韓国政府は、2016年から2018年の3年間を「韓国訪問の年」に制定!
東京・六本木で「再び訪れたい韓国」アピール!
↓ ↓ ↓
一方、日本政府は、ソウルで「東北の魅力」紹介行事を予定していたが、韓国の反日団体が「福島県産の菓子も配られる」などと反発し、日本大使館に謝罪を要求したため、急きょ中止に!
日本政府がソウルで予定していた「東北の魅力」紹介行事は、反日団体が「福島県産の菓子も配られる」などと騒いで妨害し、日本大使館に対して謝罪を要求したため、急きょ中止となった。
【話題】「再び訪れたい韓国」・・・韓国観光公社が東京でアピール
http://mainichi.jp/auth/guide.php?url=%2Farticles%2F20160219%2Fddl%2Fk13%2F040%2F225000c
韓国訪問の年:六本木で開幕式 /東京
毎日新聞 2016年02月19日 09時00分
2018年の平昌冬季五輪に向けて韓国政府は、今年から3年間を「韓国訪問の年」に制定。17日、港区六本木6のグランドハイアット東京で開幕式を開いた。「再び訪れたい韓国」をアピールするため、集中的なプロモーションを行う。
開幕式には韓国観光公社や観光業界関係者で構成された訪日代表団が出席。同公社の鄭昌洙(チョンチャンス)社長は「日韓の間にはさまざまな葛藤や困難があったが、大きな障壁は昨年の日韓首脳会談で解消された。平昌と東京の五輪開催は日韓が連携して発展するシグナルだと思う」と語った。
韓国では今月、観光フェスティバル「コリアグランドセール」を実施中。今後も訪問年にちなんだイベントが行われる。
「韓国訪問の年」開幕式でくす玉を割る鄭昌洙・韓国観光公社社長(右から4人目)ら =港区六本木6のグランドハイアット東京で
>2018年の平昌冬季五輪に向けて韓国政府は、今年から3年間を「韓国訪問の年」に制定。17日、港区六本木6のグランドハイアット東京で開幕式を開いた。「再び訪れたい韓国」をアピールするため、集中的なプロモーションを行う。
韓国政府は「再び訪れたい韓国」をアピールしているが、韓国を訪れる魅力など皆無に等しい。
私は、1990年代に仕事で1週間くらいの韓国出張を8回くらいしたが、観光として訪れたいと思うことは絶対に有りえないと痛感した。
まず、魅力的な観光地や観光施設は皆無だ。
例えば、韓国人に対して「ソウルで観光するとしたらどこを推奨しますか?」と質問しても、オリンピックスタジアムなど、全く魅力を感じないどうでも良い所しか返答がない。
韓国にはその程度しか観光資源がないのだ。
ソウル以外の地方にも、観光地は皆無に等しい。
次に、食事がマズい。
不味いだけなら我慢できるが、極めて不衛生であり、実際に多くの日本人が韓国で食中毒に遭ったり寄生虫に寄生されたりしている。
韓国人は駆虫薬(虫下し)を多い者で毎月、少ない者でも半年に1回は飲んでいる。
しかし、日本人は駆虫薬を飲まないので絶対に韓国食品を食べてはいけない!
▼キムチの寄生虫、有鈎嚢虫に巣食われた脳▼
キムチの寄生虫、有鉤条虫(ゆうこうじょうちゅう)に巣食われた脳
【有鈎嚢虫(ゆうこうのうちゅう):寄生虫】
神奈川県在住、21歳女性。
焼き肉好きでよく食べる。
韓国産キムチを購入し常食する。
また、韓国では、交通が危険、建物が危険、犯罪に遭う危険など、韓国旅行のリスクは枚挙に暇がない。
私は、1994年10月に崩落して48人が死亡したソウルの「聖水大橋」を何度も渡ったし、1995年6月に倒壊して500人以上が死亡した「三豊百貨店」にも何度も入ったことがあり、韓国の危険性については痛感している。
▼1994年10月 漢江・聖水大橋が崩落▼
48人死亡23人けが
▼1995年6月 三豊デパート倒壊▼
崩壊する前の三豊百貨店
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
崩壊した三豊百貨店
500人以上が死亡!
韓国での旅行者にとってはタクシーが非常に危険であり、タクシーのボッタクリは当たり前で、タクシーに関わる犯罪も多発している。
――――――――
■動画
韓国では女性はひとりで深夜にタクシーに乗らない
http://www.youtube.com/watch?v=FN6fcubT9ao
【講演】
(一部抜粋)
日本のマスコミは殆ど書かないのですが、韓国では日本の皆さんが犯罪を受けています。
どれほど犯罪を受けているのか。
皆さん女性ですから、韓国の場合は女性一人でタクシーに夜遅く乗らないんですよ。
乗ると、レイプされるとか、そんな事件がしょっちゅう起きている。
――――――――
●関連記事
韓国で日本人女性のレイプ激増!輪姦、アナル凌辱も・韓国の強姦件数は年間2万件で日本の40倍
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5587.html
電凸!韓国への修学旅行を予定の久留米市立高牟礼中学校・MERSで外国人旅行キャンセル2万人
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5854.html
さらに、韓国では、犯罪に遭う可能性が高い上に、2014年9月のアジア大会でカメラを盗んだことにされた冨田尚弥選手のように犯罪をしていないにもかかわらず犯罪者に仕立てられるケースも急増している。(詳細記事)
韓国旅行など絶対にするものではない。
2012年の夏以降、韓国を訪問する日本人が激減しており、喜ばしい限りだ!
