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【転載なでしこりん】國學院大學は<過激派にご注意を!>のビラをまいた学生を処分しないで!

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國學院大學は<過激派にご注意を!>の
ビラをまいた学生を処分しないで!


民主主義社会では「犯罪者」を保護する必要はないと思うけど!
..........共産党・民青・極左過激派による「一般人成りすまし」にご注意を!

.....なでしこりんです
。今の時代、「サークル活動はやっても、政治活動にはかかわらない」という大学生が大多数ですよね。でも、大学の中には、汚い字体で書き殴った立て看板が大学の正門付近に立っている大学もいまだにあるようです。今日は、極左団体と戦っている学生が窮地に立たされているという記事です。 記事は「BuzzFeed Japan 」から。

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....学長とマスコットキャラのウサギを取り違えたビラが話題となった國學院大学。大学の公式印刷物が間違えたとの誤解が広がり、関与した学生への処分が検討されている。思わぬ波紋を呼んだ背景には、保守的な校風で知られる大学での過激派の存在があった。

.....左側の上部に「学長」としてマスコットキャラクターのウサギが印刷され、下部に「マスコットキャラクター」として学長の顔が印刷されている。右側には「過激派にご注意を!」という題の文章が書かれている。 実物を手に取れば、これが大学の公式印刷物ではないということは一目瞭然だ。構成はいかにも学生が作りそうなものだ。

.....ビラ作成に関与した男子学生が大学に説明した情報を総合すると、印刷枚数は100枚程度。趣旨は「過激派が関与するサークルに入るのはやめよう」と訴えるものだった。つまり、ビラの主眼は注目を集めた左側の学長写真の取り違えではなく、右側の「過激派への注意」だった。(以下ソースで) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160428-00010003-bfj-soci 

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問題は左のページではなく右のページにあったんですね!

.....問題視 されたビラを一目すれば分かるのが、「マスコットキャラと学長の写真が違う」ことなんですが、これはビラを作った学生の「間違い」ではなく「意図したもの」であったそうです。でもどうやら、このビラの右ページの<過激派にご注意>の部分が過激派連中を刺激したのが真相のようですよ!

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.....國學院大學 といえば、その名のとおり、「国学」の研究はもとより、日本では数少ない「神道文化学部」を持ち、神主を養成する神職課程を持った大学でもあります。にもかかわらず、「革マル派の拠点大学」という汚名も併せ持つ大学でもあるんですよ。もちろんほとんどの國學院生は革マルとは無関係ですが・・・。

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.....在日韓国朝鮮人 の90%が日本人に成りすましていると言います。その影響か、最近は「一般市民」や「市民団体」に平気で成ります共産党・民青や極左過激派が増えました。マスゴミが一般市民の声として紹介する連中のほとんが「仕込み」であり、ほとんどが反日政治団体の構成員ばかりです。これって完全に「詐欺」だと思いませんか?

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.....今回、<過激派にご注意>という呼びかけは、民主主義社会における表現の自由であると同時に、「勇気ある日本国民による違法団体排除の呼びかけ」でしかありません。「革マル派」は過去に「内ゲバ殺人」を繰りかえしてきた犯罪者集団。もちろん、日本共産党と同様に「公安監視対象団体」の一つです。少なくとも、そういう札付きの違法な過激派団体を放置してきた國學院大學当局に、この勇気ある学生を「処分」する資格があるとは私には到底思えません。

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.....いわゆる 「ヘイトスピーチ法案」に対して、在日韓国青年会などの連中が、「不法入国者、犯罪外国人への発言もヘイトスピーチとして罰せよ」と主張して、「適法居住外国人に絞る与党案」に反対しています。ネット上では、「在日は不法入国者、犯罪外国人をなぜ酔う度するのか?」というコメントもあるようですが、「不法入国者、犯罪外国人を擁護する法律」などあってはいけないことは小学生でも分かる常識です。「不法入国者、犯罪外国人を守れ」では法治国家の根幹が崩れてしまいます。

