Quantcast
Channel: 復活!強い日本へ!
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4135

”偽の卵(ゴム卵)” どころか、中国のエビがゼラチンで水増しされてた。ゼラチンを注入して重みを増したエビを販売する業者がある

$
0
0

”偽の卵(ゴム卵)” どころか、
中国のエビがゼラチンで
水増しされてた。

ゼラチンを注入して重みを増した
エビを販売する業者がある


今までの中国といえば…

詳細を見る

1

出典photocdn.sohu.com

偽の卵(ゴム卵)”


これ、衝撃でした。


ていない卵でゆでてみたところ、さわった感じは皮かゴムのよう。
机に向かって投げてみると、勢いよく跳ね返ってきたらしい。

出典中国でまたニセ卵が流通/ネットユーザー「利益があるとは思えない」|ロケットニュース24

食べると、卵の味はしないそうです。w

2

アマナイメージズ箸で持ち上げている喜多方ラーメンbyアマナイメージズ

ホウ砂入りラーメン”とかも。

ホウ砂って…(^_^;)


ガラス原料や陶器のうわぐすりなどに用いられることで知られるホウ砂を添加物として使用した製麺工場2カ所を検挙した

出典ラーメンに「しこしこ」感を…ガラス原料のホウ砂混ぜ逮捕―中国2011/08/28()10:55:31 [繧オ繝シ繝√リ]


麺のコシを増加し、歯ざわりや麺の保水性、保存度などを改善するため、違法にホウ砂を食品に添加したと見られている。

出典ラーメンに「しこしこ」感を…ガラス原料のホウ砂混ぜ逮捕―中国2011/08/28()10:55:31 [繧オ繝シ繝√リ]

3

出典www.otani-koumuten.co.jp


ホウ砂ってスライムになるんだよね…だからシコシコの麺になるのかな…

llllll(-ω-)lllll


 つづく
 

ソース: 
http://matome.naver.jp/odai/2143755334290635501 


記憶に新しいのがコレ
4

!?って耳を疑います…。

インドネシアで中国産とみられるコメに、塩化ビニール製の“プラスチック米”が混入していたことが判明
西ジャワ州ブカシで、そのコメを使ったお粥を食べた客が異常を訴えたのが発端。

プラスチック米とは、ジャガイモなどの粉末にポリ塩化ビニールなど合成樹脂を混ぜて作られた米の粒状をしたもの。

茶碗
3杯食べると、ポリ袋1マイ食べることに匹敵する
5

ポリ袋…il||li(´ωil)il||li・・・・

そして今回、エビにゼラチンが入っていたという!
6

GettyImagesPhoto by Jupiterimages / PHOTOS.com>>

中国・浙江省温州市のある市場で、エビの殻にゼラチンを注入し販売していた業者が摘発された
7

マジでゼラチンだ…!()

「頭や身からゼリー状のものがボタボタと落ちるので気持ち悪くなり、食べる気になれなかった」

その業者からエビを購入した
Zhengさんという女性が不審だとして話題をメディアに持ち込んだ
8

GettyImagesPhoto by Jupiterimages / PHOTOS.com>>


冷凍えびを解凍すると身が小さくなってしまうが、ゼラチン注入処理を行うと、えびが新鮮に見える上に目方が
2―3割増えるのだという。
なんか米とかに比べるとマシな気がしてる自分、感覚鈍ってきた
|||||(´ω;)||||

購入者の不満を知っているため、ゼラチンを注入して重みを増したエビを販売する業者がある


驚愕!中国
プラスチック米を販売!
海外を騒然とさせる



以前からたびたび問題となっている中国の品質問題。

なんと今回

中国発プラスチック米がアジア諸国で

流通しているというニュースが、

海外を騒然とさせています。


■ジャガイモ・サツマイモ・合成樹脂を混ぜて作成

一見通常の米とあまり違いはない。

そこがタチの悪い所で、ジャガイモ、サツマイモになんと合成樹脂を混ぜて米そっくりに作り上げているのだ。

農場で自然によって作られるのではなく、工場で人工的に生産している。

食品に食品じゃないものを混ぜて作るという前代未聞の事態である。


皮肉にも、このプラスチック米は生産コストが安く、非常に大きな利益を得ている。

■香りを出すために香料

工場では、香り高い五常米に近づける為、米の香りのする香料を入れ、より本物の米に近づけている。

しかし、実際に食すと消化が難しい。

中華料理店協会当局者はこのプラスチック米を3倍食べることは、ビニール袋1枚食べることに値するだろうと述べる。
五常市の市長はこの現状に強い憤りを示し、しっかりとした調査と、偽装米の根絶を強く主張しました。


■正規品そっくりにして販売

このプラスチック米は五常市産の米と偽り販売している。
五常市の米は高級品として通常の米よりも香り高く、約2倍の価格で販売されているほどの高級米だ。

■偽装米輸出 海外への影響は?

