【悲報】
ソーラーパネルのせいで
今度は山崩れが発生
ソース宮城県
関連
>なお、関連する建築基準法施行令のうち、構造関係規定の合理化等に係る改正については
平成23年5月1日、太陽光発電設備等の工作物に関する
>建築基準法の適用除外に係る改正については平成23年10月1日に施行いたします。
平成23年3月25日
http://www.mlit.go.jp/common/000139167.pdf
菅 直人 内閣総理大臣(第94代)
平成22年6月8日~平成23年9月2日
http://www.kantei.go.jp/jp/rekidaisouri-index.html
>なお、関連する建築基準法施行令のうち、構造関係規定の合理化等に係る改正については
平成23年5月1日、太陽光発電設備等の工作物に関する
>建築基準法の適用除外に係る改正については平成23年10月1日に施行いたします。
平成23年3月25日
http://www.mlit.go.jp/common/000139167.pdf
菅 直人 内閣総理大臣(第94代)
平成22年6月8日~平成23年9月2日
http://www.kantei.go.jp/jp/rekidaisouri-index.html
現在の状況
今度は、高速道路にも設置し始めてるし・・
2015/07/14
高速道路の法面で太陽光 プロジェクトは西日本高速道路(NEXCO西日本)が公募
2015/07/14
高速道路の法面で太陽光 プロジェクトは西日本高速道路(NEXCO西日本)が公募
【悲報】 今回の河川氾濫、シミュレーション済みだったのに民主に事業仕分けされていたことが判明
2015/09/11(金)
今朝のテレ朝「モーニングバード」で
「仕分けで予算削られて堤防増強できなかった」
と専門家が答えた
吉永みちこ
「50年に一度の災害に備える計画はしてるんですか!?」
土木の専門家(中央大 山田教授)
「会議でシミュレーションして計画していたのに、事業仕分けで削られたんです!反省して欲しい!」
「会議でシミュレーションして計画していたのに、事業仕分けで削られたんです!反省して欲しい!」
コメンテーター陣「・・・」
https://twitter.com/14hiki/status/642135298919403520
実況スレによれば9時半ぐらい
http://hayabusa7.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1441925330/654-
654 名前:名無しステーション :2015/09/11(金) 09:33:46.50
https://twitter.com/14hiki/status/642135298919403520
実況スレによれば9時半ぐらい
http://hayabusa7.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1441925330/654-
654 名前:名無しステーション :2015/09/11(金) 09:33:46.50
事業仕分け批判きたあああああああ
【地震】蓮舫に国民の怒り爆発 / ネットの声「あんたが削った分だけ死者が出てる」
元タレントであり、内閣府特命担当大臣でもある蓮舫さんが、インターネットコミュニケーションサービスTwitterで「皆様、余震に充分な備えをお願いします。落下物におきをつけください」と発言し、大炎上している。
一見、東北地方太平洋沖地震で被災した人たちに対する温かい言葉に聞こえるが、「災害対策予備費」、「学校耐震化予算」、「地震再保険特別会計」を事業仕分けしたひとりが蓮舫さんであり、他のTwitterユーザーから「お前がくだらないパフォーマンスで削ったからだろ! 何をきれい事言ってる?」や「削らした4000億円でどれだけの人々が救われるか」などのバッシングを受けているのである。
・蓮舫に対するインターネットユーザーの声
「仕分けで予算削ったくせに」
「あんたが削った分だけ死者が出てるんじゃねえのか? 綺麗事を・・・失望した」
「民主党が事業仕分けで削減廃止したもの 災害対策予備費 ・学校耐震化予算 ・地震再保険特別会計」
「落下物とか何を今更。落選の心配でもしてろ」
「削られた4000億でどれだけの人々が救われるか…あまりの危機管理のなさに怒りを通り越して呆れています」
「麻生内閣はもしも、を見越していたのですよ。それを無償化というバラマキに費やすなんて言語道断です」
「日本国民に一番恨まれてる議員はあなたでしょうね」
「除雪対策予算と災害対策予算も削って、あの事業仕訳というパフォーマンスはいったい何だったんでしょうか?」
「今回の件に大事な予算を削った人発見 → @renho_sha」
「災害対策予備費 学校耐震化予算 地震再保険特別会計を削ったくせに! 貴様のせいだ!! 罪の意識は無いのか?」
「自身のくだらないアピールのために、こういう時こそ必要な予算を削ったお前が言うな」
「政府は全力を尽くすと言っています。選んだのは我々。信じるしかない」
「パフォーマンスで技術開発の資金を削り、国の発展を妨げ、更に人命を救うための資金まで削るとは、売国奴め」
「こうゆう事もあるんですから、後先考えて事業仕分けしてください」
「責任は誰にとらせるの?」
※Twitter&Togetterから引用・要約して転載
なかには、「麻生政権で緊急に組んでいた耐震対策費4千億円。いつ来るかわからない天災に予算は無駄と、事業仕分けで高校無償化や母子加算手当に回したんだよな。絶対に忘れないからな、レンホーと民主党」と、怒り心頭の人もいた。
「お前が見栄張ったせいで何百人って死んだんだぞ!! この人殺しが!」という過激な書き込みがあるほど、蓮舫さんの事業仕分けに疑問を持っている人が多いようである。
しかし、「地震再保険特別会計を削ったせいで被害が拡大したって証拠はあるの?」や「まあ選挙で当選させたのは有権者ですから。自分は高校無償化も子供手当も反対だし自民党に投票したけど、蓮舫さんを責めても何も解決しないのでは」という意見があるのも事実だ。
とにかく、いま蓮舫さんを責めたところで震災の被害が小さくなるわけではない。いまは被災地が少しでも早く復興し、一人でも多くの人たちが普通の生活に戻れるように祈ろう。
スーパー堤防議論が再熱! 鬼怒川は対象外だが災害対策第一歩の芽を摘んだのか?
今回の茨城県常総市での鬼怒川決壊の災害について、今一度スーパー堤防が話題になっています。
民主党政権時代の蓮舫議員らが行った「事業仕分け」で不要として凍結されていましたが、今回の災害をうけて議論が再熱しているようです。