・ジェム氏が論文で
「日本が朝鮮で、朝鮮総督府の調査事業を利用して、全国の農地の40%を強制占拠した」
と操作したことを突き止めた。
ソウル大学、李栄薫教授は、これについて
「歴史学者が作り話だが、その後繰り返し引用されて常識のように固定された」と批判した。
いわゆる旧日本軍従軍慰安婦の失政を研究した世宗(セジョン)大学朴裕河教授の著書『帝国の慰安婦』を読んでみても韓国の歴史で、このような脈絡を発見することができる。
「挺身隊=慰安婦=少女」。
過去、偏った著述が繰り返し引用されてむしろ常識として固着化される。
韓国人は戦後、民族の自尊心を回復するため、歴史を操作してきたが、かえって日本が歴史を操作したと批判している。
韓国人が賠償を請求しなければならない対象は誰だろうか
慰安婦問題は、終戦から50年が経った1990年半ばになってようやく韓国で大きく扱われ始め、両国の外交に足かせとなってきた。
その一つの重要なカギとなるのは1965年に朴正熙(パク・チョンヒ)政権が日本と日韓基本条約を調印して国交を正常化した時、すでに民間個人の請求権を包括的に解決したことを韓国側が無視したものだ。
韓国がこのような不合理な要求、特に外交協定の法律的効力を認めないのは、
台湾人という第3者の立場から見れば韓国人の考えと行動が気まぐれと感じて、
国際的にも「韓国人は信頼できない」と見がちな原因になる。
私の個人的な意見だが、慰安婦の賠償請求において韓国の人々は明確に請求対象を間違えて訪ねている。
韓国人たちは、朴槿恵政権(大統領本人は職務停止中)が彼女の父親である朴正熙元大統領が犯した過ちを清算して韓国政府が自ら被害者である慰安婦たちに賠償を要求しなければならない。
しかし、韓国の一部団体は、その代わりに、
日本に恥をかかせるために国内外で声を高めている。 これは過ぎる。
最近私は台湾各地で「韓国を知ろう」のテーマの巡回講演を通っているが、
しばしば聴衆から「韓国人は信頼できない」という点に関する質問を受ける。
私はこれに対して、いつも一つの例を挙げて説明したりする。
世界各国の銀行はみんな台湾に支店を開設しているが、韓国の銀行だけほとんど開設していない。
なぜだろう。「信用」は銀行の最も重要な命のようなもので、信用がない銀行にお金を任せる人はいないからだ。
台湾の3大商業銀行は、全て100年の歴史を持った老舗だ。 老舗のブランドは信用を保証する。
ところが、韓国の銀行は合併と改名を繰り返して、私が韓国に留学していた1980年代の多くの銀行らは現在は名前もなくなった。
その代わりに私の耳に聞こえるのは、以前には聞いた事の無い銀行ばかりだ。
以上は私が直接経験した事例だ。 また日本と韓国の恨みの話に戻ってみよう。
慰安婦問題の本当の発端は日本帝国による朝鮮の植民地統治にある。もしまた歴史をさかのぼれば、日韓併合(1910年)は、両国が正式に調印した条約によるものだが、強制的に調印された不平等条約だと主張することもできる。
しかし、それから半世紀後の日韓基本条約条約については、自ら請求権を放棄したことを否定できないだろう。
この問題全体に対する解答は、朴正熙政権にある。彼は1961年、一介の陸軍所長の資格で政変を起こし、政権を掌握したが、金がなければ、政治をすることはできない。
急にお金が必要な状況で、早急に日本と国交を樹立して日本側で賠償金を受けることを望んだ。
また、北朝鮮という存在を考慮し、個人の請求権を放棄したのだ。
これは理解可能な理由、さらに、韓国人たち自身の問題だ。
それを50年が経って「敵国」を作ろうと、そして国民の愛国心を鼓吹するため、慰安婦問題を提起することは道理がない。
慰安婦問題については、多くの韓国人が真相を深く理解しているのではなくメディアと一部の社会運動団体による扇動のもとに、反日盲従をしているものだと私は確信する。
