【現代のねずみ男】舛添都知事
公用車で年間49回の温泉地別荘通い
舛添都知事
「知事の職責は時間や場所を問わない」
週刊文春 4月26日(火)16時1分配信
舛添都知事が公用車で温泉地別荘通い
湯河原に現れた舛添氏の乗った公用車
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20160426-00006115-sbunshun-000-view.jpg
往復の飛行機はファーストクラス、宿泊先は高級ホテルのスイートルーム、年間の海外出張経費は3億5000万円也……舛添要一東京都知事(67)の「豪華すぎる海外出張」へのブーイングが日に日に高まっている。だが当の舛添氏は、4月12日から18日まで例によってファーストクラス&スイートルームでニューヨーク、ワシントンを外遊した。そんな折、小誌にある「内部告発」がもたらされた。
「舛添都知事は週末に東京を離れて、公用車で湯河原にある自分の別荘を訪れている」
小誌が早速、情報公開請求によって、舛添氏の公用車の運転手が移動経路を記録した「庁有車運転日誌」を取り寄せたところ、驚くべき事実が判明した。
この記録と小誌の取材によると、舛添氏は、昨年4月からの約1年間で、実に49回にわたって、毎週末、公用車で、温泉で名高い神奈川県湯河原町にある別荘を訪れていたのである。都内のハイヤー会社によると「都庁と湯河原の往復で約八万円かかります」というから、その総額は単純計算でも400万円を超える。
問題の別荘は、舛添氏の妻が代表取締役を務め、自身も役員を務めるファミリー企業が所有しており、敷地面積は約三百坪。温泉もひいているというが、舛添氏はいったいここで何をやっているのか。そもそも、都知事が毎週末、都心を離れることに危機管理上、問題はないのだろうか。舛添氏は、知事秘書室を通じて、次のように回答する。
「知事の職責は都政全般にわたる広範なものであり、時間や場所を問わない。週末には、その週の業務のまとめと翌週の公務のための準備を世田谷や湯河原の事務所で行っている。危機管理上万全の体制を講じており、問題ない」
舛添氏に、都知事として1300万人の都民の命を預かる責任者としての自覚はあるのだろうか。
<週刊文春2016年5月5日・12日『スクープ速報』より>
「週刊文春」編集部
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160426-00006115-sbunshun-pol
★1(2016/04/26(火) 16:51:44.77)
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1461657104/
舛添都知事が公用車で温泉地別荘通い
湯河原に現れた舛添氏の乗った公用車
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20160426-00006115-sbunshun-000-view.jpg
往復の飛行機はファーストクラス、宿泊先は高級ホテルのスイートルーム、年間の海外出張経費は3億5000万円也……舛添要一東京都知事(67)の「豪華すぎる海外出張」へのブーイングが日に日に高まっている。だが当の舛添氏は、4月12日から18日まで例によってファーストクラス&スイートルームでニューヨーク、ワシントンを外遊した。そんな折、小誌にある「内部告発」がもたらされた。
「舛添都知事は週末に東京を離れて、公用車で湯河原にある自分の別荘を訪れている」
小誌が早速、情報公開請求によって、舛添氏の公用車の運転手が移動経路を記録した「庁有車運転日誌」を取り寄せたところ、驚くべき事実が判明した。
この記録と小誌の取材によると、舛添氏は、昨年4月からの約1年間で、実に49回にわたって、毎週末、公用車で、温泉で名高い神奈川県湯河原町にある別荘を訪れていたのである。都内のハイヤー会社によると「都庁と湯河原の往復で約八万円かかります」というから、その総額は単純計算でも400万円を超える。
問題の別荘は、舛添氏の妻が代表取締役を務め、自身も役員を務めるファミリー企業が所有しており、敷地面積は約三百坪。温泉もひいているというが、舛添氏はいったいここで何をやっているのか。そもそも、都知事が毎週末、都心を離れることに危機管理上、問題はないのだろうか。舛添氏は、知事秘書室を通じて、次のように回答する。
