在日中国人1000人以上が
アパホテル抗議デモに参加
大暴動に発展か!!?
工作内容 【抗议APA,珍惜和平】千人大游行
游行发起日:2017年1月22日
游行目标:抗议APA社长否认“南京大屠杀”和“慰安妇”等相关历史事实,
帮助日本普通百姓了解南京大屠杀历史,团结全球华人。
游行时间:2017年2月5日(日)下午15点~16点(东京时间)
游行地点:东京都内大站附近,为保障游行顺利开展,暂时不公布具体地点
团体名:中日民间友好委员会
游行规模:目标1000人(已有近两百人参加)
游行组织者:1人
游行事务志愿者:已有14人,欢迎大家踊跃报名成为志愿者。
进展:
已电话联系大使馆,大使馆回复原话为“注意安全,遵守法律”
29: アトミックドロップ(大分県) [US] 2017/02/04(土) 21:36:44.04 ID:Vw2UwKLG0
長野オリンピック思い出す
151: ブラディサンデー(catv?) [ニダ] 2017/02/04(土) 22:38:49.04 ID:3202yrpI0
政府批判したら拘束される自国でデモやれよ土人wwwww
68: 不知火(群馬県) [US] 2017/02/04(土) 21:50:37.11 ID:JavfUk2v0
日本は平和だな 中国でやったら戦車でひき殺されるだろうに
暴走する中国ナショナリズム
▲ 4月20日、パリの共和国広場。聖火リレーの妨害に抗議する中国人留学生。
▲ 4月19日、北京のフランス大使館前。「フランス野郎は黙れ」
▲ 中国の武漢。フランスでの聖火リレー妨害に抗議するデモ。
▲ 4月24日 オーストラリアのキャンベラ。チベット支持者ともみあう中国系住民。
▲ 4月26日、日本の長野。聖火リレーに、中国人留学生4000人が終結。
▲ 長野駅前。チベット支持派と中国人留学生との小競り合い。
地球人の5人に1人が中国人なので、彼らがやろうと思えば、世界中でこういうことができるわけです。こういう現象がはじまったのは1990年代からで、99年にユーゴスラヴィアの中国大使館がNATO軍機に誤爆されたときの反米デモ、日本の国連安保理入りを阻止した05年の反日デモと続き、今回は3度目です。これらは、89年の天安門事件に衝撃を受けた中国共産党(江沢民政権)が、「愛国教育」を推進した「成果」です。
今のところは反仏デモですが、長野の映像がネットで流れれば、すぐにまた、反日デモに火がつくでしょう。フランス系の大手スーパー・カルフールにデモ隊が押し寄せて不買運動が起こったように、イトーヨーカ堂やトヨタ、パナソニックなど日系企業が標的になる。日本の、いや世界の財界はこれを恐れて、中国支持を表明せざるを得ない。こういう大手企業をスポンサーにしている北島康介や福原愛などのオリンピック選手たちも、聖火リレーを辞退できない…という図式です。
国を守ろうとするナショナリズムはどの国にもあります。これは麻疹はしかのようなもので、一時期は重態になるが、やがて沈静化していく。欧米諸国や日本は、19世紀後半から20世紀前半にこれを体験し、2度の世界大戦で爆発し、沈静化しました。シュペングラーの言葉を借りれば、西欧文明と日本文明は、秋から冬に向かっている。
一方の中国は、20世紀末に火がついたので、ナショナリズムが非常に幼い。さらに国営メディアが毎日、毎日、「中国はいかに偉大か」という自画自賛しか流さないので、自国の欠点を批判されることに慣れていない。ちょっと批判されると、居丈高に開き直り、相手を罵倒する。図体ばかりデカくなったが、精神は幼く情緒不安定で、すぐキレる中学生みたいな国になってしまいました。
「聖火リレーを政治利用するな!」と言いながら、中国の国威発揚しか考えず、ばかでかい中国国旗を沿道で振り回して「中国ばんざい!」を叫んでいるのはだれか?
