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【転載なでしこりん】共産党市議・平田通子(59)「(自衛隊)工科学校は人を殺す練習をする学校」

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共産党市議・平田通子(59)


「(自衛隊)工科学校は人を殺す練習をする学校」



どっちやねん!共産党の議員の豹変発言に日本中が大爆笑中!
  自衛隊は人を殺す訓練!→国を守るという使命感に基づく訓練!

 なでしこりんです。人間社会では「ウソをつく人間」は嫌われます。在日韓国朝鮮人が日本国民から嫌われるのは「ウリたちは被害者ニダ!」というウソを平気でつくからです。10年前ならいざ知らず、今では「在日韓国朝鮮人は密入国者とその末裔」ということは事実で証明されています。在日たちがもっと早い段階で、「日本国民のみなしゃま、ウソついて悪かったニダ。謝るニダ」と在日社会全体で謝罪していれば、少なくともこれほどまでの嫌韓嫌在日にならなかったのにね。今日は在日のお仲間・日本共産党の市会議員の話題。このおばちゃん、共産党から粛清されないかな? 記事は産経新聞からです。

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平田通子(59) http://www.city.ageo.lg.jp/site/shigikai/062112013110.html          

 高校教育と陸上自衛官の人材育成を行う陸上自衛隊高等工科学校(神奈川県横須賀市)について、 埼玉県上尾市の平田通子市議(59)=共産=が、市議会で同市広報誌への生徒募集掲載を中止するよう求めた際、 「人を殺す練習をしている学校」と発言していたことが24日、議会関係者への取材で分かった。 (中略)

  市執行部は「市民への情報提供が目的で、市内の看護専門学校についても記事を掲載している」と説明したが、 平田氏は「看護学校は命を救うのに対し、工科学校は人を殺す練習をする学校。同列にはできない」などと反論した。 

 田中守議長らが発言の趣旨を確認したところ、24日に撤回を申し出た。 平田氏は同日、産経新聞の取材に「国を守るという使命感に基づく訓練と理解していたが、 市執行部とのやり取りの中で興奮し、誤った発言をしてしまった」と述べた。 

 平田氏は平成23年に初当選。田中議長は「政治信条は自由だが、殺人という言葉は尋常ではなく、 訓練の本来の意図とは全く違う」と話している
。 (産経新聞 2015年12月25日(金)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151225-00000097-san-soci 

 「君子豹変」 のもともとの意味は「徳のある人は自分の過ちに気づくとすぐに直す」だったものが、今では「発言を180度変える」ような「節操のない人間の変化」を示すことに多く使われます。君子も豹もかわいそうですね。 この共産党員の平田通子野場合は「節操のない人間の変化」のようですが、それにしてもこれはひどい!ww

     問題視される前= 工科学校は人を殺す練習をする学校

     問題視された後= 国を守るという使命感に基づく訓練


 まさに 180度的転換には爆笑せざるをえません! ねえ、これって志位独裁の日本共産党員的にはどうなん?許せる発言? これはぜひ教えてほしいんですが、日本共産党内では「自衛隊は人殺し」と正式に教えてこんでいるんでしょ?

 以前、ご紹介した奈良県での共産党演説会でも「陸上自衛隊は『人殺し』の訓練」という見出しのビラを配布しましたよね。演説会の演説者は「日本共産党中央委員会 基地対策委員会責任者 小泉親司」とあります。要するに「自衛隊は人殺しの訓練」という見解は、平田通子の個人的見解ではなく「日本共産党中央委員会の正式見解」なんでしょ? 違うんですか?

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 私は、日本共産党が仮に「選挙目当て」であっても豹変することはよいことだと思います。この際、日本共産党中央委員会でも「自衛隊の訓練は、国を守るという使命感に基づく訓練」と正式に表明してほしい。そして末端の共産党員にも、自衛隊の訓練を妨害するようなバカなまねを止めさせてほしい。参議院議員の吉良佳子には直接指導して、自衛隊へのストーカー的嫌がらせを止めさせてほしいです。

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日本共産党参議院議員の吉良佳子 これが共産党の議員レベル!

