ふざけるな教科書会社!
関東大震災について、検定意見を受けて「おびただしい数の朝鮮人が虐殺された」、「虐殺された人数は定まっていない。数百人~数千人など諸説ある」という記述に修正!
南京事件について、検定意見を受けて「おびただしい数の殺害」、「殺害された総数には約20万人、10数万人、数万人などの見解があります」という記述に修正!
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160318/k10010448341000.html
教科書検定 新基準など最近の見直し点は
3月18日 19時15分、NHKニュース
来年4月から使われる高校の教科書の検定が行われました。子どもたちが学校で使う教科書は、民間の教科書会社が作り、文部科学省の審議会が行う検定に合格したものです。検定では、修正が必要だと審議会が判断した部分に意見が付けられ、教科書会社はその意見を受けて内容を修正し再び審議を経て合否が決まります。
地理歴史、公民など社会科分野の教科書についてはさまざまな見直しが行われました。通説が定まっていない事柄はそのことを明記したうえで誤解のない表現にすることや、政府の統一的な見解や確定した判例がある場合はそれに基づいた記述にすることなどを定めた新たな検定基準がおととし告示されました。
審査要項も見直され、愛国心などを盛り込んだ教育基本法の目標に照らして重大な欠陥があると判断された教科書は不合格にすることが明記されました。
さらに、教科書の作成や授業の指針となる「学習指導要領の解説書」も改訂されました。島根県の竹島と北方領土については、我が国固有の領土であることや、国際法上、正当な根拠に基づいて日本の領土に編入した経緯に触れるよう求めています。沖縄県の尖閣諸島は我が国固有の領土であり解決すべき領有権の問題は存在していないことなど、理解を深めさせることが必要だとしています。
こうした見直しは昨年度の検定から適用され、高校の教科書に適用されるのは今回が初めてです。
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■新検定基準に基づく意見は5件
今回、新たな検定基準に基づく意見は次の5件で、いずれも地理歴史の科目のひとつ「日本史」の教科書の記述です。
関東大震災の発生後、混乱のなかで殺害された朝鮮人の人数について、2点の教科書の記述に「通説的な見解がないことが明示されておらず、生徒が誤解するおそれのある表現である」という意見が付きました。1点は本文で「6000人以上」と書いていましたが、検定意見を受けて教科書会社は「おびただしい数」としたうえで、注釈欄で人数の異なる複数の報告書や調査結果を紹介し「虐殺された人数は定まっていない」という記述を加えました。もう1点は注釈欄で「数千人」と書いていましたが、「数百人~数千人など諸説あるが、通説的な見解は定まっていない」と修正しました。
また、日本の統治下に置かれていた朝鮮半島で起きた独立運動、いわゆる3・1独立運動の死傷者について、1点の教科書の「7500人」という記述に対し「通説的な見解が明示されていない」と意見が付きました。教科書会社は「おびただしい数の死者」と修正したうえで、注釈欄で複数の調査結果を紹介し「人数は定まっていない」という記述を加えました。
さらに、南京事件での日本軍による犠牲者の人数について「中国人20万人を殺害し」などと書いた1点の教科書の記述にも同じ意見が付き、「おびただしい数」と修正したり、「殺害された総数には約20万人、10数万人、数万人などの見解があります」と記述したうえで、なぜ見解の違いがあるのかを考えさせたりする内容に修正されました。