▲ 福原愛(左後方)の前に飛びこみ、取り押さえられるチベット人抗議者。
チベットの旗を握りしめた男がロープをまたいで車道へ飛び出し、聖火ランナーの列に飛び込んだ。警官隊に取り押さえられ、地面に顔を押さえつけられながらも、「フリーチベット」の泣き叫ぶような声は消えない。
男は、台湾に住む亡命チベット人2世の古物商、タシィ・ツゥリンさん(42)。「私はオリンピックに反対しているわけではない。ただ、チベットの惨状を全世界に訴える絶好の機会だと思っている」。この日朝、沿道の別の場所でチベットの旗を広げていたタシィさんは記者にそう話していた。
タシィさんは、中国のチベット侵攻後の1959年、チベットからインドに亡命し、その地で生まれた。紛争は直接経験していないが、父親の壮絶な体験がタシィさんの心に刻み込まれている。
父親は紛争の最中、政治的理由で中国公安当局に拘束され、死刑を宣告された。しかし執行の前日、一か八か、小さな窓から絶壁に向かって飛び降りて脱走、一命を取り留めた。その後、夫婦で当時7歳だった兄を連れて2週間かけて、命からがらヒマラヤ山脈を越えたという。
「チベット独立は両親の悲願でもある。それを実現するためには、残りすべての人生を犠牲にする覚悟がある」
チベット難民として暮らしたインドでは、常に「どこにも所属しないホームレスのような感じだった」。しかし、ダライ・ラマ14世の言葉に接し、考え方が変わった。「チベットはチベット人のもの。暴力を使わず、平和的に訴えることで、私たちの『自由』を取り戻したい」。
タシィさんは25日夜に長野入り。タイの聖火リレーでも抗議活動に参加したが、そのときと比べると、日本のほうがチベット支援者が多いことに驚いたといい、「応援してくれる日本のみなさんに感謝している」と述べていた。
(080426産経ニュース)
今回の長野の聖火リレーは意味がなかった、という人もいるが、私はやってよかった、と思います。
まず、チベット問題に関して抗議の声を上げる日本人が、こんなにたくさんいるということが、世界に伝わった。日本政府や日本企業は中国の犬だが、日本国民はそうではないという気概を示しました。中国人留学生は大使館が動員したサクラでしょうが、チベット支持の日本人は、何の見返りも求めず自発的に集まった人たちです。これだけ大規模な反中国運動は、戦後の日本では始めてでしょう。これは、5月の胡錦濤の来日計画に必ず影響を及ぼします。
第二に、暴力行為はごくわずか(逮捕者は6人、けが人も数人)で、整然と抗議活動ができたこと。中国人留学生にも、五星紅旗を振る自由が認められたこと。中国では、持っているだけで逮捕されるチベット旗やウイグル旗が、五星紅旗と並んでいる光景は、この国の言論の自由を証するものです。
長野市で26日行われた北京五輪聖火リレーで、中国の人権状況に対する抗議行動を行った国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(本部パリ)のメナール事務局長は、抗議行動を容認した日本政府の民主的な対応を称賛、「中国の若者はこの日の経験から民主主義の何たるかを知ってもらいたい」と述べた。
メナール氏は小競り合いはあったものの、一連の行動はおおむね平和裏に行われたとの認識を強調した。さらにパリの聖火リレーでは警察官が抗議の市民からチベットの旗を取り上げる場面があったことを念頭に「日本の警察は抗議行動を容認し、旗にも手を触れなかった。中国人がやや熱を帯びすぎた場面では、私を守ってくれた」と説明。「日本人は他のいかなる民主主義国よりもうまくやった」と総括した。
