安倍首相「自らのミスは自分で収束してこい」外相会談合意無視した韓国、密室で飛び交う怒号 交渉責任者「韓国の悪意に充ちた行為確信した」
「自らのミスは自分で収束してこい」 日本政府が国連教育科学文化機関(ユネスコ)に推薦した「明治日本の産業革命遺産」の登録審査をめぐり、韓国側が外相会談での合意を無視し、審査で「強制労働」を声明に盛り込もうとしたことに対し、日本が合意破棄を迫って韓国発言を合意通りに修正させていたことが10日、分かった。複数の政府筋が明らかにした。怒号も飛び交う激しい交渉の末、世界文化遺産の登録は実現したが、韓国側が仕掛けようとした不実な宣伝戦は日韓両国間に大きなしこりを残した。交渉の内幕を追う。
「自らのミスは自分で収束してこい」
6月30日、首相官邸。首相の安倍晋三は交渉責任者である外務省外務審議官の杉山晋輔にこう指示を出した。韓国が、杉山が調整し遺産登録への協力で合意した6月21日の外相会談から態度を豹変(ひょうへん)させたからだ。
韓国は、一部施設で働いていた朝鮮半島出身者に関する「forced labor(強制労働)」との文言を、2カ所で明記した世界遺産委員会での韓国声明案を伝達してきていた。
寝耳に水の外務省は、すぐに官邸に報告した。官邸首脳陣は「韓国に嘘をつかれた」と激怒した。
6月30日、首相官邸。首相の安倍晋三は交渉責任者である外務省外務審議官の杉山晋輔にこう指示を出した。韓国が、杉山が調整し遺産登録への協力で合意した6月21日の外相会談から態度を豹変(ひょうへん)させたからだ。
韓国は、一部施設で働いていた朝鮮半島出身者に関する「forced labor(強制労働)」との文言を、2カ所で明記した世界遺産委員会での韓国声明案を伝達してきていた。
寝耳に水の外務省は、すぐに官邸に報告した。官邸首脳陣は「韓国に嘘をつかれた」と激怒した。
日韓両政府は、外相会談や事務レベルなど同月21、22両日の協議で、委員会での声明を「forced to work(働かされた)」とすることで合意していた。しかもこの文言は、交渉の最終段階で韓国外相の尹炳世(ユン・ビョンセ)自らが直したものだった。
首相指示を受け、協議日程の確定もそこそこにソウル入りした杉山は7月1日午前、韓国外務省に乗り込んだ。まず会談したのは外務次官補の金●均(キム・ホンギュン、●は火へんに共)だった。
「合意に至らなければ、日韓関係の根幹を揺るがす大問題になりかねない。日本では確実に取り返しのつかない反韓感情が生まれる。慰安婦問題も首脳会談も到底議論できない状況に陥るだろう」
こう切り出した杉山は、外相会談の合意内容を確認。戦時中の徴用が国際法上、違反していないことを改めて説明し「強制労働」が含まれた案の修正を迫った。
金「要求を受け入れなければ合意を破棄するのか」
杉山「その通りだ」
金「今後の対応については予断できない」
韓国側は、杉山の姿勢を脅迫に近いと非難しつつ、言葉を濁した。杉山はこう述べて席を立った。
「日本の最高指導者たちが怒りを覚えている。この現実を甘く見ないでほしい」
ソース: http://www.sankei.com/politics/news/150711/plt1507110003-n1.html
ソース: http://www.sankei.com/politics/news/150711/plt1507110003-n1.html
杉山は1日午後、再びソウルの韓国外務省を訪れ、今度は外務第2次官の趙兌烈(チョ・テヨル)と会談した。時間は1時間を超えた。
趙は、世界遺産委員会での発言案文における要素を作成する過程で『forced to work(働かされた)』を便宜上、『forced labor(強制労働)』と短くしただけだと釈明し、「日本側の案文通りに戻すつもりだ」と説明した。しかし、韓国の声明は日韓ですり合わせる必要がないとも述べて日本を牽制(けんせい)した。
だが、こうした取り繕うような韓国の主張に、杉山は納得しなかった。
