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[転載]ロンブー淳さんが激白:「韓国や中国を批判するとレギュラー降ろされる」

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ロンブー淳さんが激白
韓国や中国を批判すると
レギュラー降ろされる




日本のメディアはすでに左翼と在日に乗っ取られている!
  若者たちよ!自由で民主的な日本を守るためにしっかり学んでね!

 なでしこりんです。ネット上における愛国保守系ブログの相次ぐ配信停止。なにゆえ保守系ブロガーが狙われるのかはわかりませんが、配信停止を求めているのが左翼や在日韓国人朝鮮人団体だということはおぼろげながらわかります。今日はお笑いコンビの「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが勇気ある発言をされています。ロンブー淳さんを守るためにも幅広い拡散をお願いいたします。

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 記事元 は勝谷誠彦さんの「政治外交思考新聞」。ねた元に敬意を表して引用は前半のみ。後半はねた元で読んでほしい。今回の記事は、特に中学生や高校生、大学生や若い社会人の人に読んでほしいな。 「新聞に書いてあるから」「テレビで言ってから」は必ずしも真実ではないこと。日本のテレビや映画の世界に巣くう「反日左翼や在日韓国朝鮮人」の存在に気づいてほしい。そして、若い人たちにこそ、「自由で民主的な日本の守り手」になってほしいと思います。 By なでしこりん http://nadesikorin0719.blogspot.jp/

 ロンブー淳「韓国や中国を批判するとレギュラー降ろされる」
「最近のテレビ番組に表現の自由はない」「中韓に対する気遣いが異常」 
カツヤマサヒコSHOWでマスコミやテレビ局の偏りを告発し話題に

 なぜ芸能人の大半が安保法案批判を行いSEALDsやテレビ朝日・TBSら左派メディアと同じ主張をするのか? 1日に放送されたカツヤマサヒコSHOWでロンブー淳がテレビ局の内情について淡々と批判しその疑問の答えが憶測できる一幕があり注目を集めている。

 淳が言うには「現在のテレビ局(韓国系スポンサーがついている等)は中韓に対して批判的な発言を行うといけない雰囲気になっている。自由な表現が出来ないものになっている」ということのようだ。

 これらの発言を考えると安保法案賛成派で話題になったつるの剛士や松本人志はある意味芸能界からすると異端な人物である事が伺える。実際に、芸能業界にいると内情や関わるテレビ局、出演する偏向された番組出演等から意見がかたよるのはもちろんのこと、「安保賛成を唱えると干される可能性がある」ようだ。(後半に続く)


後半はこちらから→ 「政治外交思考新聞http://seijigaikou.com/articles/67526.html 

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ロンブー淳「韓国や中国を批判するとレギュラー降ろされる」「最近のテレビ番組に表現の自由はない」「中韓に対する気遣いが異常」 カツヤマサヒコSHOWでマスコミやテレビ局の偏りを告発し話題に

蔓延するマスコミの偏向報道 芸能界や業界で何が起こっているのかロンブー淳が告発

なぜ芸能人の大半が安保法案批判を行いSEALDsやテレビ朝日・TBSら左派メディアと同じ主張をするのか? 1日に放送されたカツヤマサヒコSHOWでロンブー淳がテレビ局の内情について淡々と批判しその疑問の答えが憶測できる一幕があり注目を集めている。

淳が言うには「現在のテレビ局(韓国系スポンサーがついている等)は中韓に対して批判的な発言を行うといけない雰囲気になっている。自由表現が出来ないものになっている」ということのようだ。

これらの発言を考えると安保法案賛成派で話題になったつるの剛士や松本人志はある意味芸能界からすると異端な人物である事が伺える。
実際に、芸能業界にいると内情や関わるテレビ局、出演する偏向された番組出演等から意見がかたよるのはもちろんのこと、「安保賛成を唱えると干される可能性がある」ようだ。