(080426共同)
▲ チベット旗(雪山獅子旗)は、注文が殺到し、売り切れ続出になった。
▲ 青いのがウイグル旗。新疆ウイグル自治区(東トルキスタン)独立運動のシンボル。
第三に、長野県警、機動隊の完璧な仕事ぶり。中国政府が派遣した青服の「聖火防衛隊」は2人しか並走させず、50人の日本警察で聖火ランナーを守りました。チベット支持者からの妨害のほか、チベット人になりすました中国人工作員の破壊活動が予想されましたが、これを完封しました。ランナー引継ぎのたびに、さっと回りを囲んでガードする。古代ギリシアの密集戦法(ファランクス)のような美しさ。長野県警、機動隊のみなさん、本当にお疲れ様でした。
(080427更新)
高村外相は(4月)27日、フジテレビの「報道2001」に出演し、26日の長野での聖火リレーについて「警察がよくやってくれた。それに尽きますね。逮捕者は6人出たけれども、中国人もチベット人も、1人も逮捕されていないんですよ」などと述べた。高村外相は、互いに非暴力の方針が徹底していたと評価した。
(04/27 12:43 FNNニュース)
ネットの普及により、一般市民でも動画の投稿が可能になり、権力による情報統制ができない時代になりました。「成功に終わった」長野聖火リレーが、実は暴動寸前のきわどい状況だったことが、わかってきました。マスコミでは、産経新聞がはじめてこれを報じました。「胡錦濤主席の訪日を歓迎する」朝日新聞には、決して書けない記事です。
長野聖火リレー その裏で起きていた出来事 中国人による事件が多発
長野市で4月26日に行われた北京五輪聖火リレーで、沿道を埋め尽くした中国人による日本人らへの暴行事件が起きていたことが分かった。中国の胡錦濤国家主席が6日に来日するが、ただでさえチベット騒乱やギョーザ中毒事件で中国への厳しい視線が注がれる中、暴行事件の発生で日本国内の対中感情はさらに悪化しかねず、主席歓迎ムードは高まりそうにない。事件があった長野市の現場の証言を追った。
◇
【東京都西東京市の自営業、中川章さん(57)の証言-中国国旗の旗で殴られ全治3週間】
私は知人の地方議員たちとともに日の丸とチベットの小旗を振りながら善光寺の境内から聖火リレーの沿道に向かっていたんです。市役所近くの交差点で中国人の集団にいきなり、巨大な中国国旗で通せんぼされましてね。若い中国人の男に旗ざおで左手の甲をたたかれ、小旗をもぎ取られ、後頭部に旗ざおでズコンですよ。旗ざおといっても長さ2メートル以上、直径3センチ以上もあるアルミ製。旗が付いていなければ間違いなく凶器準備集合罪ですよ!
70歳すぎの知人も若い女に腹をけられ、「フリーチベット」のプラカードはビリビリに破られました。警察官が3人ほど駆けつけてくれましたが、彼らも旗ざおで殴られていました。「あの男を逮捕してくれ!」と叫んだのですが、警察官は私たちと中国人グループを引き離して「あっちに行かないでくれ」と叫ぶばかり。目の前に犯人がいるのに取り押さえようとしないんです。結局、私は後頭部に大きなコブが残り、おまけに頸椎(けいつい)ねんざで全治3週間。20人近くの仲間が暴行を受け、頭や背中にけがをしました。女性も老人もお構いなしです。一体ここはどこの国なんですか!