韓国は一連の交渉で、日本側の声明案が確定しなければ韓国側の調整ができないとして、日本声明案の先行合意を要求してきた。日本は、韓国の「日本案文の大筋から外れず、困らせるような発言はしない」との約束を受け、韓国声明案を外相会談後に受け取る形にしていたからだ。
韓国に声明案の修正を求める杉山と、趙の議論は過熱していった。
杉山「衝突コースに突っ込むことは避けたい」
趙「大統領に『最高首脳ら日本側の不信感が強い』と説明しろと言うのか」
杉山「違う!」
部屋に怒号が響く中、緊張感はさらに高まった。
部屋に怒号が響く中、緊張感はさらに高まった。
杉山「『forced to work』とした外相会談の合意を一方的に変えてきたのは韓国だ」
趙「日本の判断がそうであれば、それぞれの判断で行動すればいい」
杉山「韓国が『forced labor』を利用し悪意に満ちたことを行おうとしていると確信した」
趙「尹炳世(ユン・ビョンセ)外相には報告する」
◇
衝突寸前の両者は、交渉継続を確認し、杉山は帰国日を1日延長した。
日本は、昭和40年の日韓請求権協定によって「朝鮮半島出身の徴用者を含め日韓間の請求権問題は完全かつ最終的に解決済み」(岸田文雄外相)との立場を一度も変えたことはない。
また、19年9月から20年8月の終戦までの国民徴用令に基づく朝鮮半島出身者を含めた日本人徴用が、強制労働条約上も違法でないことを何度も韓国に説明してきた。同条約のイギリス英語は、禁止する強制労働を「forced labour」と明記している。
韓国国内で徴用に関する訴訟が相次ぐ中、日本政府は韓国側がこの文言を明言する場合は、協力合意を破棄する方針で交渉に当たっていた。
そして両国政府は2日午前、外相の尹と岸田による内密の電話会談をセット。杉山は、同会談前に韓国外務省を訪れ次官補の金●均(キム・ホンギュン、●は火へんに共)と再び会談し、協議継続を外相間で確認するよう調整した。
同電話会談では、都内で6月21、22日に行った協議の協力合意を踏まえ、双方に受け入れ可能な形で合意できるよう最終調整の協議を進めることで一致した。
また、岸田は首相の安倍晋三からの指示に沿って、尹らとの協議で「韓国政府が今回の発言を財産請求権において利用する意図はない」と確認した。
ドイツ西部ボンで開催していたユネスコ世界遺産委員会の現場でも韓国代表団に声明案に「強制労働」が含まれないことなどを念入りに最終確認した。当初の審議予定日を1日延長し、5日に登録決定の実現となったのはこのためだった。
今回の「意に反して働かされた」という日韓合意については、「最初から韓国の要求を無視して突っ走る選択肢もあった」(首相周辺)のも確かだ。ただ、早期の日韓首脳会談実現や日韓の防衛協力進展を望む外務省は、当初から何らかの形で日韓合意に持ち込む姿勢だった。
安倍は、国民が待ち望む世界文化遺産への登録、国交正常化50周年を迎えた日韓関係改善、日米同盟強化のための日米韓の連携など「大局的な政治判断で外務省がまとめてきた『forced to work(働かされた)』という案を了承した」(政府高官)という。
安倍は、国民が待ち望む世界文化遺産への登録、国交正常化50周年を迎えた日韓関係改善、日米同盟強化のための日米韓の連携など「大局的な政治判断で外務省がまとめてきた『forced to work(働かされた)』という案を了承した」(政府高官)という。
そして結局、日本側は「強制労働」という語句を使わないよう押し返し、「最後の一線は守った」(首相周辺)。とはいえ、韓国メディアは遺産登録決定後「日本が強制労役の事実を国際社会で初めて認定した」と大きく報じた。
政府高官は一連の経緯をこう振り返る。
「もし日韓交渉が合意に至らず、投票になっていたら負けていただろう。ああいう国際会議ではけんか両成敗とされる」
今回の件で日本国民の韓国に対する不信感はより高まったといえ、後味の悪い結末となった。(敬称略)
辞退し、ユネスコから脱退しろ。
賛助金は支払うな!!
