岸田外相
日本軍の関与を認め
10億円で手打ち!!
韓国側も蒸し返さないと約束!
岸田帰国しなくていいよ。 無能!
日韓首脳が電話会談 おわび表明し関係改善確認
安倍総理大臣は、韓国のパク・クネ(朴槿恵)大統領と電話で会談し、慰安婦問題について、おわびと反省の気持ちを表明したうえで、日韓外相会談での合意を歓迎する考えを伝え、日韓関係の改善を確かなものとしていくことを確認しました。
安倍総理大臣は、日韓外相会談を受けて、韓国のパク・クネ大統領と28日夕方、およそ15分間、電話で会談しました。
この中で、安倍総理大臣は「元慰安婦の方々の筆舌に尽くしがたい苦しみを思うと心が痛む。日本国の内閣総理大臣として、改めて、慰安婦としてあまたの苦痛を経験され、心身にわたり癒やし難い傷を負われたすべての方々に、心からおわびと反省の気持ちを表明する」と述べました。そのうえで、安倍総理大臣は「慰安婦問題を含め、日韓間の財産・請求権の問題は、1965年の日韓請求権協定で最終的かつ完全に解決済みであるとの、わが国の立場に変わりはないが、今回の合意により、慰安婦問題が最終的かつ不可逆的に解決されることを歓迎したい」と述べました。
これに対し、パク大統領は「両国の最終合意がなされてよかった。日韓50周年のことし中に合意ができたことには大きな意味がある。慰安婦被害者たちの名誉と尊厳を回復し、心の傷を癒やす機会にしていかなければならない」と述べました。そのうえで、パク大統領は「すでに合意したように、慰安婦被害者の名誉と尊厳と心の傷を癒やす事業が実施されれば、この問題が再び議論されることはない。この合意が日韓関係を安定的に発展させるための歴史的契機にしたい。来年からは、より未来志向の関係としたい」と述べ、今回の合意を歴史的契機として日韓関係の改善を確かなものとしていくことを確認しました。
これに対し、パク大統領は「両国の最終合意がなされてよかった。日韓50周年のことし中に合意ができたことには大きな意味がある。慰安婦被害者たちの名誉と尊厳を回復し、心の傷を癒やす機会にしていかなければならない」と述べました。そのうえで、パク大統領は「すでに合意したように、慰安婦被害者の名誉と尊厳と心の傷を癒やす事業が実施されれば、この問題が再び議論されることはない。この合意が日韓関係を安定的に発展させるための歴史的契機にしたい。来年からは、より未来志向の関係としたい」と述べ、今回の合意を歴史的契機として日韓関係の改善を確かなものとしていくことを確認しました。
日本人の心の傷はどうしてくれる?
ニュースでは、韓国は慰安婦の強制連行を日本側が認めて謝罪したと解釈してるし、中国はそれに伴い侵略の歴史も反省しろと、日本が侵略戦争を認めたと言ってるぞ。
完全に、土下座外交だな
「二度と蒸し返さない」
韓国は何度この言葉を言ってきたんだ?