私は、警察にも同情します。長野県警は、他県からの応援も含めて1000人の警察官を動員していました。あの状況下で中国人を逮捕すれば、彼らが暴徒化する危険がありました。4000人の中国人が暴徒化した場合、1000人でこれを抑えるのは不可能です。ですから、衝突が起こったとき、間に入ってなだめるのが精一杯だったのです。
【牧野聖修・前民主党衆院議員(63)の証言-チベット人に聖火を見せたかった】
私はチベット支援団体「セーブ・チベット・ネットワーク」の呼びかけ人として善光寺から約30人のチベット人とともにチベット旗を持って行進しました。行く先々でずいぶんと中国国旗のポールでたたかれたり突かれたりしましたが、幸い仲間にも大きなけがはありませんでした。
「ワン・チャイナ」(1つの中国)と叫ぶ中国人たちの妨害は激しかったですね。沿道でいくらチベットの「雪山獅子旗」を振っても大きな中国国旗で取り囲み隠してしまうんです。歩こうとしても、中国人に押されて車道に出され、今度は警察官に「歩道に戻ってください」と怒鳴られて…。まさに板挟みの状態でした。
何とか聖火リレーの終着点である若里公園にたどり着きましたが、すでに中国国旗で埋め尽くされ、足を踏み入れる余地はありません。結局、警察官に別の小さな公園に誘導され、ゴールの瞬間を迎えました。チベットの人たちにわずかでも聖火を見せたかったのですが、最後まで目にすることができず本当に残念です。
◇
【長野市の主婦(34)-怖くなって娘に日の丸を振るのをあきらめさせた】
小学1年生の長女と手作りの日の丸を作って聖火リレーを見に行ったのです。でもリレーコースは畳ほどもある中国国旗ばかりでもう圧倒されちゃって…。おまけに至る所で怒鳴り声が響いており、怖くなって娘に日の丸を振るのをあきらめさせました。娘は「なぜ中国の旗ばかりで日の丸はないの?」と聞いてきましたが、うまく答えられませんでした。結局、沿道から少し離れたところで、警備のすき間から聖火を見ることはできたのですが、長野五輪の時のような拍手は起きませんでしたね。実は午前6時前に中国語のシュプレヒコールで目を覚ましたときから嫌な予感がしたんですよ。私の知り合いもほとんどは安全を考えて沿道には行かずテレビ観戦したそうです。
10年前の長野五輪は本当に楽しい思い出しか残っていません。今回も「あの時の再現になる」と期待していたのに本当にがっかりしました。やっぱり沿道に五輪旗や日の丸がないのはおかしいでしょ。中国とチベットの戦いの場を提供しただけで地元の人が喜べないような聖火リレーならやる必要なかった気がします。
(2008.5.4 21:46 産経ニュース)
▲ 聖火リレーの到着する若里公園に集まり広場を挟んで向かい合うチベット支持者と中国人が振る旗(産経ニュース)
長野聖火リレーの舞台裏 警察の予想超える4000人 暴徒化恐れ刺激避ける
警察官3000人を動員する厳戒態勢の中で行われた長野市の聖火リレーは大きな混乱を避けることはできたが、組織化されていたとみられる中国人応援団が約4000人も集結したことは警察当局にとっても想定外だった。巨大な国旗は凶器へと変わりかねず「一歩間違えれば暴動が起きかねなかった」(政府高官)との声も上がる。
複数の政府筋によると、7日に中国の胡錦濤国家主席との首脳会談を控える福田康夫首相にとって聖火リレーの成功は必須条件だった。長野県や県警には、官邸サイドから「万全を期すように」と強い意向が伝えられていたという。
公安筋では、留学生組織「学友会」の呼びかけなどにより中国人留学生約2000人が長野に押しかけるという情報をつかみ、これを元に警備計画を練った。ところが、実際に集まった中国人留学生は予想を超える約4000人。学友会が用意したTシャツは2000枚不足したという。巨大な五星紅旗が沿道を埋め尽くした。
現地では、チベット人支援者や警察官が中国人から暴行を受けていたという証言が多数出ているが、威力業務妨害容疑などで逮捕されたのは日本人5人、台湾籍のチベット人1人で中国人はゼロ。多くの暴行に使用された中国国旗のアルミ製旗ざおは一本も押収されていない。