「知事の職責は都政全般にわたる広範なものであり、時間や場所を問わない。週末には、その週の業務のまとめと翌週の公務のための準備を世田谷や湯河原の事務所で行っている。危機管理上万全の体制を講じており、問題ない」
舛添氏に、都知事として1300万人の都民の命を預かる責任者としての自覚はあるのだろうか。
<週刊文春2016年5月5日・12日『スクープ速報』より>
「週刊文春」編集部
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160426-00006115-sbunshun-pol
★1(2016/04/26(火) 16:51:44.77)
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1461657104/
週刊文春 4月26日(火)16時1分配信
舛添都知事が公用車で温泉地別荘通い
湯河原に現れた舛添氏の乗った公用車
往復の飛行機はファーストクラス、宿泊先は高級ホテルのスイートルーム、
年間の海外出張経費は3億5000万円也……
舛添要一東京都知事(67)の「豪華すぎる海外出張」へのブーイングが日に日に高まっている。
舛添都知事が公用車で温泉地別荘通い
湯河原に現れた舛添氏の乗った公用車
往復の飛行機はファーストクラス、宿泊先は高級ホテルのスイートルーム、
年間の海外出張経費は3億5000万円也……
舛添要一東京都知事(67)の「豪華すぎる海外出張」へのブーイングが日に日に高まっている。
だが当の舛添氏は、4月12日から18日まで例によってファーストクラス&スイートルームでニューヨーク、ワシントンを外遊した。そんな折、小誌にある「内部告発」がもたらされた。
「舛添都知事は週末に東京を離れて、公用車で湯河原にある自分の別荘を訪れている」
小誌が早速、情報公開請求によって、舛添氏の公用車の運転手が移動経路を記録した「庁有車運転日誌」を取り寄せたところ、驚くべき事実が判明した。
この記録と小誌の取材によると、舛添氏は、昨年4月からの約1年間で、実に49回にわたって、毎週末、公用車で、温泉で名高い神奈川県湯河原町にある別荘を訪れていたのである。
「舛添都知事は週末に東京を離れて、公用車で湯河原にある自分の別荘を訪れている」
小誌が早速、情報公開請求によって、舛添氏の公用車の運転手が移動経路を記録した「庁有車運転日誌」を取り寄せたところ、驚くべき事実が判明した。
この記録と小誌の取材によると、舛添氏は、昨年4月からの約1年間で、実に49回にわたって、毎週末、公用車で、温泉で名高い神奈川県湯河原町にある別荘を訪れていたのである。
都内のハイヤー会社によると「都庁と湯河原の往復で約八万円かかります」というから、その総額は単純計算でも400万円を超える。
問題の別荘は、舛添氏の妻が代表取締役を務め、自身も役員を務めるファミリー企業が所有しており、敷地面積は約三百坪。温泉もひいているというが、舛添氏はいったいここで何をやっているのか。そもそも、都知事が毎週末、都心を離れることに危機管理上、問題はないのだろうか。舛添氏は、知事秘書室を通じて、次のように回答する。
「知事の職責は都政全般にわたる広範なものであり、時間や場所を問わない。
問題の別荘は、舛添氏の妻が代表取締役を務め、自身も役員を務めるファミリー企業が所有しており、敷地面積は約三百坪。温泉もひいているというが、舛添氏はいったいここで何をやっているのか。そもそも、都知事が毎週末、都心を離れることに危機管理上、問題はないのだろうか。舛添氏は、知事秘書室を通じて、次のように回答する。
「知事の職責は都政全般にわたる広範なものであり、時間や場所を問わない。
週末には、その週の業務のまとめと翌週の公務のための準備を世田谷や湯河原の事務所で行っている。危機管理上万全の体制を講じており、問題ない」
舛添氏に、都知事として1300万人の都民の命を預かる責任者としての自覚はあるのだろうか。
<週刊文春2016年5月5日・12日『スクープ速報』より>
「週刊文春」編集部
前スレ(★1=2016/4/26(火)16:51:44:77)
【文春砲】舛添都知事、公用車で年間49回の温泉地別荘通い 舛添都知事「知事の職責は時間や場所を問わない」★5
舛添「公用車温泉通い」
舛添氏に、都知事として1300万人の都民の命を預かる責任者としての自覚はあるのだろうか。
<週刊文春2016年5月5日・12日『スクープ速報』より>
「週刊文春」編集部
