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朝日よりたちが悪いサンデーモーニング

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朝日よりたちが悪い
サンデーモーニング

100人に聞いてみたい、捏造慰安婦を広めたのは誰ですか?

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朝日新聞

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偏向テレビ

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河野談話



もちろん朝日新聞と考える人が多いでしょう。形だけの「謝罪会見」を開いたとはいえ、すでに世界中に広がってしまった日本人への悪印象は、もはや取り返しがつかないところまで来ています。せめて私たち日本人は、正しい知識と正しい歴史感覚を持ちたいものですが、これほどの騒ぎになっても、いまだ「日本人はかつて何となく悪いことをしたらしい」と思わされている日本人が多いことも事実です。朝日新聞は読まなければ済むかもしれません。お金を払ってまであんな論調に付き合う読者は放っておいても減っています。むしろ問題は、そのような「朝日的」な報道を国民の共有財産である電波を使って垂れ流してきたテレビ報道にもあるのではないでしょうか。

サヨクウオッチャーが斬る!

卑劣なプロパガンダ「サンモニ」の正体とは


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「馬鹿だ」。自分たちのずうずうしい街頭インタビューに足を止めて答えてくれた日本国民に言い放つテレビ番組がある。それが 「捏造の人民公社」として定評があるTBSの中でも最先端を行く紅衛兵、関口宏の「サンデーモーニング」である。

注目されないサンモニ

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 1987年の放送開始以来27年間、日曜の朝8時から放映されているTBS「サンデーモーニング」の放送内容は酷い。どれくらい酷いかというと、捏造・歪曲報道の代名詞として以前からよく批判されている、「NEWS23」に負けないぐらい酷い。
 2008年に長年キャスターを務めた筑紫哲也が死去して以来、NEWS23の捏造・反日体質は相当に影を潜め、かつての「捏造のツートップ」であったサンデーモーニングは今や「捏造のトップバッター」と成り上がった。 ところが、サンデーモーニングはNews23に比べてあまり注目されて来なかった。今や5%さえ割っているほど凋落したNews23の視聴率であるが、全盛期は15パーセント近くをキープしていた。それに比べサンデーモーニングはほぼコンスタントに15%超を維持しているから、見ている人間の数で言えばサンデーモーニングの方が多く影響力も上のはずなのであるが、03年に例の石原発言テロップ捏造事件が発生するまでは、ほとんど取上げられることはなかった。現に私も、NEWS23の放送を毎日録画し捏造・ 反日度合いをチェックしまとめ上げた「天晴れ!筑紫哲也NEWS23」(文春新書)など、NEWS23について書いてくれとの依頼を受けたことは数限りなくあるが、サンデーモーニングについて書いてくれと 言われたことは、石原発言テロップ捏造事件まで一度もなかった。
 日曜の朝8時という時間帯の関係上、視聴者は働き盛りの中年層よりも、子育てに忙しい壮年層や高齢のリタイア組が多かったものと思われる。しかも当時は現在と違い、ツイッター等のインターネットツールの普及も限定的で、例え捏造の事実に気付いても即座にそのことを全世界に向かって発信することは比較的難しかった。しかも、現在のようにHDDレコーダー等の手軽な録画手段が存在せず、かさばるビデオカセットに一々番組を録画し保存・管理せねばならなかった時代である。NEWS23とサンデーモーニングを毎回録画し、過去2年分のカセットを保存していた私のような物好きはそうはいなかったはずだ。 現在は、そうした技術的な進歩のおかげもあり、証拠を確認しにくいため困難であったテレビ番組批評も格段にやりやすくなった。サンデーモーニングも、捏造等のおかしな放送をした途端ユーチューブやニコニコ動画等の動画共有サイトにおいて証拠映像が広く流布される世の中になっているおかげで、毎回自分で録画をしなくてもある程度の番組批評が可能になっている。
 しかし敵もさるもの、かつてのような好き放題の捏造・反日放送に邁進すべく、そうした行為を「違法」と決めつけ、金と労力をふんだんに投入し動画を削除させたり内容証明を送りつける等の言論弾圧活動に大忙しなのが、自称「報道のTBS」の実態である。本当に「国民の知る権利」 とやらを大切に考えているのであれば、自ら率先して過去の放送のアーカイブを公開する等いくらでもやれることがあるはずなのだが、何しろ自分たちに捏造・反日報道に賛同しない視聴者を公共の電波を使って「バカ」と誹謗中傷して憚らないような連中である。こんな邪悪な嘘つきどもに良識なんぞ求めるほうがバカというものだ。

