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【転載なでしこりん】 何か変だよね!自民党議員がフルボッコされても民主党の買春議員はスルーされるマスゴミの怪?

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何か変だよね!自民党議員がフルボッコされても
 民主党の買春議員はスルーされるマスゴミの怪?



民主党や共産党の議員の不祥事はなぜ大きく報道されないの?
 やっぱり日本のマスゴミは「反日左翼と在日」に支配されてるのかな?

 なでしこりんです
。自民党を離党することになった武藤議員。朝日や毎日をはじめとする反日マスゴミ、TBSやテレビ朝日などの反日メディアの格好の餌食にされています。反日左翼からすれば、武藤議員は小者といえども「安倍内閣」を叩く格好の材料なんでしょう。自民党の議員諸氏は心すべきでしょう。自民党議員の息の根を止めることを狙っている反日ハイエナマスゴミがそこらじゅうにいることを!

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 一方、おかしなことに、「民主党の吉良州司議員による買春報道」を扱った大手マスゴミやテレビ局の記事は一切ネット上にはありません。これっておかしくないですか? 「報道には公平性」が求められるんじゃないんですか? 自民党議員の不祥事は念入りに報じるくせに、国会議員として「失格者」の民主党の吉良州司のことは報道しない。共産党の市会議員による「生活保護不正」も産経しか報道しませんでした。これってやっぱり「在日韓国人ネットワーク・スヒョン」が報道規制しているのでしょうか? だとしたら、日本は中国や韓国と同じですね。

マスコミ対策 投稿者: スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)15時49分54秒
あるかたからマスコミ対策は大丈夫なのかと聞かれましたが大丈夫です
ここ数ヶ月の報道を思い出してください。
自民党の不祥事や失言などは大いに報道されましたが民主党の失言や不祥事はほとんど流れなかったでしょう。
ときどき冷や冷やした状態はありましたがテレビ局に新聞雑誌など主要なメディアのほうは本部のほうで抑えてあるようです。
またマスコミ各社に勤めている同胞たちも自民党の不祥事は徹底的に報道して民主党の失言などはやりすごすような体制ができていますから心配ありません。
なにより日本人はテレビと新聞を信用しますからこの辺は大丈夫でしょうね。大手新聞社やテレビ局はすべて抑えてあるとのことです。
愚民対策とでも言いましょう。知らないのは一般日本人だけというなんとも可哀想な状況ですね♪  
 (*『在日韓国人スヒョン文書』より。全文はこちらで読めます)http://ameblo.jp/sakurakomachi-z/entry-11955299436.html      

 ここで、「民主党議員による買春事件」の顛末を再掲しておきますね。こんな政党の人物が日本の国会議員っておかしいでしょう! 記事は「BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり」からです。以下、一部改行しましたが全文をもらさず転載。ぜひ皆様の手でも拡散をお願いいたします。 By なでしこりん

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 だから民主党は危機管理を語れない! 
      東大卒代議士「吉良州司」が風俗嬢に30万円を払った一部始終〈週刊新潮〉

 国会議員は潔癖であれというつもりは別にないけれど、ここまで情けない“遊び方”をされてはもう仰天である。東大卒の民主党エリート代議士が風俗嬢とトラブルになり、30万円を支払っていた。その一部始終を見てみると、危機管理能力のなさに愕然とするのである。

 それは、衆院で安保法案が通過して間もない7月22日のことだった。日中の暑さもようやく薄れてきた、夜の10時。東京・白金のさるフレンチレストランで夕食を楽しんでいた客は、時折、個室から聞こえる怒声に眉をひそめていた。

 都内でも有数の高級住宅地として知られる地域だから、店の格調は高い。木目調にしつらえた店内は仄かな灯りに照らされ、穏やかな雰囲気を醸し出している。 しかし――。

 「デリヘル」「本番」「強姦」「警察」……。部屋から漏れ出る声は、そんな店の雰囲気に似つかわしくないことこの上ないものであったのだ。

 店に居合わせた客の1人が言う。 「男性が女性にやりこめられているようなやり取りが聞こえてきました。気になって様子を窺っていると、しばらくして部屋から中年男性と2人の若い女性が出てきた。女性はホステス風の華やかな服装で、明らかに不機嫌そうな表情でした」