――――――――――
▽激減する訪韓日本人数▽
●2008年8月までの1年間…225万人
△2009年8月までの1年間…292万人(前年比+68万人、+30%)
△2010年8月までの1年間…299万人(前年比+8万人、+3%)
△2011年8月までの1年間…307万人(前年比+7万人、+2%)
△2012年8月までの1年間…376万人(前年比+68万人、+22%)
▼2013年8月までの1年間…287万人(前年比-88万人、-23%)
▼2014年8月までの1年間…247万人(前年比-40万人、-14%)
▼2015年8月までの1年間…191万人(前年比-56万人、-23%)
――――――――――
それなのに、韓国政府は、韓国観光公社の鄭昌洙(チョンチャンス)社長などを東京に送り込み、図々しく「韓国訪問の年」とか「再び訪れたい韓国」とかをアピールしている。
世界中において散々反日行動をやっているくにせに、本当に図々しい!
一方、日本政府・外務省は、2月21日(日)まで、ソウル市内で、福島や宮城などの被災地のほか、日本各地の物産や観光のPRを行うイベントを開催する予定だった!
ところが、韓国の反日団体が「行事では福島県産の菓子も配られる」などと騒ぎ立て、日本大使館に対して行事の取り消しと謝罪を要求した!!
韓国政府も反日団体の反発を考慮し、その結果、日本の外務省は急きょ「東北の魅力」紹介行事を中止することにした!
韓国政府は、自分たちは東京に乗り込んで図々しく「韓国訪問の年」とか「再び訪れたい韓国」とかをアピールしたくせに、日本政府・外務省がソウルで行う予定だった「東北の魅力」紹介行事については反日団体による反対と謝罪要求に応じて急きょ中止に追い込んだのだ!
本当に理不尽で不平等であり、やはり韓国とは国交を断絶することが最善策だということを改めて認識する出来事だ!
ソウルでの「東北の魅力」紹介行事、急きょ中止に。韓国市民団体は日本大使館に謝罪を要求
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201602/2016022000117
「東北の魅力」紹介行事、急きょ中止に=市民団体の反発考慮か-ソウル
2016/02/20-12:14、時事通信
【ソウル時事】東日本大震災からの復興をアピールし、東北地方などの魅力を紹介するため日本外務省が20、21の両日ソウルで開く予定だった行事が、開催直前に中止になった。外務省が20日発表した。同省当局者は「韓国当局と調整を続けてきたが、開催許可が下りなかった。背景について説明する立場にない」と述べた。
このイベントは「Explore REAL JAPAN in ソウル」。ソウル市内の往十里駅にあるショッピングモールに、青森、宮城、福島、鹿児島各県の合同ブースを設置。菓子や日本酒の紹介、民謡ユニットによるパフォーマンスなどが行われることになっていた。大震災後の風評被害払拭(ふっしょく)に向け、食品の安全性を強調する狙いもあった。
これに対し、韓国の「市民放射能監視センター」など市民団体は19日に声明を出し、「福島、宮城、青森の各県は、(東京電力福島第1原発事故で)汚染の被害を受けた地域で、水産物の韓国への輸入が制限されている」と強調。「行事では福島県産の菓子も広報対象に含まれている」と指摘し、日本大使館に対し、行事の取り消しと謝罪を要求。韓国政府にも、日本側に中止を求めるよう訴えていた。韓国当局は市民団体の反発を考慮した可能性がある。
>東日本大震災からの復興をアピールし、東北地方などの魅力を紹介するため日本外務省が20、21の両日ソウルで開く予定だった行事が、開催直前に中止になった。外務省が20日発表した。同省当局者は「韓国当局と調整を続けてきたが、開催許可が下りなかった。背景について説明する立場にない」と述べた。
日本の外務省は「背景について説明する立場にない」と述べたが、ふざけるな!
きちんと説明しろ!
そもそも、韓国政府が東京五輪の招致を妨害するために嫌がらせで行った「日本の水産物の韓国への輸入制限」が原因となっている。
そして、韓国の「市民放射能監視センター」などの反日団体が「行事では福島県産の菓子も広報対象に含まれている」「福島県産の菓子も配られる」と指摘し、日本大使館に対し、行事の取り消しと謝罪を要求したから、「東北の魅力」紹介行事は急きょ中止に追い込まれたのだ。
外務省はちゃんと説明しろ!