さらに、日本の戦後補償を取り上げた1点の教科書の1ページ全体に「政府の統一的な見解に基づいた記述がされていない」という意見が付きました。修正を経て合格した記述では「慰安婦問題や強制労働問題など、戦後補償を求める動きに対して政府は、国家としての戦後補償問題は各国との条約で解決済みであり、個人に対する補償には応じられないとしている。また最高裁でも同様の判断がなされている」などと書かれています。
■領土に関する記述への検定意見は22件
領土に関する記述への検定意見、22件はいずれも教科書作成や授業の指針、「学習指導要領の解説書」が改訂されたことに基づくものです。
このうち最も多かったのは「尖閣諸島に領有権問題があるかのように誤解する」という意見で11件でした。今回の検定に地理歴史と公民の教科書を申請した8社のうち7社の教科書、11点に同じ意見が付きました。例えば公民の科目のひとつ「現代社会」のある教科書は、「中国が尖閣諸島の領有を主張している。これらはいずれも日本固有の領土であり、早期の解決が望まれる」と記述していましたが、意見を受けて「中国が尖閣諸島の領有を主張しているが、日本は『領土問題は存在しない』との立場をとっている」と修正しました。
次に多かったのは竹島と北方領土について「我が国が平和的解決を求めて努力していることが理解し難い」という意見で9件でした。
ある「政治・経済」の教科書は「韓国が竹島に一方的に駐留し、占拠し続けている」と書いていましたが、「竹島の領有権の解決に向けて、日本は国際司法裁判所に付託することを韓国に数度提案したが、韓国はこれを拒否し続けている」という文章を加えて修正しました。
このほか、尖閣諸島と竹島を巡り「正当な根拠に基づいて領土に編入した経緯が理解し難い」という意見が2件付き修正されました。
改訂された「学習指導要領の解説書」は、昨年度の中学校の教科書検定から適用されました。昨年度は領土に関する記述がそれまでの2倍以上に増えましたが、検定意見が付けられたのはある公民の教科書の記述、1件だけでした。
文部科学省は「今回は『学習指導要領の解説書』に対する意識が低く、十分に記述されていなかったと言わざるをえない。検定意見が多くなったのは、領土を巡る歴史的経緯や日本の立場を生徒たちがしっかり理解できるような記述を求めた結果だ」と話しています。
>関東大震災の発生後、混乱のなかで殺害された朝鮮人の人数について、2点の教科書の記述に「通説的な見解がないことが明示されておらず、生徒が誤解するおそれのある表現である」という意見が付きました。1点は本文で「6000人以上」と書いていましたが、検定意見を受けて教科書会社は「おびただしい数」としたうえで、注釈欄で人数の異なる複数の報告書や調査結果を紹介し「虐殺された人数は定まっていない」という記述を加えました。もう1点は注釈欄で「数千人」と書いていましたが、「数百人~数千人など諸説あるが、通説的な見解は定まっていない」と修正しました。
教科書会社は、文部科学省の審議会からの検定意見を受けた後に、「おびただしい数の朝鮮人が虐殺された」としたうえで「虐殺された人数は定まっていない」と記述したり、「数百人~数千人など諸説ある」と修正したりした。
ふざけるな!
「数千人」など有りえない!
文部科学省の審議会は、絶対にこんな教科書を合格させてはならない!
関東大震災の発生後の混乱のなかで殺害された朝鮮人の人数については、当時のマトモな資料では200人~300人で定まっており、「6000人以上」とか「数千人」などとするマトモな資料は存在しない。
「6000人以上」とか「数千人」とかいうのは、反日糞左翼や韓国などで根拠もなく主張している人数に過ぎない。
検定意見を受けて修正したのに、なおも「数百人~数千人など諸説ある」と記述することは、ふざけている!