私は、戦後50年、60年、70年が過ぎても韓国人はどうして「反日」を継続し、慰安婦問題を抗議するのか疑問を感じていた。
特に、従来70周年の日韓基本条約国交回復50周年を迎えた2015年以降、両国関係は、慰安婦問題でむしろ最悪の時期に入った。
私は、朴槿恵大統領が中国北京の天安門広場で習近平主席とともに閲兵する姿を見て
ついにその理由を知った。
元慰安婦問題は中国と共有するのが可能な話題で
ひいては「中国と手を握って反日」をするための絶好のネタだった。
ソース:
韓国のこのような方式は、台湾人が使う「棺を担いで抗議」と同じだ。
例えば、医療事故で死亡した患者の遺族が棺を担いで病院に行って抗議する。
度を超えた抗議に病院側は合理的な理由があっても賠償をしてしまう。
事故がなぜ起こったのか、再発防止はどうすればよいかなどの前につながる対策は埋もれたまま、
被害者側が賠償を受けて終わってしまうという意味だ。
ただし、台湾人が棺を担ぐのは普通一度だけだ
もし長期間管を他の人の家の前に置いておけばそんな過激な抗議方法は、隣人の不満を招く。
慰安婦像が韓国全体の民族主義を呼んでいたのは、ある外国人、第3者の立場で「ひどい」と感じるだろう。
朱立熙=1954年生。台湾国立政治大学韓国語学科卒業、米国スタンフォード大学東アジア研究院修士。1985~88年「聯合報」ソウル特派員、台北・タイムズ編集長、CTS-TV副社長歴任。
_______________________________
以下からソース:
バンダービルド
怒りを無理に作って、その「作られた怒り」に自らハマって、いろいろな種類の深刻な問題を発生させる不思議な国と国民が存在する。
韓国と韓国人たちの話だ。
客観的証拠もない事件にずっと食いついて、隣国(日本)を不必要に刺激して挑発している。
また、今日発生した事件に食いついているわけでもない。
はるか昔に過ぎた事件に食いついて、この大騒ぎである。
客観的証拠もない「慰安婦強制連行」(性奴隷)と「強制労働」など絶え間なく云々言いながら、
隣国を攻撃する行動(違法な像、反日映画など)で国の内外で韓国人たちが忙しい。
おそらく趙甲済記者は明白に義人の一人である。
昔から、この地における「左傾化」と「盲目的な反日」がもたらす危険性を誰よりも先頭に立って何度も警告してきた。
ところが、人々はほとんど耳を傾けなかった。
今日の大韓民国に必要な義人の数が不足していないことだけを、熱心に祈りたい。
バンダービルド
引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=140896&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1
韓国のこのような方式は、台湾人が使う「棺を担いで抗議」と同じだ。
例えば、医療事故で死亡した患者の遺族が棺を担いで病院に行って抗議する。
度を超えた抗議に病院側は合理的な理由があっても賠償をしてしまう。
事故がなぜ起こったのか、再発防止はどうすればよいかなどの前につながる対策は埋もれたまま、
被害者側が賠償を受けて終わってしまうという意味だ。
ただし、台湾人が棺を担ぐのは普通一度だけだ
もし長期間管を他の人の家の前に置いておけばそんな過激な抗議方法は、隣人の不満を招く。
慰安婦像が韓国全体の民族主義を呼んでいたのは、ある外国人、第3者の立場で「ひどい」と感じるだろう。
朱立熙=1954年生。台湾国立政治大学韓国語学科卒業、米国スタンフォード大学東アジア研究院修士。1985~88年「聯合報」ソウル特派員、台北・タイムズ編集長、CTS-TV副社長歴任。
_______________________________
以下からソース:
「作られた怒り」に自らハマっていく大韓民国
バンダービルド