348: 名無しさん@おーぷん :2015/07/08(水)02:26:39 ID: AWN
>>342
たぶんだけど、本当だと思う。
大正時代に、日本で最初の高層アパートが建設されたほどの
世界最先端の生活環境があった世界最高級の豪華アイランド
当時から常時3000人以上が住んでいた、誰もが憧れた軍艦島
大正時代にエレベーター付きの高層アパートがあった島なんて
マンハッタンと香港島、ぐらいじゃないかな
常識で考えて、そんな最先端炭鉱での高給取りな炭鉱夫に
朝鮮人の徴用が必要だったと思えない
自分から出稼ぎに来てる朝鮮人だけで十分だったと思うよ
日本人の徴用工が少ないのも同じ理由
戦争末期になって、赤紙で日本人炭鉱夫が減っていって
たぶん他の所で働いてた日本人が徴用で軍艦島に回されたんだと思う
たぶんだけど、本当だと思う。
大正時代に、日本で最初の高層アパートが建設されたほどの
世界最先端の生活環境があった世界最高級の豪華アイランド
当時から常時3000人以上が住んでいた、誰もが憧れた軍艦島
大正時代にエレベーター付きの高層アパートがあった島なんて
マンハッタンと香港島、ぐらいじゃないかな
常識で考えて、そんな最先端炭鉱での高給取りな炭鉱夫に
朝鮮人の徴用が必要だったと思えない
自分から出稼ぎに来てる朝鮮人だけで十分だったと思うよ
日本人の徴用工が少ないのも同じ理由
戦争末期になって、赤紙で日本人炭鉱夫が減っていって
たぶん他の所で働いてた日本人が徴用で軍艦島に回されたんだと思う
軍艦島の歴史|軍艦島ツアー/シーマン商会
http://www.gunkanjima-tour.jp/gunkanjima/history.html
http://www.gunkanjima-tour.jp/gunkanjima/history.html
テヨン人はこう言っているわけだが
◆600人連行された端島炭鉱…病気・変死・事故で122人死亡 (中央日報2015/5/14)
http://s.japanese.joins.com/article/337/200337.html?servcode=400§code=410
http://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=200338&servcode=400§code=410
>市民団体【長崎在日朝鮮人の人権を守る会】などが探し出した死亡記録を基に作った報告書だ。
↑ ↑ ↑
こいつ等からしてすげえ胡散臭い
情報ありがとうございます。ということで、拾わせて戴きました。
全文は長いので省略してあります。
先にこのブロガーの意見を掲載し、次に難解な国際法を一部載せます。
【ユネスコ日韓外交戦争を斬る】国際法で検証する日本外交の完全かつ最終的な勝利(転載フリー)
②売国外務官僚;佐藤地(くに)のオウンゴール
この女は、外務省でも条約局を経験しており、
条約局長だった巨悪、小和田恒の系列です。
創価学会員の可能性もあるし、何よりも名前が日本人離れしていて、顔も在日顔です。明日からの通報対象には格好の人物です。
条約局長だった巨悪、小和田恒の系列です。
創価学会員の可能性もあるし、何よりも名前が日本人離れしていて、顔も在日顔です。明日からの通報対象には格好の人物です。
佐藤の言った英文、against their will(意思に反して)forced to work(働かされた)は、【国際法上の強制労働に当たりません】、しかも彼女は、1940年代と強調しています。
これは、佐藤の韓国に対するダメ押しのオウンゴールとなりました。
これは、佐藤の韓国に対するダメ押しのオウンゴールとなりました。
これで、韓国の代表団は大喜びしました。「やった、日本が遂に強制労働を認めたぞ」。佐藤は小和田恒と同じ「日本ハンディキャップ論」の持ち主ですから、祖国のために、日本を売ったつもりが、逆に祖国を追い詰める結果になったのです。
私が尊敬する元ウクライナ大使の馬淵睦夫氏がよく言いますが「外務省は残念ながら未だに【自虐史観】に支配されています」は本当だと思います。佐藤もプロの外交官の端くれにしては、国際法に無知だと思いました。
