粛清【民進党】石関氏
二重国籍を承知で代表に選ぶとは
この党はどうかしてる
発言を県連が問題視。
管理人注 :
当blogは、今まで反安倍首相勢力や、左翼などの極論、ホロン部などの誹謗中傷は削除して来ました。
当blogは、今まで反安倍首相勢力や、左翼などの極論、ホロン部などの誹謗中傷は削除して来ました。
しかし、「けなし読むべし、褒め読むべからず」という訓話のもとに、
今後はコメント欄も含め、ほぼすべて掲載して行きます。どれほど誹謗中傷がひどいかもわかるでしょうし。
民進党群馬県連
地元選出議員の「対応」を要請
石関貴史氏の
「二重国籍を承知で蓮舫氏を代表に選んだ」
コメントを問題視
民進党群馬県連は、
地元選出議員の「対応」を要請
石関貴史氏の
「二重国籍を承知で蓮舫氏を代表に選んだ」
コメントを問題視
民進党群馬県連は、
今月15日の党臨時大会で蓮舫氏が新代表に選ばれた際、
石関貴史衆院議員(比例北関東) が出したコメントが党の団結を乱すものだとして、近く党本部に意見具申する。
党県議の意見を慎重に集約し、党本部に何らかの対応を求める意見を提出する予定だ。
前原誠司氏の推薦人を務めた石関氏は党代表選後、
「(蓮舫氏の日本国籍と台湾籍の)二重国籍を承知で公党の代表に選ぶとは、 この党はどうかしている。国民の理解は得られないだろう」
とコメントを発表した。
このコメントを巡って、
前原誠司氏の推薦人を務めた石関氏は党代表選後、
「(蓮舫氏の日本国籍と台湾籍の)二重国籍を承知で公党の代表に選ぶとは、 この党はどうかしている。国民の理解は得られないだろう」
とコメントを発表した。
このコメントを巡って、
27日に前橋市内で開かれた常任幹事会で意見具申する方針が決まったという。
県連幹部は、
「一致団結しなければならない中、見過ごすわけにはいかない。
党として石関氏とは立場が違うということを本部に示す方針だ」
と話している。
石関氏は代表選で前原誠司氏の推薦人で、代表選の正当性を問う連判状にも名前を連ねている。
県連幹部は、
「一致団結しなければならない中、見過ごすわけにはいかない。
党として石関氏とは立場が違うということを本部に示す方針だ」
と話している。
石関氏は代表選で前原誠司氏の推薦人で、代表選の正当性を問う連判状にも名前を連ねている。
言論弾圧かぁ
まともなことを言うと粛清される
言論弾圧って奴か
北朝鮮化してるのは民進党では?
北朝鮮化してるのは民進党では?
【話題】『アゴラ』
蓮舫氏に公開質問状
“二重国籍問題”を追及
「証拠示し説明を」
民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題で、インターネットの言論プラット
フォーム「アゴラ」が29日、
蓮舫氏あてに公開質問状を提出した。
国民にウソをついていた国籍問題について、
野党第一党の党首として口頭ではなく、公文書などの証拠を示して説明を求めるものだ。
蓮舫氏は「ごまかし」なく、国民に真実を提示できるのか。
注目の質問状は、アゴラ編集部が29日夕、
夕刊フジでも同問題を徹底追及した、徳島文理大学の八幡和郎教授が問題提起を続けてきたサイトだ。
国会議員の法令順守が問われる蓮舫氏の「二重国籍」問題を明らかにするため、アゴラは(1)(1985年に日本国籍を取得しているが)日本国籍を選択した日付の戸籍関係書類(2)9月6日に東京の台北駐日経済文化代表処に出した台湾旅券を含むすべての書類(3)9月23日に台湾の当局から受け取った国籍喪失証明書-の開示を求めている。
質問状を出した理由として、
国会議員の法令順守が問われる蓮舫氏の「二重国籍」問題を明らかにするため、アゴラは(1)(1985年に日本国籍を取得しているが)日本国籍を選択した日付の戸籍関係書類(2)9月6日に東京の台北駐日経済文化代表処に出した台湾旅券を含むすべての書類(3)9月23日に台湾の当局から受け取った国籍喪失証明書-の開示を求めている。
質問状を出した理由として、
「現状では、国籍選択をされたのか、本当に『二重国籍』状態は解消されたのか、蓮舫氏の一方的な説明に過ぎない」
「もし、蓮舫氏が疑惑を追及する立場だったら、舌鋒鋭く『なぜ、証拠書類を出さない』と迫っていたはず」
と記している。
この問題については、日本維新の会が、国会議員や国家公務員の「二重国籍」を禁止する法案(いわゆる『蓮舫法案』)を、今回の臨時国会に提出している。
この問題については、日本維新の会が、国会議員や国家公務員の「二重国籍」を禁止する法案(いわゆる『蓮舫法案』)を、今回の臨時国会に提出している。
民進党の同法案への対応が注目されるなか、この質問状への回答も関心を集めそうだ。
管理人注 : あいにく今月号の画像が見当たらない。
これは支持する
曖昧にして済まされる問題では無いぞこれ
この質問もある?
