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【日韓】世界遺産登録 自民党が「強制労働なし」決議へ「河野談話や慰安婦問題のように誤解を将来に残す」 

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【日韓】世界遺産登録
自民党 強制労働なし決議


河野談話や慰安婦問題のように誤解を将来に残す


 自民党は10日、外交部会などの合同会議で、
世界文化遺産への登録が決まった
「明治日本の産業革命遺産」に関し、

朝鮮半島出身者に対して、
強制労働がなかったことを改めて確認することを近く決議する方針を決めた。

同日中にも決議案の作成に入る。


 同会議では、6月下旬の日韓外相会談で、
登録に協力することで一致していたにもかかわらず、
韓国が世界遺産委員会の審議直前に「強制労働」を
主張したことに、

「約束が違う」
などと不満が出た。

 また、同委員会で日本政府が述べた「forced to work(働かされた)」
意味が韓国メディアなどの喧伝で、

強制労働を日本政府が認めたような誤解が世界中に広がっているとして、
「しっかり説明をしないと、河野談話とか慰安婦問題のように誤解を与えたまま、将来につながってしまう」

と 懸念する声も上がった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150710-00000529-san-pol



イメージ 1

イメージ 2

情報ありがとうございます。ということで、拾わせて戴きました。
全文は長いので省略してあります。
先にこのブロガーの意見を掲載し、次に難解な国際法を一部載せます。

ユネスコ日韓外交戦争を斬る】国際法で検証する日本外交の完全かつ最終的な勝利(転載フリー)

2015-07-08 18:33:26 | Weblog

売国外務官僚;佐藤地(くに)のオウンゴール
 
この女は、外務省でも条約局を経験しており、

条約局長だった巨悪、小和田恒の系列です。

創価学会員の可能性もあるし、何よりも名前が日本人離れしていて、顔も在日顔です。明日からの通報対象には格好の人物です。
 
佐藤の言った英文、against their will(意思に反して)forced to work(働かされた)は、【国際法上の強制労働に当たりません】、しかも彼女は、1940年代と強調しています。

これは、佐藤の韓国に対するダメ押しのオウンゴールとなりました。
 
これで、韓国の代表団は大喜びしました。「やった、日本が遂に強制労働を認めたぞ」。佐藤は小和田恒と同じ「日本ハンディキャップ論」の持ち主ですから、祖国のために、日本を売ったつもりが、逆に祖国を追い詰める結果になったのです。
 
私が尊敬する元ウクライナ大使の馬淵睦夫氏がよく言いますが「外務省は残念ながら未だに【自虐史観】に支配されています」は本当だと思います。佐藤もプロの外交官の端くれにしては、国際法に無知だと思いました。
 
【against their will(意思に反して)forced to work(働かされた)】は国際弁護士でコメンテーターの八代徹也がTVで「なんだ?ブラック企業で働かせた程度じゃないか」とコメントしていましたが、言いえて妙だと思いました。

戦時中に半島から朝鮮人を連れてきて、「すきや」や「ABCマート」で深夜までこき使って、残業代を払わない程度の問題です(笑)
 外務官僚;佐藤地
f925c87adc9c11acfd3d0f652e20c2f4


ソース: http://blog.goo.ne.jp/duque21


 以下も抜粋です。長いので、全文はこちらへ http://blog.goo.ne.jp/duque21
 
昨日から、コメント欄に例の「ユネスコ世界遺産登録時の佐藤地ユネスコ大使の売国行為」についても書き込みがいくつかあり、私も佐藤某には、頭に来ていたので、同意しました。ブロガーとしては、自分の立場を明確にしなければいけないため、深夜まで、調査をし、大学の同級生で今、国際法専門の弁護士にも電話して、意見を聞き、自分の考えをチェックしてもらいました。