【against their will(意思に反して)forced to work(働かされた)】は国際弁護士でコメンテーターの八代徹也がTVで「なんだ?ブラック企業で働かせた程度じゃないか」とコメントしていましたが、言いえて妙だと思いました。
戦時中に半島から朝鮮人を連れてきて、「すきや」や「ABCマート」で深夜までこき使って、残業代を払わない程度の問題です(笑)
外務官僚;佐藤地
戦時中に半島から朝鮮人を連れてきて、「すきや」や「ABCマート」で深夜までこき使って、残業代を払わない程度の問題です(笑)
外務官僚;佐藤地
ソース: http://blog.goo.ne.jp/duque21
以下も抜粋です。長いので、全文はこちらへ http://blog.goo.ne.jp/duque21
昨日から、コメント欄に例の「ユネスコ世界遺産登録時の佐藤地ユネスコ大使の売国行為」についても書き込みがいくつかあり、私も佐藤某には、頭に来ていたので、同意しました。ブロガーとしては、自分の立場を明確にしなければいけないため、深夜まで、調査をし、大学の同級生で今、国際法専門の弁護士にも電話して、意見を聞き、自分の考えをチェックしてもらいました。
日本の有名ブロガーさんを覗いても、気持ちはわかりますが、頭が沸点に達している人ばかりで、解決法は見当たりませんでした。
それではと韓国の掲示板を見ると、岸田外相の説明を聞いて、火病を起こし「またチョッパリ(日本人)に後頭部を殴られた。外交部は何をしているんだ」「やっぱり、パククネとユンビョンセは親日派だ」「ユンビョウセ(ヅラの外相)は全羅道出身だ。倭人の子孫だ」と韓国鉄板の全羅道差別まで飛び出して、大騒ぎです。
【全羅道(チョルラド)差別】とは、今回韓国が世界遺産に登録した旧百済地区のことです。西暦600年代の朝鮮の三国時代(他に、新羅、任那日本府)最も日本人が多く住んでいたところで、それ故韓国では差別されています。
全羅道出身の有名人では、元大統領の金大中、スケーターの金妍児がいます。金大中(日本名;豊田大中)は偉い男で、日本語は堪能で、昭和天皇が亡くなった時は、日本大使館に弔問に行っています。
ただ一人、韓国では有名な親日家のシンシアリーさん(恥韓論など日本で発行されたベストセラーが多い)がブログで、冷静に、英語の文言と、国際法上の「強制労働」の定義を検証してみたほうが良いと述べられ、国際法の南条を見ればよいか、書いてくれていました。
シンシアリーさんは、そのブログ記事でまた出版されるでしょうし、転載をお願いするのも変なので、教えてもらった国際法を読んで、今回の外交戦で日韓どちらが真の勝者か。検証してみました。
シンシアリーさんは、そのブログ記事でまた出版されるでしょうし、転載をお願いするのも変なので、教えてもらった国際法を読んで、今回の外交戦で日韓どちらが真の勝者か。検証してみました。
【韓国外交の決定的な敗因】
①国際法の無知;時代を1940年代に絞ったこと。特に1940年代に絞ったことは【自分で大きな墓穴を掘りました】1940年代は、大東亜戦争の真っ最中で【総力戦体制化】です。
例え、軍艦島の労働で給料も出ず、食事も日に一回、風呂禁止などの奴隷労働をさせられて、その結果何人死んでも【強制労働にはなりません。】韓国の外交官たちは、国際法に無知ですね。
所詮、法治国家ではなく、情治国家ですから。従って、韓国国内で千件も訴訟を起こしている三菱等に対する、【強制徴用裁判】も国際法上は無効です。
例え、軍艦島の労働で給料も出ず、食事も日に一回、風呂禁止などの奴隷労働をさせられて、その結果何人死んでも【強制労働にはなりません。】韓国の外交官たちは、国際法に無知ですね。
所詮、法治国家ではなく、情治国家ですから。従って、韓国国内で千件も訴訟を起こしている三菱等に対する、【強制徴用裁判】も国際法上は無効です。
百歩譲って三菱等日本企業が給料を払っていなかったとしても、【強制労働は成立しないし、個人請求権も発生しません】
韓国の司法、特に裁判官は低能ぞろいで、【条約は国内法に優先する】という法学の常識も知りません。
