【動画】民主・蓮舫氏
津田弥太郎議員の
セクハラ暴行について
「その話は泥沼になる」「どこかで用意した原稿かも」「私どももやられた」
自民党の稲田朋美政調会長は20日のフジテレビ番組「新報道2001」で、安全保障関連法案の参院平和安全法制特別委員会採決の際、同党の大沼瑞穂参院議員が民主党の津田弥太郎参院議員から暴行を受けたとされる問題について「犯罪行為だ」と民主党の蓮舫代表代行を追及した。
対する蓮舫氏は「泥沼になる」などと述べ、話のすり替えに終始した。主なやり取りは次の通り。
◇
稲田氏「委員長席の混乱だけではなくて、委員の最後列のわが党の大沼瑞穂議員が
民主党議員に引き倒されてけがをした。これはまさしく犯罪行為だ。動画で世界中に配信
されている。民主主義国家として、法の支配の日本として大変恥ずかしい」
蓮舫氏「その話は泥沼になる」
稲田氏「委員長席の混乱だけではなくて、委員の最後列のわが党の大沼瑞穂議員が
民主党議員に引き倒されてけがをした。これはまさしく犯罪行為だ。動画で世界中に配信
されている。民主主義国家として、法の支配の日本として大変恥ずかしい」
蓮舫氏「その話は泥沼になる」
稲田氏「泥沼じゃない。事実だ」
蓮舫氏「わが党の議員も殴られたり、あるいは私たちの仲間が大きな自民党議員によって、
押し倒されてあざができている」
稲田氏「まったく泥沼じゃない」
蓮舫氏「参院の現場にいなかったあなたは、女性議員が暴力をふるわれたというのは、
どこかで用意した原稿かもしれないが」
稲田氏「違う。動画で世界に発信されている」
蓮舫氏「この部分は公党同士で委員の中で検証すべきだと思う」
稲田氏「しかし世界に発信されている。ユーチューブで。大沼瑞穂さんが民主党議員によって、 しかも委員長席とは別の、委員会室の後部で引きずられて、なぎ倒される。これが第1委員会室というまさしく言論の府の象徴ですよね」
蓮舫氏「私どもの(党の)牧山議員は、自民党の議員によって、足を引っ張られてテーブルから引きずり落とされた。それはご存じですか」
稲田氏「ん? あのですね、これ(大沼議員の件)は委員長席ではない。まったく委員長席の
混乱とは違う後部でやられたということを指摘している」
http://www.sankei.com/politics/news/150920/plt1509200026-n1.html
蓮舫氏「わが党の議員も殴られたり、あるいは私たちの仲間が大きな自民党議員によって、
押し倒されてあざができている」
稲田氏「まったく泥沼じゃない」
蓮舫氏「参院の現場にいなかったあなたは、女性議員が暴力をふるわれたというのは、
どこかで用意した原稿かもしれないが」
稲田氏「違う。動画で世界に発信されている」
蓮舫氏「この部分は公党同士で委員の中で検証すべきだと思う」
稲田氏「しかし世界に発信されている。ユーチューブで。大沼瑞穂さんが民主党議員によって、 しかも委員長席とは別の、委員会室の後部で引きずられて、なぎ倒される。これが第1委員会室というまさしく言論の府の象徴ですよね」
蓮舫氏「私どもの(党の)牧山議員は、自民党の議員によって、足を引っ張られてテーブルから引きずり落とされた。それはご存じですか」
稲田氏「ん? あのですね、これ(大沼議員の件)は委員長席ではない。まったく委員長席の
混乱とは違う後部でやられたということを指摘している」
http://www.sankei.com/politics/news/150920/plt1509200026-n1.html
新報道2001 - 2015年09月20日
350:名無しさん@1周年:2015/09/20(日) 22:51:25.92 ID:GNCzQEhl0.net
テーブルから引きずり落とされたwww
テーブルに乗り上げて無理やり採決止めさせようと強行したからだろwww
テーブルから引きずり落とされたwww
テーブルに乗り上げて無理やり採決止めさせようと強行したからだろwww
232:名無しさん@1周年:2015/09/20(日) 22:42:22.84 ID:IJaEBpLV0.net