 男性が会計を済ませ、3人は店を後にした。こうして平穏が戻ったのも束の間、今度は店の外が喧噪に包まれたのだという。先の客が続ける。 「突然、サイレンの音が聞こえ、パトカーが店の前に停まったのです。驚いて外を見ると、先ほどの3人が警官に何やら聞き取りをされていました。声までは聞こえませんでしたが、一目で、男女関係を巡るトラブルだとわかりました」

 瀟洒な街のオシャレな夜をぶち壊したこの男性。客はその「素性」を今でも知らないままだが、彼こそが、件(くだん)の民主党衆院議員・吉良(きら)州司氏(57)。大分1区から当選4回。東大法学部卒で、与党時には、外務副大臣や政務官も務めたエリート代議士、その人だったのである。

 偽名「いなむらてつや」

 政権陥落から3年、苦汁をなめ続けてきた民主党にとって、千載一遇のチャンスが到来している。安保法案に新国立競技場問題のダブルパンチで、安倍内閣の支持率は急降下。これ幸いと、民主党は政権に対し、口を極めて批判を浴びせているのだが――。

 一方で、どの世論調査でも民主党自体の支持率は伸びない。自民党の5分の1程度、10%にも満たない低空飛行を続けたままなのだ。 「この党は、国民から完全に愛想を尽かされているということなんです」とは、政治部デスク。

 「原因はさまざまですが、その一つに与党時に続出した下半身スキャンダルがある。横峯良郎、中井洽、青木愛、田中美絵子……。所属議員が国政そっちのけで愛欲にふける姿に、国民はそっぽを向きました」

 しかし、屈辱の下野を経てもなお、民主党はその教訓を少しも生かしていなかったようだ。それを象徴するのが、冒頭の一件ということになるのだが――果たして一体、何があったのか? 「実は吉良さんは、デリバリーヘルスの女性との間に、金銭がらみのトラブルを起こしていたんです」と、警視庁関係者が、呆れながら顛末を説き起こす。

 「吉良さんは、地元の大分市に加え、都内の国立市にも奥さんと住む自宅がありますが、白金のワンルームマンションも仕事用として借りている。“事件”の前日の21日夜、彼はこの部屋にいた。そして我慢できなくなったのか、午後11時頃、都内のデリヘルに電話し、『いなむらてつや』の偽名で女性を予約したのです。選んだのは、2時間で3万5000円のコースでした」

 HPによれば、この店は、「在籍する女性のほとんどが巨乳」。明けて22日の0時半頃、吉良氏の部屋をノックした千里嬢(27)=仮名=も、Eカップのバストを売り物にする売れっ子である。

 「ここまでなら、いわゆる普通の風俗利用の範囲でした。ところが、吉良さんは、初めて呼んだ彼女に、あろうことか“本番”行為をお願いし、完遂してしまった。さらには、余程、彼女のことが気に入ったのか、携帯のメールアドレスを交換しただけでなく、何と、誕生日を翌日に控えた彼女にお祝いをしょうと、その夜に食事をする約束をしてしまったのです」(同)

 会ったばかりの風俗嬢といきなりデート……。吉良氏は彼女にのめり込んでしまったということであろうし、“その後”への下心があったのは想像に難くないが、もちろんデリヘルだって“本番”は認められていない。金銭を支払って性交を行えば、「売春防止法」に触れる違法行為で、「東大法学部卒」の吉良代議士はよくよくご存じのはずである。

 そしてその夜7時頃、2人は、前述のマンションから徒歩3分、吉良氏行きつけの、先のレストランに足を運んだというのだが、一転、ここでトラブルが起こったのだ。関係者が続ける。 「食事をするうちに、彼女が突然、“付き合ってほしい”“父親の借金が300万円あるので肩代わりしてほしい”などと言ってきたそうなのです。更には、“本番行為”についても、急に“嫌だったのに無理やりされた”、つまり、強姦されたなどと言い出した」

