Quantcast
Channel: 復活!強い日本へ!
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4135

【産経がわざとエラエラと挑発 ww 】軍事技術を盗み→いじり→壊し→「不良品」と、エラそうに補償要求する韓国に米国がキレた

$
0
0

軍事技術を盗み→いじり→壊し
「不良品」と、補償要求する
韓国に米国がキレた


【野口裕之の軍事情勢】
軍事技術を盗み→いじり→壊し→「不良品」と補償要求する韓国に米国がキレた! 

 韓国の“兵器開発”は、フランスのノーベル賞作家、ロマン・ロラン(1866~1944年)の想像をはるかに超えた。ロランは言った。 
 「偉人は自分のできることをする。だが凡人は、できることをせず、できもしないことばかり望む」 

 韓国は「望む」だけでなく
「盗む」
韓国の韓民求(ハン・ミング)・防衛相(62)は15日、
米国のアシュトン・カーター国防長官(61)と会談し、韓国が「独自開発」中の戦闘機(KFX)に必要な先端技術の提供を、改めて申し入れた。もちろん&やっぱりカーター氏は一蹴した。 

 法王も低いモラルに苦言 
 米国の対韓軍事供与はもはや「盗人に追い銭」状態。韓国は協定を何度も破り、最先端技術開発元の米国が指定する、開けてはならぬ《ブラックボックス》をこじ開けた。 

 こじ開けたのは良いが、元に戻せず兵器を壊すケースも目立つ。一方で、米供与兵器の運用実験に失敗すると、自らの整備不良や劣悪な保管実態を棚に上げ、米側に「欠陥」補償を求める。

 盗まれ→いじられ→壊され→「不良品」だと補償要求する韓国の破廉恥な姿勢に、米国はまたまた(・・・・)キレたようだ。ローマ法王フランシスコ(78)は乗員・乗客304人が死亡・行方不明となった韓国のセウォル号沈没事故に関連して、仰せられた。 
 「韓国民が事故を契機に倫理的に生まれ変わることを望む」 

 乗客を見捨てて逃げた船長や不誠実な政府対応、拝金主義の船主…。韓国人のモラルの低さに苦言を呈したとの見方が支配的だ。最も大切な教義の一つを「赦し」だとするカトリックの 
最高位をもってしても「生まれ変わり」を求める国
、それが韓国の正体である。
 

 韓国は2014年、次期主力戦闘機として米社とF-35を40機購入する契約を交わす。韓国はその際「KFX開発に必要な25の技術提供を受ける約束をした」と強弁する。

しかし米政府は 
4月、少なくとも「内4つの核心技術の提供を許可しない」決定を下した。
4技術は超最先端システムで、米国が出したくないのは当然だ。特に韓国には。 


 韓国空軍は40機のF-35も完成品で買うことになろう。ところが米国は、同じくF-35を導入する計画の航空自衛隊には、韓国と全く異なる待遇で臨んでいる。
4機は韓国同様に完成品で
買うが、残りの38機は、主要技術を米側から取得した上で国内で組み立てる。

 米政府が、日韓両国の技術力格差のみならず、行状の違いをよく認識した末の結論だ。以下、韓国の “技術力”や行状のほんの一部を紹介するが、科学系ノーベル賞に縁遠い理由も理解できよう。 

 いじり壊して補償要求
 韓国空軍の主力戦闘機F-15Kの場合、主要部を除くパーツを米国より持ち込み、韓国企業が組み立てる。が、技術的未熟さ故、トラブルが続出し、自衛隊では考えられぬ墜落件数で多くの乗員の命を失った。

未熟克服にはコツコツと研究を積み重ねる他ない。

だのに韓国は、ブラックボックス指定の暗視装置を
分解し、ブラックボックスに仕掛けられた細工も知らず米側に探知されてしまう。 

 韓国が不正流用した米技術は▽対艦ミサイル▽多連装ロケットシステム▽戦車…など最低20種類前後にのぼる。同盟国としてあるまじき裏切り行為の蓄積で、米技術の韓国供与の「蛇口」は急激に絞られた。 

 実際、F-35も空自仕様に比べ、性能ダウンした機種が「有力候補」に浮上する。不正入手した製品・部品の新規購入に当たっても米国は、通常の数倍もの高値を課し始めた。 

 そもブラックボックスをいじり→証拠を残さず仕組みの解明を行い→復元するには、極めて高度な技術が必要となる。
ドイツが開発し韓国企業がライセンス生産した潜水艦に至っては元に戻せず、 日本企業に泣きつき、断られたと聞く。 