日本の有名ブロガーさんを覗いても、気持ちはわかりますが、頭が沸点に達している人ばかりで、解決法は見当たりませんでした。

それではと韓国の掲示板を見ると、岸田外相の説明を聞いて、火病を起こし「またチョッパリ(日本人)に後頭部を殴られた。外交部は何をしているんだ」「やっぱり、パククネとユンビョンセは親日派だ」「ユンビョウセ(ヅラの外相)は全羅道出身だ。倭人の子孫だ」と韓国鉄板の全羅道差別まで飛び出して、大騒ぎです。

【全羅道(チョルラド)差別】とは、今回韓国が世界遺産に登録した旧百済地区のことです。西暦600年代の朝鮮の三国時代(他に、新羅、任那日本府)最も日本人が多く住んでいたところで、それ故韓国では差別されています。

全羅道出身の有名人では、元大統領の金大中、スケーターの金妍児がいます。金大中(日本名;豊田大中)は偉い男で、日本語は堪能で、昭和天皇が亡くなった時は、日本大使館に弔問に行っています。

ただ一人、韓国では有名な親日家のシンシアリーさん(恥韓論など日本で発行されたベストセラーが多い)がブログで、冷静に、英語の文言と、国際法上の「強制労働」の定義を検証してみたほうが良いと述べられ、国際法の南条を見ればよいか、書いてくれていました。
シンシアリーさんは、そのブログ記事でまた出版されるでしょうし、転載をお願いするのも変なので、教えてもらった国際法を読んで、今回の外交戦で日韓どちらが真の勝者か。検証してみました。

【韓国外交の決定的な敗因】
国際法の無知;時代を1940年代に絞ったこと。特に1940年代に絞ったことは【自分で大きな墓穴を掘りました】1940年代は、大東亜戦争の真っ最中で【総力戦体制化】です。

例え、軍艦島の労働で給料も出ず、食事も日に一回、風呂禁止などの奴隷労働をさせられて、その結果何人死んでも【強制労働にはなりません。】韓国の外交官たちは、国際法に無知ですね。

所詮、法治国家ではなく、情治国家ですから。従って、韓国国内で千件も訴訟を起こしている三菱等に
対する、【強制徴用裁判】も国際法上は無効です。

百歩譲って三菱等日本企業が給料を払っていなかったとしても、【強制労働は成立しないし、個人請求権も発生しません】

韓国の司法、特に裁判官は低能ぞろいで、【条約は国内法に優先す
る】という法学の常識も知りません。

だから、国際条約の日韓基本条約で解決済みの事案に対して個人請求権があるなどのギャグみたいな判決を出すのです。ですから、三菱ら日本企業も、仮に韓国の最高裁で敗訴しても、「良いですよ。ハ
ーグ国際司法裁判所で争いましょうか?」と言えば連中はビビるだろうし、行ったらいったでぼろ負けで世界に恥をさらすでしょう。

DNAの問題もあり、人種的に、【論理的思考】ができないんですよね。私は今後も日韓交渉は無意味だと
思います。交渉とは人間と人間がやるものですから(笑)
 
【against their will(意思に反して)forced to work(働かされた)の適切な訳語は何か?】、【徴用(ちょうよう)】または【国民徴用】です。要するに【有事における国民、市民の義務】です。ネガティブな意味では決してありません。
町内会で順番でいろんな役職が回ってきますよね。簡単に断れないで、みんなしぶしぶ引き受けますよね。これも広い意味での徴用です。
 
今回の登録で韓国が逃れられなくなった国際法の落とし穴;佐藤の売国発言で狂喜乱舞した韓国外交は決して抜け出せない【国際法の罠】に陥りしました。
 
それは、佐藤の売国発言を諸手で受け入れた韓国は【日本の植民地統治の歴史的事実を受け入れざるを得なくなりました。】韓国政府特に外交部は【日本の植民地統治が有ったという歴史的事実を認めません】、

 認めているのは、【日帝36年は日本の侵略の歴史であり、その間常に独立軍が戦っていた】という捏造されたウリナラファンタジーです。

【against their will(意思に反して)forced to work(働かされた)】という英文を受け入れた以上、【日本に36年間植民地統
治されていた】という歴史的事実を覆せなくなったのです。

