TBS社長の武田信二「安保報道、われわれは公平・公正と思っている」(9月30日)
テロ朝社長の吉田慎一「安保法報道、公平、公正に、いろんな意見を多角的に報道してきた」(9月29日)
安保報道 TBS社長「われわれは公平・公正と思っている」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150930-00000549-san-ent
安保報道「われわれは公平・公正と思っている」 TBS社長
産経新聞 9月30日(水)17時42分配信
TBSの武田信二社長は30日の定例会見で、安全保障関連法案をめぐる同局の一連の報道について、「安保法制の議論は国論を二分している。法案が通っても、まだ疑問に思っていたり、『説明が足りない』と思ったりしている人が多いのは間違いない。弊社(TBS)の報道が『一方に偏っていた』というご指摘があることも存じ上げているが、われわれは公平・公正に報道していると思っている」と述べた。
公平・公正な番組作りのために心掛けていることについて、武田社長は「いろいろな報道番組を放送しているが、それぞれのスタッフやキャスターが議論を重ねている。賛成派も反対派もいる上で、どういう報道をすべきかを(制作陣が)考えてやっているものだと私は信じている」と強調した。
放送法はテレビ局に対し、「政治的公平」や「意見が対立している問題について、できるだけ多くの角度から論点を明らかにする」ことを義務付けている。
>TBSの武田信二社長は30日の定例会見で、安全保障関連法案をめぐる同局の一連の報道について、「…弊社(TBS)の報道が『一方に偏っていた』というご指摘があることも存じ上げているが、われわれは公平・公正に報道していると思っている」と述べた。
嘘吐きは、支那人・朝鮮人の始まりだ!
TBSが「公平・公正に報道している」と言い切るなら、もう何もかも全てが公平公正となってしまう!
良くも、このような嘘をイケシャーシャーと吐けるものだ。
支那には【死んでも罪を認めない】「死不認錯(スープレンツォ)」という慣行・習性があるが、TBS社長の武田信二のメンタルはまさに支那人・朝鮮人と同じだ!
ただ、報道が公平・公正かどうかは、視聴者が決めることだ。
9月27日付け当ブログ記事でも報告したとおり、実際にTBSは「放送法違反」で株主から提訴されたばかりだ!
https://www.facebook.com/tadashi98
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=890997294313771&set=a.347081552038684.84797.100002105261825&type=3&permPage=1
タイムラインの写真
東川 允
TBS(被告 株式会社東京放送ホールディングス)を、放送法1条及び4条に反する放送内容だとして、株主として訴えました。
昨今の平和安全法制報道含め報道全般が偏向し、日本を貶める放送内容が散見されているからです。
事件番号は、室蘭簡易裁判所 平成27年(ハ)第160号 です。ご支援戴けます方がいましたら、裁判で使う署名他ご協力を賜われればと思います。拡散は歓迎します。取材は大歓迎です。
シェア · 9月25日 · 編集済み
その株主によるTBS「放送法違反」訴訟の続報だ。
第1審は、10月28日10:30から、室蘭簡易裁判所で行われる。
原告の東川允氏(TBS株主)は、Facebookで傍聴を呼びかけ、室蘭簡易裁判所からの呼出状の画像を公開している。
https://www.facebook.com/tadashi98/posts/892457470834420
東川 允
9月29日 11:11
【拡散要請】
TBS訴訟 「放送法違反」損害賠償事件 第1審 10月28日 10:30〜 室蘭簡易裁判所 平成27年(ハ)160号 期日決まりました。
原告 東川 允(TBS株主)
被告 株式会社東京放送ホールディングス
傍聴に来れる方は傍聴よろしくお願いします。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=892890387457795&set=a.347081552038684.84797.100002105261825&type=3&theater
東川 允
9月30日 11:59
TBS(被告 株式会社東京放送ホールディングス)を訴えている呼出状が室蘭簡易裁判所から届きました。
安全保障関連法案をめぐるTBSの一連の報道が社長の武田信二が主張するとおり公平公正だったかどうか、室蘭簡易裁判所には正しく判断してもらいたい。
私は意識していなかったが、TBSは民主党議員の津田弥太郎が9月17日の参院特別委員会で自民党の大沼瑞穂議員を後ろから羽交い締めにして後方に引き摺って行き、投げ飛ばして負傷させた事件について報道していないという!