こんなんだから民主党なんか支持されないんだよ
こんなんだから民主党なんか支持されないんだよ
内閣支持、最低の38.5%=衆院解散「任期満了まで」3割半ば
時事通信が4~7日に実施した9月の世論調査によると、安倍内閣の支持率は前月比1.2ポイント減の38.5%だった。政権復帰後、初めて4割を切った前月を下回り、最低を更新した。不支持率は同0.4ポイント増の41.3%。安倍晋三首相は自民党総裁選で無投票再選を果たしたが、政権を取り巻く環境は厳しさを増している。
支持率の低下は、安全保障関連法案に対する世論の理解が進んでいないことに加え、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐる県との対立の深刻化などが影響したとみられる。
次期衆院選の時期について、いつごろが望ましいかを尋ねたところ、「任期満了まで行う必要はない」が36.2%と最も多く、「来年夏の参院選と同時期」24.7%、「できるだけ早期」14.6%と続いた。
内閣を支持する理由(複数回答)は、「他に適当な人がいない」が16.3%でトップ。次いで「リーダーシップがある」12.0%、「首相を信頼する」9.2%の順だった。支持しない理由(同)は、「政策が駄目」20.4%、「期待が持てない」19.6%、「首相を信頼できない」17.8%だった。
政党支持率は、自民党が前月比0.8ポイント減の23.3%、民主党が同0.7ポイント減の4.9%。以下、公明党3.4%、維新の党1.9%、共産党1.2%と続いた。支持政党なしは同2.5ポイント増の63.5%。
調査は全国の成年男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は64.2%。 (2015/09/11-15:05)
政党支持率は、自民党が前月比0.8ポイント減の23.3%、民主党が同0.7ポイント減の4.9%。以下、公明党3.4%、維新の党1.9%、共産党1.2%と続いた。支持政党なしは同2.5ポイント増の63.5%。
調査は全国の成年男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は64.2%。 (2015/09/11-15:05)
民主・社民・共産党も下がってるけどね(笑)
朝日新聞の社員が「朝日新聞の内閣支持率は国民の意見を反映したものではなく社の希望です」って内部告発。
社長命令で安倍政権を倒すべく今必死なんだって
コメントありがとうございます。 上記のソースを教えて下さい。掘り下げます。
コラム(13):朝日新聞、最後の「世論操作」も
失敗か!?
朝日新聞社などの世論調査では、安倍政権の不支持が支持を上回ったと報じられています【※1】。
【※1】朝日新聞:安倍内閣の支持率は39%、不支持率は42%と、支持率と不支持率が逆転した。支持率は前回と同じだったが、不支持率は前回の37%からやや増えた。安全保障関連法案への賛否は、「賛成」26%に対し、「反対」は56%と、前回に続いて反対の声が過半数を占めた。
しかし、安保法制に反対している民主党への支持はわずか6%であることを見落としてはなりません。
世論調査では、支持政党なしと答えている人は60%います。
残り40%のうち25%が自民党を支持しているのです。
しかも、朝日新聞は
「第2次安倍内閣の発足以降、支持率と不支持率が逆転するのは、昨年11月に実施した衆院選直前の連続調査以来」
と書いているのですが、直後の衆議院総選挙では自民党が圧勝しました。
朝日新聞自らが「世論調査はあてにならないので参考にしないでください」
と言っているように思うのは筆者だけでしょうか?
朝日新聞にもうひとつ「世論操作」を意図する記事がありました。
「多数決って本当に民主的? 問い直す漫画や評論相次ぐ」という見出しのものです。
これは国会で圧倒的多数を占める与党側に対する牽制で書かれたものですが、
「朝日新聞は民主主義を否定する」と言っているようなものであり、
また、「安保法制に民意は強く反対している」との朝日の世論調査結果をも否定するものではないでしょうか?