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.....國學院大學 には「革マル派という犯罪組織」の看過は止めてほしい。少なくとも「暴力を使って日本の破壊をたくらむ団体」に学生団体の権利を認めることは法治国家への挑戦であり、明らかに行き過ぎた民主主義の乱用でしかありません。國學院大學には「過激派にご用心」の声をあげた学生を処分することなく、國學院大學全学をあげて「極左過激派の撲滅」を目指してほしいです! By なでしこりん

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産経ニュース

「死ね!」「アホ!」-法政大活動家の訴訟で飛び交う怒号 中核派系支援者に順法精神なし 廊下でも罵声浴びせ…




「死ね、あほ、ぼけ」


 判決が言い渡されると傍聴席から怒号が飛び、法廷内は騒然となった。無期停学処分を受けた法政大学の男子学生が処分の無効などを大学側に求めた訴訟の判決が6月に東京地裁であった。中核派系活動家らと行動を共にし、学内での講演会の妨害活動や教職員に対する侮辱的な発言を繰り返していた男子学生。大学の処分は懲戒権の乱用だとして裁判で“闘い”を続けてきたが、敗訴判決を受けて支援者らの怒りは収まらなかった。


「公安警察帰れ」

 「原告の請求をいずれも棄却する」

 東京地裁4階にある419号法廷。6月29日午前11時半に開廷し、矢尾渉裁判長から判決が言い渡され、1分もたたないうちに閉廷した。

 民事訴訟の判決言い渡しは通常、主文のみ。しかし、支援者らにとっては予想外の出来事だったのか、一瞬静寂に包まれた後、傍聴席に座っていた支援者の中年男性が3人の裁判官に向かい突如、怒号を浴びせた。

 「説明ないんかい、ぼけたれ」「あほんだら、くそぼけ。説明しろ」「ばかにしとるんやろ」


 表情を変えずに席を後にする裁判官ら。ほかにも複数の支援者が、裁判所職員から法廷の外に出ていくように催促されたが、怒りを抑えようとはしなかった。

 法廷の外の廊下には警戒のため30人ほどの裁判所職員が待機。これほどの厳戒態勢は暴力団関係者の裁判などを除いては、東京地裁でもあまり見かけない。

 支援者らは廊下でも裁判所職員に対して「インチキ裁判官、呪い殺してやる。子供、孫の代まで恨んでやる」「判決文がなぜないのか」「中核派は(裁判所職員)お前らを労働者として認めないぞ」などと叫び続けた。

 さらに彼らの怒りをヒートアップさせたのが、裁判所職員の後方の離れた所から監視していた捜査員の姿を見つけたときだった。
「公安帰れ」と複数の支援者らが怒鳴り声を上げ続けた。取材していた記者にも身分を明かすよう詰めより、裁判所職員に制止される場面もあった。普段は静かな裁判所の廊下。この日は騒然とした状態が10分ほど続いた。

授業中に拡声器で演説

 そもそもどういう裁判だったのか、判決を基に振り返ってみる。

 男子学生は平成22年4月に法政大学国際文化学部に入学。新歓期間中に中核派系全学連委員長を務める男性らと知り合った。「ロシア革命史などを理解したい」との思いから、男性が所属していたサークル「社会科学研究会」の勉強会に参加するようになった。


 大学側は当時、このサークルが所属する上部団体「文化連盟」について「組織的に大学の業務妨害を繰り返す学外者を中心にした集団である」と認識していた。このサークルの所属者についても「教職員や他の学生に対して、授業妨害を始めとする迷惑行為などを繰り返してきた」としている。大学側は19年から、この団体の公認を取り消した。

 男子学生はその後、教職員らから学生証の提示を求められたり、ビデオカメラで撮影されたりして、「社会科学研究会の関係者との接触で、監視の対象とする大学の対応は不当だ」と考えるようになった。男子学生はさらに、全学連の関係者らとビラの配布や演説などにのめり込んでいった。

 24年10月には、学内で開かれた放射線の専門家による講演会で、出席を認められず約30分にわたり教室の出入り口付近から大声で侮辱的な言葉を投げかけ続けた。退去させられた後も教職員に「主体性ゼロのクズ人間が」などと暴言を繰り返した。