 サンモニの癒着体質

 サンデーモーニングでは支那や北朝鮮の虐殺や独裁をスルーどころか時には応援しつつ、「日本の民主主義は終わった」「安倍独裁政治」などと罵ることが大好きである。しかし関口宏のサンデーモーニングに匹敵する異様な「独裁」「癒着」番組を私は知らない。 サンデーモーニングには、司会の関口以外にも、 レギュラーのゲストコメンテーターが毎回数名、 ローテーションで顔を連ねるが、なんとそうした「ゲスト」コメンテーターのほとんどは、比喩的な意味でなく文字通り司会関口宏の配下なのだ。
 関口は、自ら社長として「タレントマネージメント、テレビ番組企画プロデュースなど」を主な業務 とする「株式会社三桂」(資本金一千万円、本社東京都港区南青山)を経営している。「ゲスト」コメンテーターの多くは、実はこの会社に所属しているのである。浅井信雄(国際政治学者)、浅井愼平(写真家)、中西哲生(元サッカー選手、スポーツジャーナリスト)、涌井雅之(桐蔭横浜大学教授)。レギュラーコメンテーターだけでもこれだけの人間が、関口の会社に所属しているのだ。 範囲を女性アシスタントと女性レポーターにまで広げると、その数はさらに増加する。TBSサンデーモーニングは文字通り、関口とその配下の私腹を肥やすための番組と化しているのである。 このような、他のニュース・報道番組に類を見ない異様な体制こそが、サンデーモーニングの異常と言って良い捏造・反日姿勢を決定付けているのだ。
 ところで、サンデーモーニングの報道姿勢の一つに、政治家の世襲批判がある。09年4月26日の放送に至っては、関口が「ずーっと世襲の総理大臣」といつもの世襲批判だけでは飽き足らず、「よほどいい職業なんだなー」と羨んで見せている。そんな関口の父親は俳優の佐野周二であり、関口のドラマデビュー作「お嬢さんカンパイ」では、なんと父親と共演までしている。そればかりか息子の関口知宏も俳優であるうえ、関口の会社の社員でもあるのだ。俳優ってのはよほどいい職業なんだなー。

石原発言捏造テロップ事件とは

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石原発言捏造テロップ事件は、2003年(平成15年)11月2日に放映されたTBSの報道・情報番組「サンデーモーニング」で、石原慎太郎東京都知事の韓国併合に関する発言を正反対の表現に改変したマスコミ不祥事である。2003年10月28日、石原は「救う会東京」の集会で基調講演を行った際、「私は日韓併合を100%正当化するつもりはない。彼らの感情からすれば、そりゃやっぱり忌々しいし、屈辱でもありましょう」と発言した。この発言をサンデーモーニングは「石原都知事の問題発言」として放送し、石原発言の音声編集の際に「私は日韓合併を100%正当化するつもりぁ・・・」と最後の部分を聞き取りづらくし、その上で「私は日韓合併を100%正当化するつもりだ」と全く正反対のテロップを付け、朝鮮総聯からの抗議を伝えた後、VTRが終了。司会者から話をふられたコメンテーターも、このテロップに沿って石原を批判した。一方、サンデーモーニングの後番組であるサンデージャポンでは「私は日韓合併を100%正当化するつもりはない」とそのまま放送していた。11月5日、TBSは別の番組で「テロップミス」があったことを認め、謝罪した。
Wikipedia(「石原発言捏造テロップ事件」より)


風を読めないサンモニ

「KAZUYA Channel」というインターネット番組をご存じだろうか? 一般人のKAZUYA本人が主に政治や時事ネタに関する意見や所感を熱弁する内容の番組だが、チャンネル登録数は20万人を超える人気番組である。彼の経歴は不明な部分も多いが、自著によれば「僕は特に優秀な学歴も経歴もないただの一般人です。現在、僕はインターネットの動画共有サイトYouTube とニコニコ動画で政治や歴史、ニュースについて取り上げた1回2分程度の動画をほぼ毎日配信しています。これはただの自慢ですが、ニコニコ動画の政治ランキングでは毎回のように一位になるという謎の評価を受けています。当たり前の話かもしれませんが、僕は日本が好きです。だからといって特に愛国者だとか言うつもりはなく、ただ単純に日本が好きなだけです」。そんな彼の番組の中から「サンモニ」に関する興味深い内容があったので紹介したい。


https://youtu.be/ry2FXIOGqTQ


「集団的自衛権」偏向テレビはどう伝えた

「政治的公平」とかけ離れた偏向テレビが国民を惑わす

テレビ朝日の「報道ステーション」と、TBSの「NEWS23」、「サンデーモーニング」の内容は「政治的に公平か?」と疑問に感じる。視聴者に強い影響を与え、国民を惑わす偏向テレビ番組について考える。

