【サヨク速報】
しばき隊の添田充啓容疑者逮捕!
北部訓練場の暴行で逮捕 容疑者は社民・福島瑞穂議員らと接点
沖縄県の米軍北部訓練場(東村など)の過半の返還に向けたヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)の移設工事に対する妨害活動で、防衛省沖縄防衛局職員にけがを負わせたとして、沖縄県警は4日、傷害の疑いで、工事反対派で住所・職業不詳の添田充啓容疑者(43)を逮捕した。添田容疑者は8月ごろから北部訓練場の妨害活動に参加。(中略)
添田容疑者は9月24日、訓練場内のヘリパッド移設工事現場で防衛局職員らともみ合いになり、職員1人 が倒され、頭部打撲など全治2週間のけがを負ったとして防衛局が27日に県警へ被害届を出していた。
【サヨク動画】 東村高江
ヘリパッド建設現場付近で
しばき隊が関与した暴行傷害事件が発生
【緊急事態】【要拡散】
【高江で暴行傷害事件】
昨日24日午後2時35分頃、東村高江のヘリパッド建設現場において、活動家の侵入を阻止していた沖縄防衛局の支援に入っていた職員が抗議活動参加の為、県外から参加している「男組」の■(●)に突き飛ばされ後頭部より地面に倒されるという暴行傷害事件が発生した。
職員は脳震盪を起こし暫く動けない状況となり、救急車で県立北部病院に搬送されたが頭部挫傷と診断され、全治2週間の診断を受け現在療養中である。なお、今回の暴行事件は刑事告訴される可能性が高く、暴行を行った■は近日中に逮捕されることになるだろう。なおこの「男組」は解散した「しばき隊」が再結成されたものであり、驚くことに県紙琉球新報は4月21日の金口木舌でこう彼らを讃えている。
▼超圧力/反レイシズム戦線武闘派・男組の再結成祭だ。シンボルの骸骨は一見、おどろおどろしいが、人間は肌の色に関係なく骸骨を持つことに由来する。昨年3月に解散後、再結成したのは若者集団SEALDs(シールズ)がヘイト行動の標的にされ始めているからという
▼ヘイト行動の現場に駆け付け「非暴力」で圧力をかける。沖縄の市民も辺野古のテントが壊されたり、デモや集会で罵声を浴びたりしている。沖縄の人々を守ることも宣言した。
地元新聞が「非暴力」と賛美しているこの組織のメンバーが刺青をひけらかし「非暴力」と程遠い言動や行動を取っていることは周知の事実であり、今回の事件が立件、逮捕という事態になればそれでも琉球新報は犯罪者となるこの男を擁護するのだろうか。今、まさに新聞社のコンプライアンスが試されることになる。この事件を黙殺するのなら、新聞は公器の名を騙る反社会的勢力の「機関紙」であるということを自ら宣言したに等しいだろう。(以下略)
【高江で暴行傷害事件】
昨日24日午後2時35分頃、東村高江のヘリパッド建設現場において、活動家の侵入を阻止していた沖縄防衛局の支援に入っていた職員が抗議活動参加の為、県外から参加している「男組」の■(●)に突き飛ばされ後頭部より地面に倒されるという暴行傷害事件が発生した。
職員は脳震盪を起こし暫く動けない状況となり、救急車で県立北部病院に搬送されたが頭部挫傷と診断され、全治2週間の診断を受け現在療養中である。なお、今回の暴行事件は刑事告訴される可能性が高く、暴行を行った■は近日中に逮捕されることになるだろう。なおこの「男組」は解散した「しばき隊」が再結成されたものであり、驚くことに県紙琉球新報は4月21日の金口木舌でこう彼らを讃えている。
▼超圧力/反レイシズム戦線武闘派・男組の再結成祭だ。シンボルの骸骨は一見、おどろおどろしいが、人間は肌の色に関係なく骸骨を持つことに由来する。昨年3月に解散後、再結成したのは若者集団SEALDs(シールズ)がヘイト行動の標的にされ始めているからという
▼ヘイト行動の現場に駆け付け「非暴力」で圧力をかける。沖縄の市民も辺野古のテントが壊されたり、デモや集会で罵声を浴びたりしている。沖縄の人々を守ることも宣言した。
地元新聞が「非暴力」と賛美しているこの組織のメンバーが刺青をひけらかし「非暴力」と程遠い言動や行動を取っていることは周知の事実であり、今回の事件が立件、逮捕という事態になればそれでも琉球新報は犯罪者となるこの男を擁護するのだろうか。今、まさに新聞社のコンプライアンスが試されることになる。この事件を黙殺するのなら、新聞は公器の名を騙る反社会的勢力の「機関紙」であるということを自ら宣言したに等しいだろう。(以下略)
【沖縄極左暴行事件】男組が防衛局職員に暴行