真実と嘘の境界線
世の中の出来事は誰が仕組んでいるのだろう・・・
歴史(慰安婦)問題は日本が韓国に1兆4000億円を
拠出して金大中大統領は歴史終結宣言した
慰安婦問題と財政・経済問題はリンクしている。
韓国が慰安婦問題を執拗に持ち出して賠償問題を持ち出すのは、韓国の経済低迷が背景にあった。
韓国政府の戦略と同調して、統一教会も慰安婦問題を持ち出して、信者に自虐史を洗脳し、日本人が韓国人に対して贖罪意識を植えつけ、多額の献金を要求した。
歴史(慰安婦)問題は日本が韓国に1兆4000億円を拠出して金大中大統領は歴史終結宣言した。
(民間レベルでは「アジア女性基金」)
実は慰安婦問題は、とうの昔に、1965年以外に経済援助等で支援して解決済みなのである。
韓国も統一教会はそれを隠して、未だに謝罪や賠償を要求している。
<【慰安婦】ソウルの会場騒然~韓国の若者の勇気ある発言>
韓国が慰安婦問題を執拗に持ち出して賠償問題を持ち出すのは、韓国の経済低迷が背景にあった。
韓国政府の戦略と同調して、統一教会も慰安婦問題を持ち出して、信者に自虐史を洗脳し、日本人が韓国人に対して贖罪意識を植えつけ、多額の献金を要求した。
歴史(慰安婦)問題は日本が韓国に1兆4000億円を拠出して金大中大統領は歴史終結宣言した。
(民間レベルでは「アジア女性基金」)
実は慰安婦問題は、とうの昔に、1965年以外に経済援助等で支援して解決済みなのである。
韓国も統一教会はそれを隠して、未だに謝罪や賠償を要求している。
<【慰安婦】ソウルの会場騒然~韓国の若者の勇気ある発言>
<【水間条項ー国益最前線ジャーナリスト水間政憲のブログです。】より>
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-1407.html
2013年08月03日 10:21
●緊急拡散希望《白熱!!討論・討論・討論
■新刊本の執筆で缶詰め状態になっていましたが、解放されて二日目にチャンネル桜8月3日(土曜日)20:00~23:00、放送の討論番組「中国の属国化した韓国と慰安婦問題」のパネラーとして出演しましたが、今までチャンネル桜の番組では経験できないくらい白熱しました。
それは、小生の意見に悉く突っかかってきた西岡力氏に対して、徹底的に反撃したことで、周りの方々が唖然となるほどの激論になっていました。
西岡氏以外の出演者は、中山成彬先生、西川京子先生、村田春樹氏、山本優美子氏、大高未貴氏でした。
今回、西岡力氏が小生に突っかかってきたのは、「慰安婦問題」の根本的な捉え方が違うことがハッキリ分かりました。一般的に西岡氏が長く慰安婦問題にかかわっているので、すべて知っているかの誤解をもたれている方もいらっしゃいますが、根本の捉え方が間違っていると、国益を損ねてしまいますので、久しぶりにスイッチが入り、言論バトルになっていたようです。出演者から「どこかで止めなくてはと思ったが、面白いからまぁいいか」などと、笑っていました。実は、小生は1990年から慰安婦問題をウォッチしていましたが、慰安婦問題の論点視点が西岡氏と違ったことで西岡氏は「パニック」に陥っていたようです。
小生もつい「あんたが知らないだけだよ!」と、キツくなじってしまいましたが、同番組を視聴する機会のある方々が「???????」にならないように、疑問になりそうなところだけ説明しておきます。
★小生は、1990年から慰安婦問題をウォッチしていた根本には、韓国が言いつのる慰安婦問題は「人権・民主主義」などと高尚な問題でなく、常に「財政・経済問題」と「歴史認識(慰安婦)問題」は、リンクしており、韓国が歴史認識問題を声高に言い出したときには、情報戦として「韓国の財政破綻」寸前になっている状況で繰り返してきたと1990年から判断していました。
