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[転載]戦わない自民党には明日がない。キチガイ民主党議員を野放しにしてはいけない。

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暴力を肯定する“平和主義”民主党 フェアじゃない?開き直る岡田代表、またもブーメラン
衆院厚生労働委員会で労働者派遣法改正案の採決が翌日に行われるとみられていた6月11日。民主党代議士会後に若手議員同士がこんな会話をしていた。
「あすは強行採決だ!」
破れやすいスーツを着ていかないといけないな!
暴力沙汰を予見して楽しそうに話し合う2人は、国会を「ケンカ祭り」か何かと勘違いしているようだった。そして、予見は当たった。
 
民主党議員は12日、大挙して厚労委の委員室前に押しかけ、渡辺博道委員長(自民)の入室を阻止しようとした。もみ合いの末に渡辺氏は首などを負傷した。民主党は事前に「作戦メモ」作成し、渡辺氏の入室阻止や審議妨害の段取りを確認していた。
 
渡辺氏は混乱を回避するため、この日の採決を見送ったにもかかわらず、計画的な暴力による審議妨害だけが実行された。気に入らないから暴力で阻止する姿勢は議会人の風上にも置けない。実に恐ろしい発想だ。
 
厚労委の民主党議員は質疑が始まっても着席せず、壁際に立ってやじを飛ばし続け、民主党の質問時間になっても質問せず、傍聴席に向かって政府批判の演説をぶつ議員もいた。民主党議員が質問しないので安倍晋三首相は約1時間、ルールも礼節もない無法地帯で着席したまま無為に時間を過ごした。
 
民主党は少なくとも暴力行為は謝罪するかと思いきや、反応は全く逆だった。首相は17日の党首討論で岡田克也代表に対し「委員長の入室を暴力を使って阻止した。議論を抹殺するもので極めて恥ずかしい行為だ」と批判。すると岡田氏は「強行採決をしないと約束するか。それをせずこちらだけ責められても困る」と開き直った。
 
強行採決は国会で珍しくなく、民主党政権も積極的に多用した。鳩山由紀夫政権時代の平成22年3~5月、約3カ月間に10回も行った。「民主党の強行採決は正しいが、自民党の強行採決は正しくない」という発想は、常識人の理屈とはいえない。見事なブーメランである。
 
 
不可解なのは、安全保障関連法案を「戦争に巻き込まれる」などと糾弾するメディアが、民主党の暴力を無視したことだ。朝日新聞東京新聞は騒動の翌日の13日付朝刊で渡辺氏の負傷に一切触れなかった。両紙は12日に行われた山崎拓氏ら自民党OBによる安保関連法案反対の記者会見については1面を含め大々的に報じた
 
安保関連法案の賛否以前の問題として、暴力で議論を封殺しようとした民主党の行為は間違いなく民主主義の根底を覆す横暴なのに、ふだん「表現の自由」を声高に叫ぶ「平和を望むメディア」は目をつむった。(2015.6.30 産経新聞)
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百田氏の文化芸術懇話会の発言で厳重注意を受けた自民党の大西英男議員は記者会見しました。普段から出たがりが気になる大西議員ですが、今回のヘタレ自民党の中ではマスコミに負けずに発言したことと、言っていることには筋を通しています。
 
「皆さんにお話ししておきますけど、常にマスコミはつまみ食いするんだよ。都合のいいところだけ編集して、本人の意図と違うような報道の仕方っていうのが極めて多いんだよ。慰安婦問題の捏造記事。あれが世界をめぐって、日本の名誉や信頼がどれだけ傷つけられたか分からない。あるいは今の安全保障法制について、まったく事実無根の『戦争に導く』あるいは『徴兵制』。まったく関係ないじゃないか。日本が戦争に巻き込まれないための抑止力を高めようとしているのに、そう報道している一部マスコミがある。こういうことを懲らしめないといけないんじゃないかと。マスコミのやりたい放題じゃないか。
 
広告を出す企業は、自らの信念と良識に基づいて、選択をしなさいというのが私の気持ちです。日本の国を過てるような、そういった誤った報道をするマスコミに対して私は広告なんかは自粛すべきじゃないかな、とは個人的には思います。
 
私達も腹が煮えたぎっているんですよ。日本の名誉を貶め、日本の信頼を傷つけた朝日新聞の捏造記事。これに対し朝日新聞は社会的な責任を何もとってないじゃないですか。こんなことが許されるんですか」
 
戦後の「自由」「平等」「権利」「個人主義」の間違った民主主義教育のなれの果ての民主党議員。
 
マナーもルールも守らず道徳のかけらもない。左翼そのもののいい加減さとデタラメさで、口だけで小生意気。こにに反日が結びついて、左翼闘争もどきを国会に持ち込んでメチャクチャやって楽しんでいる民主党議員。
 
それに同調する朝日新聞や東京新聞。この2紙よりもさらに酷い沖縄2紙。

日本を貶め、日本の敵国に国を売るような反日売国新聞に「言論の自由」を与えるとどうなるか。
 
敵国を利する広告塔として日本国民をあらぬ方向に誘導し、一方で敵国に不利な、つまり真っ当な言論は「戦争になる」「過去を反省していない」「戦前に戻る気か」と、頭ごなしに封じ込めるのです。これのどこが「言論の自由」なのか。
 
スペインの共産主義者ガリョは「報道、教育、司法を見方につければすぐに共産革命に至る」と言いました。日本には天皇陛下がおられるので革命は起きませんが、それに近い状態であることは間違いありません。
 
日本を取り戻すために戦うはずの自民党が「反日左翼の言論の自由」に対して戦わずに矛を収めてどうするのか。

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転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」


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