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反日左翼や朝鮮人どもは、関東大震災のとき、「約6千人の朝鮮人が虐殺された」などというが、大嘘だ。
【当時のマトモな資料の人数】
『写真 明治大正60年史』(1956年、毎日新聞社)では数百人となっている。
『朝鮮人虐殺関連官庁資料』によれば、朝鮮人被害者死亡231人、重軽傷43人。
『関東戒厳司令部詳報』の兵器使用調査票によれば、震災後一週間の「治安維持のため」の朝鮮人殺害254人、日本人殺害27人。
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それと、「虐殺」というのは「むごたらしい方法で殺すこと」や「むごい方法で殺すこと」をいうが、民間自警団による朝鮮人に対する過剰防衛殺害については特段むごたらしい方法だったわけではないので「虐殺」という表現は不適切だ。
実際に平成25年、東京都教育委員会が独自発行する高校日本史教科書(副読本)「江戸から東京へ」では、関東大震災時に朝鮮人が虐殺されたというそれまであった表現をなくすことになった。
当該教科書には「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼碑」に関する記述として「大震災の混乱のなかで数多くの朝鮮人が虐殺された」と出鱈目が記述されていたが、平成25年度版(2013年度版)では「碑には、大震災の混乱のなかで、『朝鮮人の尊い命が奪われました』と記されている」と訂正された。
東京都独自の日本史教科書(副読本)「江戸から東京へ」
なお、大正12年(1923年)9月1日に発生した関東大震災では、大震災による大混乱の最中、それまで散々悪事を働いていた不逞鮮人どもが民間の自警団によって殺害される事件が起きると、デマも加わり、過剰防衛などによって不逞鮮人以外の朝鮮人まで殺害される事件が起きた。
そのような混乱が発生したとき、日本の警察や軍隊は命がけで朝鮮人を守った。(詳細記事)
>また、日本の統治下に置かれていた朝鮮半島で起きた独立運動、いわゆる3・1独立運動の死傷者について、1点の教科書の「7500人」という記述に対し「通説的な見解が明示されていない」と意見が付きました。教科書会社は「おびただしい数の死者」と修正したうえで、注釈欄で複数の調査結果を紹介し「人数は定まっていない」という記述を加えました。
つい先日、3月7日付当ブログ記事でも述べたばかりだが、いわゆる「3・1独立運動」(実態は3・1テロ事件)の死者数は日本人が8人で、朝鮮人は500人余りだった。
「7500人」などというのは、海外で書かれたホラー小説『朝鮮独立運動之血史』朴殷植著などの出鱈目だ。
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参加者 死者 負傷
朴殷植『血史』 203万名 7509名 15961名
朝鮮総督府 106万名 553名 1409名
(憲兵・警官側被害) 8名 158名
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三・一独立運動について、韓国の国史の教科書には、無差別の銃撃よって7509人が殺され、1万5961人が負傷させられたとあります。
総督府の資料では死者553人、負傷者1409人と大きく異なります。
また日本の教科書には5万人の死傷者が出たと書かれているものもあります。
北朝鮮の人が書いたものでは、村に火をつけて村民もろとも焼き殺したことまであったとあります。
総督府の資料は村ごと月ごとの事実関係を示して集計されたものです。
韓国の教科書のものは、上海にいた人たちが、新聞記事や伝聞を元に作った資料をまとめて翌年に出した書物(朴殷植『血史』)にある数字をそのまま引き写したものです。
日本の教科書や北朝鮮の人の記述は何に基づいているのか不明でわかりません。
『「反日韓国」に未来はない』呉善花著