ここに朝日新聞社の矛盾だらけのご都合主義が伺えます。
さて、朝日新聞の世論操作の意味について識者のご意見を伺いました。
朝日新聞社はじめ左翼系新聞社は、
今のタイミングで「安倍政権不支持が多数」との調査結果を作成しました。
捏造です。
「何としても政権を倒す」、「何としても安保法制反対」を標榜しているので、
数字を作って発表しています。
NHKや他のメディアの世論調査担当者とも連携しています。
かつてこの手法で民主政権を樹立させたので、今回も同じ手法を使えると期待しているようです。
しかし、本当の世論調査結果では「早く法案通過させてほしい」と願っている国民のほうが多数を占めています。
各報道機関の数字を並べてみますと面白いことがわかります。
不支持率はほぼ同率ということです。しかし、支持率に差があります。
ソース: http://blog.goo.ne.jp/akamine_2015/e/a502454c579db79f7fcf4add351a9fe9
朝日、毎日、NHKの支持率が低くて、不支持率の方が支持率を上回っています。
少なくとも、この三社は連絡を取り合って、支持率を意図的に下げていると思います。
また、不支持率がほぼ同率ということから考えられるのは、
場合によっては、全社で世論調査担当者が互いに数字を確認しあって数字を横並びにしようとしている可能性も否定できません。
はっきり言ってこの数字は信用できません。
昨年(2014)の5月に行われた集団的自衛権行使の賛否を問う世論調査結果をご覧下さい。
賛否の数字が「朝日、毎日」と「読売、産経」では全く正反対の数字になっています。
反対する「朝日、毎日」と、賛成する「読売、産経」のそれぞれの新聞社の
日ごろの主張と数字が一致していることにお気づきだと思います。
マスコミの世論調査ほど当てにならないものはありません。
選挙参謀を経験した人に伺いますと、
「実際の世論調査の数値に新聞記者がポイントを
大きく加減させるので新聞の世論調査を票読みには
使えない。信用してしまうと落選する」
とこぼしておりました。
世論調査で当てになるのは内閣が委託した調査結果だけだそうです。
ちなみに外務省の行った「安全保障に関する世論調査」では、
「有事法制の整備に対する意識」に対して「8割強が『必要である』」と答えています。
これが信頼できる調査の結果です。
結局、安全保障法制は中国に対する抑止力強化が本質です。
これを嫌がる朝日新聞などは、当然、中国の利益を代弁して反対しているわけです。
そのためには数字を操作してでも中国のために貢献しなければなりません。
しかし、
朝日新聞を中核にするマスコミの力ではかつてのように世論を操作することは不可能です。
マスコミに対する信頼度が落ちていることと反比例しインターネットによる情報拡大で、マスコミの思惑通りことは運ばなくなったのです。
国民を欺くマスコミは自然に淘汰されてしまいます。
ソース: http://blog.goo.ne.jp/akamine_2015/e/a502454c579db79f7fcf4add351a9fe9
社長命令で安倍政権を倒すべく今必死なんだって
コメントありがとうございます。 上記のソースを教えて下さい。掘り下げます。
コラム(13):朝日新聞、最後の「世論操作」も
失敗か!?
朝日新聞社などの世論調査では、安倍政権の不支持が支持を上回ったと報じられています【※1】。
【※1】朝日新聞:安倍内閣の支持率は39%、不支持率は42%と、支持率と不支持率が逆転した。支持率は前回と同じだったが、不支持率は前回の37%からやや増えた。安全保障関連法案への賛否は、「賛成」26%に対し、「反対」は56%と、前回に続いて反対の声が過半数を占めた。
しかし、安保法制に反対している民主党への支持はわずか6%であることを見落としてはなりません。
世論調査では、支持政党なしと答えている人は60%います。
残り40%のうち25%が自民党を支持しているのです。
しかも、朝日新聞は
「第2次安倍内閣の発足以降、支持率と不支持率が逆転するのは、昨年11月に実施した衆院選直前の連続調査以来」
と書いているのですが、直後の衆議院総選挙では自民党が圧勝しました。
朝日新聞自らが「世論調査はあてにならないので参考にしないでください」
と言っているように思うのは筆者だけでしょうか?
