ヤッパリ！ フランスのテロ事件犯の１人は
難民申請した人物だった！画像あり
なでしこりんです。小さいことに心を奪われて、全体を 見通さないことのたとえとして「木を見て森を見ず」という言葉があります。 また、その逆に、全体像ばかりに囚われて、細部に気が回らないことを「森を見て木を見ず」という言葉もあります。木の集合体が森です。森は個々の木を隠すこともあります。テロリストという病気の木は、森を焼き払わないと駆除できないのでしょうか？ 記事は時事通信から。
自爆犯はギリシャで１０月に難民申請した人物
１４日に記者会見したパリ検察のモラン検事によると、テロによる死者は１２９人、負傷者は３５２人。事件現場では計７人の容疑者が死亡した。実行犯は「恐らく３グループに分かれて行動していた」という。
ベルギー検察によると、犯行に使われた２台の車はベルギー登録の車で、先週初めに首都ブリュッセルでレンタルされた。ベルギーではこれまでに７人の身柄が拘束され、両国の捜査当局が連携して事件との関連を調べている。
また、ギリシャからの報道によると、テロの舞台の一つとなったパリ北部の競技場で、自爆犯の遺体近くに残されたシリア旅券に関し、ギリシャ政府は１４日、ギリシャで１０月に難民申請した人物のものだったと発表した。（時事通信 全文はソースで）http://news.infoseek.co.jp/article/151115jijiX449/
１４日に記者会見したパリ検察のモラン検事によると、テロによる死者は１２９人、負傷者は３５２人。事件現場では計７人の容疑者が死亡した。実行犯は「恐らく３グループに分かれて行動していた」という。
ベルギー検察によると、犯行に使われた２台の車はベルギー登録の車で、先週初めに首都ブリュッセルでレンタルされた。ベルギーではこれまでに７人の身柄が拘束され、両国の捜査当局が連携して事件との関連を調べている。
また、ギリシャからの報道によると、テロの舞台の一つとなったパリ北部の競技場で、自爆犯の遺体近くに残されたシリア旅券に関し、ギリシャ政府は１４日、ギリシャで１０月に難民申請した人物のものだったと発表した。（時事通信 全文はソースで）http://news.infoseek.co.jp/article/151115jijiX449/
「日本では フランスのテロの報道が少ない」という指摘があります。私は特に少ないとは感じてはいません。まあ、朝日新聞が「難民＝テロリスト」というイメージを嫌がることは考えられます。朝日新聞からすれば「在日韓国朝鮮人の実名報道は差別につながる」そうですから、「難民＝テロリスト＝在日韓国朝鮮人」と勝手に連想して気をもんでいる可能性はあります。
今は インターネットのほうがテレビや新聞よりダイレクトに情報が取れます。「テロリストはフランス人」なんて日本では流していますが、海外では実名報道していますから、フランス人らしからぬ名前ですぐに「やったのはアラブ系の人間」とみな理解しています。
時事通信 の記事の中で注目すべきは、「自爆犯は～ギリシャで１０月に難民申請した人物」という事実。一枚目の写真はその人物のものだそうです。すでに、「テロリストが難民に紛れ込んでいる」という情報はありました。難民の入国を危惧する声もありました。残念なことですが、それらの予想は当たってしまいました。
時事通信 の記事の中で注目すべきは、「自爆犯は～ギリシャで１０月に難民申請した人物」という事実。一枚目の写真はその人物のものだそうです。すでに、「テロリストが難民に紛れ込んでいる」という情報はありました。難民の入国を危惧する声もありました。残念なことですが、それらの予想は当たってしまいました。
難民＆移民 の中に隠れるテロリスト。すでに森を形成しているイスラム移民の中から、テロリストを見つけ出すことは困難でしょう。英字紙は「PARIS MASSACRE」と書いています。これは「パリ大虐殺」のことです。多くの人たちが犠牲にならなければテロリストを見つけられないとしたら、遅かれ早かれ「森を焼き払え！」という声が上がるでしょう。「移民の森」はフランスだけの問題ではありません。私たちの国・日本にも「移民の森」が存在し、そこには朝鮮人犯罪者が隠れています。そのことにあなたは気づいていますか？ Bｙ なでしこりん