売国・日韓議連訪韓団30名氏名確定!
日本の国益より韓国を優先する
売国奴の名前は忘れないから
日本の国益より韓国を優先する
売国奴の名前は忘れないから
日本の国益を守れないのなら地位と報酬を受け取る資格はない!
絶対に黙っていてはダメ!とりあえず額賀と河村から始めましょうか?
なでしこりんです。最初に断っておきますが、私は日韓議連であろうと日中議連であろうと議員が他国の議員と交流を深めることには反対しません。さらに言えば、国際交流における「個人同士の付き合い」はきわめて重要とさえ思っています。 しかしそこには「対等な関係と互いへの尊敬」が当然あるべきですし、「国益を守る」ということが当然、全ての前提にあるべきです。今回、日韓議連による訪韓団がやったことは、日本の国会議員として、日本国民に胸を張れる行為なんでしょうか? 今日は「次世代の党」の山田宏議員のツィッターのご紹介です。
先週韓国を訪問した日韓議員連盟が韓国側と署名した共同声明を入手した。詳しくは私のフェイスブックを見てほしいが、「河野談話」「村山談話」そして「菅直人談話」の継承の「再確認」のみならず、「日中韓三国共同(歴史)教科書実現」や日本における「永住外国人への地方参政権実現」まで約束。
なぜここまで卑屈になってでも、日韓首脳会談を実現したいのか。私にはさっぱりわからない。韓国側が日本に説明すべきことはあっても、いま日本側に首脳会談をお願いしなければならない事案など何もないではないか。共同声明全文は下記へhttps://www.facebook.com/yamadahiroshi.page …
追加情報
合計30名が判明しました。
自民
(額賀副志郎、河村健夫、中谷元、金子恵美、武田良太、三原朝彦、竹本直一)
民主
(白眞勲、中川正春、大畠章宏、直嶋正行、安井美沙子、 藤田幸久、岸本周平)
公明
(山口那津男、遠山清彦、高木美智代、石井啓一、中野洋昌、國重徹、興水恵一、 樋口尚也)
共産
(志位和夫、笠井亮、 紙智子、穀田恵二)
結いの党
(寺田典城)
維新
(伊東信久、谷畑孝、鈴木望)
自民
(額賀副志郎、河村健夫、中谷元、金子恵美、武田良太、三原朝彦、竹本直一)
民主
(白眞勲、中川正春、大畠章宏、直嶋正行、安井美沙子、 藤田幸久、岸本周平)
公明
(山口那津男、遠山清彦、高木美智代、石井啓一、中野洋昌、國重徹、興水恵一、 樋口尚也)
共産
(志位和夫、笠井亮、 紙智子、穀田恵二)
結いの党
(寺田典城)
維新
(伊東信久、谷畑孝、鈴木望)
主権回復日本さんhttps://twitter.com/shuken_kaifukuからの情報でした!