 日本共産党 は「上意下達」が徹底している政党だそうです。おもしろいことに下部の党員には自党の委員長を選ぶ権利は一切与えられておらず、現在の志位委員長もまた、「党の中央委員会総会で選出される」となっているため、ヒラの党員は志位に賛成票も反対票も棄権もできないんですよね。党費と赤旗購読料で年間10万円も払って投票権なしって!ww アホちゃいまんねんパーでんねん?

     日本共産党の党費:全党員は収入の1%を毎月支払う
     年収300万円→3万円  年収500万円→5万円 年収700万円→7万円
     党員は党費プラスしんぶん赤旗購読料も必要 3497円/月×12ヶ月 =4万1964円
     赤旗日曜版も取ると  823円/月×12ヶ月 =9876円
     年収500万円以上の共産党員は共産党に納めるお金は年間で10万円を超える!

      
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日本共産党には厳格な序列があり、席順まで決められています。

 そして、さらにおもしろいのは「党の委員長を選ぶ中央委員を中央委員会が選ぶ」というシシテム。 これって、企業の社長が、自社の役員をイエスマンだけの子飼いの役員ばかりにする手法と同じです。こんなことを21世紀になってもやっているのは日本共産党と中国共産党、そして北朝鮮の朝鮮労働党ぐらいですよ。共産党を支持する人たちは、なぜ「共産党の非民主主義的なシステム」を批判しないのでしょうか? 共産党は委員長独裁政党であり、共産党の議席が増えれば「共産党員>一般日本国民」の共産党独裁政権になるだけのに・・・・。
    
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 あなたは 日本をどんな日本にしたいですか? 私はこうして自由な発言が許される日本であり続けてほしいと思います。もし、日本共産党が政権を握ったら、おそらく私の発言は強制的に中止させられ、私の命もなくなることでしょう。だから、私たち日本国民は『今』戦うべきなんです。 By なでしこりん


産経ニュース

共産市議、陸自工科学校を「殺人練習する学校」と発言 埼玉・上尾市広報誌への生徒募集掲載中止要請 25日に謝罪へ

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 高校教育と陸上自衛官の人材育成を行う陸上自衛隊高等工科学校(神奈川県横須賀市)について、埼玉県上尾市の平田通子市議(59)=共産=が、市議会で同市広報誌への生徒募集掲載を中止するよう求めた際、「人を殺す練習をしている学校」と発言していたことが24日、議会関係者への取材で分かった。平田氏は産経新聞の取材に「多くの人を傷つけ、嫌悪感を与える不適切な発言だった」と釈明し、24日に議事録からの削除を申し入れた。25日に本会議で謝罪後、削除される見通し。
 平田氏は18日の一般質問で、安全保障関連法の成立に伴い「自衛隊の性格は変わった。海外の戦闘地域で他国の人を殺すかもしれない」と主張、市広報誌への工科学校の生徒募集掲載をやめるべきだとした。
 市執行部は「市民への情報提供が目的で、市内の看護専門学校についても記事を掲載している」と説明したが、平田氏は「看護学校は命を救うのに対し、工科学校は人を殺す練習をする学校。同列にはできない」などと反論した。
 田中守議長らが発言の趣旨を確認したところ、24日に撤回を申し出た。
 平田氏は同日、産経新聞の取材に「国を守るという使命感に基づく訓練と理解していたが、市執行部とのやり取りの中で興奮し、誤った発言をしてしまった」と述べた。
 平田氏は平成23年に初当選。田中議長は「政治信条は自由だが、殺人という言葉は尋常ではなく、訓練の本来の意図とは全く違う」と話している。


共産市議「殺人練習する学校」 議事録削除申し入れ、25日謝罪



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