韓国は朝鮮側から嘆願した【日韓併合】も否定していますが、近い将来この事実も認めざるを得なくなるでしょう。
 
売国奴佐藤は免職(くび)にできるか?
結論から言うと、これは難しい、できるとしたら、安倍総理ぐらいしかいません。国家公務員法の所管官庁である【人事院】に昨日電話してヒアリングしましたが、キャリア官僚(エリート国家公務員)の免職、懲戒事項に当たる非違行為(ひいこうい)は、国家公務員法の条文を読んでて笑いましたが、普通の社会人として常識的な勤務状況だと、例え国益を損ねても、少なくとも政治家や我々一般国民では回顧できません。

1997年、【大蔵省スキャンダル】で橋本龍太郎
総理が、当時の小村事務次官を更迭(くび)にしましたけど、あれは極めて例外的なケースです。その時のスキャンダル3人組は収賄で立件されるところを検察庁は不起訴にする代わりに3官僚と取引して退職させました。
 
私が思うに佐藤は売国奴は売国奴だけど、3流の売国奴でしたね。日本を売るつもりが、国際法に無知だったばかりに、祖国の韓国を売ってしまいました。結果的に、日韓外交戦を日本の完勝に持ち込み、韓国に抜け出せない【国際法の罠】に陥らせたわけですから。
 
佐藤は意図と反して、【日本の国益に貢献してしまったのです(笑)】、こんな間抜けな売国奴は初めて見ました。東大教養学部出で小和田恒の後輩です。偏差値は高くとも、賢い女ではありません。
 
佐渡の金山もすぐユネスコに申請すればよい。また、【against their will(意思に反して)forced to work(働かされた)】という英文を入れてやれば、強制労働にはなりません。まあ、韓国は2年以内に滅亡しますから、そのあとでもよいですけどね。
 
アウシュビッツでもforced to workが使用されている件について
アウシュビッツ収容所は1940年~1945年まで運営された施設です。ナチスドイツは1939年から戦時下に入っていますから、ここのforced to workされた人々も【国際法上強制労働者ではありません。】日本で言う【徴用工】です。

使えない老人や幼児をガス室に送って殺したのはやりすぎでしたが、これも、「他国内で行われた大量殺人事件」で、ドイツかポーランドの国内法で刑事事件として裁くべきでした。戦後、連合国は「ニュルンベルグ国際軍事法廷」で、
ユダヤ人の虐殺について、「人道に対する罪」でナチス幹部を裁きました。この【人道に対する罪】は事後法で、しかも、国際条約ではないので有効な【国際法ではありません。】

 1930年の強制労働条約(第29号)正 式 名 : 強制労働に関する条約
(第14回総会で1930年6月28日採択。条約発効日:1932年5月1日。現在も通用する最新の条約で、基本条約の1つ。)
日本の批准状況:1932年11月21日に批准 ◆批准国一覧(英語) 
条約の主題別分類:強制労働  条約のテーマ:強制労働
 
[ 概 要 ]
 すべての強制労働の使用を、できる限り短い期間のうちに廃止することを目的とした条約。この条約で、強制労働というのは、処罰の脅威によって強制され、また、自らが任意に申し出たものでないすべての労働のことである。もっとも、純然たる軍事的性質の作業に対し強制兵役法によって強制される労務、国民の通常の市民的義務を構成する労働、裁判所の判決の結果として強要される労務、緊急の場合、例えば戦争、火災、地震、猛烈な流行病その他のような災害またはそのおそれのある場合に強要される労務、軽易な地域社会の労務であって通常の市民的義務と認められる労務などは包含されない。強制労働が完全に廃止されるまでの経過期間中において、例外の措置として使用されるときには、この条約に決めた条件に従わなくてはならない。