ところが、西岡氏は、慰安婦問題と財政・経済問題がリンクしていることに気付いて無いのかあえて避けているのか分かりませんが、切り離して考えているようなので、小生がキツく反撃したことで、理解できず「パニック」に陥っていたようです。小生が「金永三大統領が、物質的な補償はもとめない、強制を認めもらいたい」と、言っていたとき、すでに1990年に約1000億円の緊急支援をしていたことを、話題にしたら西岡氏は「金永三でなく廬泰愚大統領です」と、分かったような発言をしていましたが、同発言は金永三大統領で間違いないにも拘わらず、「大統領は廬泰愚です」などとパニックに陥っている方に説明するだけ無駄と思い、流しましたが、90年時点の大統領のことを言っている訳でなく、「物質的補償を求めない」と発言した大統領は金永三大統領で間違いないのです。視聴者はよくわからないと思い、参考に1994年12月号『動向』に寄稿した小生のレポートを一部掲載しますので、チャンネル桜の番組を視聴する方は、通読してから視聴するとすっきり分かります。
◆レポートは次の通りです〈……韓国の場合は、82年度(教科書問題)の学習効果もあり、経済がパンク寸前でばたつくことなく、一段と巧妙になり、事前に経済状況を予知して、88年のソウルオリンピック以後の経済の低落傾向を回避するために出て来たのが、お馴染みの朝日ジャーナルに88年5月から12月まで隔週で15回にわたって掲載された、「日本国は朝鮮と朝鮮人に公式に陳謝せよ」との広告であり、それが、朝日ジャーナルの記事となり、朝日新聞の社会面へと展開していった。90年5月の廬泰愚大統領の訪日にあたって、遺族(元慰安婦の)はソウル日本大使館前で二週間の座り込みを決行、そして、10月29日、東京地裁に22人の韓国人遺族が、日本政府に対して、「公式陳謝と賠償」を求める訴訟を起こしたのでのある。
実質的リーダーが在日朝鮮人である彼らは、「強要、強制」を示す記録は見つからないにも拘わらず、「従軍慰安婦問題へと発展させて行くのだが、金永三大統領(1993年2月就任)は「真実を明らかにするのが重要で、物質的補償は求めない」などと珍しく俊逸な発言の後に、ただ「強制性」は認めて欲しいとの条件をひとつ出したのである。実は問題が大きくなる前、90年の援助995億9千万円は、廬泰愚大統領が来日した年に実施したのであり、事前に物質的補償を日本政府はさせられているのである。この問題がなお燻り続けているのは、91年、92年と財政、国際収支がマイナス状態であり、マネーサプライの動向次第では、韓国経済がいつパンクしてもおかしくない状況だからである。
中国は、日本に巨額援助を要求しながら、軍事費を前年比20%以上伸ばし、軍備の近代化を進めている。過去の歴史で恐喝できなくなった時に、軍事力で恫喝してくるであろう。
日本政府は、国家の名誉を傷付けるだけでなく、土下座して国民の税金までバラまく必要がどこにあるのか。日本は、中国や韓国の貯金箱ではない。(以下略)〉◆と、現在まで繰り返してきた慰安婦問題の根本に財政・経済問題が先にあることを「折れ線グラフ」を駆使して、1994年の時点でキッチリ立証してあったことを、慰安婦問題の権威と知られている西岡力氏がまったく理解できずパニクっていたのには驚きました。そのような人物が慰安婦問題を主導していては、結果を求めることは無理でしょう。また、20年前に予測した通り、中国は軍事力で恫喝してきているのです。
実際、金永三大統領の要望にそって、河野官房長官は、1993年8月4日、宮沢政権崩壊の一週間前に唐突な「売国談話」を出し、その中で「強制を認めた」と解釈できる発言をしたのです。
西岡氏は、経済援助は返却されているから、問題ないようなことを言っていたが、論点をすり替えては困ります。
金永三大統領は、物質的補償を求めないと、啖呵を切った手前、日本に水面下で援助を求められなくなった韓国の財政は、金大中大統領になったとき、財政破綻してIMFの管理下になり「慰安婦問題」という財政援助の外交道具を使えなくなっていたことで、金大中大統領は、究極の「歴史終結宣言」を唐突に持ちだして、それと引き換えに日本政府は1兆4千億円を拠出したのです。
その時の外務大臣だった高村氏は、昨年、NHKの番組に出演して「歴史終結を
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2013年08月03日 10:21
●緊急拡散希望《白熱!!討論・討論・討論
■新刊本の執筆で缶詰め状態になっていましたが、解放されて二日目にチャンネル桜8月3日(土曜日)20:00~23:00、放送の討論番組「中国の属国化した韓国と慰安婦問題」のパネラーとして出演しましたが、今までチャンネル桜の番組では経験できないくらい白熱しました。
