テリー伊藤
「生活保護受給者にも楽しみは必要だ!パチンコやっていい!イケメンのいるカラオケに奥さんやおばあちゃんが行ったっていい!別にストリップ行ったっていい!」
井上貴博アナ
「何してもいいということですか?」
テリー伊藤
「だから、パチンコやって何が悪いのかな?!生活保護受けているんだから、そんな自由なことすんじゃないという規制の方が、よっぽど住みにくくなる!」
http://news.infoseek.co.jp/article/newscafe_1831392/
テリー伊藤、大激怒で敵にした相手
NewsCafe / 2016年3月20日 16時0分
先日放送された朝の情報番組「白熱ライブ ビビット」(TBS系)で、コメンテーターのテリー伊藤(66)が生活保護受給者のパチンコを認めるとの意見が、話題になっている。
「番組では大分県別府市が、パチンコや競輪をしている生活保護受給者に生活保護費の一部支給を停止したことに対し、弁護士グループが違法との意見書を提出した話題を取り上げたんです」(女性誌記者)
たびたび成果う保護受給は話題になるけど…。
「別府市は生活保護費の受給率が大分県内でトップクラスで、中には朝から晩までパチンコ店に入り浸りの受給者もいるそうです。番組では『パチンコで生活保護費の支給停止に賛成か反対かをアンケートしたところ、出演者7人中6人が反対だったんです」
唯一賛成したのは誰?
「井上貴博アナウンサー(31)でした。彼は『税金をパチンコに使って仕事もしないなんて、市民の理解を得られないんじゃないか?』と意見したんです」
この手の話題では、弱者の立場になるコメンテーターも多いが、井上アナは正論を吐いたのでは?
「テリーは『生活保護受給者にも楽しみは必要だ』と主張しました。『僕はたとえばイケメンのいるカラオケに、奥さんやおばあちゃんが行ったっていいと思う。そこで、明日もまた生きていくんだってなる』と怒りを露わにしました」
生活保護をもらうなら、一切の娯楽はするなという風潮はおかしいという意味?
「そう。テリーの怒りはエスカレートし、『別にストリップ行ったっていい。その人が、それで生きる活力になれば』と声を荒らげ、井上アナに対して攻撃的な視線を送ったんです」
それから、どうなった?
「井上アナが『何してもいいということですか?』と反論すると、テリーは『だから、何が悪いのかなって』『生活保護受けているんだから、そんな自由なことすんじゃないという規制の方が、よっぽど住みにくくなる』と言いました」
視聴者はどう思ったんだろう?
「テレビとは違いホンネが書かれるネット上では、やはり生活保護者のパチンコに対しては相当厳しい意見が多いです。パチンコはその9割までが負けると言われているので、税金をドブに捨てているようなイメージがあるのでしょう」(先の記者)
生活保護受給世帯が年々増える中、テリーは受給者の味方となったが、多くの敵も作ったかもしれない。
ちょうど3年前に1度出したことがある問題だが、3年経ったのでもう一度出してみる。
――――――――――
【問題】
パチンコ屋が月に1回、絶対に休業しない日があります。
それは何の日でしょうか?
1.サラリーマンの給料日が多い毎月25日
2.月末の日曜日
3.生活保護支給日
4.その他
――――――――――
>「別府市は生活保護費の受給率が大分県内でトップクラスで、中には朝から晩までパチンコ店に入り浸りの受給者もいるそうです。番組では『パチンコで生活保護費の支給停止に賛成か反対かをアンケートしたところ、出演者7人中6人が反対だったんです」
3月15日に放送したTBSの「白熱ライブ ビビット」という番組の出演者7人中6人がパチンコをする生活保護者への生活保護費の一部支給停止に反対だった!
これは、かなり異常なことであり、世論とは大きくかけ離れている。
テレビに出演する連中が非常識な連中ばかりだということを証明する出来事だ!
3月22日、産経新聞で、パチンカスにも生活保護を支給することについて、別府市民の怒りの声が紹介されていた!
http://www.sankei.com/premium/news/160322/prm1603220005-n2.html
「パチンコしか行き場がない。生活に刺激がないんだ」 増え続ける生活保護費…パチンコで浪費
2016.3.22 12:00更新 、産経新聞
日本屈指の温泉地、大分県別府市。2月26日、市庁舎の会議室で、大野光章福祉保健部長は表情を崩さず、正面に立つ県の監査担当者に軽く頭を下げた。
「今後は指摘事項を十分に理解した上で、生活保護行政を行ってまいります」
同市は25年以上前から、職員に年1回、市内のパチンコ店と市営競輪場を巡回させ、生活保護の受給者を発見した場合は文書で立ち入らないよう指導している。従わない場合には、医療扶助を除き支給を停止してきた。
待ったをかけたのは厚生労働省である。生活保護法にパチンコなどを直接禁止する規定がないことを理由に「支給停止は不適切」との見解を昨年12月、県に伝達。県は国の指針に基づいて監査を行い、この日、市側に是正を求めた。
「受給者が昼間からパチンコをしている」。昨年末の市議会で市民の苦情が取り上げられた。市当局が支給停止措置を公表したことで、その是非をめぐる論争がわき起こった。
同市内で商店を営む男性(65)は憤る。
「自分の納めた税金が、他人の遊ぶ金に消えている。こんな不当な話があるか。誰も止められないなんて、ばかにしている!」
これまでに200件超の意見が市に寄せられた。「国と県に屈せず、市独自のやり方を貫くべきだ」。その8割以上が停止措置を支持する内容だった。
一方、人権派弁護士らが今月9日、同市に提出した意見書では逆の見方が示されている。生活保護法は、行政の指導について受給者の自由を尊重し、最小限度にとどめなければならないとしており、市の停止措置は受給者の「自由」を侵害し違法、という理屈だ。
生活保護費は年間約3兆8千億円(平成27年度実績)。17年度からの10年間で1・5倍に拡大し、厚労省は37年度に5兆2千億円に上ると試算。現在約5兆円の防衛費を上回る規模となる。
(以下略)
>唯一賛成したのは誰?