これが事実なら、これまた驚きだ!
――――――――――
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1443613143/
5 :名無しさん@1周年:2015/09/30(水) 20:40:56.17 ID:Mcls0pcp0
そうだね、TBSは公平・公正だよね。
津田議員の暴行は一切放送せずに、
菅官房長の言葉の揚げ足取りの発言で15分の特集を組み自民批判を繰り返した
MBS大阪毎日放送(TBS系列)「ちちんぷいぷい」
http://kzho.net/jlab-giga/s/1443589386616.jpg
――――――――――
日本国民は、マスコミの虚偽報道や偏向報道にウンザリしている。
虚偽報道や偏向報道は、「言論の自由」の対象外だ。
政治が虚偽報道や偏向報道を改善させるべきだ!
「言論の自由」を逸脱した虚偽報道や悪質な偏向報道については、罰則規定を設けて取り締まるべきだ!
今のままマスゴミの虚偽報道や捏造報道や悪質な偏向報道を野放しにしていたらは、日本の国益を損ね、日本国民の生命財産も守ることができなくなる。
▼TBSの安保法制に係る放送法違反▼
岸井成格「安保法案は、日本の土台を破壊!」
TBSによる安保法制に係る偏向報道の代表的事例は、「NEWS23」で岸井成格が「メディアとして廃案に向けて声をあげ続けるべきだ」と発言したことだ。
平成27年9月16日の夜、TBS「NEWS23」で岸井成格は「やっぱりメディアとしても廃案に向けて、声をあげ続けるべきだ」などと放送法で定められている「政治的に公平であること」に明確に違反する発言をした!
■動画
9月16日TBSニュース23
https://www.youtube.com/watch?v=QUkMqknPOw8
9月16日
TBS
ニュース23
岸井成格「やっぱりメディアとしても廃案に向けてね、声をずっと上げ続けるべきだというように私は思いますね」
放送法
第四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
一 公安及び善良な風俗を害しないこと。
二 政治的に公平であること。
三 報道は事実をまげないですること。
四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
↓ ↓ ↓
9月17日
このTBS「NEWS23」の露骨な放送法違反について、翌17日に日本民間放送連盟の井上弘会長(元TBS社長)は、「報道の公正さというのは、実際には難しい」などと偏向報道を容認するトンデモない問題発言をした。
「報道の公正さ 実際には難しい」安保法案 一部キャスターらが反対の主張に民放連会長のTBS井上会長は苦い顔 画像
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150917-00000153-sph-soci
民放連会長、安保法案報道の放送法めぐる是非に「実際には難しい」
スポーツ報知 9月17日(木)21時34分配信
日本民間放送連盟の井上弘会長(75)が17日、記者会見を行い、この日参院で可決した安全保障法案について言及した。
安保法案をめぐっては、一部キャスターらが反対の主張を行い、一部国会議員が「放送法違反だ」などと反発していた。井上会長は「報道の公正さというのは言うのは簡単だが、実際には難しい」と苦い顔。「こちらからはっきりと言えない。各社の判断なので、社長会見で聞いて下さい」とした。
(TBSその他)
↓平成27年7月15日TBS「Nスタ」の場面↓
2009年の学生時代からテロ朝で大量殺人による「暴力革命」の犯行予告をし、2015年7月9日にもテレ東で共産革命のためなら人間を殺すと犯行予告をしている中核派女テロリスト洞口朋子(26歳)を2015年7月15日にTBSのニュース番組は「安保法案に反対する一般市民」として報道した!
散々偏向報道をしておいて、支那人や朝鮮人のようにイケシャーシャーと「公平・公正な報道をしてきた」などと嘘を吐くのは、TBS社長の武田信二だけではない。
テロ朝社長の吉田慎一も9月29日に、全保障関連法案をめぐるテロ朝の一連の報道について「公平、公正のバランス感覚を大事にしながら進めてきた。いろんな意見を多角的に紹介してきた」と主張した!