怒りを無理に作って、その「作られた怒り」に自らハマって、いろいろな種類の深刻な問題を発生させる不思議な国と国民が存在する。
韓国と韓国人たちの話だ。
客観的証拠もない事件にずっと食いついて、隣国(日本)を不必要に刺激して挑発している。
また、今日発生した事件に食いついているわけでもない。
はるか昔に過ぎた事件に食いついて、この大騒ぎである。
客観的証拠もない「慰安婦強制連行」(性奴隷)と「強制労働」など絶え間なく云々言いながら、
隣国を攻撃する行動(違法な像、反日映画など)で国の内外で韓国人たちが忙しい。
韓国のこのような非常識な行動に耐えられなくなった日本が、
正当な反論(「客観的証拠が無い」)を言うと、韓国はそれに対してますます怒って大騒ぎだ。
日本の反論を寝かせる客観的な証拠を何一つ提示できず、興奮だけしている。
韓国の異常な行動のせいで、悪循環だけが続いている。
正当な反論(「客観的証拠が無い」)を言うと、韓国はそれに対してますます怒って大騒ぎだ。
日本の反論を寝かせる客観的な証拠を何一つ提示できず、興奮だけしている。
韓国の異常な行動のせいで、悪循環だけが続いている。
これだけではない。
事実上領有権紛争が存在していると世界で客観的に考えられている件(独島)と関連して、相手の当然の領有権主張を少しも我慢できず、その時々にいちいち怒りが天を突いて大騒ぎだ。
既に実効支配しているのに大騒ぎだ。
例えば日本が実効支配している尖閣諸島の場合、中国はほぼ毎日尖閣を実際に挑発(領海侵犯実力行使など)をする。
この状態でもし日本が今の韓国のような行動をすれば、日本国民は1年365日の興奮のるつぼに陥って、怒りが天を突いて大騒ぎしなければならない。
ところが日本政府や国民はほとんど微動だにしない。
いちいち反応すると、中国側が希望する「本格紛争地域化」になる恐れがあるからである。
すでに尖閣を実効支配している日本の立場では当然の行動である。
事実上領有権紛争が存在していると世界で客観的に考えられている件(独島)と関連して、相手の当然の領有権主張を少しも我慢できず、その時々にいちいち怒りが天を突いて大騒ぎだ。
既に実効支配しているのに大騒ぎだ。
例えば日本が実効支配している尖閣諸島の場合、中国はほぼ毎日尖閣を実際に挑発(領海侵犯実力行使など)をする。
この状態でもし日本が今の韓国のような行動をすれば、日本国民は1年365日の興奮のるつぼに陥って、怒りが天を突いて大騒ぎしなければならない。
ところが日本政府や国民はほとんど微動だにしない。
いちいち反応すると、中国側が希望する「本格紛争地域化」になる恐れがあるからである。
すでに尖閣を実効支配している日本の立場では当然の行動である。
ところが韓国の場合は珍しい。正反対だ。
むしろ「紛争地域」したくて大騒ぎしているようだ。
日本の場合(尖閣)と比較すると、今日の韓国政府と韓国人たちが見せている独島関連の行動がどれだけ甘やかされて育った子供のような自害的レベルなのか容易に分かる。
むしろ「紛争地域」したくて大騒ぎしているようだ。
日本の場合(尖閣)と比較すると、今日の韓国政府と韓国人たちが見せている独島関連の行動がどれだけ甘やかされて育った子供のような自害的レベルなのか容易に分かる。
韓国政府と国民は、このように、ともすると「過去の歴史」と「独島」に食いついて、怒りを自分で作り出して(自家発電)、
それに自らハマって興奮のるつぼを演出し、あらゆる問題を発生させている。
集団的異常症状に陥ったような韓国政府と韓国人たちだとしか言えない。
今日の自由陣営国家の中で、ここまで異常で、ここまで攻撃的な態度を見せる国が他にあるか?
韓国が唯一である。
それに自らハマって興奮のるつぼを演出し、あらゆる問題を発生させている。
集団的異常症状に陥ったような韓国政府と韓国人たちだとしか言えない。
今日の自由陣営国家の中で、ここまで異常で、ここまで攻撃的な態度を見せる国が他にあるか?