噂によれば、プラスチック米はインド、インドネシア、ベトナムにも輸出されたとがあるという。

輸入食品に対する水際対策が甘い国においては、

安いことを売りにしているレストランなどでこうしたニセ米が提供される可能性は否定できない。


中華料理店が多くにぎわう日本にも、

万が一このような偽装米が混入する可能性がゼロとはいいがたい。

各々が最善の注意を払うことが必要だ。


http://dmm-news.com/article/971907/




【毒食大陸中国】中国人さえ恐れる“中国産” 日本人は知らぬうちに“毒食品”を…

イメージ 1
2008年に日本で発生した「中国製毒ギョーザ事件」では、食べた10人が中毒症状を訴え、1人が一時重体に陥った。

だが、表に出てこない中国産食品の健康被害はまだまだある。

都内に住む自営業のAさん(36)は、昨年10月、新大久保にある中国食材店で「本場の上海蟹」を購入し、自宅で調理して食べたところ、夫婦で食中毒になってしまった。駆け込んだ病院の検
出されたという。                               食の安全をカネで“買う”中国人
                                                                                                             対して日本人は…【拡大】
 
また、レストランでの食用以外の中国産上海蟹は輸入が禁止されており、かりに本物だったとしたら密輸されたものに違いない。

一方、神奈川県在住の男性会社員Sさん(33)は、今年の春、黄疸(おうだん)と下痢の症状に見舞われた。彼の職場には、同じ症状に苦しむ者がもう1人。それぞれ病院に行ったところ、ともに「A型肝炎」と診断された。

同じ災難に見舞われた2人の共通点はひとつ。

症状が出る2週間ほど前、横浜市内の中国人が多数出入りする中華料理店で、ともにテーブルを囲んだことだけだった。

以上は、私の身の回りで起きた中国産食品による健康被害の実例だ。

これらは、中国産食品が健康被害の原因として容易に推定できたケースだ。しかし、もっと怖いのは、知らず知らずのうちにそれを口にし、身体へのダメージをため込んでいくことである。

中国に暮らす人々は、自国の食品の危険性をよく理解している。

自己防衛の意識は高く、少しでも安全な食べ物を得るためのコストを惜しまない。

いまや、北京や上海のオフィス街で働くホワイトカラーの中国人の昼食代は、40元(約640円)を下らない。

裏路地に入れば、昔ながらのぶっかけ弁当屋や安食堂も存在し、出費を半額以下に抑えることもできる。だが、安全性を考えると、そうした安価な食事が彼らの選択肢に挙がることはない。食の安全を金で買っているのだ。

日本はどうか。

昨年行われた新生銀行の調査によれば、サラリーマンの昼食代の平均は510円だという。

かたや高価で安全な食を求め、かたや安心しきって安価な食を求める。

日中の消費者の意識はこれだけ違うのだ。

食のグローバル化が進むなか、中国人より安いものを食べながら、中国からの「毒食品」と無縁でいるのは難しい話かもしれない。中国人すらもおびえて食べない中国産食品を日本の庶民がつかまされる。そんな時代が到来しているのだ。 =おわり

■奥窪優木(おくくぼ・ゆうき) 1980年、愛媛県生まれ。上智大経済学部卒。2004年に渡米、出版社・新聞社勤務を経てフリーに。07年から中国・広州で取材活動を開始。08年に帰国し、中国の社会問題を週刊誌などで執筆中。著書に『週刊SPA!』誌上での連載「中華人民毒報」をまとめた『中華バカ事件簿』(扶桑社)など。

■関連記事
【毒食大陸中国】(4)「実質中国産」なのに産地ロンダリングで「仏産」に 日本の業者も実態把握
 ⇒【毒食大陸中国】(3)検疫官が衝撃発言「中国産は絶対食べない」 検査回避ルートも存在
 ⇒【毒食大陸中国】(2)横行するスリ替えの私腹肥やし “容疑者”だらけの中国流通経路
 ⇒【毒食大陸中国】(1)下水から精製「地溝油」の恐怖… 日本人駐在員が3年で肝機能障害


【衝撃画像】ビーフン工場の

ヤバい衛生管理が流出



Twitterで画像を見る

ライブドアニュース        @livedoornews 
【ひどい】ビーフン工場のヤバい衛生管理が流出http://news.livedoor.com/article/detail/8923503/ 流出した写真には、大量のビーフンが床に直接つく形で積み上げられ、工員が裸足で踏みつけている様子が写し出されていた。

ライスヌードルの一種である米粉(ビーフン)は、中国の庶民に大変親しまれている麺料理のひとつだが、このたび米粉工場で撮影された写真がネットに流出、ネットユーザーの怒りを買っている。

流出した写真には、大量のビーフンが床に直接つく形で積み上げられ、工員が裸足で踏みつけている様子が写し出されていた。中にはビーフンをベッドにして寝ている工員もおり、ひと目見ただけでこの工場の衛生管理が杜撰であることがよくわかる。



だから中華料理は火力が命! @livedoornews@Ricyamビーフン工場のヤバい衛生管理が流出 http 流出した写真には、大量のビーフンが床に直接つく形で積み上げられ、工員が裸足で踏みつけている様子が写し出されていた。
pic.twitter.com/HlhabVBojP
Twitterで画像を見る


messie@fairymessie
タイのを買おう! RT @livedoornews: 【ひどい】ビーフン工場のヤバい衛生管理が流出 http://news.livedoor.com/article/detail/8923503/ 流出した写真には、大量のビーフンが床に直接つく形で積み上げられ、工員が裸足で踏みつけている様子が写し出されていた。

@fairymessieなあにかえって免疫が付く


中国、韓国の物全て買わん。@livedoornews: 【ひどい】ビーフン工場のヤバい衛生管理が流出http://news.livedoor.com/article/detail/8923503/ 流出した写真には、大量のビーフンが床に直接つく形で積み上げられ、工員が裸足で踏みつけている様子が写し出されていた。



@kinjitou2000@livedoornews@Ricyam中国不買ですね~



Viewing all articles
Browse latest Browse all 4135

Trending Articles