俵万智と東京都新宿区西早稲田
2-3-18の関係とは?
あの場所は「左翼と韓国の伏魔殿」という噂も
本来、歌人を自称するのなら言葉の取捨選択に命を削るべきでは?
......それにしても「西早稲田2-3-18」って日本で一番有名な地番じゃない?
日本死ねがいいねと選考委員が言ったから12月1日は売国奴記念日 (aa)様
「日本死ね」と君が私に言ったから師走一日(ひとひ)は恥辱記念日 (さんだいぶ!)様
敷島を 穢して嬉し 売国奴 魂(たま)の行く末、恐ろしきかな(愛国志士@日本第一党)様
パヨクが死ねといったから今日は死ね死ね記念日(650 )様
初めて炎上したから今日は炎上記念日( @satou9100 様
万智がテメエで墓掘ったから、12月1日は、ロートル歌人の自滅記念日(YAMAMOTO SHINSUKE)様
忍ぶれど 色に出にけり 売国の 賤しき思い 絶えなば絶えね(詠み人知らず)
万智ちゃんを 売国奴と呼ぶ 子らがいて 東京都新宿 西早稲田2-3-18(詠み人知らず)
......本来、和歌(短歌)とは「激しい思いを五七五七七の三十一文字に凝縮した文学形式」であり、そこには当然、厳しい言葉の選択と取捨があり、和歌(短歌)という形で発せられた「思い」は完成されたものであるはずです。「歌詠み」は常に言葉と真正面から戦っているはずなんですが、自称・歌人の俵万智がやった「日本死ね」は彼女の隠された浅薄な人間性を暴露してしまったようです。俵万智は結局は「自称・歌人」でしかなかったのでしょう。
......さて、ネット上では「俵万智のもう一つの顔」が話題になっていますのですご紹介。いやはやこんな「つながり」があるとはびっくり仰天です。俵万智は「自称・歌人」ですが、もちろん歌人業で生活できるはずもなく、左翼通販「通販生活」の宣伝ウーマンをやっているのはすでにご紹介しましたが、俵万智がプロダクションに所属していることも判明しました。そのプロダクションの名前が「東京コンサーツ」。
......一見すると 「ただの音楽関係のプロダクション」ですが、そのホームページを見ると、なんと「歌人枠」の中にただ一人、俵万智の名前があります。和歌(短歌)は「歌」とは言えないこともないので「音楽関係」のプロダクションに俵万智が在籍していても不思議ではないのですが、「歌人枠」はただ一人ですからね。そこでこのプロダクションの「住所」を見てみると・・・・・ギョギョギョ~!
東京コンサーツ
......もちろん 誤解のないようにお断りしておきますが、「東京都新宿区西早稲田2-3-18」の住所が何を意味するかは人それぞれ違います。ネット上では「反日左翼の巣窟」と呼ぶ人もいますし、「いやいや、あそこは韓国系キリスト教の聖地」と呼ぶ人がいるかもしれません。もちろん「何の関係もない場所」と説明する人もいます。でも、「西早稲田2-3-18」という場所はそれほど「有名な場所」なんです。興味のある方はぜひ「西早稲田2-3-18」で検索されることをお勧めします。そうすれば私のさかな君譲りの「ギョギョギョ~!」の叫び声の意味がご理解いただけるはずです。それにしても俵万智、笑わせてくれますね!彼女、今度はどこに引っ越すんでしょうか?「日本死ね」だから海外かな?
By なでしこりん