>「井上貴博アナウンサー(31)でした。彼は『税金をパチンコに使って仕事もしないなんて、市民の理解を得られないんじゃないか?』と意見したんです」
唯一の常識的な意見を述べたのはTBSの局アナだった。
TBS井上貴博アナ
>「テリーは『生活保護受給者にも楽しみは必要だ』と主張しました。『僕はたとえばイケメンのいるカラオケに、奥さんやおばあちゃんが行ったっていいと思う。そこで、明日もまた生きていくんだってなる』と怒りを露わにしました」
>生活保護をもらうなら、一切の娯楽はするなという風潮はおかしいという意味?
>「そう。テリーの怒りはエスカレートし、『別にストリップ行ったっていい。その人が、それで生きる活力になれば』と声を荒らげ、井上アナに対して攻撃的な視線を送ったんです」
>それから、どうなった?
>「井上アナが『何してもいいということですか?』と反論すると、テリーは『だから、何が悪いのかなって』『生活保護受けているんだから、そんな自由なことすんじゃないという規制の方が、よっぽど住みにくくなる』と言いました」
テリー伊藤が一人で生活保護費を支給するなら兎も角、生活保護費は国民の血税から支給されている。
国民の血税から支給された生活費保護費で朝鮮玉入れ(パチンコ)をやったら悪いに決まっている。
パチンコできるくらい元気なら働け!バカ!
マトモな納税者の圧倒的多数が同じ意見であることは間違いない。
そんなに楽しみたけりゃ、自分で働けば良いだろ!
求人は山ほど有る。
働きたくないから働かずに生活保護を受けたいという理由だけで働いていない連中が多いのだ。
アル中患者に酒を与えてはいけない。
覚せい剤中毒者に覚せい剤を与えてはいけない。
パチンカス=ギャンブル依存症(ギャンブル中毒)に現金を与えてはいけない。
アル中患者や覚醒剤中毒者やギャンブル中毒者には、生活保護受給者が多い!
平成25年3月27日の「ニュースZERO」によると、平成24年に覚醒剤で逮捕された890人のうち、生活保護受給者が122人だった!
ここで、最初に提出した問題の正解を発表しよう。
もうお分かりだろうが、正解は、「3.生活保護支給日」だ!
パチンコ屋は、生活保護の支給日だけは、どんなことがあっても絶対に休業しない。
生活保護受給者の多くがパチンコ(朝鮮玉入れ)で月10万円くらいを費やしており、生活保護の支給日にはパチンコ屋の客の約半数が生活保護受給で占められる。
生活保護の受給者たちが集まる場所は、朝鮮玉入れ屋(パチンコ店)だった!
支給直後にギャンブル三昧!