 この条約に関連して、1930年に間接の労働強制に関する勧告(第35号) と強制労働の規律に関する勧告(第36号) が採択されている。
 この条約は1930年という時代状況を反映し、植民地における労働形態を念頭に置いている条文がほとんどで、第1条の一部、第2条、第25条を除く他の条文は、最近の数十年間監視機構のコメントでもほとんど触れられたことがない。そこで、2014年に実施を確保する上で不足している部分に対処し、第1条2、3項、第3条~第24条を削除する議定書 と、実施のための技術的な手引きを提供する強制労働(補足的措置)勧告(第203号) が採択された。
 1957年の強制労働廃止条約(第105号) はこの条約を補強・補完する条約。■ 英語原文 

■ 日本語訳文 

■ 条約一覧に戻る 


ILO(国際労働機関)が定めた国際条約です。

【強制労働の定義】処罰の脅威によって強制され、また、自らが任意に申し出たものでないすべての労働のこと。英訳すればforced labore(強いられた労働=強制労働)です

韓国は、日韓実務者会議でも、外相会談でも、このforced laborを使用するように粘りましたが、日本側はそれを拒否してforced to workで押し切りました。

【強制労働の例外】もっとも、純然たる軍事的性質の作業に対し強制兵役法によって強制される労務、国民の通常の市民的義務を構成する労働、裁判所の判決の結果として強要される労務、緊急の場合、例えば戦争、火災、地震、猛烈な流行病その他のような災害またはそのおそれのある場合に強要される労務、軽易な地域社会の労務であって通常の市民的義務と認められる労務などは包含されない。

★長々と定義していますが、結論から言うと、

国家が戦時下、または戦時体制下の労務は、例え国家によって強制されたと言えども
【強制労働とは言えない】と明確に定義しています。

の条約【1930年の強制労働条約(第29号)】は強
制労働の憲法の様なもので現在も有効です。

日本はこの条約を1932年に批准しています。そして、1932年の5月1日をもって発行しています。その5年後の1937年に日中戦争が勃発します。という事は、1937年から【日本は戦時体制下】です。という事は、戦端のきっかけとなった盧溝橋事件の起きた1937年7月7日以降は、半島の朝鮮人を命令により、日本の様々な工業施設や、炭鉱に送り込み、【死なない程度にこき使っても強制労働とはなりません。】【一日一食で倒れるまで働かせ結果死なせても強制労働になりません。】
 
1941年12月に大東亜戦争が勃発します。いよいよ【総力戦体制化】です。【お国を守るための国家の強制権力が正当化されます。】朝鮮人だけががたがた言っていますが、ほとんどの日本国民が実質強制的に東条内閣の命令に素直に従っています。我が家でも祖父と叔父に召集令状(いわゆる赤紙)がきました。父は旧制中学校だったので、【勤労動員】がかかり、熊本の軍需工場で働かせられました。母も叔母も【女子挺身隊】として、工場で兵隊さんが食べる味噌作りをさせられました。
 
私は、この考えが今現在もコモンセンス(市民としての常識と義務)だと思っています。北海道で「戦争に震えるなんちゃら」を叫んでいる元水商売の女は、少なくとも朝鮮人でしょう。

朝鮮史を眺めると、自力で国家の独立を保ったこともなく、外敵の侵入に対して、市民が結束して国を守ったことはありません。豊臣秀吉の朝鮮征伐の時は、農民が率先して、李朝の王宮に火を放ち、逃亡した李朝の2王子を捕えて、加藤清正に献上しています。終戦直後は、今度はソ連軍の道案内
をして、多くの日本女性をレイプして虐殺しました。韓国人には21世紀の今に至っても【世界標準の市民意識はない】と思っています。今度憲法改正して、日本軍が韓国に攻め込んだら、間違いなく韓国人は、日本軍の道案内をしてパククネ以下政府要人を捕えて日本軍に差し出すでしょう。
 
もし、日本に中国軍が上陸し攻め込んで来たら、在日達は進んで中国軍の道案内をし、一斉蜂起して、自衛隊を後ろから攻撃し、放火、暴動、レイプ、略奪を繰り広げるでしょう。
 
 全文はこちらへ http://blog.goo.ne.jp/duque21



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