中国や韓国のメディアと同じ報道を行い現在の政権を偏向報道で叩く左派メディアの報道には疑問の声も多く、安保法案関連に関しては分かりやすいところで言えば“世界の反応”として韓国・中国(ときにイランやロシアの反応)しか報道せず賛成している大多数の国やアジア諸国の反応を一切報道しないTBSとテレビ朝日、その他大手新聞社は偏向報道と言わずしてなんというべきかというほど、その報道内容は露骨に偏っている。(フジテレビは安倍首相生出演の際に世界の反応として賛成している国の意見を放送したり、反対している国が韓国・中国・北朝鮮であることに触れた)

左派メディアが多く情報が偏っているなかこの内容を放送したサンテレビやそこまで言って委員会を放送している読売テレビ、できるだけ中立と感じ取れる日本テレビはメディアの良心と言ってもいいだろう。(だが、特定の論調に関してはかたよることも多々ある)

しかし、9日に放送されたそこまで言って委員会では

きょうの長崎の日の『そこまで言って委員会』出演者。本当にどうにかしないといけないレベルでしょ。

と左派が長崎原爆の日を利用し委員会は放送するにふさわしくないというツイートを行い多数のリツイートがされていたりしている。言論弾圧反対や平和を叫ぶ彼らが左派メディアの偏向報道は嬉々として宣伝し、気に入らないニュートラルというより左派に都合の悪い(委員会はその限りではない)番組を弾圧していく姿を見ているとやがて中立や右派よりの番組が本当になくなるという危惧を感じざるをえない。

別に芸能人が自身で考え「SEALDsの意見に賛成」「安保法案は戦争になる」と考え発信しているのならいいが淳が言うように芸能界がそうとしか言わせない雰囲気を流しているとすれば芸能人が左派よりになってしまうのは仕方ないのかもしれない。
ロンハー淳の左派メディア批判.jpgロンハー淳の左派メディア批判.jpgロンハー淳の左派メディア批判.jpgロンハー淳の左派メディア批判.jpg




ロンブー淳のテレビ批判!領土問題でツイッター炎上の裏話も 「カツヤマサヒコSHOW」より ぼやきくっきり

※参照リンクでは発言を抜き出して掲載されています。ぜひ御覧ください。


「だって戦後70年、まだ、まだ謝罪し続けなきゃいけない日本って何なんだろうって僕、思ってますもん」

勝谷
「戦後70年ってもうヨーロッパだったら、もう30年、20年でみんなお互いに、もう謝罪し合って、握手して、仲良くして、一緒に歌、歌ってますよ」



「ですよね。次の世代に向けて、歩き始めてますよね」

勝谷
「そう。それを70年経ってもまだずっとこう、こんな、すみませんすみませんって、ずっとしかもこう、頭下げろって、こう頭押さえつけられて言ってる国って、ないですよ、なかなか」


(中略)


「そうなんですよ、言うと何か事務所の人がやめとけとか、あの、テレビ局のプロデューサーに、あんまりそういう発言はって言うんですけど、でも俺の中にふつふつとある、この思いが喋れないってどういうことなんだと思って、竹島の問題とかも僕、平気でツイッターで呟くんですけど、で、やっぱり、韓国系の、スポンサーがついてたりすると、あの、レギュラー降ろされたりするんですよ」

勝谷
「えーーっ、マジ!?」



「僕、降ろされたんで、レギュラー。竹島の問題は、国際司法裁判所に任せよう、で、それを受け入れようって、俺は言ったんですよ」

(中略)


「はい。でもそれぐらい、何か、自分の意見を言うことを、控えてる芸能人の人は多いですね」

(中略)

勝谷
「だって、中国や韓国の言ってることはおかしいじゃねえかって言うだけで、もう、中国や韓国がおかしいって言うだけで、もう何かみんな真っ青なるんだよ、ディレクターが、ここらへんに…」


(中略)

「いいですね~。僕、こうやって、自由表現が保たれてる、テレビ番組って、ほんとにごく僅かになってきてるんで」


(以下略)
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1760.html


安住紳一郎アナ
TBSは韓国語話せないと出世できないと暴露!

