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早く電波止めた方が良いと思う。 こういう偽情報を流す放送局は停波しろ。「日本政府、伊勢志摩サミットに朴大統領を招待へ」菅官房長官「全く決まっていないし議論もしていない」

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マスゴミ・偏向報道

日本政府
伊勢志摩サミットに朴大統領を招待へ

菅官房長官
全く決まっていないし
議論もしていない


日本テレビ
「日本、5月伊勢志摩G7首脳会議に朴大統領招待を調整」 

2016年03月03日15時39分

[ 中央日報/中央日報日本語版]
 

2015年11月に朴槿恵(パク・クネ)大統領と日本の安倍晋三首相が青瓦台(チョンワデ、大統領府)で記念撮影をしながら握手している。(写真=青瓦台写真記者団) 

日本政府が5月に三重県伊勢志摩で開かれる主要7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)に朴槿恵(パク・クネ)大統領を招待する方向で調整していると日本テレビが3日報道した。G7首脳会議の期間の一部の会議には、主要7カ国以外の国の首脳たちも招かれるのが慣例だ。昨年12月の韓日慰安婦問題の合意後、両国関係が改善されている状況で韓国との連携をより強めたいというのが日本政府の意図だと日本テレビは伝えた。 

伊勢志摩サミットは5月26~27日の2日間開かれる。主要7カ国の首脳が集まって世界経済やエネルギー問題、テロ対策などを議論する予定だ。日本政府は当初、伊勢志摩サミットの前後に韓日中3カ国首脳会議を伊勢志摩で開催する案を積極的に検討していたが、実現の可能性は不透明だ。 

菅義偉官房長官はこの日午前の記者会見で、
 
「伊勢志摩サミットにG7首脳以外にどの国の首脳を招くかは全く決まっていないし議論もしていない」
 
として朴大統領招待の有無についての返答を避けた。 

http://japanese.joins.com/article/775/212775.html?servcode=A00§code=A10&cloc=jp|main|top_news


椿事件  細川連立政権が誕生し自民党が初めて野党に転落した頃の話



椿事件 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動: 案内 、 検索 椿事件 (つばきじけん)とは、 1993年 に起きた、 全国朝日放送 (愛称および現社名: テレビ朝日 )による 放送法 違反(政治的な偏向報道)が疑われた 事件 である。当時テレビ朝日の 取締役 報道局長であった 椿貞良 の 日本民間放送連盟 (民放連)会合での発言に端を発したことからこの名で呼ばれ…
椿事件(つばきじけん)とは、1993年に起きた、全国朝日放送(愛称および現社名:テレビ朝日)による放送法違反(政治的な偏向報道)が疑われた事件である。当時テレビ朝日の取締役報道局長であった椿貞良の日本民間放送連盟(民放連)会合での発言に端を発したことからこの名で呼ばれる。

日本の放送史上で初めて、放送法違反による放送免許取消し処分が本格的に検討された事件であったとも言われる。


1993年6月の衆議院解散(嘘つき解散)後、7月18日に第40回衆議院議員総選挙が行われ、与党自由民主党が解散前の議席数を維持したものの過半数を割り、非自民で構成される細川連立政権が誕生。自民党は結党以来初めて野党に転落した。
テレビ朝日報道局長の椿貞良は「『ニュースステーション』に圧力をかけ続けてきた自民党守旧派は許せない」
「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか」
「日本共産党に意見表明の機会を与えることは、かえってフェアネスではない」



「梶山静六幹事長、佐藤孝行総務会長のツーショットを報道するだけで視聴者に悪代官の印象を与え自民党のイメージダウンになった」
「羽田外相=誠実、細川首相=ノーブル、武村官房長官=ムーミンパパのキャラクター」

(有)未来検索ブラジルが運営する あらゆる言葉 についての記事を閲覧・編集したり、コメントをしたりするサイトです。 12/02: 今週の扉絵、オススメピコ、オススメ記事が更新されました 2014/12/02 11/29: 今週のニコニコ大百科 HOTワード 2014/11/22-2014/11/28 「ポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイア」「Five Nights at Fredd…
椿事件とは、1993年にテレビ朝日が放送法で禁止されている偏向報道を行った事件である。