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00316818.html
風評被害払拭の目的で、韓国で開催予定のイベントが中止に
02/20 12:18、FNN
日本の外務省が東日本大震災の風評被害を払拭(ふっしょく)する目的で、韓国で開催する予定だったイベントが、許可が下りず、急きょ中止となった。
韓国の環境団体などの反発が影響した可能性も指摘されている。
中止されたのは、震災から5年を前に、ソウル市内で21日まで開催される予定だったイベントで、福島や宮城などの被災地のほか、日本各地の物産や観光のPRを行うことになっていた。
復興副大臣も出席の予定で、19日は事前の歓迎レセプションが開催されたが、地元の自治体から突然、開催を許可できないと連絡があり、中止が決定した。
山形県の担当者は「厳しい現実だなと、非常に残念に思っています」と話した。
イベントの開催をめぐっては、韓国の環境団体が、「福島県産の菓子も配られる」などと反発していて、自治体の判断に影響した可能性も指摘されている。
平成28年(2016年)2月7日、松本市での講演で丸川珠代環境相は国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告である被曝量1mSv/年(年間1ミリシーベルト)について「『反放射能派』が騒いだせいで、何の根拠もなく決まった」という旨の主張をした。
「国際放射線防護委員会(ICRP)」というのは、反原発派や『反放射能派』の学者などが集まった民間の国際学術組織に過ぎない。
したがって、「国際放射線防護委員会(ICRP)」は、公的な機関ではないし、科学的根拠に基づく中立的な機関でもない。
優秀な科学者たちからは、ICRPの基準について「不当に厳し過ぎる」「間違い」とする批判が多数出ている。
例えば、1997年から4年間ICRP委員だったの中村仁信は、「ICRPは,少しの放射線でも危険とする理由として,1個の突然変異でもがんの可能性があると主張してきたがこれが間違いであることが明らかになっている」と指摘している。
遺伝学者で、放射線ホルミシスの研究者近藤宗平も、「ICRPが出す勧告は、日本を含む世界各国の放射線障害防止に関する法令の基礎にされているが、実際の資料に基づいていないため、虚偽の情報」だと指摘している。
放射線医学の世界的権威、英オックスフォード大学名誉教授のウェード・アリソン博士も、「実際に行われている放射線治療における分割照射は放射線照射が正常な細胞に与えるダメージが修復される時間を事実上1日とし、治療において正常細胞が受ける線量率はICRPの定めた一般人向け上限線量率の20万倍に達するが、ICRPは被曝限度を年間の総量で示しているだけで既存の安全基準は急性被曝と慢性被曝の影響の違いをほとんど無視している」とICRPの出鱈目ぶりを指摘している。
そして、アリソン博士は、実際のデータが示す単回急性被曝で問題がないと判断される100ミリシーベルトを1ヵ月の許容限度に設定できるとし、ICRPの許容する年間1ミリシーベルトの1,000倍以上の許容量まで大丈夫(問題なし)としている。
つまり、放射線医学の世界的権威、英オックスフォード大学名誉教授のウェード・アリソン博士は、年間被曝限度(避難基準)を【1ミリシーベルト】ではなく、【1,200ミリシーベルト(1.2シーベルト)】に設定すべきだと訴えている。
山本太郎ら反日工作員が喚き散らしている避難基準値は年間1ミリシーベルトなのに、医学界の重鎮は何とその1200倍までOKと太鼓判を押している。
ウェード・アリソン博士は「放射能による健康被害を恐れて住民を避難させるほうが、放射線自体より遥かに大きな健康被害をもたらす。だから福島の住民は無駄な避難生活を止めて、自宅に帰り以前と変わらぬ生活を営むべきなのだ」と主張し、日本政府が極度に低い避難基準値を住民に押し付けて普通の暮らしを奪っていることに怒っている。
画像
丸川珠代環境相が講演で説明したとおり、ICRPの勧告である年間被曝量1ミリシーベルトについては『反放射能派』が騒いだせいで、何の根拠もなく決まったのだ。
丸川珠代環境相は上記の発言を撤回したが、本当に東北の復興を願っているのなら絶対に撤回してはならなかった。
この記事は、FC2ブログ「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」の約1日遅れのコピーです。
ランキングのクリックや、コメント、トラックバックなどは、FC2ブログ「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」にお願い致します。
FC2ブログへのコメントの際には、コメント欄の「名前」にはお名前を、「URL」部分にご自身のブログのURLアドレスを入力するようお願い申し上げます。
ランキングのクリックや、コメント、トラックバックなどは、FC2ブログ「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」にお願い致します。
FC2ブログへのコメントの際には、コメント欄の「名前」にはお名前を、「URL」部分にご自身のブログのURLアドレスを入力するようお願い申し上げます。