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私は山田宏先生については以前から存じ上げていますが、まっとうな「愛国保守」の信念を持たれた政治家であると断言できます。山田先生の「わが国が当然に主張すべきなのに」という主張こそ、日本国民の多くが納得できる思いですよね。私も「議員が韓国に行くのはかまわないが、行くなら言うべきことを言ってほしい」という思いでいっぱいです。
日本の国会議員一人に支払われている歳費は年額で4400万円と言います。具体的には、無役の議員でも月額137万5000円の月給。これにボーナスにあたる期末手当てが夏冬併せて718万円。これだけでざっと年収2400万円になります。これにプラスして、文書交通費という名目で、毎月100万円が追加支給され、さらに、その国会議員の所属する会派には、一人あたり月65万円の立法調査費が支給されます。ここまで合計して、国会議員一人に対して税金から支払われている年額が4400万円。この金額以外にも公設秘書を雇えば別途支給されます。もちろん全てが日本国民の税金から支払われているんです。
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日本の国会議員の雇用者は日本国民のはずなんですが・・・・。「日本のため」ではなく「韓国のため」に働いている日本の国会議員がいるようですね。 私のブログでも「訪韓団」については、写真に載っている議員については個人特定していますが、特定だけではだめなようですね。これってもう「直接抗議」の段階なんでしょうか? 日本国民の負託に応えない日本の国会議員たち。 私たちは、この事態を看過せずに行動すべきではありませんか? By なでしこりん
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韓国訪問団の先生方に質問がある場合は・・・・
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額賀福志郎・日韓議連会長
住所:〒100-8982 千代田区永田町2-1-2 衆議院第2議員会館824号室
電話 03-3508-7447
Fax 03-3592-0468
額賀福志郎 茨城県事務所
電話 0299-72-1218
Fax 0299-72-2691
河村建夫・日韓議連運営委員長
住所:〒100-8982 千代田区永田町2-1-2 衆議院第2議員会館302号室
電話:03-3581-5111(内線70302)
住所:〒100-8982 千代田区永田町2-1-2 衆議院第2議員会館302号室
電話:03-3581-5111(内線70302)
萩事務所 [萩市・阿武町・山口市阿東]
住所:〒758-0021 萩市今古萩35 電話:0838-22-1309 メール:hagi@tspark.net
山口事務所 [美祢市並び県下全域]
住所:〒753-0088 山口市中河原5-4 1F 電話:083-925-1309 メール:ymg@tspark.net
*番号はおかけ間違いのないように
「名言」
隣国を援助する国は滅びる。
忍耐と寛容をもってすれば、人間の敵意といえども溶解できるなどと思ってはならない。
報酬や援助を与えれば、敵対関係すらも好転させうると思ってはならない。
マキャベリ
日韓議員連盟
役員
- 会長
- 副会長
- 高村正彦(自由民主党)
- 幹事長
- 河村建夫(自由民主党)
- 副幹事長
メンバー
衆議院議員
自由民主党
- 左藤章
- 秋元司
- 金田勝年(幹事)
- 岸信夫
- 逢沢一郎(幹事)
- 伊吹文明(幹事)
- 伊藤信太郎(幹事)
- 伊藤達也
- 伊藤忠彦
- 衛藤征士郎(常任幹事)
- 越智隆雄
- 塩崎恭久
- 塩谷立(幹事)
- 奥野信亮
- 下村博文
- 加藤勝信
- 河野太郎
- 梶山弘志(幹事)
- 鴨下一郎
- 甘利明
- 関芳弘
- 岸田文雄
- 亀岡偉民
- 吉野正芳
- 宮下一郎
- 宮腰光寛
- 金子一義
- 後藤田正純
- 後藤茂之
- 高木毅
- 今津寛(常任幹事)
- 佐田玄一郎(幹事)
- 佐藤勉
- 細田博之
- 三ツ矢憲生
- 三原朝彦(幹事)
- 山口泰明(幹事)
- 山際大志郎
- 山本公一
- 山本幸三
- 山本拓
- 山本有二(常任幹事)
- 若宮健嗣
- 小此木八郎
- 小池百合子
- 小里泰弘
- 小渕優子(幹事)