それは、小生の意見に悉く突っかかってきた西岡力氏に対して、徹底的に反撃したことで、周りの方々が唖然となるほどの激論になっていました。
西岡氏以外の出演者は、中山成彬先生、西川京子先生、村田春樹氏、山本優美子氏、大高未貴氏でした。
今回、西岡力氏が小生に突っかかってきたのは、「慰安婦問題」の根本的な捉え方が違うことがハッキリ分かりました。一般的に西岡氏が長く慰安婦問題にかかわっているので、すべて知っているかの誤解をもたれている方もいらっしゃいますが、根本の捉え方が間違っていると、国益を損ねてしまいますので、久しぶりにスイッチが入り、言論バトルになっていたようです。出演者から「どこかで止めなくてはと思ったが、面白いからまぁいいか」などと、笑っていました。実は、小生は1990年から慰安婦問題をウォッチしていましたが、慰安婦問題の論点視点が西岡氏と違ったことで西岡氏は「パニック」に陥っていたようです。
小生もつい「あんたが知らないだけだよ!」と、キツくなじってしまいましたが、同番組を視聴する機会のある方々が「???????」にならないように、疑問になりそうなところだけ説明しておきます。
★小生は、1990年から慰安婦問題をウォッチしていた根本には、韓国が言いつのる慰安婦問題は「人権・民主主義」などと高尚な問題でなく、常に「財政・経済問題」と「歴史認識(慰安婦)問題」は、リンクしており、韓国が歴史認識問題を声高に言い出したときには、情報戦として「韓国の財政破綻」寸前になっている状況で繰り返してきたと1990年から判断していました。
ところが、西岡氏は、慰安婦問題と財政・経済問題がリンクしていることに気付いて無いのかあえて避けているのか分かりませんが、切り離して考えているようなので、小生がキツく反撃したことで、理解できず「パニック」に陥っていたようです。小生が「金永三大統領が、物質的な補償はもとめない、強制を認めもらいたい」と、言っていたとき、すでに1990年に約1000億円の緊急支援をしていたことを、話題にしたら西岡氏は「金永三でなく廬泰愚大統領です」と、分かったような発言をしていましたが、同発言は金永三大統領で間違いないにも拘わらず、「大統領は廬泰愚です」などとパニックに陥っている方に説明するだけ無駄と思い、流しましたが、90年時点の大統領のことを言っている訳でなく、「物質的補償を求めない」と発言した大統領は金永三大統領で間違いないのです。視聴者はよくわからないと思い、参考に1994年12月号『動向』に寄稿した小生のレポートを一部掲載しますので、チャンネル桜の番組を視聴する方は、通読してから視聴するとすっきり分かります。
◆レポートは次の通りです〈……韓国の場合は、82年度(教科書問題)の学習効果もあり、経済がパンク寸前でばたつくことなく、一段と巧妙になり、事前に経済状況を予知して、88年のソウルオリンピック以後の経済の低落傾向を回避するために出て来たのが、お馴染みの朝日ジャーナルに88年5月から12月まで隔週で15回にわたって掲載された、「日本国は朝鮮と朝鮮人に公式に陳謝せよ」との広告であり、それが、朝日ジャーナルの記事となり、朝日新聞の社会面へと展開していった。90年5月の廬泰愚大統領の訪日にあたって、遺族(元慰安婦の)はソウル日本大使館前で二週間の座り込みを決行、そして、10月29日、東京地裁に22人の韓国人遺族が、日本政府に対して、「公式陳謝と賠償」を求める訴訟を起こしたのでのある。
実質的リーダーが在日朝鮮人である彼らは、「強要、強制」を示す記録は見つからないにも拘わらず、「従軍慰安婦問題へと発展させて行くのだが、金永三大統領(1993年2月就任)は「真実を明らかにするのが重要で、物質的補償は求めない」などと珍しく俊逸な発言の後に、ただ「強制性」は認めて欲しいとの条件をひとつ出したのである。実は問題が大きくなる前、90年の援助995億9千万円は、廬泰愚大統領が来日した年に実施したのであり、事前に物質的補償を日本政府はさせられているのである。この問題がなお燻り続けているのは、91年、92年と財政、国際収支がマイナス状態であり、マネーサプライの動向次第では、韓国経済がいつパンクしてもおかしくない状況だからである。
中国は、日本に巨額援助を要求しながら、軍事費を前年比20%以上伸ばし、軍備の近代化を進めている。過去の歴史で恐喝できなくなった時に、軍事力で恫喝してくるであろう。