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安倍政権による集団的自衛権の行使容認について、テレビはどう伝えたのでしょうか。市民や放送関係者でつくる「放送を語る会」は、テレビ報道番組のモニター調査の結果を公表しました。期間は安保法制懇報告を受けた安倍首相の記者会見(5月15日)から、閣議決定後の7月6日までの約50日間です。調査に当たっての基本視点は「ジャーナリズムによる政府の監視」が果たせているか。過去の侵略戦争の反省から「武力行使を正当化するような政治や、社会の空気に対し、テレビジャーナリズムが抵抗し、批判することが極めて重要」という原点からです。全体の傾向として「ジャーナリズム本来の目的に沿って報道しようとする番組」と「政府広報に近い番組」の二極対立が「かつてなく鮮明になった」のが特徴の一つ、と分析しました。
集団的自衛権テレビはどう伝えた 「放送を語る会」が調査(しんぶん赤旗)

関日宏の「100人に聞きました!」

100人に聞いてみたい、捏造慰安婦を広めたのは誰ですか? 
 もちろん朝日新聞と考える人が多いでしょう。形だけの「謝罪会見」を開いたとはいえ、すでに世界中に広がってしまった日本人への悪印象は、もはや取り返しがつかないところまで来ています。せめて私たち日本人は、正しい知識と正しい歴史感覚を持ちたいものですが、これほどの騒ぎになっても、いまだ「日本人はかつて何となく悪いことをしたらしい」と思わされている日本人が多いことも事実です。
 朝日新聞は読まなければ済むかもしれません。お金を払ってまであんな論調に付き合う読者は放っておいても減っています。むしろ問題は、そのような「朝日的」な報道を国民の共有財産である電波を使って垂れ流してきたテレビ報道にもあるのではないでしょうか。
 特に日曜午前という子供まで見ている平和なお茶の間に、意図的としか思えない反日報道を繰り返してきたTBSの「サンデーモーニング」という番組はあまりにひどすぎます。ネットなどでは、この番組内での司会者やゲストの突っ込みどころ満載の発言がいくつも閲覧できるようです。とても「喝!」なんて言って済むレベルではない戯言ばかりですが、こういう番組は「不偏不党」を定めた放送法第1条や「政治的に公平であること」などを定めた第4条に違反しているのではないでしょうか。
 この番組の司会者は二世俳優から司会業に転身した方です。特に、ジャーナリストとして現場を踏んだり、国際政治について学んだり、自分の考え方を本にまとめたりしたような方でもありません。いったいいつからあのような偏った考え方になったのでしょうか。だれかに洗脳されたと考えるのが普通かもしれません。よほどの活動家がスタッフにいらっしゃるのでしょうか。それとも、そのスタッフも朝日新聞などに洗脳され、「左翼的な番組さえ作っていれば文化的!」とでも思っていらっしゃるのでしょうか。
 かつて、この方が司会する「クイズ100人に聞きました」という番組が同じTBSでありました。解答者席にひじをついて素人さんの答えを待つ姿が随分えらそうに見えましたが、日曜の朝から神妙な顔で説教を垂れるのも、「何も知らない国民たち」を教育しようという意図があるのでしょうか。
 そこで多くの国民がどう思っているのか、こんなアンケートにご協力いただければと思います。
 題して、関日宏の「100人に聞きました!」捏造慰安婦を広くお茶の間に浸透させたのはだれの責任ですか? 
さて第1位は…。「ある、ある、ある、あるー」(皆川豪志)

捏造慰安婦を広くお茶の間に
浸透させたのはだれの責任ですか?

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サンデーモーニング ひどすぎる報道




【集団的自衛権】相変わらずのTBSサンデーモーニング




【2013年総選挙】関口宏、安倍首相に完全論破される




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