テロ朝社長「安保法報道、公平、公正に、色んな意見を多角的に報道してきた」と反論
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150929-00000560-san-ent
安保報道「いろんな意見を紹介」とテレ朝社長 高須クリニック契約終了「理由は承知していない」
産経新聞 9月29日(火)17時5分配信
テレビ朝日の吉田慎一社長は29日の定例会見で、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長が報道番組「報道ステーション」のスポンサー契約打ち切りを表明したことについて、「契約が9月末で終わるということは承知しているが、理由は承知していない。10月からは別の番組(「TVタックル」)でスポンサーをすると聞いている」と述べ、事実関係を説明した。
吉田社長は、高須氏が問題視した安全保障関連法案をめぐる同局の一連の報道について、「公平、公正のバランス感覚を大事にしながら進めてきた。非常に重大な法案で、世論も分かれたので、レギュラーコメンテーター4人のほかにも多様なゲストコメンテーターを呼び、いろんな意見を多角的に紹介してきた」と強調した。
また、公平・公正な番組作りのための工夫について、「一つの発言や、番組の一部の局面だけではなく、番組全体でバランスを取る。視聴者の関心の高いことを詳しく報じ、基本的には、視聴者に分かりやすく伝えることが基本ではないか」と述べた。
>吉田社長は、高須氏が問題視した安全保障関連法案をめぐる同局の一連の報道について、「公平、公正のバランス感覚を大事にしながら進めてきた。非常に重大な法案で、世論も分かれたので、レギュラーコメンテーター4人のほかにも多様なゲストコメンテーターを呼び、いろんな意見を多角的に紹介してきた」と強調した。
本当に恥知らずな嘘吐きだ!
テロ朝「報道ステーション」は、高須クリニックの高須克弥院長がTwitterで「来月から(報道ステーションの)スポンサーやめます」と述べた9月16日以前には、安保法案に賛成する意見なんて紹介していなかった。
9月16日の夜に、高須クリニックの高須克弥院長がTwitterで「来月から(報道ステーションの)スポンサーやめます」と述べたら、9月18日から急に安保法案賛成派の意見を紹介し始めたのだ。
【安保法案】高須クリニックの「スポンサー撤退」宣言に顔面蒼白になったテロ朝「報道ステーション」が急に安保法案賛成派の意見を紹介!
http://netgeek.biz/archives/49902
高須クリニックのスポンサー撤退宣言に顔面真っ青になった報道ステーションが急に安保法案賛成派に転身
2015年9月19日、netgeek
高須クリニックの高須克弥院長が報道ステーションの偏向報道に怒り、「来月(10月)からスポンサーを撤退する」と宣言した件について、報道ステーションが突然報道姿勢を変え始めた。
これまで一貫して安保法案に反対して自分たちの都合のいい部分だけを伝えていた報道ステーション。9/18の放送は急に賛成派の意見を紹介するようになった。
大物スポンサーである高須クリニックの院長の一言は強烈な効果があったようだ。街頭インタビューを都合よく使い、いかにも世論が賛成派ばかりかのようなみせ方をしてきた。これも偏向報道といえばそうなのだが、差し引きで中立にはなったか。
当然、これを見ていた人たちからは一斉にツッコミが入る。
まったくこれがメディアとは実に嘆かわしい。確固たる意見をもって視聴者に真実を伝えるという本来のミッションを忘れているのではないか。
しかし、少なくとも高須克弥院長の英断で番組の偏向報道が改善したと視聴者は大喜び。高須院長の元にはお礼の言葉がたくさん寄せられた。
Twitterではここでは紹介しきれないほどのコメントが寄せられている。それだけ報道ステーション、ひいてはテレビ朝日の偏向っぷりに怒りを感じていた人が多かったのだろう。
そしてその頃、安保法案反対派の人間は高須院長に「反対派はもう高須クリニックを避けるね」と負けゼリフを言っていたが、院長は言い返していた。強い。強すぎる。
実は高須克弥院長は古舘伊知郎と友人関係にあり、その縁でスポンサーを務めることになったという経緯がある。そのような友人関係を犠牲にしてまで正義のために声をあげた高須院長は素晴らしい決断をした。
>高須クリニックの高須克弥院長が報道ステーションの偏向報道に怒り、「来月(10月)からスポンサーを撤退する」と宣言した件について、報道ステーションが突然報道姿勢を変え始めた。
高須クリニックの高須克弥院長がTwitterで「来月から(報道ステーションの)スポンサーやめます」と述べたのは、9月16日の夜だった。
