高須クリニックがテレ朝を完全制覇!
報ステが安保法案賛成派に転身
高須先生のスポンサー撤退宣言に
テレ朝顔面蒼白!
見事な掌返しで在日発狂
【安保】高須クリニックのスポンサー撤退宣言に顔面真っ青になった報道ステーションが急に安保法案賛成派に転身
◆高須クリニックのスポンサー撤退宣言に顔面真っ青になった 報道ステーションが急に安保法案賛成派に転身
高須クリニックの高須克弥院長が報道ステーションの偏向報道に怒り、「来月(10月)からスポンサーを撤退する」と宣言した件について、報道ステーションが突然報道姿勢を変え始めた。
これまで一貫して安保法案に反対して自分たちの都合のいい部分だけを伝えていた報道ステーション。
9/18の放送は急に賛成派の意見を紹介するようになった。
大物スポンサーである高須クリニックの院長の一言は強烈な効果があったようだ。
街頭インタビューを都合よく使い、いかにも世論が賛成派ばかりかのようなみせ方をしてきた。
これも偏向報道といえばそうなのだが、差し引きで中立にはなったか。
当然、これを見ていた人たちからは一斉にツッコミが入る。
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当然、これを見ていた人たちからは一斉にツッコミが入る。
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まったくこれがメディアとは実に嘆かわしい。
確固たる意見をもって視聴者に真実を伝えるという本来のミッションを忘れているのではないか。
しかし、少なくとも高須克弥院長の英断で番組の偏向報道が改善したと視聴者は大喜び。高須院長の元にはお礼の言葉がたくさん寄せられた。
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確固たる意見をもって視聴者に真実を伝えるという本来のミッションを忘れているのではないか。
しかし、少なくとも高須克弥院長の英断で番組の偏向報道が改善したと視聴者は大喜び。高須院長の元にはお礼の言葉がたくさん寄せられた。
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Twitterではここでは紹介しきれないほどのコメントが寄せられている。
それだけ報道ステーション、ひいてはテレビ朝日の偏向っぷりに
怒りを感じていた人が多かったのだろう。
そしてその頃、安保法案反対派の人間は高須院長に「反対派はもう高須クリニックを避けるね」と負けゼリフを言っていたが、院長は言い返していた。強い。強すぎる。
写真:
怒りを感じていた人が多かったのだろう。
そしてその頃、安保法案反対派の人間は高須院長に「反対派はもう高須クリニックを避けるね」と負けゼリフを言っていたが、院長は言い返していた。強い。強すぎる。
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実は高須克弥院長は古舘伊知郎と友人関係にあり、その縁でスポンサーを務めることになったという経緯がある。
4:
スポンサーの力で思想が変わるのか。
便利なやつらだな。
便利なやつらだな。
5:
シャレになんねーニュースだな
8:
今まで頑なに反対派の意見しか報道しなかったくせに…
10:
結局カネかw
なぜ…高須克弥院長 報ステ「スポンサーやめます」
スポニチアネックス 9月17日(木)12時51分配信
美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(70)が16日、ツイッターを更新し、テレビ朝日「報道ステーション」の安全保障関連法案に関する報道が偏っていることを理由に「来月からスポンサーやめます」と宣言した。
高須院長は「今日の報道ステーションは完全に安全保障関連法案反対に偏ってるな。両方の意見をバランス良く報道するという原則を完全に放棄している」というツイッターユーザーのつぶやきをリツイートし「失望しました。来月からスポンサーやめます」と表明した。
高須院長は日本テレビの14年1月クールドラマ「明日、ママがいない」の番組スポンサー全8社がCMを見合わせた際、「全部買うよ」とスポンサー宣言をした他、「ナインティナイン」岡村隆史(45)のツイートをきっかけにニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」に広告を出し話題を集めたこともあった。
高須院長は日本テレビの14年1月クールドラマ「明日、ママがいない」の番組スポンサー全8社がCMを見合わせた際、「全部買うよ」とスポンサー宣言をした他、「ナインティナイン」岡村隆史(45)のツイートをきっかけにニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」に広告を出し話題を集めたこともあった。