だから、国際条約の日韓基本条約で解決済みの事案に対して個人請求権があるなどのギャグみたいな判決を出すのです。ですから、三菱ら日本企業も、仮に韓国の最高裁で敗訴しても、「良いですよ。ハーグ国際司法裁判所で争いましょうか?」と言えば連中はビビるだろうし、行ったらいったでぼろ負けで世界に恥をさらすでしょう。
DNAの問題もあり、人種的に、【論理的思考】ができないんですよね。私は今後も日韓交渉は無意味だと思います。交渉とは人間と人間がやるものですから(笑)
③【against their will(意思に反して)forced to work(働かされた)の適切な訳語は何か?】、【徴用(ちょうよう)】または【国民徴用】です。要するに【有事における国民、市民の義務】です。ネガティブな意味では決してありません。
町内会で順番でいろんな役職が回ってきますよね。簡単に断れないで、みんなしぶしぶ引き受けますよね。これも広い意味での徴用です。
④今回の登録で韓国が逃れられなくなった国際法の落とし穴;佐藤の売国発言で狂喜乱舞した韓国外交は決して抜け出せない【国際法の罠】に陥りしました。
それは、佐藤の売国発言を諸手で受け入れた韓国は【日本の植民地統治の歴史的事実を受け入れざるを得なくなりました。】韓国政府特に外交部は【日本の植民地統治が有ったという歴史的事実を認めません】、
認めているのは、【日帝36年は日本の侵略の歴史であり、その間常に独立軍が戦っていた】という捏造されたウリナラファンタジーです。
【against their will(意思に反して)forced to work(働かされた)】という英文を受け入れた以上、【日本に36年間植民地統治されていた】という歴史的事実を覆せなくなったのです。
韓国は朝鮮側から嘆願した【日韓併合】も否定していますが、近い将来この事実も認めざるを得なくなるでしょう。
認めているのは、【日帝36年は日本の侵略の歴史であり、その間常に独立軍が戦っていた】という捏造されたウリナラファンタジーです。
【against their will(意思に反して)forced to work(働かされた)】という英文を受け入れた以上、【日本に36年間植民地統治されていた】という歴史的事実を覆せなくなったのです。
韓国は朝鮮側から嘆願した【日韓併合】も否定していますが、近い将来この事実も認めざるを得なくなるでしょう。
⑤売国奴佐藤は免職(くび)にできるか?
結論から言うと、これは難しい、できるとしたら、安倍総理ぐらいしかいません。国家公務員法の所管官庁である【人事院】に昨日電話してヒアリングしましたが、キャリア官僚(エリート国家公務員)の免職、懲戒事項に当たる非違行為(ひいこうい)は、国家公務員法の条文を読んでて笑いましたが、普通の社会人として常識的な勤務状況だと、例え国益を損ねても、少なくとも政治家や我々一般国民では回顧できません。
1997年、【大蔵省スキャンダル】で橋本龍太郎総理が、当時の小村事務次官を更迭(くび)にしましたけど、あれは極めて例外的なケースです。その時のスキャンダル3人組は収賄で立件されるところを検察庁は不起訴にする代わりに3官僚と取引して退職させました。
結論から言うと、これは難しい、できるとしたら、安倍総理ぐらいしかいません。国家公務員法の所管官庁である【人事院】に昨日電話してヒアリングしましたが、キャリア官僚(エリート国家公務員)の免職、懲戒事項に当たる非違行為(ひいこうい)は、国家公務員法の条文を読んでて笑いましたが、普通の社会人として常識的な勤務状況だと、例え国益を損ねても、少なくとも政治家や我々一般国民では回顧できません。
1997年、【大蔵省スキャンダル】で橋本龍太郎総理が、当時の小村事務次官を更迭(くび)にしましたけど、あれは極めて例外的なケースです。その時のスキャンダル3人組は収賄で立件されるところを検察庁は不起訴にする代わりに3官僚と取引して退職させました。
私が思うに佐藤は売国奴は売国奴だけど、3流の売国奴でしたね。日本を売るつもりが、国際法に無知だったばかりに、祖国の韓国を売ってしまいました。結果的に、日韓外交戦を日本の完勝に持ち込み、韓国に抜け出せない【国際法の罠】に陥らせたわけですから。
