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【転載なでしこりん】 野田聖子絶対ダメ!これだけダーティーな人物が総裁選挙に立候補するのは問題外!

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野田聖子絶対ダメ!


これだけダーティーな


人物が総裁選挙に


立候補するのは問題外!



野田聖子議員は、今は子育てに専念されたほうがよくないですか?
 日本国民に不安を抱かせること自体が国会議員としては不適格では?

 なでしこりんです。自民党の総裁選挙、安倍総裁の再任が確実視されていることは個人的にもうれしいことであり、賢明な判断を下された自民党の議員諸氏にも敬意を表したいです。ただ、「無投票当選になってもいいのか?」という声には耳を傾ける必要はあるでしょう。自民党は、国会議員のみならず、日本全国の自民党員にも総裁を選ぶ投票権があります。ですからお金と時間をかけても選挙を行うことは民主主義の国家では必要かもしれません。 記事は「時事通信」からです。

 自民党の尾辻秀久元参院副議長が8日告示の党総裁選で、野田聖子前総務会長の出馬を支持し、推薦人になる意向であることが4日分かった。関係者によると、尾辻氏は「総裁選を実施すべきだ」と話している。ただ、野田氏が立候補に必要な推薦人20人を確保するめどは立っておらず、党内の全派閥から支持を受ける安倍晋三首相の再選が確実なことに変わりはない。(時事通信)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150904-00000149-jij-pol

 自民党 の尾辻秀久元参院副議長はもちろんアンチ安倍の人ではありません。尾辻議員の真意は「面倒でも民主主義の機能は使うべき」というお立場なんだと思います。日本共産党のように15年間も一般党員が選んだわけでもない人物が「委員長の志位です」と踏ん反り返るような全体主義政党と自民党は違うということを考えておいでなんでしょう。

 私は、個人的にも尾辻先生は尊敬してますから、尾辻先生の主張は理解できます。でも、尾辻先生が「野田聖子の推薦人になる」ことはまったく別の話です。それこそ、尾辻先生が立候補するのならわかるのですが、よりによって野田聖子はだめでしょう。いや、絶対にダメです!

 野田聖子 の悪行については過去にも何度か記事にしましたので、さらっとご紹介しておきます。野田聖子(のだせいこ)の以前の名前は「島聖子(しましょうこ)」。野田聖子の父親は「島稔」。自民党の野田卯一の長男と言われていますが、「島徳蔵」の養子になっています。一説には「野田聖子と野田卯一に血のつながりはない」というのもありますが、まあ、野田卯一が聖子を養女にしてますから、そのへんはゴニョゴニョ。

 一方、島聖子は、東京では有名なお嬢様学校「田園調布雙葉高等学校」を中途退学しています。お嬢様学校での中退はめずらしい。もちろんこれはご想像どおりの「イジメ」が原因。島聖子がいじめられたんじゃないですよ。島聖子が加害者!彼女がいじめたんです。

 女優 の黒木瞳さんの娘もイジメ加害で放校されてアメリカに留学してますよね。「いじめ→放校→アメリカ留学」の本家が島聖子。彼女は、ミシガン州にあるジョーンズヴィル・ハイスクールに隔離された後、何とか卒業しています。その後日本に帰国して23歳で「上智大学外国語学部比較文化学科」を卒業したことになっています。そして「過去の清算」ということで、24歳の時に姓と名を一緒に変えてます。「島聖子(しましょうこ)→野田聖子(のだせいこ)」という名前ロンダリングの完成です。

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 特筆 すべきは、野田聖子の現在の夫君(野田文信)ですよね。この記事が大変興味深いです。

 「スパムメールを大量送信男を逮捕 京都府警 有線電気通信法違反の疑い」 

 営利目的の電子メールを不特定かつ大量に送る「スパムメール」を一斉送信し、 インターネットサービス「なな☆メール」のサーバの機能を一時的にまひさせたとして、京都府警ハイテク犯罪対策室と伏見署は16日、有線電気通信法違反の疑いで、 大阪市中央区島之内、アダルトサイト会社社長 木村文信容疑者(37)を逮捕した。
  (京都新聞)2005/5月16)

 ネット上で ありがたいのは、新聞ソースが消されても記事は残るということ。京都新聞は、朝日新聞と同じように「在日韓国人の犯罪は通名で報道する」という方針をとっている新聞社。在日韓国人にとってはありがたい報道機関ですよね。 ここで登場してくるのが「木村文信」という人物。

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 ここで 「週刊文春」の登場! 週刊誌もここまで切り込んでくれるとバカにできないです。「週刊文春」は「野田聖子”婚約者”はアダルト迷惑メールで逮捕されていた」と報じています。これで「木村文信=野田文信」がつながりました。ネット上には「木村文信=金文信」という指摘もあります。木村文信氏の以前の職業は「アダルトサイト社長」と「韓国料理店経営」だそうですから、この人物が「ただ者ではない」ことだけは確かでしょう。

 野田聖子 は有名な「夫婦別姓論者」なんですが、なぜか木村文信氏のほうから「野田姓を名乗る」とおっしゃたそうです。なんかこの夫婦、お二人とも名前ロンダリングがお好きですね! 私は基本的には、前科があろうと、国際結婚であろうと、何の異論もありません。そこに誠の愛があればいいと思います。でも、野田聖子議員は、日本の国会議員であり、しかも政府与党の役職経験者であり、大臣経験者でもあります。そういう立場の人の場合、当然、日本国民に注目され、「あの人で大丈夫なのかな?」と不安を持たれるのは仕方のないことです。

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 「さらっと」 のはずが「ダラダラ」と書いてしまいました。野田聖子については普段の言動を見ても「韓国とのつながりがある」のは明白です。現在、日本と韓国は政治上も経済上も対立関係にあります。そういう状況下において、野田聖子という人物が自民党の総裁選挙に立候補してくるのは、これは「不適格」ではないでしょうか? それこそ、「選挙のための選挙」なら他の人物を立てるべきです。保守愛国の皆様にはぜひつぶやいてほしいです。「#野田聖子絶対ダメ!」。 ぜひこの声をみんなの力で大きくしていきましょう! By なでしこりん




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