日本政府は、国家の名誉を傷付けるだけでなく、土下座して国民の税金までバラまく必要がどこにあるのか。日本は、中国や韓国の貯金箱ではない。(以下略)〉◆と、現在まで繰り返してきた慰安婦問題の根本に財政・経済問題が先にあることを「折れ線グラフ」を駆使して、1994年の時点でキッチリ立証してあったことを、慰安婦問題の権威と知られている西岡力氏がまったく理解できずパニクっていたのには驚きました。そのような人物が慰安婦問題を主導していては、結果を求めることは無理でしょう。また、20年前に予測した通り、中国は軍事力で恫喝してきているのです。
実際、金永三大統領の要望にそって、河野官房長官は、1993年8月4日、宮沢政権崩壊の一週間前に唐突な「売国談話」を出し、その中で「強制を認めた」と解釈できる発言をしたのです。
西岡氏は、経済援助は返却されているから、問題ないようなことを言っていたが、論点をすり替えては困ります。
金永三大統領は、物質的補償を求めないと、啖呵を切った手前、日本に水面下で援助を求められなくなった韓国の財政は、金大中大統領になったとき、財政破綻してIMFの管理下になり「慰安婦問題」という財政援助の外交道具を使えなくなっていたことで、金大中大統領は、究極の「歴史終結宣言」を唐突に持ちだして、それと引き換えに日本政府は1兆4千億円を拠出したのです。
その時の外務大臣だった高村氏は、昨年、NHKの番組に出演して「歴史終結を
金大中大統領が宣言したとき1兆4000億円を拠出して、
歴史(慰安婦)問題はその時点で終わっている」と、述べていました。
それを、西岡氏は、あれは経済援助でなく「通貨スワップた」と、トンチンカンなことを言ってましたが、これも論点のすり替えで、日本政府が韓国経済を救済した事実は、どのような言い訳しても、変えることのできない事実なのです。
★これ以外でも悉く、意見の食い違いがあり、そのつど白熱した議論をしましたが、視聴者の皆様方が観て判断してください。
●ちなみに、西岡氏が返還されていると発言した、円借款は1983~85年に拠出した1490億円分だけで、1990年に拠出した996億円に関しては、まだ完済されていない。
また、1998年に拠出した1兆4000億円を、西岡氏は「通貨スワップ」と発言していたが、その時の支援は、アジア通貨危機に際し、日本が190億ドルを拠出した内の100億ドルを韓国に単独に「支援パッケージ」として、出したものだったのです。
現在、麻生財務大臣が、韓国から要請がないので「通貨スワップ」の継続を打ち切ったことで、「ナチス発言」などをネタに追い落としを反日マスコミが仕掛けているのは、韓流マスコミの謀略です。これが生々しい国際政治の現実なのです。
※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
それを、西岡氏は、あれは経済援助でなく「通貨スワップた」と、トンチンカンなことを言ってましたが、これも論点のすり替えで、日本政府が韓国経済を救済した事実は、どのような言い訳しても、変えることのできない事実なのです。
★これ以外でも悉く、意見の食い違いがあり、そのつど白熱した議論をしましたが、視聴者の皆様方が観て判断してください。
●ちなみに、西岡氏が返還されていると発言した、円借款は1983~85年に拠出した1490億円分だけで、1990年に拠出した996億円に関しては、まだ完済されていない。
また、1998年に拠出した1兆4000億円を、西岡氏は「通貨スワップ」と発言していたが、その時の支援は、アジア通貨危機に際し、日本が190億ドルを拠出した内の100億ドルを韓国に単独に「支援パッケージ」として、出したものだったのです。
現在、麻生財務大臣が、韓国から要請がないので「通貨スワップ」の継続を打ち切ったことで、「ナチス発言」などをネタに追い落としを反日マスコミが仕掛けているのは、韓流マスコミの謀略です。これが生々しい国際政治の現実なのです。
※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
朝鮮人は本当に恥ずかしい民族です。条約を無視して70年も前のことを蒸し返し続けるなど永遠に先進国になりえません。
竹島強奪やらスワップ協定やらいったいどれだけ日本に迷惑をかければ気が済むのでしょうか?