前スレ(★1=2016/4/26(火)16:51:44:77)
【文春砲】舛添都知事、公用車で年間49回の温泉地別荘通い 舛添都知事「知事の職責は時間や場所を問わない」★5
舛添「公用車温泉通い」
舛添知事、公用車で温泉通い疑惑が発覚
都庁職員の対応が「わかりません」連発で
事実確認できず(怒)
こんばんは、おときた駿@ブロガー都議会議員(北区選出)です。
年初から飛ばしているセンテンス・スプリングこと週刊文春ですが、
明日発売号で舛添知事の「公用車での温泉通い」疑惑が掲載されるようです。
年初から飛ばしているセンテンス・スプリングこと週刊文春ですが、
明日発売号で舛添知事の「公用車での温泉通い」疑惑が掲載されるようです。
舛添都知事が公用車で温泉地別荘通い
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6115
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6115
(画像は知事の部屋より)
記事によると1年間ほぼ毎週末の49回、
都庁と別荘のある湯河原を公用車で往復し、週末はそちらに滞在していたとのこと。
都庁と別荘のある湯河原を公用車で往復し、週末はそちらに滞在していたとのこと。
情報公開請求もされているので、事実にほぼ間違いはないのでしょう。
もちろん、公用車の利用にかかる経費は都民の税金であり、公私混同の観点からも、
都内に知事がいない危機管理の観点からも、これは大きな問題であると言えます。
もちろん、公用車の利用にかかる経費は都民の税金であり、公私混同の観点からも、
都内に知事がいない危機管理の観点からも、これは大きな問題であると言えます。
とはいえ、まずは東京都側の見解も伺い、事実関係を確認しなければなりません。
そう思って連絡を取ったのですが…なんというか、その対応があまりにもひどすぎたので、今日はそちらだけまずお伝えしたいと思います。
そう思って連絡を取ったのですが…なんというか、その対応があまりにもひどすぎたので、今日はそちらだけまずお伝えしたいと思います。
■
知事の行動を管理しているのは政策企画局。
ここの総務課長席にまず内線。基本的に担当部署がわからない案件は、
どの局も総務課長に電話をして取り次いでもらうのが一般的な流れです。
ここの総務課長席にまず内線。基本的に担当部署がわからない案件は、
どの局も総務課長に電話をして取り次いでもらうのが一般的な流れです。
「舛添知事の公用車の件でお伺いしたいのですが」
「総務課長はただいま、不在にしておりまして…」
「そうですか、公用車の件はどちらの課長が担当になりますか?」
「総務課長はただいま、不在にしておりまして…」
「そうですか、公用車の件はどちらの課長が担当になりますか?」
普通はこれで、担当課が案内されます。
しかし回答は、
しかし回答は、
「どちらの部署かわかりません」
いや、そんなわけないでしょ。
思えばこの時点でちょっと怪しかった。
思えばこの時点でちょっと怪しかった。
「たぶん、秘書課ですよね?じゃあそっちにかけます」
「あ、総務課長から折り返しをさせますので…」
「いいです、自分でかけます」
「あ、総務課長から折り返しをさせますので…」
「いいです、自分でかけます」
といって電話を切り、すぐに秘書課長席に内線。
こちらも代理の女性の方が出て、秘書課長は不在とのこと。
それはいいんですが、
こちらも代理の女性の方が出て、秘書課長は不在とのこと。
それはいいんですが、
「舛添知事の公用車の担当は、そちらで良いですか?」
(保留になった後)
「ちょっとわからないんです」
(保留になった後)
「ちょっとわからないんです」
「…はい?わからないってなんでしょう?じゃあ、公用車の担当はどちらですか?」
「申し訳ありません、わかりません」
「わからないはないでしょう。じゃあ聞き方を変えます。
昨日までは、公用車はどの部署が手配をされていたんですか?」
「申し訳ありません、わかりません」
「わからないはないでしょう。じゃあ聞き方を変えます。
昨日までは、公用車はどの部署が手配をされていたんですか?」
(保留になった後)
「それもわかりません」
「いやおかしいですよね?手配していた部署がありますよね?」
「申し訳ありません」
「それもわかりません」
「いやおかしいですよね?手配していた部署がありますよね?」
「申し訳ありません」
…なんだこれ?