佐藤は意図と反して、【日本の国益に貢献してしまったのです(笑)】、こんな間抜けな売国奴は初めて見ました。東大教養学部出で小和田恒の後輩です。偏差値は高くとも、賢い女ではありません。
⑥佐渡の金山もすぐユネスコに申請すればよい。また、【against their will(意思に反して)forced to work(働かされた)】という英文を入れてやれば、強制労働にはなりません。まあ、韓国は2年以内に滅亡しますから、そのあとでもよいですけどね。
⑦アウシュビッツでもforced to workが使用されている件について
アウシュビッツ収容所は1940年~1945年まで運営された施設です。ナチスドイツは1939年から戦時下に入っていますから、ここのforced to workされた人々も【国際法上強制労働者ではありません。】日本で言う【徴用工】です。
使えない老人や幼児をガス室に送って殺したのはやりすぎでしたが、これも、「他国内で行われた大量殺人事件」で、ドイツかポーランドの国内法で刑事事件として裁くべきでした。戦後、連合国は「ニュルンベルグ国際軍事法廷」で、ユダヤ人の虐殺について、「人道に対する罪」でナチス幹部を裁きました。この【人道に対する罪】は事後法で、しかも、国際条約ではないので有効な【国際法ではありません。】
使えない老人や幼児をガス室に送って殺したのはやりすぎでしたが、これも、「他国内で行われた大量殺人事件」で、ドイツかポーランドの国内法で刑事事件として裁くべきでした。戦後、連合国は「ニュルンベルグ国際軍事法廷」で、ユダヤ人の虐殺について、「人道に対する罪」でナチス幹部を裁きました。この【人道に対する罪】は事後法で、しかも、国際条約ではないので有効な【国際法ではありません。】
1930年の強制労働条約(第29号)正 式 名 : 強制労働に関する条約
(第14回総会で1930年6月28日採択。条約発効日:1932年5月1日。現在も通用する最新の条約で、基本条約の1つ。)
日本の批准状況:1932年11月21日に批准 ◆批准国一覧(英語)
条約の主題別分類:強制労働 条約のテーマ:強制労働
[ 概 要 ]
すべての強制労働の使用を、できる限り短い期間のうちに廃止することを目的とした条約。この条約で、強制労働というのは、処罰の脅威によって強制され、また、自らが任意に申し出たものでないすべての労働のことである。もっとも、純然たる軍事的性質の作業に対し強制兵役法によって強制される労務、国民の通常の市民的義務を構成する労働、裁判所の判決の結果として強要される労務、緊急の場合、例えば戦争、火災、地震、猛烈な流行病その他のような災害またはそのおそれのある場合に強要される労務、軽易な地域社会の労務であって通常の市民的義務と認められる労務などは包含されない。強制労働が完全に廃止されるまでの経過期間中において、例外の措置として使用されるときには、この条約に決めた条件に従わなくてはならない。
この条約に関連して、1930年に間接の労働強制に関する勧告(第35号) と強制労働の規律に関する勧告(第36号) が採択されている。
この条約は1930年という時代状況を反映し、植民地における労働形態を念頭に置いている条文がほとんどで、第1条の一部、第2条、第25条を除く他の条文は、最近の数十年間監視機構のコメントでもほとんど触れられたことがない。そこで、2014年に実施を確保する上で不足している部分に対処し、第1条2、3項、第3条~第24条を削除する議定書 と、実施のための技術的な手引きを提供する強制労働(補足的措置)勧告(第203号) が採択された。
1957年の強制労働廃止条約(第105号) はこの条約を補強・補完する条約。■ 英語原文
■ 日本語訳文
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ILO(国際労働機関)が定めた国際条約です。
【強制労働の定義】処罰の脅威によって強制され、また、自らが任意に申し出たものでないすべての労働のこと。英訳すればforced labore(強いられた労働=強制労働)です。