朝鮮玉入れ屋(パチンコ屋)の店員に聞くと、生活保護の支給日は非常に混み、客の半分が生活保護受給者らしい。
店内に居る200人の客のうち、100人が生活保護受給者となる。
店から出て来た客に聞いてみると、生活保護者で、この日は6万円負けたという。
「生活保護で10万円くらい負けることはしょっちゅうや!」
つまり、パチンコ屋に消えて無くなる無駄な生活保護費を無くすだけでも、生活保護費の総額を大幅に削減できるのだ。
本当に「健康で文化的な最低限度の生活」を保障するなら、現金は支給せずに、施設をつくって入所させ、新聞や書籍なども置き、食料や衣服を支給して生活させるべきだ。
部屋や個室でも良いし、勿論外出も自由だし、施設内での過ごし方も自由だ。
それでも、今のような現金支給と比べれば、健康で文化的な最低限度の生活を保障しつつ、自由に使うカネ欲しさから就職意欲や勤労意欲も湧いてくる。
テリー伊藤は、平成24年(2012年)6月に「スッキリ!!」(日本テレビ)で、生活保護をクーポン券で支給するかどうかについて議論した際に、「生活保護費でパチンコやってなにが悪い。アダルトビデオを楽しんだらいけないのか。いいじゃないですか。人間、生きてるんですから。そんなことまで全部クーポン券で規制するなんて、北朝鮮と一緒ですよ」などと、今回と同様の発言をしていた。(関連記事)
要するに、テリー伊藤は、朝鮮玉入れ(パチンコ)業界の代弁者なのだ。
念のため言っておく。
テリーは「…そんなことまで全部クーポン券で規制するなんて、北朝鮮と一緒ですよ」と言っていたが、アメリカでもフードスタンプが導入されているように、生活保護を現物支給で行うことは資本主義先進国でも行われている。
そもそも日本の生活保護費が諸外国と比べて高過ぎるからパチンコで月に10万円とか浪費されているのだ。
日本は生活保護費を諸外国のレベルまで大幅に削減するべきだ。
――――――――――
【国別生活保護基本額】(1EUR=136JPY)
日本 84000円
英国 46000円
フランス 52000円
ドイツ 43000円
スウェーデン45000円
米国 26000円
我が国の生活保護制度の諸問題にかかる主要各国の公的扶助制度の比較に関する調査報告書PDF(P22~24)
――――――――――
●関連記事
生活保護でパチンコやって何が悪い!テリー伊藤、大阪維新のクーポン券支給化案に猛反発・パチンコやれるほど元気なら働け!・テリー伊藤はパチンコ(朝鮮玉入れ)応援団長・杉村太蔵同様に利害関係者・放送法違反だ
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4691.html
(一部再掲載)
http://www.j-cast.com/tv/2012/06/20136264.html
ワイドショー通信簿 スッキリ!!(日本テレビ)
維新の会「生活保護はクーポン券支給」にテリー伊藤猛反発!北朝鮮と同じだ
2012/6/20 11:47 J-CAST テレビウォッチ
とかくこの国には金がないという現状と、支出は増える一方で収入はたいして増えそうにないという明るい未来予測がある。従って税金はどんどん上げなければいけないし、「不正」な支出は一片たりとも許されない。国民相互にも監視の目を光らせねばなるまい。
大阪維新の会は、いま話題の生活保護費の支給につき、食料が買えるクーポンなど「現物支給」を検討しているそうな。生活必需品しか買えないようにし、貯蓄できないようにするためである。
「人によって買いたいもの使いたいこと違う」
維新の会のアイデアに対して、番組コメンテイターで評論家の宮崎哲弥は「クーポンが現金化されたり、クーポンを発行する団体ができると、それが天下り先になる」可能性を指摘しつつ、「やることを検討してもいいかなあと思いますけど」とお座なりのコメント。
一方、テリー伊藤は「ボクは大反対」と声を上げ熱弁をふるった。このようなクーポン制度は、不正受給を前提にしてるが、生活保護を受けている大半は真面目にやっているけど生活が苦しい人たちだという。また、食生活やライフスタイイルは人によって違う。たとえば年配の人だと食費はそんなにかからない。生活保護の残ったお金があったら、それをプールして絵の具を買って絵を描いたり、ネコを飼ったりし、それが喜びになるならいいことじゃないかと、テリーは主張する。
一部マスコミでよく槍玉にあがるパチンコなどのギャンブルについても同様の考えだ。「(生活保護費で)パチンコやってなにが悪い。アダルトビデオを楽しんだらいけないのか。いいじゃないですか。人間、生きてるんですから。そんなことまで全部クーポン券で規制するなんて、北朝鮮と一緒ですよ」
テリー伊藤は、「生活保護でパチンコやって何が悪い!」などと言って、大阪維新の"クーポン券支給化"案に「北朝鮮と同じ」と猛反発した。
ところが、実は、テリー伊藤は、パチンコ応援団長に任命されており、杉村太蔵と同様にパチンコ業界の利害関係者だった。
【社会】 「パチンコは日本の遊技の原点」 テリー伊藤、絶賛。全国パチンコ・パチスロファン謝デー応援団長任命式で…東京
「生活保護でパチンコやって何が悪い!」
★テリー伊藤、パチンコ新台キャラクターを提案
2008/07/02
・演出家のテリー伊藤(58)が2日、都内で「第18回 全国パチンコ・パチスロファン感謝デー応援団長任命式」に出席した。
2か月に1度のペースで中目黒にあるパチンコ店を訪れるというテリーは「パチンコは日本の遊技の原点」と絶賛。
新台のキャラクターとして、漫画家の蛭子能収さん(60)や元政治家の浜田幸一さん(79)を提案。「演出家なんでね、予算をぶんどって、お客さんが来てくれる、たくさん楽しめるアイデアを出していきたい」と抱負を語った。
パチンコ団体の応援団長に何度も任命されているテリー伊藤は、朝鮮玉入れ屋(パチンコ店)の利益を死守しなければならず、生活保護費の現金支給をこれまで通り維持し、生活保護費をパチンコに使わせなければならない。
だから、テリー伊藤はとんでもない屁理屈をこねて、生活保護費の現物支給に猛反発しているのだ。
まともな日本国民なら、生活保護費をパチンコ(朝鮮玉入れ)に費やされることを許さない!
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