いろんな部署とやり取りしてるけど、初めてだぞこんな対応。
いろんな部署とやり取りしてるけど、初めてだぞこんな対応。
「秘書課長はいつ戻りますか?すぐに折り返しが欲しいんですけど」
「いつ戻るかわからないんです」
「担当は秘書課長ということでよろしいですね?」
「それはちょっとわかりません」
「いつ戻るかわからないんです」
「担当は秘書課長ということでよろしいですね?」
「それはちょっとわかりません」
「だから、じゃあ担当の課長はどなたなんですか?」
「申し訳ありません、わからないからお答えできないんです」
「申し訳ありません、わからないからお答えできないんです」
すいません、怒りました。
「わからない、わからないで済むわけがないでしょう!横に誰がいるんですか?」
「申し訳ありません」
「失礼ですが、お名前は?」
「◯◯です」
「申し訳ありません」
「失礼ですが、お名前は?」
「◯◯です」
「◯◯さんの役職名はなんですか?」
「政策企画局秘書課です」
「それはわかってます。役職は?」
「主事です」
「政策企画局秘書課です」
「それはわかってます。役職は?」
「主事です」
「◯◯さんの上司は、秘書課長でよろしいですね?」
「…申し訳ありません、少々お待ちください(保留)」
「…申し訳ありません、少々お待ちください(保留)」
ここまで問い詰めてようやく、
秘書課長から早急に折り返しの連絡をさせるとの言質をとりました。
で、結局18時過ぎに総務課長から折り返しの連絡があり、
秘書課長から早急に折り返しの連絡をさせるとの言質をとりました。
で、結局18時過ぎに総務課長から折り返しの連絡があり、
「秘書課長は立て込んでいるので、明日改めて必ず連絡させる」
ということで、明日の朝イチでレクを受けることになっています。
■
なんですかね、この清々しいまでの逃亡体質・隠蔽体質は。
政策企画局は舛添知事が肝いりで作った直轄機関なので、
この体質=舛添知事のスタンスと考えて良いと思います。
政策企画局は舛添知事が肝いりで作った直轄機関なので、
この体質=舛添知事のスタンスと考えて良いと思います。
「わからない」
と言っておけば、その場をとりつくろえると本気で考えたのでしょうか?
何も今すぐ説明に来いと言ったわけではないのだから、
何も今すぐ説明に来いと言ったわけではないのだから、
「突然のことで混乱している。事実関係は確認中で、少しだけお待ちいただきたい」
いずれにせよ、この対応で完全にスイッチが入りました。
海外出張経費に引き続き、ここまで都民の税金が濫用されているわけですから、
些細な事と見過ごすことは絶対にできません。
海外出張経費に引き続き、ここまで都民の税金が濫用されているわけですから、
些細な事と見過ごすことは絶対にできません。
本件、都議会でもきっちりと追及していきます。
また明日のレクが終わりましたら、東京都側の言い分をご報告します。
また明日のレクが終わりましたら、東京都側の言い分をご報告します。
それでは、また明日。
※舛添知事関連の過去記事はコチラから↓
http://otokitashun.com/tag/%E8%88%9B%E6%B7%BB%E7%9F%A5%E4%BA%8B/
http://otokitashun.com/tag/%E8%88%9B%E6%B7%BB%E7%9F%A5%E4%BA%8B/
(2016年4月26日「おときた駿 オフィシャルブログ」より転載)
熊本地震発生から三日目。一方そのころ。首都東京の知事は?