朝鮮の所謂「3・1独立運動」は、日韓併合前にやりたい放題悪事を働いていた両班などが、日韓併合後、法治主義となり、農民等からの搾取が出来なくなったために、元軍人や、共産主義者や、米国の宣教師に誑かされたキリスト教徒などと大同団結して起こしたテロ事件だった。
「3.1節」とか「3・1独立運動」などと言われるモノの実態は「3・1暴動テロ事件」であり、朝鮮人暴徒たちは、日本の憲兵6名と警察官2名を殺害し、また放火等による官公署建築物を破壊しまくった。
とくに、4月3日に水原郡雨汀面(村)の花樹里警察官駐在所(日本人巡査1名、朝鮮人巡査補3名が勤務)の川端豊太郎巡査を石と棍棒で殺した上に(創痕51箇所)、耳と鼻をそぎおとし陰具を切断した惨殺事件があった。
官公署の被害は、朝鮮総督府の調査によれば次のとおり。
面事務所(村役場)の全壊19。うち放火によるもの5。窓硝子破壊、器物・書類の焼却など村役場の一部破壊28。
警察署・警察官駐在所・憲兵分隊・同分遣所・同駐在所については全壊16ヶ所。一部破壊29ヶ所。
郵便局の全壊2。一部破壊9。
まさに「3・1独立運動」ではなく、「3・1テロ事件」「3・1暴動」だ。
独立運動で、集団で警察官駐在所などを襲えば警官が正当防衛で発砲することは当然有り得ることだ。
だが、やがてテロ集団は、バラバラになり、連中の臨時政府ができたのはシベリアや上海などだった。
その後、それぞれの臨時政府は、戦後の南北分断まで互いに抗争を続けた。
3・1テロ事件の後、朝鮮の過激派(テロ集団)が海外に去り、朝鮮半島が格段に安全となったため、朝鮮総督府はそれまであった憲兵制度を廃止した。
3・1事件の死者は日本人が8人で、朝鮮人は500人余り、3年以上の禁固刑となったのはたったの80人。
大半の普通の朝鮮人は、大人しくしていた。
現在の韓国では、3・1事件の際に、日本軍が朝鮮人を不当に弾圧(殺害)したとか、少女を含む逮捕した多数の朝鮮人たちに酷い拷問をしたなどと主張しているが、全て事実無根の大嘘であり、朴殷植(パク・ウンシク)が亡命先の上海で1919年から1920年にかけて妄想して創作したホラー小説『朝鮮独立運動之血史』をソースとしたフィクションだ。(詳細記事1、詳細記事2、詳細記事3)
日本は3・1テロ事件の際にも、拷問や不当殺害など何一つしていない上に死刑にさえ全くしなかったにもかかわらず、現在の韓国人どもはホラー小説を基にして教育現場や報道などで散々日本が朝鮮人を拷問したり虐殺したりしたと思い込んでいる。
>さらに、南京事件での日本軍による犠牲者の人数について「中国人20万人を殺害し」などと書いた1点の教科書の記述にも同じ意見が付き、「おびただしい数」と修正したり、「殺害された総数には約20万人、10数万人、数万人などの見解があります」と記述したうえで、なぜ見解の違いがあるのかを考えさせたりする内容に修正されました。
教科書会社は、文部科学省の審議会からの検定意見を受けて修正したにもかかわらず、なおも「おびただしい数」とか、「殺害された総数には約20万人、10数万人、数万人などの見解があります」という記述にしているのだから、酷過ぎる!
文部科学省の審議会は、絶対にこんな教科書を合格させてはならない!
文部科学省の審議会は、どのように意見を付けたのか?!
平成27年10月に、いわゆる「南京大虐殺」がユネスコの世界記憶遺産へ登録された際に、菅義偉官房長官は、「南京で非戦闘員の殺害や略奪行為があったことは否定できない。」言っていたが、非常に無責任な発言であり、南京で非戦闘員の殺害があったことはキッパリと否定できる!
「非戦闘員の殺害があったことは否定できない」と言うなら、いつ、どこで、誰が、誰を、どのように殺害したのか、具体的な事例を1件でも良いから挙げてみろ!
ごく一部の略奪行為があったことは日本軍の記録にも残っているが、非戦闘員に対する違法な殺害の証拠など全く無い。
にもかかわらず、日本政府の見解として、「非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できない」などとしていることは大きな間違いだ!
