大阪で「謝れ、謝れ強盗」発生!
大阪市の事件を記事にする時に注意すべきこと
何が差別で何が差別でないか? これって誰が決めるんですか?
大阪市のヘイトスピーチ条例は書き手の精神を萎縮させるだけ?
なでしこりんです。全国的にどうかは知りませんが、大阪は「府立高校」の地位が高くて、京大や阪大の合格者出身高別一覧を見ると、府立高校の一流どころが並んでいます。大阪府立高津(こうづ)高校もいい学校ですね。高津高校とはぜんぜん関係ないんですが、「大阪市中央区高津」での事件!
大阪市のヘイトスピーチ条例は書き手の精神を萎縮させるだけ?
なでしこりんです。全国的にどうかは知りませんが、大阪は「府立高校」の地位が高くて、京大や阪大の合格者出身高別一覧を見ると、府立高校の一流どころが並んでいます。大阪府立高津(こうづ)高校もいい学校ですね。高津高校とはぜんぜん関係ないんですが、「大阪市中央区高津」での事件!
3日午前1時35分ごろ、大阪市中央区高津の歩道で、大阪府東大阪市の男性会社員(38)が自転車で走行中、2人組の男に呼び止められて顔を殴られ、現金約1万円を奪われた。男性は軽いけが。男らは逃走した。大阪府警天王寺署は強盗容疑で捜査している。
同署によると、男らは20~30代。1人が自転車の前に立ちふさがり、男性に「謝れ、謝れ」と迫っている間にもう1人が自転車を蹴って倒し、男性の顔を殴打。男性の財布から現金を抜き取って逃げたという。http://www.sankei.com/west/news/160203/wst1602030050-n1.html
同署によると、男らは20~30代。1人が自転車の前に立ちふさがり、男性に「謝れ、謝れ」と迫っている間にもう1人が自転車を蹴って倒し、男性の顔を殴打。男性の財布から現金を抜き取って逃げたという。http://www.sankei.com/west/news/160203/wst1602030050-n1.html
大阪 の記事を書く時には細心の注意が必要になりました。なんせ大阪市には「ヘイトスピーチ条例」がありますからね。下手なことを書くと訴えられる可能性があります。これはコメントでも同じことです。下手なことは書き込まないでくださいね!
これもアカンの?
「謝れ、謝れ強盗」って新手の強盗事件ですね。どこかの国では「謝罪と賠償せよ!」と叫べばお金がもらえると思っている人たちがいるようですが、この事件は、「男性の財布から現金を抜き取って逃げた」そうですから、「謝れ」の意味がわかりません。この被害者の方が何かをしたというのでしょうか?
カーネルおじさんにメンチをきるドナルド
でも、大阪の場合、目と目があっただけでも喧嘩が始まるお土地柄。近視の人が目をしょぼめただけでも「なにメンチきっとんじゃ~!」と言われそう。「メンチきっとんじゃ~!」の意味、分かりますか? 丁寧に言うと、「あなたはなぜ私をにらんでいるの?」となります。メンチの語源は「目ん玉」であり、メンチカツではありません。
ほんと、これなんだよね!
早く 犯人が捕まるといいですね。その際にはぜひ「本名」で報じてほしいです。ついでにしょーもない条例もなくなるといいですね! 以上、「大阪の事件を扱う時は、書き手の精神を萎縮させる」という記事でした。 By なでしこりん
国民が知らない反日の実態 - 人権擁護法案の正体
【警鐘】2ch消失?サイバーテロより恐ろしい人権侵害救済法案
★この法案の問題点まとめ
- 人権侵害の定義があいまいなため、正当な批判さえ差別と取られる可能性がある。
また、冤罪(言いがかり)をつけられた無実の人が救済されない。 - 令状が要らない。人権委員会の主観的な判断での権力行使が可能。
警察署、不逮捕特権の議員事務所、皇居へ押し入ることもできる。
しかも家宅捜査を拒否すると、その度に何度でも30万円の罰金・科料を取られる。 - 日本という国家の公権力とは別の新しい権力機関が誕生してしまう。
人権委員会の行動を監視・抑制する機関も法律も存在しない。
この法案を推進している朝鮮の反日団体などが日本国内において実質的に「警察と司法と立法を足した以上の権限」を持つことになる。 - 人権擁護委員の選定方法と基準が曖昧。政治工作に利用しやすい。
また、{ 国籍条項がない}。確実に北朝鮮の工作員が人権擁護委員になる。
国家を転覆させる工作員を排除する欠格条項がわざわざ削除されている(言い換えれば国家を転覆させるための法案である)。 - 上記のような政治工作目的や在日外国人など偏った人物が委員長に選ばれれば、すべての市町村に配置される委員会直属の人権擁護委員が「どこかに差別はないか」とウの目タカの目で見回る監視社会になりかねない。
- 何が差別と取られるかわからなくなると使える表現が減る。
ネットが規制され、自由な発言ができなくなる。
漫画、アニメ、小説、映画、テレビ、お笑い、音楽、ドラマなども人権擁護の名の下に“誰か”にとって都合がいいように検閲・規制される。 - インターネットの自由度を潰すことでマスコミの情報操作能力(世論誘導力)だけが単独で向上し、曲解報道や犯罪隠蔽に一般人は対抗できなくなる。
結果的に、テレビなどのマスコミの権力が過剰に増大する。 - テレビ等が敢えて取り上げないため、国民の多くが“この法案を知らない”。
- この法案の延長線上に計画されている反日感情を持つ某外国人への参政権付与が実現すれば日本の国政や外交に彼らが直接内政干渉できるため、
日本の領土、日本の海底資源、日本人拉致などの諸問題が全てマイナス方向に決着する危険がある。
■改悪案の問題点
マスコミがなぜ人権擁護法案を報道しないのか?
上記の<例>にマスコミの取材はOKだが、個人の取材はアウトと記載してるが、これは明らかに黒に近い灰色の政治家(例:鳩山由紀夫や小沢一郎など)の場合でも該当する。
「?」じゃあマスコミも人権委員会に訴えられれば、摘発の対象になる可能性もあるのでは?
と思われるこのページトップの動画でも同様にが実はこの法案が国会に提出されたときにマスコミを規定から外すという措置がとられた。
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/43bb8438baa01a1e66f022add8751a9a
つまり今後提出されるであろう法案にも同様の内容であると思われる。
当サイトは事実の掲載のみで、編集者の個人的見解は自重しなければならないが以降は編集者の私見であること前提に記載する。
当初、人権擁護法案が提出された時にはマスコミも対象に含まれていたが、それでは人権委員会に脅えながら放送・報道しなければならない死活問題である。
結果、マスコミが報道し(それだけではないが)世論が騒ぎ、一度法案は廃案になった。
推進派の政治家もマスコミに騒がれては世論がうるさい為、マスコミを規定から外す措置で利害が一致。
また、現在はインターネットの普及で売国政治家や反日マスコミの悪事が簡単に暴露される為、何か対策をしたいところはインターネットがマスコミ・反日政治家にとって共通している最大の敵ともいえる。
つまり「人権擁護法案」を成立せることで反日政策の情報を漏らして批判するインターネットを規制することで、マスコミと政治家は悪事の暴露をされにくくし、同時に情報を規制し独占することもできる一石二鳥のメリットがある。
その為、マスコミが人権擁護法案を積極的に報じないという可能性も充分にある。
※2012.10・人権擁護法案(人権侵害救済法案・人権救済機関設置法案)がマスコミにも適用される事が判明
(以下略)
www35.atwiki.jp/kolia/pages/142.html
転載元