従軍慰安婦とは戦地での売春婦のことです。日本軍の兵士が現地の女性を強姦しないように、業者に売春宿を経営させていました。
http://www.youtube.com/watch?v=MPU8hdeDPos
※従軍慰安婦問題の経緯が大まかにつかめます。
従軍慰安婦に関する日本側および韓国側調査について
http://nomorepropaganda.blog39.fc2.com/blog-entry-164.html
ここで問題になりうるのは、日本軍が朝鮮女性等に強制的に売春行為をさせた場合です。しかし日本軍や憲兵が女性を強制的に慰安婦にしたという証拠は何一つありません。
そんなことしなくても慰安婦になりたいと言う朝鮮女性はたくさん居たのです。
http://www.youtube.com/watch?v=rXUosuYfwyA
2004年から韓国では売春が法律で禁止されています。
平和で豊かになった今でさえ、「売春をさせろ」と白昼堂々デモをおこなう韓国人売春婦がたくさんいること、この事実を踏まえれば当時の売春婦事情が推測できます。日本やアメリカ、オーストラリアにまで遠征する売春婦がたくさんいるのです。
無かったと言うことの証明は不可能です。こういうのを「悪魔の証明」といいます。
いつも日本を批判する韓国ですが、自らの過去の蛮行をどのように説明するのでしょうか?
http://www.youtube.com/watch?v=q-JS0KU0PyA
ベトナムで韓国人ハーフが少なく見積もっても5000人生まれたことは紛れもない大量強姦の証拠です。ダブルスタンダードとはこのことではないですか?ところで、日本人と韓国人のハーフはどのくらい確認されたのでしょうか?(笑
従軍慰安婦問題のわかりやすい解説です。
http://www.youtube.com/playlist?list=PL55FCD77338BEB157
小林よしのりと四人のサヨクの討論ほか
http://www.youtube.com/playlist?list=PL08D2ADC6037F5579
従軍慰安婦でさんざん日本を非難したプロ市民や社民党、朝日新聞は責任をとっていません。サヨク政権になっても従軍慰安婦強制連行説を裏付ける資料は出てきていません。
最後に、このニュースを読んでいただければ、韓国人の日本に対するたかり体質がよくわかります。
「日本から補償金取れる」と詐欺容疑 韓国で強制動員追及団体の元代表 2011.4.22 22:58 産経ニュース
http://nomorepropaganda.blog39.fc2.com/blog-entry-72.html
在韓米軍慰安婦問題(wikipedia) 韓国政府自らが売春業者となって外貨獲得のために自国の女性を米軍に斡旋していた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E9%9F%93%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E...
竹島強奪やらスワップ協定やらいったいどれだけ日本に迷惑をかければ気が済むのでしょうか?
従軍慰安婦とは戦地での売春婦のことです。日本軍の兵士が現地の女性を強姦しないように、業者に売春宿を経営させていました。
http://www.youtube.com/watch?v=MPU8hdeDPos
※従軍慰安婦問題の経緯が大まかにつかめます。
従軍慰安婦に関する日本側および韓国側調査について
http://nomorepropaganda.blog39.fc2.com/blog-entry-164.html
ここで問題になりうるのは、日本軍が朝鮮女性等に強制的に売春行為をさせた場合です。しかし日本軍や憲兵が女性を強制的に慰安婦にしたという証拠は何一つありません。
そんなことしなくても慰安婦になりたいと言う朝鮮女性はたくさん居たのです。
http://www.youtube.com/watch?v=rXUosuYfwyA
2004年から韓国では売春が法律で禁止されています。
平和で豊かになった今でさえ、「売春をさせろ」と白昼堂々デモをおこなう韓国人売春婦がたくさんいること、この事実を踏まえれば当時の売春婦事情が推測できます。日本やアメリカ、オーストラリアにまで遠征する売春婦がたくさんいるのです。
無かったと言うことの証明は不可能です。こういうのを「悪魔の証明」といいます。
いつも日本を批判する韓国ですが、自らの過去の蛮行をどのように説明するのでしょうか?
http://www.youtube.com/watch?v=q-JS0KU0PyA
ベトナムで韓国人ハーフが少なく見積もっても5000人生まれたことは紛れもない大量強姦の証拠です。ダブルスタンダードとはこのことではないですか?ところで、日本人と韓国人のハーフはどのくらい確認されたのでしょうか?(笑
従軍慰安婦問題のわかりやすい解説です。
http://www.youtube.com/playlist?list=PL55FCD77338BEB157
小林よしのりと四人のサヨクの討論ほか
http://www.youtube.com/playlist?list=PL08D2ADC6037F5579
従軍慰安婦でさんざん日本を非難したプロ市民や社民党、朝日新聞は責任をとっていません。サヨク政権になっても従軍慰安婦強制連行説を裏付ける資料は出てきていません。
最後に、このニュースを読んでいただければ、韓国人の日本に対するたかり体質がよくわかります。
「日本から補償金取れる」と詐欺容疑 韓国で強制動員追及団体の元代表 2011.4.22 22:58 産経ニュース
http://nomorepropaganda.blog39.fc2.com/blog-entry-72.html
在韓米軍慰安婦問題(wikipedia) 韓国政府自らが売春業者となって外貨獲得のために自国の女性を米軍に斡旋していた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E9%9F%93%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E...