 悪事を隠すのなら、少しは謙虚になればよいのにエラそうに振る舞う。

12年の米韓演習で、韓国海軍イージス艦が発射した米製艦対空ミサイルSM-2が標的と反対方向に飛び、自爆した。 

 韓国は米国に補償を要求したが、米側は「各国海軍での欠陥報告はなく、韓国海軍特有の事故」と拒否した。

小欄は、米側は韓国にこう言って黙らせたのでは、と推測する。
 

 「配備が進む弾道ミサイル迎撃用のSM-3は実験段階でほぼ全弾命中している。SM-3に比べ標的の速度が圧倒的に遅い航空機迎撃用のSM-2が成功率50%とは???」 


- SankeiBiz(サンケイビズ) 
http://www.sankeibiz.jp/express/news/151026/exd1510260600002-n1.htm


■韓国による米軍機密技術スパイ・・・ 無断盗用と機密流失の敵国行為が発覚 
【韓国】 米国、F-15Kの技術を中国に流出させた疑惑 韓国を強制調査開始  2011.10.30 

2011年8月、韓国が米国製F-15Kに内蔵された米国制センサーであるタイガーアイを 無断で解体解析した事で米国防総省から調査を受けていた。米国防総省兵器機密不拡散担当副次官補は、韓国国防部と空軍に激しく抗議した。 

イメージ 1


米国でもごく少数人員だけ解体認可された米軍事機密を勝手に分解解析。

問題装備はF-15Kの精密浸透攻撃任務のための改良型ランタン(LANTIRN:低高度/夜間航法および精密爆撃照準装置)。米国の最先端軍事技術が蓄積された最高軍事機密。この装置は夜間に偵察が可能な第3世代中周波フレアー(FLIR: 前方監視赤外線装備)と電子光学装備(CCD-TV),4万フィートを照準することが可能なレーザーが内蔵された先端装置だ。 

標的探知と映像・レーザーの照準が統合された米国内で現存する唯一の装置で、
より 改良された装置はF-35程度だ。米国内でもこの機密装置は、ごく少数の認可された人員以外は解体できず、韓国に認可していない。

初歩技術遮断で開発中止 

 エラそうな振る舞いに加え、恐ろしく無計画とくる。米国が提供を拒絶したKFXの4技術は「米政府の承認が前提」で成約しており、韓国側が「何とかなる」と見切り発車したとの観測も在る。 
でも「何ともならない」可能性は濃厚。
 

 4技術の穴を、韓国は怪しげな“自国技術”と欧州やイスラエルからの導入で埋めると観られるが、節操なく兵器を売りまくる欧州ですら韓国の盗癖に対する警戒感は強く、旧世代情報しか
出したがらなくなった。 

 航空機エンジンといった核心部分は技術移転を控え、設計説明も最小限にとどめている。もっとも自前の技術を培っていれば、断片情報を応用して国内開発も成就する。だが、韓国は 
技術盗用を繰り返してきたツケで、初歩的技術情報の遮断でさえ国内開発が中止に追い込まれる。 

 この点、わが国は米国の第4世代戦闘機F-16を「お家芸」の炭素繊維で造り替え、機体制御ソフトや高性能レーダーも自前で開発してF-2を配備した。 

 ただ、大東亜戦争(1941~45年)に敗れ、GHQ(連合国軍総司令部)が航空機の研究・制作・運航を、ジェットエンジンへの転換期に7年間も禁じたためエンジン開発には苦しんだ。 
ハンディはひたすら試行錯誤を重ねることではね飛ばした。 

 かくして、米英並みの戦闘機用高性能エンジンの開発にメドが立った。より小型化された高出力エンジンの耐熱素材や冷却装置、ステルス素材…など、得意技術を引っさげて第5世代戦闘機
F-3の完全自国開発が射程内に入ったのだ。 

 日本技術の大躍進に嫉妬の炎を消せぬ韓国は、外貨稼ぎ目的もあり“自国製兵器”の輸出に拍車をかける。ぜひ、中国軍に売ってほしい。中国軍の戦力大低下を誘発し、地球の平和に 
資すること必定ではないか。(政治部専門委員 野口裕之/SANKEI EXPRESS)




Viewing all articles
Browse latest Browse all 4135

Trending Articles