東京新聞の「安倍首相シンパ」記事
高校生の写真を無断で掲載し
実際にしていない発言を載せた疑い
東京新聞が2月10日付朝刊の特報面で「『高校生未来会議』どんな組織」と題し、来月開催する全国高校生未来会議を支援している団体の代表が安倍晋三首相ら政権側と近い関係にあり、安保法制に反対する学生デモに「対抗」して「組織化」「動員」されているとの印象を与える記事を掲載したところ、主催する学生らが「酷い記事」「悲しさでいっぱい」などとツイッターで抗議の声を上げている。
東京新聞2016年2月10日付朝刊特報面
東京新聞は、未来会議の事務局をおき支援している団体代表の大学院生を直接取材せずに「首相シンパ」と呼んで記事化。
未来会議代表の高校生に10分程度の電話取材をしただけで、
実際にしていない発言をコメントとして載せた疑いがあるほか、高校生の写真を事前の断りなく掲載していたことが、日本報道検証機構の調査でわかった。
高校生らが記事掲載翌日から当機構の取材に応じ、
経緯を詳しく明らかにした。
記事でコメントを引用された学者2人も当機構の取材に応じ、
記事でコメントを引用された学者2人も当機構の取材に応じ、
「政権側が慌てて高校生を組織化しているのでは」や
意図ある団体」といった表現は未来会議に対して述べたものではないなどと説明した。
東京新聞編集局は当機構の質問に対し
東京新聞編集局は当機構の質問に対し
「記事に問題があるとは考えていない」と回答したが、
当初記事を宣伝していたツイッターの投稿はひそかに削除されていた。
高校生未来会議の運営団体は近く、東京新聞に正式に抗議することも検討している。
高校生未来会議の運営団体は近く、東京新聞に正式に抗議することも検討している。
オカラ新聞「安倍シンパきめぇ」
>実際は、シールズ結成より前からある学生集会で
>蓮舫や福島みずほも参加してわきあいあいでしたw
>実際は、シールズ結成より前からある学生集会で
>蓮舫や福島みずほも参加してわきあいあいでしたw
>3月に行われる集会へ「ぜひ参加してね」と笑顔でアピールする蓮舫
高校生取り込みに行くのキモいなってのはとりあえず置いといて
そんな偏ってないんじゃないの、知らんけど
そんな偏ってないんじゃないの、知らんけど
女子高校生未来会議
⇒JKやっぱ一夫多妻制よねー。
家事シェアできるし子育て相談し合えるし
人権、雇用・職業、健康、メディア、震災復興等々、社会には様々な課題がある。また、女子の将来は、就職、結婚、出産・子育てと多様だけど、女子ゆえの課題もあるのでは・・・。そんな社会の課題にも、女子ゆえの課題にも、女子高生として具体的に意見・提言したい!
その思いを実現すべく行われたのが「女子高校生未来会議」(2013/12/26)。参加者は、約130人。参加者も女子高校生なら、企画、宣伝、運営もすべて女子高校生という会議です。
「女子のくせに!?」 女子だけの会議を企画!
企画したのは、女子高校生未来会議代表の町田彩夏さん(高校3年)たち。高校の生徒会の会長選に立候補したら、女子のくせに、と言われたことで、発奮。そして、塾で知り合った友達などと、5月から準備開始したそうです。Facebookで呼び掛け、そこでイベントのことを知った人が、友達同士声を掛け合い参加、130人が集まりました。
町田彩夏さんによる代表挨拶
安倍昭恵さんはじめ、大人からも応援メッセージ
午前中は、安倍総理大臣夫人、安倍昭恵さんからの応援メッセージ、そして、昭和女子大学学長の坂東眞理子さん、日本コカ・コーラ株式会社副社長の後藤由美さん、衆議院議員の宮川典子さんのパネルディスカッション。午後からは、テーマごとの討論(各グループ約10名×15テーブル)、最後に3分間のスペーチと表彰という流れで行われました。
実は、会場は、国会議事堂と首相の官邸のすぐ近くにある、議員会館の会議場。そこには、衆議院議員の執務室もあるという、日本の政治のまっただ中です。そのため、会議には多くの議員さんも参加。
「女子だからできる」というメッセージをくださった福島瑞穂議員と (左は町田さん、右は、リヴィジョン代表の斎木陽平さんと副代表の村田有彩さん)
「未来を考えて発信していくのは皆さんの特権だ」
事務局として運営をサポートしたリヴィジョン代表の斎木陽平さんからは、次のようなメッセージがありました。
・今、日本には、1000兆円の借金がある、2050年には、4000兆円になり、一方高齢者の比率は全人口の40%になるとの試算もある。今の若い人たちが、その日本を支えていかないと行けない。
・今のみなさんには、人脈も能力もお金もない。しかし、自分のこととして未来を考えるチカラがある。だから、未来を考え発信していくことは、皆さんにしかない特権である。
「高校生から考えたい」斎木陽平さんからのメッセージ
【中略)
「一夫多妻制」という大胆な提言も
「女性と発信・メディア」をテーマにしたグループはテレビ番組の女性の描き方に差別があるとして、委員会を作ることを提案しました。テレビを見ながら女性の描き方などに問題があると思ったらつぶやけるtwitterを作って、拡散、同時に意見の集計もして、という案を作り、その場でアカウントを取ってしまうというスピーディな行動をしていました。
「女子高校生が考える新しい家族法」チームは、家族の在り方として「一夫多妻制」という、大胆な案を提唱。働く女性にとっては家事のシェアもできるし、また子育てなどの悩みも相談し合えるという理由によるものでした。
グループごとにディスカッションが繰り広げられた
(以下略)
安倍総理が応援してる所に、福島瑞穂が顔出すか?
一夫多妻制もいいかも?
なんかこの連中を連想した。