舛添知事、訪問先のワシントンで「ニューヨークのブロードウェーのような劇場街を東京に作りたい」と表明
都民の税金の誇り、ハイパーレスキュー。結局動かさず。
その頃ハゲは都民の税金で豪遊パレードで有頂天ハゲ丸出し。
↓↓↓
都民から批判の声が上がり始めていることを知ってか、
現地で金魚の糞のマスゴミに、急にこんなことを言い出し始めました。
「何もかも削減すればいいということではない」
「全力をあげて支援する態勢を整えている」
「熊本地震のためスイートルームで異常な回数の会議をやった。文句あるか」
⇒ファーストクラスで帰国後数日たって思いついた支援が
エコノミークラス症候群防止ストッキングを送ることw(飛行機で使うやう。一回履いたらゴミ)
ファーストクラス症候群
・税金を自由に使えると思ったらファーストクラスじゃないと飛行機で不安になる
・知事になったらセレブになったと勘違いする
・日本で震災が起こっていても、オープンカーで手を振りたくなる
・五つ星の最高級スイートに泊まらないと友達が会いにきてくれないと思い込む
・ファーストクラスでまどろみながら、エコノミークラス症候群防止ストッキングを送ることを思いついたりする
・毎週末、高級公用車をタクシー代わりにして湯河原の別荘へ行きたくなる
都民の税金の誇り、ハイパーレスキュー。結局動かさず。
その頃ハゲは都民の税金で豪遊パレードで有頂天ハゲ丸出し。
↓↓↓
都民から批判の声が上がり始めていることを知ってか、
現地で金魚の糞のマスゴミに、急にこんなことを言い出し始めました。
「何もかも削減すればいいということではない」
「全力をあげて支援する態勢を整えている」
「熊本地震のためスイートルームで異常な回数の会議をやった。文句あるか」
⇒ファーストクラスで帰国後数日たって思いついた支援が
エコノミークラス症候群防止ストッキングを送ることw(飛行機で使うやう。一回履いたらゴミ)
ファーストクラス症候群
・税金を自由に使えると思ったらファーストクラスじゃないと飛行機で不安になる
・知事になったらセレブになったと勘違いする
・日本で震災が起こっていても、オープンカーで手を振りたくなる
・五つ星の最高級スイートに泊まらないと友達が会いにきてくれないと思い込む
・ファーストクラスでまどろみながら、エコノミークラス症候群防止ストッキングを送ることを思いついたりする
・毎週末、高級公用車をタクシー代わりにして湯河原の別荘へ行きたくなる
事業者名称 株式会社舛添政治経済研究所
業種 シンクタンク
住所 東京都世田谷区代田三丁目48番1号
問い合わせ先 03-3410-5221
最寄り駅 梅ヶ丘 アクセス
公式サイト http://www.masuzoe.gr.jp
事業紹介 前参議院議員・舛添要一の事務所
業種 シンクタンク
住所 東京都世田谷区代田三丁目48番1号
問い合わせ先 03-3410-5221
最寄り駅 梅ヶ丘 アクセス
公式サイト http://www.masuzoe.gr.jp
事業紹介 前参議院議員・舛添要一の事務所
110: 名無しさん@1周年 2016/04/26(火) 17:59:28.79 ID:bqidAg9a0.net
都庁っていい勤務先だよな
毎週末温泉に行っても、仕事の書類をかばんに入れとくだけで交通費が経費で落ちるんだろ
ああ、その書類の中身が漏れたりしたらどうなるんだろう、管理基準的に庁舎外への持ち出しはいいのだろうか
毎週末温泉に行っても、仕事の書類をかばんに入れとくだけで交通費が経費で落ちるんだろ
ああ、その書類の中身が漏れたりしたらどうなるんだろう、管理基準的に庁舎外への持ち出しはいいのだろうか
131: 名無しさん@1周年 2016/04/26(火) 18:00:58.92 ID:tBQsgeWi0.net
都民の血税という意識が全く無いな
このまま豪遊させ放題なのかよ
このまま豪遊させ放題なのかよ
138: 名無しさん@1周年 2016/04/26(火) 18:01:40.91 ID:hXlJXwIY0.net
海外出張の期間省いて49回は相当だな
とりわけ何か用事があった訳でも無さそうだしな、横領だわこりゃ
とりわけ何か用事があった訳でも無さそうだしな、横領だわこりゃ