https://twitter.com/GENTHALf/status/644139818922827776
炒飯
@GENTHALf
今日の #tvasahi #報道ステーション は完全に安全保障関連法案反対に偏ってるな。
両方の意見をバランス良く報道するという原則を完全に放棄している
https://twitter.com/katsuyatakasu/status/644140683134046208?ref_src=twsrc%5Etfw
高須克弥
@katsuyatakasu
失望しました。来月からスポンサーやめます。
10:28 PM - 16 Sep 2015
高須クリニックによるスポンサー撤退のきっかけとなった9月16日放送の「報道ステーション」では、古舘伊知郎が国会からの中継で「平和安全法制というネーミングが正しいのか、甚だ疑問だ」などと述べながら、反日左翼や在日朝鮮人どもの抗議活動などを詳しく報じた。
その一方、スタジオでは、2人の反対派コメンテーターが安保法案にイチャモンを付けた。
勿論、報ステに安保法案に賛成派のコメンテーターなど出演するわけがない。
9月16日の夜にテロ朝「報道ステーション」の大手スポンサーである高須クリニックの高須克弥院長がツイッターで「来月からスポンサーやめます」と述べたのは、上記の放送の直後だった。
実際に、9月16日だけではなく、それよりもかなり以前から報ステの安保法案に係る報道内容は、完全に【安保法案=憲法違反=悪逆暴虐】のスタンスで凝り固まっていた。
例えば、早い時期(6月)から報ステは、「SEALDs」の奥田愛基など在日朝鮮人工作員どもを安保法案反対の宣伝に利用していた。
しかも、報ステは最初の頃、奥田愛基のことを「集まった数百人の若者」、「今どきの学生」の1人として紹介していた。
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●関連記事
テロ朝が外国人の政治活動を扇動・安保法案反対デモのSEALDsは朝鮮人組織・「報ステ」で扇動
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5876.html
(一部再掲載)
反日左翼新聞として有名な神奈川新聞も、奥田愛基のことを「SEALDs中心メンバー」、「SEALDs設立者」と紹介した。
ところが、テレビ朝日の「報道ステーション」は、奥田愛基のことを「集う若者」として紹介していた。
https://twitter.com/catbsky/status/612213560907689985
Cat in the Blue Sky
@catbsky
報ステが特集したSEALDsの奥田愛基って、昨年SASPLを名乗って特定秘密保護法に反対していた学生。
しばき隊や共産党と繋がっている学生を、その背景も説明せず「今どきの学生」だと紹介するテレビ朝日は、報道機関としてアウトですね。
20:01 - 2015年6月20日
■動画
2015.6.19 SEALDs主催 戦争立法に反対する国会前抗議行動
https://www.youtube.com/watch?v=uTlYznSUwHg&t=4m04s
同じく6月19日放送のテレビ朝日の「報道ステーション」では、伊勢桃李という女の演説も大々的に取り上げて放送していた!
115: リバースパワースラム(家)@\(^o^)/ 2015/06/24(水) 19:10:50.40 ID:d815kwW90.net.net
報道ステーションに若者デモ団体SEALDsとして出演されていた伊勢桃李さん。
安倍総理をヒトラーに見立てた絵を貼ったドラムを叩く下衆アピールの共産党の池内さおりさんとのツーショット。
とチマチョゴリを着て嬉しそうな図。
えーと..日本人?
外国人は、日本の政治的意思決定に影響を及ぼす政治活動をすることが禁じられている!
昭和53年10月4日の「マクリーン事件」の最高裁判決で、「外国人の政治活動の自由は、わが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等が保障されていない。」とされた。
つまり、日本の政治的意思決定に影響を及ぼす外国人の政治活動は、禁止されている。
しかし、現実問題となると、何を以て「政治的意思決定に影響を及ぼす」かが曖昧となり、なかなか処罰に至らない。
いずれにせよ、テレビが外国人らしき人物の政治活動を取り上げてガンガン報道すれば、彼らの政治活動は、日本の政治的意思決定に影響を及ぼす!
したがって、もっと分かり易くて取り締まり易い【外国人政治活動禁止法】が必要だ!
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