韓国は、日韓実務者会議でも、外相会談でも、このforced laborを使用するように粘りましたが、日本側はそれを拒否してforced to workで押し切りました。
韓国は、日韓実務者会議でも、外相会談でも、このforced laborを使用するように粘りましたが、日本側はそれを拒否してforced to workで押し切りました。
【強制労働の例外】もっとも、純然たる軍事的性質の作業に対し強制兵役法によって強制される労務、国民の通常の市民的義務を構成する労働、裁判所の判決の結果として強要される労務、緊急の場合、例えば戦争、火災、地震、猛烈な流行病その他のような災害またはそのおそれのある場合に強要される労務、軽易な地域社会の労務であって通常の市民的義務と認められる労務などは包含されない。
★長々と定義していますが、結論から言うと、
国家が戦時下、または戦時体制下の労務は、例え国家によって強制されたと言えども
【強制労働とは言えない】と明確に定義しています。こ
の条約【1930年の強制労働条約(第29号)】は強制労働の憲法の様なもので現在も有効です。
国家が戦時下、または戦時体制下の労務は、例え国家によって強制されたと言えども
【強制労働とは言えない】と明確に定義しています。こ
の条約【1930年の強制労働条約(第29号)】は強制労働の憲法の様なもので現在も有効です。
日本はこの条約を1932年に批准しています。そして、1932年の5月1日をもって発行しています。その5年後の1937年に日中戦争が勃発します。という事は、1937年から【日本は戦時体制下】です。という事は、戦端のきっかけとなった盧溝橋事件の起きた1937年7月7日以降は、半島の朝鮮人を命令により、日本の様々な工業施設や、炭鉱に送り込み、【死なない程度にこき使っても強制労働とはなりません。】【一日一食で倒れるまで働かせ結果死なせても強制労働になりません。】
1941年12月に大東亜戦争が勃発します。いよいよ【総力戦体制化】です。【お国を守るための国家の強制権力が正当化されます。】朝鮮人だけががたがた言っていますが、ほとんどの日本国民が実質強制的に東条内閣の命令に素直に従っています。我が家でも祖父と叔父に召集令状(いわゆる赤紙)がきました。父は旧制中学校だったので、【勤労動員】がかかり、熊本の軍需工場で働かせられました。母も叔母も【女子挺身隊】として、工場で兵隊さんが食べる味噌作りをさせられました。
私は、この考えが今現在もコモンセンス(市民としての常識と義務)だと思っています。北海道で「戦争に震えるなんちゃら」を叫んでいる元水商売の女は、少なくとも朝鮮人でしょう。
朝鮮史を眺めると、自力で国家の独立を保ったこともなく、外敵の侵入に対して、市民が結束して国を守ったことはありません。豊臣秀吉の朝鮮征伐の時は、農民が率先して、李朝の王宮に火を放ち、逃亡した李朝の2王子を捕えて、加藤清正に献上しています。終戦直後は、今度はソ連軍の道案内
朝鮮史を眺めると、自力で国家の独立を保ったこともなく、外敵の侵入に対して、市民が結束して国を守ったことはありません。豊臣秀吉の朝鮮征伐の時は、農民が率先して、李朝の王宮に火を放ち、逃亡した李朝の2王子を捕えて、加藤清正に献上しています。終戦直後は、今度はソ連軍の道案内
をして、多くの日本女性をレイプして虐殺しました。韓国人には21世紀の今に至っても【世界標準の市民意識はない】と思っています。今度憲法改正して、日本軍が韓国に攻め込んだら、間違いなく韓国人は、日本軍の道案内をしてパククネ以下政府要人を捕えて日本軍に差し出すでしょう。
もし、日本に中国軍が上陸し攻め込んで来たら、在日達は進んで中国軍の道案内をし、一斉蜂起して、自衛隊を後ろから攻撃し、放火、暴動、レイプ、略奪を繰り広げるでしょう。
全文はこちらへ http://blog.goo.ne.jp/duque21
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1940年頃の、軍艦島で働く朝鮮人鉱夫達
朝鮮人特別の優遇設備
朝鮮人鉱夫の物凄い稼高
A.「当時の日本では、朝鮮半島出身者にも雇用の機会が均等にありました」