中国人による暴行が事実上黙認されたことについて、警察関係筋は「聖火リレーを無事にゴールさせることに警備の主眼を置いたため、小競り合いを許してしまったことは否めない。中国人を刺激して暴徒化することだけは避けなければならなかった」と打ち明ける。警察官への暴行については、「うわさはあるが、公傷を申請した警察官は1人もいない」(長野県警幹部)としている。(加納宏幸)
(2008.5.4 21:59 産経ニュース)
旗ざおを振り回してけが人を出した中国人は一人も逮捕されない。一方であの、卓球愛ちゃんの前に飛び出して「フリーチベット!」を叫んだだけで、現行犯逮捕されたチベット系台湾人の男性。彼は、誰も傷つけていないにも関わらず、いまだに長野県警に拘留されています。「胡錦濤訪日が終わるまで、拘留してろ」、という福田政権の意向なのでしょう。
長野で味を占めた中国人は、ソウルでさらに暴走。乱暴狼藉の限りを尽くしました。
▲ 27日、ソウル。北京五輪に反対する韓国人男性を襲撃する中国人留学生。(AFP=時事)
▲ 27日、ソウルのオリンピック公園前。北朝鮮脱出者支援団体に詰め寄る中国人。(共同)
聖火リレー:街を埋めた中国人らに冷たい視線
北京五輪の聖火リレーが行われた27日、五星紅旗(中国国旗)がソウルの都心部を覆うと、市民の間で「どこからあれほど多くの中国の青年が現れたのか」という驚きの声が上がった。ソウル市民は中国の青年たちによる行動を「愛国心」と理解した。しかし、翌朝には彼らを見る視線は冷淡なものに変わっていた。
◆民間人や警察官に無差別暴行
世論が急変したきっかけとなったのは、ソウル市中区のプラザホテルで起きた無差別暴行をとらえた動画だった。動画には中国人とみられる100人余りがホテルのロビーに押し寄せ、チベット支援団体のメンバー数人を壁側に追いやり、国旗のポールや手足で暴行を加える場面が映っていた。止めようとした制服姿の義務警察(兵役中の男性が行う警察業務)が殴られもした。中国人らは「殺せ」「謝れ」などと叫んだ。
暴行を受けたのは市民団体「チベット平和連帯」のメンバー3人と判明した。3人は同日午後5時半ごろ、徳寿宮前で中国のチベットに対する武力鎮圧に抗議し、チベットの旗を掲げてデモを行ったが、400人余りの中国人に追いかけられ、ホテルに逃げ込んでいた。暴行を制止した義務警察一人は頭部を6針縫うけがを負った。
動画は27日夜にインターネット上で公開され、韓国の民間人だけでなく、警察にまで暴行を加える中国の学生らに対する怒りが爆発した。ネット上には中国人デモ隊が投げた木材や金属切断機で負傷した取材記者や市民団体幹部の姿も公開された。徳寿宮の大韓門付近では「フリー・チベット」と書かれたTシャツを着ていた米国人学生4人が中国人300人余りに取り囲まれたが、警察に救出された。
中国人留学生らは聖火リレーの2週間前からインターネット上で「27日はオリンピック公園に集まろう」「武器は持たず、卵で攻撃を」などと呼びかけ、組織的な準備を進めてきた。
このため、ネット上には「外国にきてこんなことをしてもよいのか」「もし韓国人が中国で公安(警察官)を暴行したならば死んでいたはずだ」など批判的な書き込みが相次いだ。多くのポータルサイトでは、中国人留学生の暴行現場を撮影した写真や留学生の身分資料を公開する書き込みが急速に広まっている。
李吉星(イ・ギルソン)記者 ウォン・ジョンファン記者
(2008/04/29 10:19:15朝鮮日報/朝鮮日報JNS)
チベット支持の韓国人3人を、集団で襲う中国人(youtube動画)
この映像には絶句します。40年前の紅衛兵とまったく同じではないか。文化大革命について学校できちんと教えないから、何も進歩していない。「偏狭なナショナリズム」では韓国も負けてはいませんが、その韓国人が呆れるほど、今の中国は度を越している。
北京五輪の開会式まで100日を切りました。北京を赤旗が埋め尽くす、狂乱の大会になるでしょう。彼らが外国人選手の活躍に敬意を表するとは思えません。
日本選手団の安全が心配です。
(080505更新)
長野聖火リレーで中国人が集団暴行。福田首相の指示で逮捕者なし