朝日新聞にもうひとつ「世論操作」を意図する記事がありました。
「多数決って本当に民主的? 問い直す漫画や評論相次ぐ」という見出しのものです。
これは国会で圧倒的多数を占める与党側に対する牽制で書かれたものですが、
「朝日新聞は民主主義を否定する」と言っているようなものであり、
また、「安保法制に民意は強く反対している」との朝日の世論調査結果をも否定するものではないでしょうか?
ここに朝日新聞社の矛盾だらけのご都合主義が伺えます。
さて、朝日新聞の世論操作の意味について識者のご意見を伺いました。
朝日新聞社はじめ左翼系新聞社は、
今のタイミングで「安倍政権不支持が多数」との調査結果を作成しました。
捏造です。
「何としても政権を倒す」、「何としても安保法制反対」を標榜しているので、
数字を作って発表しています。
NHKや他のメディアの世論調査担当者とも連携しています。
かつてこの手法で民主政権を樹立させたので、今回も同じ手法を使えると期待しているようです。
しかし、本当の世論調査結果では「早く法案通過させてほしい」と願っている国民のほうが多数を占めています。
各報道機関の数字を並べてみますと面白いことがわかります。
不支持率はほぼ同率ということです。しかし、支持率に差があります。
ソース: http://blog.goo.ne.jp/akamine_2015/e/a502454c579db79f7fcf4add351a9fe9
朝日、毎日、NHKの支持率が低くて、不支持率の方が支持率を上回っています。
少なくとも、この三社は連絡を取り合って、支持率を意図的に下げていると思います。
また、不支持率がほぼ同率ということから考えられるのは、
場合によっては、全社で世論調査担当者が互いに数字を確認しあって数字を横並びにしようとしている可能性も否定できません。
はっきり言ってこの数字は信用できません。
昨年(2014)の5月に行われた集団的自衛権行使の賛否を問う世論調査結果をご覧下さい。
賛否の数字が「朝日、毎日」と「読売、産経」では全く正反対の数字になっています。
反対する「朝日、毎日」と、賛成する「読売、産経」のそれぞれの新聞社の
日ごろの主張と数字が一致していることにお気づきだと思います。
マスコミの世論調査ほど当てにならないものはありません。
選挙参謀を経験した人に伺いますと、
「実際の世論調査の数値に新聞記者がポイントを
大きく加減させるので新聞の世論調査を票読みには
使えない。信用してしまうと落選する」
とこぼしておりました。
世論調査で当てになるのは内閣が委託した調査結果だけだそうです。
ちなみに外務省の行った「安全保障に関する世論調査」では、
「有事法制の整備に対する意識」に対して「8割強が『必要である』」と答えています。
これが信頼できる調査の結果です。
結局、安全保障法制は中国に対する抑止力強化が本質です。
これを嫌がる朝日新聞などは、当然、中国の利益を代弁して反対しているわけです。
そのためには数字を操作してでも中国のために貢献しなければなりません。
しかし、
朝日新聞を中核にするマスコミの力ではかつてのように世論を操作することは不可能です。
マスコミに対する信頼度が落ちていることと反比例しインターネットによる情報拡大で、マスコミの思惑通りことは運ばなくなったのです。
国民を欺くマスコミは自然に淘汰されてしまいます。
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この調査結果の著作権及び所有権は日本アンケート協会に帰属します。
Copyright © 1998-2015 Japan Research Association. All rights reserved.
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