- 松島みどり
- 松本文明
- 松本洋平
- 上川陽子
- 菅義偉
- 菅原一秀
- 西村康稔
- 西村明宏
- 石田真敏
- 石破茂(幹事)
- 赤澤亮正
- 川崎二郎
- 大塚高司
- 大塚拓
- 大島理森(幹事)
- 棚橋泰文
- 谷垣禎一(常任幹事)
- 谷川弥一
- 竹下亘(幹事)
- 竹本直一(幹事)
- 中根一幸
- 中山泰秀
- 中谷元(常任幹事)
- 長島忠美
- 渡海紀三朗
- 渡辺博道(幹事)
- 土井亨
- 土屋正忠
- 土屋品子(幹事)
- 二階俊博(常任幹事)
- 萩生田光一
- 鳩山邦夫
- 浜田靖一
- 冨岡勉
- 平井卓也
- 平沢勝栄(幹事)
- 片山さつき
- 保岡興治(常任幹事)
- 北村誠吾
- 北村茂男
- 茂木敏充(幹事)
- 木村太郎
- 葉梨康弘
- 林幹雄
- 鈴木淳司
- 山口俊一(常任幹事)
- 野田聖子(幹事)
- 武田良太
- 橋本岳
公明党
民主党
次世代の党
維新の党
日本共産党
無所属
参議院議員
自由民主党
- 柳本卓治
- 赤池誠章
- 小坂憲次(常任幹事)
- 宮澤洋一
- 伊達忠一
- 岸宏一
- 吉田博美
- 溝手顕正
- 鴻池祥肇(常任幹事)
- 山崎正昭(常任幹事)
- 山崎力(常任幹事)
- 山谷えり子
- 山東昭子(常任幹事)
- 山本一太(幹事)
- 山本順三
- 松山政司
- 世耕弘成(幹事)
- 中川雅治
- 鶴保庸介
公明党
民主党
維新の党
- 片山虎之助(幹事)
日本共産党
世界遺産ゴリ押しで不可避な“反韓” 室谷克実氏「日韓関係は修復不可能」
日本政府が推薦した「明治日本の産業革命遺産」(福岡県など8県計23施設)は5日、世界文化遺産への登録が決まったが、韓国への不信感が募る結果となった。6月の日韓外相会談で日韓両国の推薦遺産登録に合意しておきながら、土壇場になって「強制労働」という表現をゴリ押してきたのだ。日本人の反韓感情はさらに高まりそうだ。
「遺産群の果たした世界的な役割が広く世界に知られる契機になることを期待する」
岸田文雄外相は5日夜、外務省内で記者団にこう語ったが、とても手放しで喜べるような話ではない。
韓国が推薦した「百済の歴史地区」については、4日の世界遺産委員会の審査で、日本も全面支持して登録が決まった。だが、韓国は「明治日本の産業革命遺産」への意見陳述で、徴用工の歴史に言及する際、「強制労働」という表現を使おうとした。このため、日本が反発したのだ。
登録審査が丸1日持ち越されたことに、登録決定の連絡を待っていた各候補地では「韓国は一体何がしたいのか、理解に苦しむ。もし妨害しているのであれば、許されないことだ」(静岡県伊豆の国市の『韮山反射炉の世界遺産登録を支援する会』の関係者)などと、批判や怒りが噴出した。
戦時下での労働力不足を補う「徴用」は、米国や英国でも行われており、当然、給与も支払われていた。「強制労働」という事実は確認されていない。ところが、韓国側は「軍艦島」の通称で知られる端島炭坑(長崎市)を、ナチス・ドイツによるアウシュビッツ強制収容所と比較して、他国にアピールした。
日本は最終的に5日の委員会発言で、徴用工について「forced to work(働かされた)」という表現を使用した。譲歩だった。
岸田氏は「『強制労働』を意味するものでない」と説明し、財産請求権の問題は完全に解決済みとする従来の日本政府の立場に変わりがないと強調。外務省筋も、委員会での日本側の発言を裁判で使わないという確約を韓国政府に何度も確認したというが、とても信用できない。
1965年の日韓請求権・経済協力協定で「解決済み」である慰安婦問題を、国家ぐるみで蒸し返しているのが韓国だからだ。現に、韓国メディアは5日、「日本、強制労働を認定」(聯合ニュース)などと、勝ち誇るような報道を続けている。
韓国情勢に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は「これで日韓関係はさらに悪くなるだろう。安倍晋三政権にとって『最大の失敗』ではないか」といい、続けた。
「韓国は『日本は世界遺産に登録したくて仕方ないはずだ』と足元を見て、土壇場でゴネた。日韓外相会談で、交渉の余地を残したことがアダとなった。日本の外務省は『韓国の確約を取った』というが、韓国は後々、要求してくるだろう。歴史的事実を突き付けて、世界遺産登録の返上も覚悟して交渉すべきだった。慰安婦問題に続き、徴用工問題という禍根を残した。日韓関係はもはや修復不可能だ」