【慰安婦合意】
朝日新聞の心底嬉しそうな
号外をご覧ください
号外:慰安婦問題で日本は安倍晋三首相がおわびと反省の気持ちを表明するとした (15:45)
岸田文雄外相と韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外相が会談終了後、共同記者発表に臨み、合意事項を発表した。
岸田氏は、元慰安婦支援で韓国が設立する財団に10億円規模の予算を拠出すると発表した。
岸田文雄外相と韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外相が会談終了後、共同記者発表に臨み、合意事項を発表した。
岸田氏は、元慰安婦支援で韓国が設立する財団に10億円規模の予算を拠出すると発表した。
また、慰安婦問題について「当時の軍の関与のもとに、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり、日本政府は責任を痛感している」と指摘。
さらに、安倍晋三首相の言葉として「慰安婦として多くの苦痛を経験され、心身にわたり癒やしがたい傷を負われた全ての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを表明する」と述べた。
4: ジャーマンスープレックス(東京都)@\(^o^)/ 2015/12/28(月) 15:53:57.43 ID:0q4mOJNY0.net
解体しろよ嘘を垂れ流す売国新聞
7: キャプチュード(東京都)@\(^o^)/ 2015/12/28(月) 15:54:24.40 ID:JXEBGI4U0.net
朝日も日本国民にお詫びしろ
すべて朝日新聞のせいだぞ
18: 16文キック(WiMAX)@\(^o^)/ 2015/12/28(月) 16:01:17.33 ID:EJjOS2OC0.net
>>1
本当日本を悪者にして
心底嬉しそうだな
この腐れ外道ブン屋共
日韓外相会談。
日本人にとって最悪の一日に
なったのではないだろうか?
岸田外相「憲法9条」発言に
安倍総理は怒髪天!
子の親離れ、親の子離れは、現代日本が抱える課題の1つだが、血の繋がりがない「親」と「子」でも、事情は同じ。
10月5日、岸田文雄外相(58)は、会長を務める宏池会の研修会で、こんな挨拶を行った。
「宏池会は憲法に愛着を持っている。(中略)当面、憲法9条自体は改正することを考えない。これが私たちの立場ではないか」
自民党の派閥の中では「リベラル」に位置づけられる宏池会の政策を再確認したわけだが、これに怒髪天を衝くほどの反応を見せたのは、安倍晋三総理(61)である。
自民党関係者によれば、
「“憲法改正は党是となっているのに、どういうつもりだ!”と、激怒したのです。自分の悲願にケチをつけたからという理由もありますが、それ以上に安倍総理の気に入らなかったのは、この発言の裏に宏池会の古賀誠名誉会長の存在があったこと。何でも岸田さんは、挨拶をする前に古賀さんと話し、宏池会の歴史や政策、スタンスについて篤と聞かされたのだそうです。つまり、岸田さんの発言は、古賀さんの御高説を踏まえたものだった」
それこそが安倍総理の神経を逆撫でした。政治部デスクが続ける。
「奇(く)しくも、安倍総理は先の総裁選を巡って、無投票再選に一役買った岸田さんにとても感謝していたのです。古賀さんが野田聖子さんを担ごうと、宏池会の議員を集めて会合を開こうとしていたところへ、彼が別の会合をセッティングして動きを止めた。それで安倍総理は、“ようやく岸田君は古賀離れができた”と喜んでいたのに、あの発言によって、未だに自立できていないことが露呈したというわけ」
これでも岸田氏は配下を持つ領袖の立場にいるのだから、全く面目ない。
「宏池会の所属議員からは常々、安倍さんと古賀さんとの間をたゆたう岸田さんの頼りなさに、疑問の声が上がっていました。ポスト安倍を目指すにしても、自立は急務」(同)
