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社会】安倍昭恵夫人、ストーカー被害「ミス世界一」を全面支援! 「特定秘密保護法の批判するなら彼女のことを報じて」

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【社会】安倍昭恵夫人、ストーカー被害「ミス世界一」を全面支援! 「特定秘密保護法の批判するなら彼女のことを報じて」

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★安倍昭恵夫人、ストーカー被害「ミス世界一」を全面支援! 
「特定秘密保護法の批判するなら彼女のことを報じて」

2013/12/26 14:48

2012年「ミス・インターナショナル」世界大会で日本人初優勝した吉松育美さん(26)に、思わぬ援軍が現れた。
安倍晋三首相の妻・昭恵さん(51)だ。
吉松さんは芸能事務所役員からのストーカー被害を訴え、2度にわたって会見を開いたが、背景に吉松さんにストーカー行為を行ったとされる芸能事務所役員と吉松さんをマネジメントしている米国人男性との間の金銭トラブルがあるせいか、大手メディアではほとんど報じられなかった。
吉松さんは2013年12月25日、昭恵さんとの面会をブログで報告した。
やり取りの中で昭恵さんの「全面支援」をとりつけたといい、「今日は特別なクリスマスでした」と語っている。

吉松さんは12月13日に東京地裁の司法記者クラブで、
16日に東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見を行ったが、
そのどちらも大手メディアではほとんど報じられなかった。


吉松さんは17日の世界大会で、今年のミスへ王冠を手渡すことになっていたが、姿を見せなかった。会見では主催者から出席自粛を求められたためだと話していた。

この吉松さん不在の世界大会で、審査員を務めたのが昭恵さんだった。
昭恵さんが大会の報告をフェイスブックに載せたところ、周囲から吉松さんの現状について情報が集まっ
た。

すぐさま、「昨年の吉松さんの件は知りませんでした。何があったのか真実を確認したいと思います」と関心を示し、 19日には、「様々な情報をありがとうございます。然るべき対応をしたいと思っています。もう少しお待ち下さい」と話していた。この「然るべき対応」が今回の面会につながったと思われる。
 
面会で吉松さんは昭恵さんに一連の経緯を説明し、ブログで「今回のことを受けて、昭恵夫人もおかしいと思う点は多くあるようで、全面協力すると言って頂けました」と報告している。昭恵さんが女性問題に積極的に
取り組んでいることもあり、「様々な視点からこの問題を見て頂けると思います」と語っている。

また昭恵さんはフェイスブックで、
「マスコミの皆さん、特定秘密保護法の批判をするのなら、彼女のことをきちんと報道して下さい。全ての女性のために吉松さんと力を合わせていきたいと思います」

と語り、安倍政権が推し進めていた特定秘密保護法を批判するなら、吉松さんの窮状を報じてほしいと訴えている。(終わり)

http://www.j-cast.com/2013/12/26193043.html

15名無しさん@13周年 :2013/12/26(木) 15:42:23.45 ID: gdquMv1RO
報道期間はこの件を特定秘密に指定しました
 
35: 名無しさん@13周年 :2013/12/26(木) 15:45:48.18 ID: aTRC++SF0
ほら女性自身、差別がどうとか言う前にちゃんとこれ報じてみろや。 
これを報道しない事こそ差別ちゃうんか
43: 名無しさん@13周年 :2013/12/26(木) 15:46:32.97 ID: aMlBVwOV0
3回目の会見は、アッキー同席でやりなさい。 
そしたら、マスコミも無視できない。 
言葉よりも、行動ですよ、昭恵さん。

89外国人特派員協会:吉松育美さん声明概要日本語訳 1/3 :2013/12/26(木) 15:53:11.85 ID: /OK/i0xW0 吉松さんによる12/17の外特協での会見(Ikumi Yoshimatsu: Miss International 2012 "The Dark Side of Japan's Entertainment Industry" )のヒロ・マスダ‏@IchigoIchieFilm氏によるほぼ正確な概要日本語訳

Ikumi Yoshimatsu: Miss International 2012 "The Dark Side of Japan's Entertainment Industry"

刑事告訴
12月11日威力業務妨害でケイダッシュ幹部谷口元一氏を刑事告訴。個人的利益でなく谷口氏や
同類の男の脅しに対し助けを得られない全ての日本人女性と女性への犯罪黙認する日本社会に向け

事件経緯1、問題の発生はミスインターナショナル(日本代表?)になった直後2012春。元K1プロモーター石井和義氏が
当時の事務所に突然現れマネージャーと吉松さんは赤坂のバーニングプロダクションオフィスへ連れて行かれる

2、石井氏は「日本芸能界のルールではバーニング社長の周防郁雄氏の承認が必要だ」と発言。警察流出情報で
同社が暴力団クライアントである事、周防氏自ら暴力団との関係を語るテープを見聞きしていた吉松さんは懸念を抱く

3、2012年10月21日ミスインターナショナル受賞時に吉松さんはマネージメント契約を継続しない旨と
独立し自らの会社を設立する事を伝える。マネージャーも了承、2012年12月所属契約が終了

4、了承の数日後マネージャーから石井氏が面会したいと告げられる。吉松さんはマネージャーには、
石井氏が怖く面会したくないと告げマネージャーも了承。しかし個別ミーティングの5分後に石井氏が突如入室

5、石井氏は事務所を離れることを承認される唯一の条件は周防氏のグループに所属しなければならないと告げる。
石井氏は周防氏の傘下で友人であるKダッシュの谷口氏に会うよう要求。