 他にも別の学生の写真を無断でインターネット上に掲載したり、キャンパス正門前で全学連の関係者らと授業中にも関わらず拡声器を用いた演説などを繰り返した。

「原告の行為は正当化されず」

 事態を重く見た大学側は24年10月、講演会での男子学生の言動やこれまでの迷惑行為、規則違反などから「大学の名誉を著しく毀損(きそん)した者」、「大学の秩序を乱し、学生としての本分に著しく反した者」に当たると判断。臨時教授会で採決の結果、無期停学処分が決まった。

 原告側は「講演会では出席を拒絶され学ぶ権利を侵害されたため教職員に抗議したもの。正当であり、講演会も中断していないので行為の責任は重大ではない」と主張。さらに、「大学のさまざまな措置が不当であると考え書面を差入れたが、一切回答がないので(正門での演説の)抗議をするほか手段がなく、非は大学側にある」などとも訴えた。

 しかし、判決では講演会の行動について、「原告の言動によって『妨害された』『集中できなかった』などとの授業アンケートの回答があり、授業の妨害に当たるというべきだ」と判断。また、「他の学生の学ぶ権利を犠牲にし学内の秩序を乱してまで、授業中に演説などの活動する以外に大学の不当を訴える方法がなかったというような事態は認められず、原告の行為は正当化されない」とした

 その上で、矢尾裁判長は「処分は社会通念上著しく妥当性を欠くものでないから、裁量権の逸脱又は乱用にあたるということはできない」と結論づけた。

 処分理由の一つとなった講演会の最中、男子学生は「教授と国家権力に守られてやる授業楽しいか。さぞ楽しいよな。批判的な学生がいねえもんな」などと発言し妨害した。しかし、この講演会を聴講していた学生が終了後のアンケートで示した言葉はどう届くだろうか。

 「プロの活動家の妨害もあり大変残念であった。

学問の自由との兼ね合いもあり難しいだろうが、

厳しい対策がとれないものかと感じた」。

男子学生への批判者は確かにいた。

無期停学処分は、

確かに不当でしょう。

こいつには、退学か

除籍処分が相当だ!

加えて、暴言等の脅迫行為で

懲役2~3年が妥当でしょう。

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★革マル系女子学生を逮捕  
 偽名で航空機に搭乗
 
 スポーツ報知 2013年10月30日20時47分
 http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20131030-OHT1T00159.htm
 偽名で沖縄への旅行を申し込み、 
航空機に搭乗したとして、大阪、奈良、沖縄 
3府県警は30日、私電磁的記録不正作出・同供用の 
疑いで、革マル派系全学連活動家の 
奈良女子大2年成田睦月容疑者(20) 
=奈良市=を逮捕した。 

 府警は30日、同容疑で奈良市にある大学の 
サークルの部屋や、大阪市東淀川区の「解放社関西支社」 
など十数か所を家宅捜索。
活動拠点とみている。 

 逮捕容疑は5月上旬、大阪市の旅行代理店で、 
沖縄へのパック旅行を申し込んだ際に伝えた偽名を 
航空会社のシステムに登録させた上、 
同月中旬に偽名の航空券で関西発那覇行きの航空機に 
搭乗した疑い。黙秘しているという。


★女子大生が偽名搭乗、
 自宅から革マル派機関紙

 読売新聞 2013年10月31日11時59分 
 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131030-OYT1T01187.htm
国内線の旅客機に偽名で搭乗したとして、
大阪府警警備部などは30日、
奈良市小西町、奈良女子大2年
成田睦月容疑者(20)

私電磁的記録不正作出・同供用容疑で逮捕した。
成田容疑者は容疑について、黙秘しているという。

 府警は同日、成田容疑者の自宅や、同大学敷地内
にある所属サークルの部屋などを捜索し、
自宅から過激派・革マル派の機関紙を押収した。
発表では、成田容疑者は5月上旬、大阪市内の
旅行会社で偽名を使って関西空港発那覇行き
航空券を購入し、同中旬に搭乗した疑い。
成田容疑者は革マル派が関係する集会にも参加していた
といい、府警は同派の活動家とみて調べる。

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