すぐに訂正するべきだ。
1937年12月の南京戦において、日本軍が非戦闘員を殺害した証拠は皆無であり、そのような事実はなかった(虐殺犠牲者数はゼロだ)。
●南京大虐殺完全否定のまとめ
日本軍による南京市民虐殺はなかった(0人)。
まず、南京市民の大半は、日本軍が南京を陥落させた1937年12月13日以前に南京を脱出して日本軍が占領した上海などに避難していた。
南京に残った約20万人の南京市民も全員が安全区に避難し、安全区以外の南京城内に善良な市民は誰一人として居なかった。
南京城内の安全区以外には誰も居なかったのだから、そこで虐殺など起こるわけがない。
次に、南京に残った全市民が集められていた安全区内の状況だが、12月13日に日本軍が南京を陥落させる前と比べ、日本軍占領後の南京安全区の人口は増加した。
日本軍が占領した上海などに避難していた南京市民が徐々に戻って来たのだ。
陥落から何日か経ち、安全区内で日本軍による約10件の強姦事件や同程度の掠奪事件が発生したが、これら事件は、日本の軍関係の裁判を司る法務部で把握されている。
日本軍将兵は道端で拾った靴を持ち帰っただけで掠奪事件として軍法会議にかけられたりしていたが、「虐殺」事件は南京に居た憲兵隊などに通報されたことも全くなかった。
また、15人の安全区国際委員会メンバーや100人を超す日本人報道関係者などは南京に長期間滞在していたが、誰も1度も日本軍による虐殺を目撃しなかった。
日本軍による南京占領後、南京の治安が回復すると、日本軍が占領していた上海などに避難していた南京市民が戻って来て南京の人口は増加した。
虐殺事件に関しては、目撃が0件で、現地の憲兵隊などへの通報も、憲兵隊などによる発見もなかった。
更に、支那国民党は南京戦を挟む1937年12月1日から1938年10月24日までの約1年間に300回も外国人記者などに記者会見をして日本の悪事を宣伝したが、1回も南京で虐殺があったと言わなかった。
支那軍による虐殺や戦闘中の誤爆による事故はあっても、犯人や被害者が特定されるような日本軍による虐殺事件はなかった。
最後に、戦後しばらく経ってから自白した元日本兵が何人か居たが、これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されている。
よって、日本軍による南京虐殺事件は0件だった。
陥落直後の南京、日本軍の配給を受ける避難民。昭和12年12月
陥落直後の南京で治療活動をする日本軍衛生隊
【平和甦る南京《皇軍を迎えて歓喜沸く》】朝日新聞1937年12月20日掲載「17日河村特派員撮影」
以上のとおり「南京大虐殺」については、事実関係として完全に虚構(捏造)であり、日本軍によって虐殺された南京市民はゼロ(0人)だった。
したがって、今や「南京大虐殺」の犠牲者数についても、「0人説」「なかった説」が最も有力な説となっている。
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●『南京大虐殺』 犠牲者数をめぐる議論
43万人 2013年12月13日、財訊の記事
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30万人 高興祖(南京大学教授)、孫宅巍 (江蘇省社会科学院研究員)、侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館。(日本人学者該当者なし)
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十数万~20万人 笠原十九司(都留文科大学教授)
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10万人 洞富雄 (早稲田大学教授)、藤原彰(一橋大学教授)、吉田裕(一橋大学教授)、 井上久士(駿河台大学教授)and so on
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4万人 秦郁彦(現代史家・元日本大学教授)
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1万人 板倉由明(南京事件研究家)、原剛(防衛研究所調査員)、中村粲(獨協大学教授)and so on
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0人
畝本正己(元防衛大学校教授、南京攻防参戦者)、鈴木明(雑誌記者)、田中正明(元拓殖大学講師、松井石根陸軍大将の秘書)、冨士信夫(東京裁判研究家)、小堀桂一郎(東京大学名誉教授)、大原康男(国学院大学教授)、竹本忠雄(筑波大学名誉教授)、渡部昇一(上智大学名誉教)、東中野修道(亜細亜大学教授)、藤岡信勝(拓殖大学教授)、冨沢繁信(研究家)、阿羅健一(近現代史研究家)、小林よしのり(漫画家)、高山正之(帝京大学教授)など・・・
0人:『南京虐殺』は、「虚構」「捏造」「でっち上げ」「日本軍による無辜の市民虐殺は実質0人」と主張する虐殺否定派
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