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TBSが韓国人の反日を詳細に全国放送した動画は、コチラ↓をご覧下さい


TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」というTBS社員と思われる人物の書き込みをそのままコピーさせてもらいました。

朝鮮総連の巧妙な圧力から、無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子が克明に記されています。

(1)1960年代~
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題(例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。

彼等はヤクザまがいの風貌で自宅にまで押しかける始末だった。

抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。

総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。

在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。

(2)1970年代~

政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が社内で在日を積極登用。

「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」 などと理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い、課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。

異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。

(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、 決定的なポストを占める。

某サヨク週刊誌の在日の朝鮮人編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えたニュース23の番組が学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る。

1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」 で徹底的に援護。

宇野総理のスキャンダルを連日報道し、社会党在日朝鮮人党首を徹底して 「おたかさん」と呼ぶなど、あからさまな社会党支持。

社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。

(4)1990年代~2000年代

偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、 報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。

ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高いのに対して、ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。

不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に、粗雑で行き当たりばったり。

バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入が、「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。

まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が運営しているのがウチの放送局。

2005年以降は、もっと露骨なカタチで在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が為されると思う。

このように各TV局は無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。

もちろん在日朝鮮人たちは日本戸籍をとり日本名で入ってきます。
いわゆる「なりすまし日本人です」。

その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました。

すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。

その証拠に、韓流ブーム捏造と韓流ゴリ推しTVが、繰り広げられてきました。

恐怖を感じていたTBSはそれ以降、無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。

この脅迫で味をしめた朝鮮総連は各局のテレビ局や新聞社をTBSと同じように因縁をつけて脅し、在日枠を設けさせたのです。
NHKも同じです。

こうして在日韓国朝鮮人のなりすまし日本人によって日本のテレビ局が支配されてしまったのです。

在日朝鮮人は日本で生まれ、日本国籍を取り、日本名を名乗り、世界に冠たる日本の社会福祉の恩恵を受け、教育機関の恵みに浴し、公共施設を利用し、日本経済の繁栄の余沢に充分に預かり、そのことに対して、なんの感謝の念を持たずに、何故 反国家の姿勢を取り、反日本の構えを見せるのか?

彼らに日本国籍を貰ったならば何故日本人に成らないのか?と質問したら「国籍は変えられるが民族は変えられない」とうそぶいたそうです。

しかしすべての在日朝鮮人が彼らのように日本を憎み、日本を貶める人たちばかりではありません。

日本社会に溶けこんで一市民として一生を終える人たちがほとんどです。

日本のメディアを支配した在日は日本社会における「獅子身中の虫」です。

獅子の身中に住み込んで、これの恩恵を蒙っている虫が、かえって獅子の肉を食って、ついには獅子を死に至らしめる。
つまり組織などの内部にいながら害をなす者や、恩を仇で返す者たちです。

獅子が死ねば虫も死ぬということが何故わからないのだろうか?

日本人はこのような祖国に害をなす異民族は断固排除しなければなりません。

中国や韓国・朝鮮の工作員に成り果てた在日を排除する強い姿勢が必要です

すでに戦争が始まっています。
中国と韓国の共同対日攻撃、元寇の再現です。
日本は大陸の野蛮人と総力戦が始まっていることを知るべきです。
ヤクザな中国との間に、話し合いも和解もありません。

在日に支配されたメディアは、戦争の恐怖を煽って安倍政権の足を引っ張り退陣させる動きを活発化させています。

日本の破滅を防ぐのに必要な知識は、戦後の反日歴史観と左翼思想からの解放です。
そのためには「真実の近現代史」を知らねばなりません。

捏造された近現代史を土台にして日教組は子どもたちに、自虐史観、自虐思想を植え付け、原爆を落とされたこと、国中を焼け野原にされたことはすべて日本が悪いからだと洗脳してきました。
また評論家や在日に支配されたメディアは経済人と保守政治家を罵ることで、この60年、日本社会を弱体化させてきました。

現在、左翼と保守の戦いではありません、イデオロギーの対立の時代は既に終わっています。
日本においては在日と日本人の戦いです。

戦後、うかつにも日本は獅子身中の虫に気がつかなかった。
我々日本人は「致命的なまでに油断してしまった」私はそう思えてなりません。

http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-1003.html?sp


こんなテレビ局は、もういらないでしょう。

転載元: 復活!強い日本へ!


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