 吉良氏にとっては、寝耳に水。ようやく、はめられたことに気付いたのだろうか、激しく反論したけれど、もう遅い。事ここに至った以上は、女性の方が強いのだ。 「彼女は埒が明かないと思ったのか、自分とルームシェアしている友人女性を呼び出して、今度は2対1で吉良さんを責め立てたのです。それでも、吉良さんはなかなかうんと言わない。で、完全にキレた彼女は、いきなり110番通報までしてしまったのです」(同)

 こうして、冒頭のようにパトカーが出動する騒ぎになったのだが、もっとも警察が双方に事情を聞いて明らかになったのは、逆に女性の主張の荒唐無稽ぶりであったという。

 「彼女は行為が終わった後、吉良さんに“今日のデート楽しみ”“誕生日プレゼントほしい”“彼女にしてほしい”などとメールを送っているのです。強姦なら、直後にそんな文面を送るワケはない。で、お互いを指導してその件を終わらせたそうです。ただ、それでも彼女は納得しなかったのでしょう。結局、後日、吉良さんが30万円を女性に支払うことで、“示談”を成立させたとのことでした」(同)

 簡単に言えば、吉良氏は性欲に負け、30歳も年下の風俗嬢に手玉に取られたことになる。  では、こんな人物が仮に再び政府の要職につき、中国に工作対象として狙われたとしたらどうなるだろうか。造作なく、かの国のハニートラップにかかりそうなことは、容易に想像がつくのである。

 今でも連絡を…

 この吉良代議士の経歴を振り返ると、大学卒業後、大手商社の日商岩井に入社し、2003年に初当選を果たしている。民主党の元事務局長で、政治アナリストの伊藤惇夫氏によれば、「会社員時代の海外渡航歴が豊富で、党内では外交や安全保障分野の政策通として評価を受けています。また、選挙に強く、前回の総選挙でも、自民党が大勝する中、選挙区で自民党候補を破って当選を果たしました」

 党内では長島昭久・元防衛副大臣を中心とするグループに属し、「最右派」に位置づけられる議員だ。もっとも、先のデスクによれば、 「自分の能力を過信しているのか、議論好きで人を見下すようなところがある。仲間うちでのあだ名は“うぬぼれ屋”でした」

 また、彼がデリヘル嬢とデレデレしていたその時期は、ちょうど衆院から参院に安保法案が送られる谷間に当たっていた。法案を巡る議論は相変わらず喧(かまびす)しかったし、国会の日程こそなかったものの、当の21日の午後には、党の外務・防衛合同部門会議が開かれていた。しかし、彼はその夜、安保法案のことなどすっかり忘れてデリヘル嬢と一戦交え、結果、「夜の安全保障」に大失敗。翌日も翌々日も対応に追われていたのだから、その緊張感と危機管理意識のなさには、目も当てられないのである。

 では、この辺りで当事者の話を聞いてみよう。まず、件の千里嬢に電話をすると、 「ごめんなさい。その件は、もう解決しているので大丈夫です」と一度は電話を切ったものの、再度やり取りをする中で、ポツリポツリと話し始めた。曰く、

 「私は親の借金を返すために、銀座のクラブのホステスと風俗をかけもちして働いています。あの方とは、あることで“誤解”があったので謝ってほしかった。でもそれをしなかったので、ルームメイトを呼んで問い詰めたんです。ただ、結局は私の勘違いでしたし、謝ってくれたからもういい。解決したことですから、その中身は一切、話さないことになっているんです。それにあの方は悪い人ではないし……。今でもまだ連絡を取っているんですよ」と吉良氏をかばいつつも、大要、事の経緯は認めるのである。もっとも、彼女、この時点においても、彼を「いなむら氏」と認識していた。その正体が現職の代議士であることを告げると、

 「そうなんですか。知りませんでした。でも、あの方、すごいお金を持っていたから……。そうですか、『てつや』はウソなんですね」と微妙な反応になるのだ。一方の吉良氏はどうか。本人の携帯に電話を入れ、質問状も送ったが、梨の礫。その後、ようやく事務所名で回答を送ってきたが、そこには「ご指摘のような事実はございません」の一言のみ。見え透いたウソで逃げきれると思っている辺りに、人物の小ささというものがよく現れているのだ。