6、吉松さんはアメリカ財務省リストにおいて暴力団との関わりが疑われている事務所、谷口氏、バーニングと
その系列会社とは道徳的、倫理的に働く意志はなく、働きたくもないと明確に石井氏に告げる

7、バーニング入り拒否の意思は受け入れられず、2012年12月28日、面識のない谷口氏が
吉松さん出演の日テレのバンキシャ!のセットに現れ、楽屋まで後を付け、腕を掴み、スタジオの外へと連れ去ろうとする

8、谷口氏はスタジオのプロデューサーやスタッフに吉松さんは今からKダッシュ所属だと虚偽の説明、
うちとの所属契約は既に始まったなど発言。音声は全て録音済み。その後警備が谷口氏を退館させる

9、以降谷口氏はKダッシュの影響力を使い、電通、テレビ局、雑誌、スポンサー候補企業などに対し、
吉松氏と関わったらスキャンダルをバラまくと圧力。Kダッシュの影響力は誰もが知っていること

10、6月13日より谷口氏は吉松さんの九州の実家へ電話、吉松さんの父親の職場にも電話をかけ娘を説得するよう要求。
さもなくば谷口の会社を離れようとし遺体で発見された女性:故川田亜子さんのようになると告げる

11、父親の電話をしないでくれという要求に反し、谷口氏は家族への連絡をやめず、脅しの手紙やある電話では「吉松さんの
メインスポンサーの社長への影響力がある」と告げ、事実電話の直後突如スポンサー契約が解除に

12、契約解除理由は「ブランドと吉松さんに対して谷口氏に問題を起こされるのが怖いから」と説明される。電話の会話は録音済み。

13、吉松さんの家族からの最後の拒否通告に対し、谷口氏は自分とその仲間達を
吉松さんの元へ送る必要があると告げる。直接危害を加えるぞという暗示として解釈した。

14、谷口氏は吉松さんの父親に「私の忠告を聞いてくれなくて残念です。
ではあなたの娘さんには私がやりたいようにやらせてもらいます」と最後の携帯メッセージを送る。

15、谷口氏は吉松さんの個人事務所IYグローバルに電話をかけ電話に出た女性を脅す。
同氏は「吉松さん個人とIYグローバルに金を払え」と要求、「もし払わない場合は事務所に押し掛ける」と告げる。

16、谷口氏の意思は業界中に知られており広告代理店からはメインクライアント、テレビ局に吉松さんとは仕事をするなとの谷口氏からの通達が出ていると聞く。

17、谷口氏は自宅事務所とプロダクションスタジオに私立探偵を送り、自宅窓の隙間からのぞきを行い、
盗撮を行なう。9月13日その一人を吉松さんの警備員と警備犬が取り押さえる。

18、吉松さんは警察に被害届を出し「死にたくないです」と懇願し谷口氏から警護を要求。警察は何もしてくれず周辺パトロールを行なうということで終わる。

19、10月3日、吉松さんは弁護団に谷口氏とKダッシュ社長両氏宛に手紙を送るよう指示。谷口氏の行動が止まない場合刑事および民事で告訴すると警告。

20、警告書を送付後、谷口氏は週刊誌に吉松氏の悪評を流すと脅し、実際彼が2日前に語ったストーリーが週刊新潮に載る。

21、2013年9月13日東京のミスインターナショナル事務局に呼ばれ「谷口氏が大会メインスポンサーと新株主に対し
でっちあげた週刊誌をネタに脅し電話を入れている」と告げられる。(会話は録音)

22、事務局は谷口氏の要求に応じ、吉松さんに対し当日は病気を理由に東京で行なわれる世界大会決勝に
出席しないよう要求しおとなしくし口外しないよう求められる

23、12月17日吉松さんの夢絶たれる。日本人初のクイーンとして1年間自費でロールモデルに相応しい行動し、
このステータスを利用し世界中の女性、子供、コミュニティに貢献するよう務めていた

24、最後の任務を奪われたが公に助けの声が届かない全ての女性を代わって声を上げる事を決意

女性を陥れる谷口氏の常套手段とは
ネット、メディアを使い中傷を拡散、被害女性の家族、友人、周辺の人物を脅迫、仕事の妨害
→精神疾患、自殺に追い込む
実際狙われなぜ女性が自殺に追い込まれるか実感

政府に望む事は、女性が危害を受ける、殺害される、自殺に追い込まれる前に脅迫やストーカー被害を訴える
全ての女性が利用できる本当に女性を守る法律、女性への犯罪を実際に厳しく罰することのできる法律。
具体的には厳しい反ストーカー法やその他の法律、警察の警備、裁判所の接近禁止命令など。

最後に
女性が守られない社会では、経済発展、本当の意味の平等な社会を享受できません。皆さんの声共有してください。
恐怖に怯えて生きるかもしれませんが、同時に私達には生きる意味があるのです
私は仮病を装いません、私は沈黙もしません、私は屈しません。


ttps://twitter.com/IchigoIchieFilm/status/412960919296028673

148名無しさん@13周年 :2013/12/26(木) 16:03:05.18 ID: b9UN5mSM0
マスゴミの言う「知る権利」はあくまで「マスコミが知る権利」であって
「国民が知る権利」ではないってことだからな。
しかも知ったマスゴミが国民に知らせるかどうかはマスゴミの自由というw
その「報道しない自由」を駆使したのが
>>1
149名無しさん@13周年 :2013/12/26(木) 16:03:06.37 ID: d5I+PX8P0
日本のマスコミは本当にマスゴミだからな。
マスコミの言う報道の自由ってのは
報道しない自由+報道する情報を自分たちの思想で取捨選択する自由のことだからな。



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