「本当に台湾から国籍を削除する手続きを申請したんですか?嘘ついてませんか?」
「本当に台湾から国籍を削除する手続きを申請したんですか?嘘ついてませんか?」
● 蓮舫問題の整理 池田信夫
1.国籍法違反
国籍法14条では、22歳までに2重国籍を解消しなければ、日本国籍を失う。
解消が 「 努力規定 」 なのはブラジルなど国籍離脱できない国のみで、
台湾のように離脱できる国は 「 義務 」 。
金美齢も 「 2009年に日本国籍を取得するとき、
法務局から先に台湾国籍を喪失して喪失証明書を持ってきてくださいと求められた 」
と証言している。
蓮舫は、1985年に日本国籍を選択したが、台湾国籍を解消してなく、今も違法状態。
2.国籍詐称と公選法違反
重国籍には罰則はないが、国会議員の経歴詐称は公職選挙法違反。
過去にも経歴詐称で議員辞職した衆議院議員や起訴された参議院議員がいる。
蓮舫は、2013年まで公式ホームページや選挙公報に 「 台湾籍から帰化 」 と書いており、
起訴を経て有罪が確定したら、議員の資格を失う。
3.不正選挙
これまで蓮舫は 「 私は台湾籍 」 とも何度も発言しており、2重国籍を認識していた。
ところが会見で産経が2重国籍を指摘すると 「 意味わからない 」 とすっとぼけ、
その後も説明が2転3転したのは、
民進党代表選挙で嘘をついて時間稼ぎするため。
党員サポーターの郵便投票の終わった13日までそれが続いたのは、選挙の正統性を否定する。
党員投票からやり直すのが常識なのに、執行部は強行突破した。
4.政治責任
外交官の採用は外国籍を離脱することが条件なので、外交を指揮する首相も同じ条件が求められる。
台湾政府が国籍離脱を許可するかどうかもわからない蓮舫が、
自衛隊の最高指揮官である首相になることも危険だ。
● 台湾は激オコ!! 蓮舫は台湾籍を離脱できない!?
「 1つの中国 」 と発言したことに台湾国民は激怒、
罵倒するテレビニュースも出ている。
台湾の国会では、野党が 「 台湾政府は蓮舫に抗議しろ 」 と追及し、
政府は 「 必ず適切な措置を取る 」 と答弁した。
台湾政府は国益にならないと判断したら、国籍喪失を認めない。
その場合は、彼女は日本国籍を失って在日台湾人になり、国会議員の資格も失う。
● 在日台湾人も激オコ!!
朝日やテレ朝、NHKなど左翼メディア、民進党議員のツイッターなどで
「 台湾籍の人には中国法が適用され、日本国籍を選んだ時点で台湾籍が自動喪失する 」
という全くの事実無根のガセが大量に流布され、
「 蓮舫の2重国籍はありえない 」 という理由付けにされてきた。
法務省民事局に、台湾籍の人から
「 自分に中国の法律が適用されるのか 」 との問い合わせが殺到。
「 台湾出身の人に中国の法律適用せず 」 との正式見解を改めて公表せざるをえなくなった。
1.国籍法違反
国籍法14条では、22歳までに2重国籍を解消しなければ、日本国籍を失う。
解消が 「 努力規定 」 なのはブラジルなど国籍離脱できない国のみで、
台湾のように離脱できる国は 「 義務 」 。
金美齢も 「 2009年に日本国籍を取得するとき、
法務局から先に台湾国籍を喪失して喪失証明書を持ってきてくださいと求められた 」
と証言している。
蓮舫は、1985年に日本国籍を選択したが、台湾国籍を解消してなく、今も違法状態。
2.国籍詐称と公選法違反
重国籍には罰則はないが、国会議員の経歴詐称は公職選挙法違反。
過去にも経歴詐称で議員辞職した衆議院議員や起訴された参議院議員がいる。
蓮舫は、2013年まで公式ホームページや選挙公報に 「 台湾籍から帰化 」 と書いており、
起訴を経て有罪が確定したら、議員の資格を失う。
3.不正選挙
これまで蓮舫は 「 私は台湾籍 」 とも何度も発言しており、2重国籍を認識していた。
ところが会見で産経が2重国籍を指摘すると 「 意味わからない 」 とすっとぼけ、
その後も説明が2転3転したのは、
民進党代表選挙で嘘をついて時間稼ぎするため。
党員サポーターの郵便投票の終わった13日までそれが続いたのは、選挙の正統性を否定する。
党員投票からやり直すのが常識なのに、執行部は強行突破した。
4.政治責任
外交官の採用は外国籍を離脱することが条件なので、外交を指揮する首相も同じ条件が求められる。
台湾政府が国籍離脱を許可するかどうかもわからない蓮舫が、
自衛隊の最高指揮官である首相になることも危険だ。
● 台湾は激オコ!! 蓮舫は台湾籍を離脱できない!?
「 1つの中国 」 と発言したことに台湾国民は激怒、
罵倒するテレビニュースも出ている。
台湾の国会では、野党が 「 台湾政府は蓮舫に抗議しろ 」 と追及し、
政府は 「 必ず適切な措置を取る 」 と答弁した。
台湾政府は国益にならないと判断したら、国籍喪失を認めない。
その場合は、彼女は日本国籍を失って在日台湾人になり、国会議員の資格も失う。
● 在日台湾人も激オコ!!
朝日やテレ朝、NHKなど左翼メディア、民進党議員のツイッターなどで
「 台湾籍の人には中国法が適用され、日本国籍を選んだ時点で台湾籍が自動喪失する 」
という全くの事実無根のガセが大量に流布され、
「 蓮舫の2重国籍はありえない 」 という理由付けにされてきた。
法務省民事局に、台湾籍の人から
「 自分に中国の法律が適用されるのか 」 との問い合わせが殺到。
「 台湾出身の人に中国の法律適用せず 」 との正式見解を改めて公表せざるをえなくなった。
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