 先の伊藤氏も、 「妻帯者がデリヘルを呼んでトラブルになるなど、国会議員どころか社会人として論外です。昨今、議員の質の劣化をひしひしと感じていますが、その最たる例と言えますね」と呆れ果てるけれど、いずれにせよ、このような人物がメンバーである限り、民主党には危機管理を語る資格はないし、はたまた政権奪回など、夢のまた夢と言わざるを得ないのである。(※「週刊新潮」2015年8月13・20日夏季特大号) http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150813-00010001-shincho-pol&p=1


民主党の国会議員がデリヘル売春婦を呼んで
トラブルに!下半身の安全保障もできぬか民主党!


売防法では『何人も売春をし、またはその相手方となってはならない』
  親中親韓の民主や共産の議員はみんなハニトラ完了じゃないの?


 なでしこりんです。民主党の議員ってモラルないですね。自民党議員のツィッターでの発言に対して「議員を辞めろ!」と叫んでいたブサヨタレントはどう反応するか見ものです。


 民主党衆院議員の吉良州司元外務副大臣(57)が、5日発売の「週刊新潮」に売春防止法違反疑惑をスッパ抜かれた。新潮によると、コトが起きたのは衆院で安保法案が通過して間もない先月22日。吉良は賃貸している東京・白金のワンルームマンションにデリヘル嬢を招き入れ、本番行為を楽しんだという。その日の夕方、マンションと目と鼻の先にあるレストランでデリヘル嬢と再び落ち合うと、本番をめぐって言い争いになり、パトカーが出動する騒動になったというのだ。

 吉良の国会事務所にたびたび電話を入れるも、会期中にもかかわらず不在。地元・大分の事務所で対応した秘書は「何も聞かされてなかったので、ただただビックリです」と言葉を失った。3人の娘を持つ妻帯者なのだから当然だ。(日刊ゲンダイ)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/162432




 まずは 法律のおさらいから。日本の刑法の一つである「売春防止法」では、その第3条で『何人も、売春をし、またはその相手方となってはならない』と 規定しています。この法律は売春婦や管理者には処罰がありますが、買う男性客への処罰規定はありません。では、男性側は何をしても大丈夫かというと、「児童買春・児童ポルノ禁止法」では18歳未満の児童への買春を禁止しています。その4条では『児童買春をした者は、五年以下の懲役又は三百万円以下の罰金に処する』とあります。


 民主党の吉良議員は東大法学部卒だそうですが、こういう法律のお勉強はしなかったのでしょうか。 別ソースの情報では、デリヘル嬢(売春婦)と再会した吉良議員はデリヘル嬢から「300万円を貸してほしい」と頼まれ断ったところ、「あの行為はレイプだった」とゆすられたんだとか。結局、吉良議員は「示談金」として30万円を払ったそうですよ。なんか、「韓国の売春婦」のやる手口に似てますよね! 




 この事件、もし、韓国か中国によるハニトラだった場合、日本の安全保障を根幹から揺るがす重大な犯罪行為でもあります。この際、中国擁護、韓国擁護の発言をしている国会議員や政党の身体検査を行うべきではありませんか。民主党や共産党の議員には臭い議員が多すぎますよね。   




 吉良議員 には奥様と三人の娘さんがおいでだそうです。吉良議員は遅かれ早かれ議員辞職することになるとは思いますが、吉良議員にとっての最大の罰は奥様と娘さんからの信頼を失い軽蔑されることででしょう。身から出た錆とは言え、日本国民の税金で雇われている議員が不法行為で責任を問われるのは当然です。ブサヨタレントは当然、「議員を辞職せよ!」と叫ぶのでしょうね! By なでしこりん http://nadesikorin0719.blogspot.jp/


だから民主党は危機管理を語れない!東大卒代議士「吉良州司」がデリヘルを利用、相手と揉めて警察まで呼ばれてしまい、示談金として30万支払った!




他にも・・・

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いろいろあるのにマスコミはオールスルーですか?



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