韓国が唯一である。
政府と国民が事実上ぐるになって、
無欠な隣国を絶えず刺激して貶すという珍しい習慣は、
国民性として完全に固まる前に、今すぐに捨てなければならない。
ずっとこのままなら、韓国と韓国人たちは、地球村の問題児(アグリーコリアン)の烙印を押されるのが時間の問題だ。
どうして韓国がこのように無欠な隣国を誹謗して貶す悪い癖を持つようになったのか、全く嘆かわしいことである。
精神をちょっと取り戻そう。
バンダービルド
引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=140914&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1
無欠な隣国を絶えず刺激して貶すという珍しい習慣は、
国民性として完全に固まる前に、今すぐに捨てなければならない。
ずっとこのままなら、韓国と韓国人たちは、地球村の問題児(アグリーコリアン)の烙印を押されるのが時間の問題だ。
どうして韓国がこのように無欠な隣国を誹謗して貶す悪い癖を持つようになったのか、全く嘆かわしいことである。
精神をちょっと取り戻そう。
バンダービルド
引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=140914&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1
今日、正常な隣国の日本に向かって吐き出す集団狂気と敵意もまた、ほとんど病的なレベルである。
戦争を覚悟したとしか思えない非常識な行動を、国の内外で日本に対してはばからない。
文明国の姿では絶対にない。
文明国ではなく、類例を見られない集団狂乱国の姿にほかならない。
結論として、今日の韓国は左傾化(共産主義化)の堕落に加えて集団狂気という狂気まで重なった。
過去のソドムとゴモラの地の邪悪が、今日再現される場所があるとするならば、そこはおそらく今日の韓国の地である。
戦争を覚悟したとしか思えない非常識な行動を、国の内外で日本に対してはばからない。
文明国の姿では絶対にない。
文明国ではなく、類例を見られない集団狂乱国の姿にほかならない。
結論として、今日の韓国は左傾化(共産主義化)の堕落に加えて集団狂気という狂気まで重なった。
過去のソドムとゴモラの地の邪悪が、今日再現される場所があるとするならば、そこはおそらく今日の韓国の地である。
おそらく趙甲済記者は明白に義人の一人である。
昔から、この地における「左傾化」と「盲目的な反日」がもたらす危険性を誰よりも先頭に立って何度も警告してきた。
ところが、人々はほとんど耳を傾けなかった。
今日の大韓民国に必要な義人の数が不足していないことだけを、熱心に祈りたい。
バンダービルド
引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?idx=&id=140896&table=TNTRCGJ&sub_table=TNTR01CGJ&cPage=1
【日韓】韓国政府 少女像めぐり
初の合同対策会議
事態打開の糸口を模索
韓国政府は、慰安婦問題を象徴する少女像をめぐって日本との関係が冷え込む中、
関係省庁による初めての合同対策会議を開いて、
像を設置した団体への対応などを協議し、事態打開の糸口を模索しています。
韓国の複数のメディアが伝えたところによりますと、25日開かれた初めての合同対策会議には、
大統領府や外務省、それに行政自治省などの関係省庁から担当者が出席しました。
会議の詳しい内容は明らかになっていませんが、慰安婦問題を象徴する少女像をめぐる日本との対立を解消するための方策や、
像を設置したり、設置を推進しようとしている団体への対応などを協議したと伝えられています。
先月、プサンの日本総領事館の前に新たに少女像が設置されたことを受け、日本側は対抗措置として、
今月9日から韓国駐在の長嶺大使らを一時帰国させたままとなっています。
韓国政府は事態打開の糸口を模索していますが、今回の会議では具体的な結論は出なかったということで、 対応が遅いという批判も出ています。
関係省庁による初めての合同対策会議を開いて、
像を設置した団体への対応などを協議し、事態打開の糸口を模索しています。
韓国の複数のメディアが伝えたところによりますと、25日開かれた初めての合同対策会議には、
大統領府や外務省、それに行政自治省などの関係省庁から担当者が出席しました。
会議の詳しい内容は明らかになっていませんが、慰安婦問題を象徴する少女像をめぐる日本との対立を解消するための方策や、
像を設置したり、設置を推進しようとしている団体への対応などを協議したと伝えられています。
先月、プサンの日本総領事館の前に新たに少女像が設置されたことを受け、日本側は対抗措置として、
今月9日から韓国駐在の長嶺大使らを一時帰国させたままとなっています。
韓国政府は事態打開の糸口を模索していますが、今回の会議では具体的な結論は出なかったということで、 対応が遅いという批判も出ています。
管理人注 : もともと慰安婦千年恨むを始めたのクネと政府だしな。消火できなくなったって知らんわ。
安倍首相、駐韓大使「無期限待機」
決断「半年かかるか1年かかるか、
こちらが悩むことじゃない」
【日韓】『日本とこれ以上ケンカできない…』と韓国が悲鳴!! 韓国が困れば日韓関係はよくなる【東亜タイムズ】
【日本の真実】「性○隷」まで引き上げられた日本の汚名をそそぐ反論があった【東亜タイムズ】