非自民政権を築くため、テレビ朝日報道局長の椿貞良が
中心となってマスゴミ同士とつるみ、偏向報道で世論操作を行った事件。
なんと民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、
以下のようなとんでもない報道方針がマスゴミ同士で決められた。

 ● 徹底的に、自民党だけを叩く。マスゴミ全員でピンポイントに叩きまくる。
 ● どんな些細な事でも、自民党を叩き、みんなで調子を合わせる。
 ● この際、ウソでも何でも噂でも、とにかく自民党だけ選挙まで延々叩く。
 ● 対抗馬の小沢の不祥事は、絶対に追及しない。マスゴミ全員でスルー(放置)する。
 ● 共産党は空気を読まないで小沢を批判するので、意見表明の機会を与えない。

2ちゃんねるで流布した説のように、 マスコミ同士でつるんで自民党バッシングを行ったわけではなく、実際には、政権交代後の民放連会合でテレ朝局長が「俺のおかげで政権交代が実現したんだぜww」と自慢話を行った、という事件である。










自民党の中立公正な報道のお願い

総選挙を前にテレビ各社に「中立公正」を要請した自民党。かつての「椿問題」も持ち出し、テレビ朝日を牽制する意図が見え隠れ。そのテレ朝は『あさ生』でコメンテーターを急遽さしかえ、ひるみを見せている。
自民党がテレビ局会社に「要請」という名の牽制を行ったとたん、ひるんでしまったように見えるテレビ局が出ているのだ。

テレビが政治権力を前に萎縮して、伝えるべきことを伝えていないとしたら、国民にとっては大きなマイナスだ。

どの番組か?
テレビ朝日「朝まで生テレビ!」だ。

11月28日(金)の深夜(厳密な日付としては29日未明)の「激論!総選挙直前!これでいいのか?!日本の政治」でのコメンテーターの直前の変更が起きた。



『過去においては、具体名は差し控えますが、あるテレビ局が政権交代実現を画策して偏向報道を行い、それを事実として認めて誇り、大きな社会問題となった事例も現実にあったところです』


Yahoo!ニュース(THE PAGE) - 衆院選をめぐり、安倍晋三首相や自民党のメディアへの介入ともとれる言動がつづいて
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衆院選をめぐり、安倍晋三首相や自民党のメディアへの介入ともとれる言動がつづいている。

 衆院解散を表明した11月18日夜、首相はTBS系の「NEWS23」に生出演し、落ち着いた表情でキャスターの質問に答えていた。ところが、番組途中で街の声をひろったVTRが流され、「景気がよくなったとは思わない」「アベノミクスは感じていない」などの否定的な意見がでると、急に早口になってキャスターに詰め寄った


Yahoo!ニュース(Business Journal) - 自民党がNHK及び在京民放テレビ局に対し、衆議院解散前日の11月20日付で要望書「選
http://rr.img.naver.jp:80/mig?src=http%3A%2F%2Flpt.c.yimg.jp%2Famd%2F20141130-00010003-bjournal-000-view.jpg&twidth=300&theight=300&qlt=80&res_format=jpg&op=r
自民党がNHK及び在京民放テレビ局に対し、衆議院解散前日の11月20日付で要望書「選挙時期における報道の公平中立ならびに公正の確保についてのお願い」(同党筆頭副幹事長・萩生田光一氏および報道局長・福井照氏の連名)を渡していたことが判明し、波紋を呼んでいる。その内容は「出演者の発言回数や時間」「ゲスト出演者の選定」「テーマ選び」「街頭インタビューや資料映像の使い方」など詳細にわたる「異例のもの」(テレビ局関係者)で、編集権への介入に該当する懸念も指摘されている。




日本テレビ「5月伊勢志摩G7首脳会議に朴大統領招待を調整」菅官房長官「全く決まっていないし議論もしていない」(伊藤エミリー)






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