まごまごしていると、自分の「子」が離れていくぞ。
※「週刊新潮」2015年10月22日号
10月5日、岸田文雄外相(58)は、会長を務める宏池会の研修会で、こんな挨拶を行った。
「宏池会は憲法に愛着を持っている。(中略)当面、憲法9条自体は改正することを考えない。これが私たちの立場ではないか」
自民党の派閥の中では「リベラル」に位置づけられる宏池会の政策を再確認したわけだが、これに怒髪天を衝くほどの反応を見せたのは、安倍晋三総理(61)である。
自民党関係者によれば、
「“憲法改正は党是となっているのに、どういうつもりだ!”と、激怒したのです。自分の悲願にケチをつけたからという理由もありますが、それ以上に安倍総理の気に入らなかったのは、この発言の裏に宏池会の古賀誠名誉会長の存在があったこと。何でも岸田さんは、挨拶をする前に古賀さんと話し、宏池会の歴史や政策、スタンスについて篤と聞かされたのだそうです。つまり、岸田さんの発言は、古賀さんの御高説を踏まえたものだった」
それこそが安倍総理の神経を逆撫でした。政治部デスクが続ける。
「奇(く)しくも、安倍総理は先の総裁選を巡って、無投票再選に一役買った岸田さんにとても感謝していたのです。古賀さんが野田聖子さんを担ごうと、宏池会の議員を集めて会合を開こうとしていたところへ、彼が別の会合をセッティングして動きを止めた。それで安倍総理は、“ようやく岸田君は古賀離れができた”と喜んでいたのに、あの発言によって、未だに自立できていないことが露呈したというわけ」
これでも岸田氏は配下を持つ領袖の立場にいるのだから、全く面目ない。
「宏池会の所属議員からは常々、安倍さんと古賀さんとの間をたゆたう岸田さんの頼りなさに、疑問の声が上がっていました。ポスト安倍を目指すにしても、自立は急務」(同)
まごまごしていると、自分の「子」が離れていくぞ。
※「週刊新潮」2015年10月22日号
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外務大臣 岸田文雄 -タカの群れに紛れ込んだ「ハト」
外務大臣 岸田文雄(きしだ・ふみお)
祖父からの政治家3代目。高級官僚や実業家もひしめく名門の家系。宮沢喜一元総理も親戚だ。1993年初当選。2007年、第1次安倍内閣で初入閣、11年には国会対策委員長に就任、そして外相と順当に階段を上っている。去年10月には、池田勇人元首相が創設し総理大臣を多々輩出してきた宏池会を古賀誠氏から継承した。
2世、3世には「七光り」へのコンプレックスからか背伸びする人も多いが、その傾向に反して、物静かで堅実。
「家が一番ほっとする」と家庭的。政治では「強すぎるリーダーシップ」を警戒する。「バランスが大切。謙虚さを忘れた権力は独裁になる」と語る。役所とのバランスに配慮してか、記者会見では役人が作った「虎の巻」に常に目を落とす。目を離しても原稿を一字一句思い出しながら話すほど慎重だ。
組織のバランスにも配慮する。上の指示には逆らわない。去年の党総裁選では当時の派閥トップ古賀氏の指示もあり、安倍氏のライバル石原伸晃氏の推薦人に名を連ねた。安倍政権で反主流に身をやつすかと思いきや入閣。その度量に恐れ入ったか、今度は安倍総理に忠実に仕えている。総理官邸より先に情報を出すことは一切ない。次を狙う野心も見えない「出ない杭」だから誰にも打たれない。傷はつかぬが、存在は安倍総理の影に隠れたままだ。
ところが一点、溝がある。安倍総理は先々、憲法改正、集団的自衛権行使容認を狙っているが、岸田氏の根っこはハト派だ。以前から「勇ましい発言が目立つが、しっかり吟味が必要だ」と慎重だった。今も「内閣全体で取り組む課題」と述べるに止めている。今年の参院選で自民党が勝利すれば、安倍総理は一気に強硬路線に舵を切る可能性がある。そのときこそ「出る杭」にならなければ吟味が深まらない。