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【速報】 菅長官、TBSドラマのブルーリボンバッジ演出に不快感「(拉致被害者救出祈る)意味、理解してほしい」

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【速報】 菅長官、TBSドラマのブルーリボンバッジ演出に不快感「(拉致被害者救出祈る)意味、理解してほしい」



速報。
この報道をもって「スタート」としたい。コメントは控えたいとしつつも、不快感を示された。
これをもって「他の政治家も」動けるようになるためだ。
この情報は、可能な限り速やかに広めたい。
情報の周知をもって「さらに状況が動く」と想定されるゆえだ。
(速報のため、本日、二本目の記事になります。一本目はこちら。)
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継続を。
我が国は、拉致問題担当大臣を設置。
拉致対策本部は内閣に置かれ、本部長は安倍総理である。
副本部長として、拉致問題担当大臣、内閣官房長官、外務大臣を据えている。
関連法も整備している。
政治の「体制」はある。
豪華な布陣だ、これを「豪華なだけのコケオドシ」とは思いたくない。
動きの見えぬ中、政権を支持しつつも本件に関してはストレスもある。
ここで動けぬ政権であれば、保守層からの大きな離反を招くだろう。
こういう呼びかけはあまり好きではないが、国会議員にもお願いしましょう。
関連法があり専門組織が組織されている以上、ここに声を届けることは責められることではありません。
正規の、正当なる手段の行使であります。
首相(本部長)の事務所は流石に多忙だと思うので控えたいですが、副本部長には「国民の声」を届けても良いように思います。
 
拉致問題担当大臣(拉致対策本部・副本部長)
山谷えりこ事務所
TEL:03-6550-1107
FAX:03-6551-1107
Twitter
問合せフォームは見つからなったのですが、アンケートの取り組んでほしい課題に自由筆記欄がございます。
 
官房長官(拉致対策本部・副本部長)
菅義偉事務所(多忙かと思うので議員会館外)
TEL. 動きがあったため削除
FAX. 動きがあったため削除
 
外務大臣(拉致対策本部・副本部長)
岸田文雄事務所
Facebook
メールフォーム
主権の問題等も重要な課題です。北朝鮮問題については断固した姿勢で臨み、一日も早い拉致問題の解決に取り組んでいく所存ですし、国にとりまして死活的に重要であります領土・主権の問題についても、自国の領域を守るとの断固たる意志を持って、腰を据えてしっかり取り組んで参ります。
(岸田文雄HPより抜粋)
きっと動いて頂けるでしょう。
 
 
会期中ゆえ、このような呼びかけには躊躇いもありました。
ただし「拉致とは天秤にかけることはできない。」と判断しました。
上記の先生方が何か悪いことをしたわけではありませんから、
罵声・罵倒などはやめてください。
せめて「何もしないなら、何のための拉致対策本部なのだ?」程度にしてください。
これは「私企業相手の、内政問題に過ぎない。政治が動いたとしても外交には影響を与えない。障壁は何もないはずだ」程度にしましょう。
あくまで情報提供と、「丁寧に自身の思い」を伝えるに留めましょう。
国会の会期中ゆえ、電話対応は秘書も手一杯だと思います。
電話を使う場合は、端的にまとめ、思いを伝えましょう。
FBやTwitter、メールフォームも有効に活用してください。
 
TBSは、安価に「国民の財産」である電波を、極めて安価に理由させてもらっているという事実を、再度認識して頂きたい。
そしてその許認可は国が行っているのであり、国民が不法に拉致され、何十年も捉えられているという、命のかかった問題であることを深く深く、思い知るべきだろう。
当然ながら、通常時と同様、スポンサーへの凸は有効だ。
併せて、今回は不買までやったほうがいい。
スポンサーの収益に打撃を与えるレベルでやるべきだ。
花王と同じレベルの損失を与えることは難しいかも知れないが、同等のレベルを目指すべきだろう。
TBSのスポンサーから降りるまで、番組から降りるではなく、TBSから降りたくなるレベルでやるべきだろう。
 

スポンサーへ抗議の声を入れている方へ

 

この官房長官のニュースも一緒に送ってあげてください。

 

高い効果が見込めるでしょう。

 
 
 
 

拉致された者を、貴方はきっと知らぬだろう。

 

ただ、拉致された「一人」は、貴方だったかも知れない。

 

その「一人」は、貴方の家族だったかも知れない。

 

貴方の大事な人だったかも知れない。

 

その時、貴方と貴方の家族と、貴方の大事な人を

 

しっかりと守れる日本で在りたい。

 

そのために声を挙げれる政治家でいたいと思う。

 

我が国の威信と誇りを守るべく、次の世代に誇れる日本を引き継ぐために

 

共に歩める方は、FBでのシェア、Twitterでの拡散をお願いしたい。

 
 
 
 
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https://samurai20.jp/

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