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バ韓国炸裂~~! 韓国が米国に遺憾の意、「米は公開謝罪すべき。日本をひいきすることに対して驚きを禁じえない」 バカなの?

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韓国が米国に遺憾の意
米は公開謝罪すべき


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日本をひいきすることに対して
驚きを禁じえない



韓国進歩連帯など10余りの市民団体が4日、

ソウル米国大使館付近で記者会見し、

シャーマン米国務次官の韓日中歴史関連発言に対する謝罪を求めた。


これら団体関係者30人余りは

「シャーマン次官が韓日中3カ国の責任だと述べた

のは、
過去の歴史を隠蔽、歪曲する安倍政権の立

場を後押しする危険な発言」


と伝えた。

また「米国が自国の利益のために日本をひいきする

ことに対して驚きを禁じえない」と述べた。


参加者は米国政府の公開謝罪とともにシャーマン次官に対する問責を促し、韓国政府も米国に厳重な抗議と謝罪を要求するべきだと主張した。

シャーマン次官は先月末、ワシントンのカーネギー国際平和研究所のセミナーで演説し、
北東アジアの歴史をめぐる葛藤は韓日中3カ国とも責任があるという趣旨の発言をした。

http://japanese.joins.com/article/335/197335.html?servcode=A00&sectcode=A20



人のこと刺しといて

その上謝罪を要求するなんて

世界中探してもここぐらいだろうな



ZAKZAK夕刊フジ

【新・悪韓論】米国務次官の痛烈批判に韓国“錯乱状態” 米メディアの論調変化にも危機感…


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 米国務次官が先月末、日中韓の歴史問題をめぐる対立に触れ、名指しを避けながらも、政治指導者が「かつての敵」を中傷して国民の歓心を買うことがないように求めたことに、韓国が猛反発している。朝日新聞が歴史的大誤報を認め、慰安婦問題の核心が崩壊して動揺していたところ、図星の指摘をされてブチ切れたのか。韓国側の特異な反応に困惑する米国務省と、変化が見られる米メディアの論調。ジャーナリストの室谷克実氏が緊急リポートする。

「政治指導者が過去の敵を非難することによって、安っぽい喝采を浴びるのは難しいことではない。しかし、このような挑発は進展ではなく麻痺(まひ)をもたらす」

ウェンディ・シャーマン米国務次官による2月27日(日本・韓国時間28日)の発言は、韓国の政権や保守系マスコミにとって、大変な衝撃だったようだ。内容もさることながら、そのタイミングが痛かった。韓国にとっては「反日の歴史の晴れ舞台」である「三一節」(3月1日)の直前だからだ。

朴槿恵(パク・クネ)大統領の三一節式辞については、ハンギョレ新聞(3月2日)の見出し「対日強硬基調を固守」が言い得て妙だ。

式辞は「未来の50年のパートナーとして新しい歴史をともに記していくことを望む」とは言っているが、「日本政府の教科書歪曲の試みが続いていることも隣国関係に傷を与える」として慰安婦問題に触れるなど“日本が間違った歴史認識を正すことが入り口”とする原則は何ら変えていない。



 通信社の聯合ニュース(韓国語サイト)がシャーマン発言を伝えたのは3月1日午前7時37分(=日本では朝日新聞、時事通信などが、内容はともかくとして2月28日のうちにネット配信している)。韓国のスローモー報道、そして、大統領府中枢に一般情報が上がるまでの官僚機構を考慮したなら、シャーマン次官がもう1日早く発言していたら、朴大統領は「安っぽい喝采」を浴びずに済んだかもしれない。

 シャーマン発言が、韓国内に広く伝えられたのは2日朝刊からだ。保守系3紙は申し合わせたかのように「歴史問題は韓中日すべてに責任」(朝鮮日報)、「韓中日の過去論争に失望する」(東亜日報)、「韓日中の歴史葛藤には失望」(中央日報)と、国務次官が3カ国を並列批判したかのように受け取れる見出しだ(=朝日新聞も同様)。

中身を読めば、朝鮮日報の場合は「韓国と中国が、日本のこのような振る舞い(=靖国神社参拝など)を国内政治に利用しているのが問題だ、という考えをにじませた」としているが、中央日報は同次官がガダルカナルの戦闘で父親が負傷した事実にも触れたことを曲解して、「歴史を直視するよう日本に注文した」と報じている。



 「米次官、日本の反省は促さず韓中に無条件協力を要求」「韓中の対日歴史問題提起を“挑発”と規定…米政策基調に変化か」とした左翼紙ハンギョレの論調が“まとも”に見えてくる。

朝日新聞が、吉田清治氏の証言に基づく「強制連行」記事を取り消してから、反日傾向が感じられたウォールストリート・ジャーナルや、ニューヨーク・タイムズなどの論調も微妙に変わってきたようだ。

著名な米ジャーナリストであるマイケル・ヨン氏の「強制連行=嘘」論文も出た。そして、シャーマン発言。韓国の政権や保守系紙も「何だか風向きが変わってきたぞ」と感じているに違いない。

■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。主な著書に「韓国人の経済学」(ダイヤモンド社)、「悪韓論」(新潮新書)、「呆韓論」(産経新聞出版)、「ディス・イズ・コリア」(同)などがある。



米韓同盟破局へ 【韓国ネット】駐韓米大使襲撃事件、米国市民からは在韓米軍撤退を求める声も…「米軍がいたから強国の間で何とか声を出してこられたのに」


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◆駐韓米大使襲撃事件、

米国市民からは在韓米軍撤退を求める声も


…韓国ネットは「絶対にダメ」「撤収したら韓国は…」


韓国・東亜日報は6日、米国のマーク・リッパート駐韓大使が 民族主義団体代表の男に襲撃された事件を受け、 米国では米政府が米韓同盟の堅持方針を強調する一方で、

市民からは在韓米軍の撤退を求める声も上がっていると報じた。

記事によると、米国務省のハーフ副報道官は5日、
「米韓同盟は強固で、非常識な暴力行為によって 両国関係が阻まれるものではない」と強調した。

また、リッパート大使については手術後も病院で療養していることを 明かしたうえで、「大使は両国関係を強化し、地域と世界的な課題に共同で対処するため、業務に復帰することを望んでいる」と紹介した。


ただ、米国市民の反応は政府とはやや異なっている。

あるスポーツコラムニストは

「一般の人は『韓国の警察は何をしているのか』と思うだろう。私もそう思う。韓国政府に失望感がないと言えばウソになる」と指摘した。

また、ニュースを伝える大手メディアのコメント欄には

「韓国の若者の中には『米国が南北統一の妨げ』という認識を持つ者がいる」


といった意見のほか、

「在韓米軍は撤退すべき」

「なぜ韓国警察は狂人を大使に近づけたのか」


といった過激なコメントも見られるという。

これに対し、韓国ネットユーザーからは様々な意見が寄せられている

「絶対にダメ。米軍がいたから、強国の間で何とか声を出してこられた。 撤収したら、誰も気にかけてくれなくなる」

「米国大使に少し被害を加えたからって

大騒ぎしすぎ。
なんでそんなに震えているの?」


「死刑制度を復活させろ。反米感情は特定の地域にしかない」

「記事以上に反韓世論が出ていそうで、怖い。 一番仲良しの同盟国でこんなことが起きたなんて」

「米国人は裏切られたと思っている」

「駐韓米軍はそんなに必要ないと思うが、経済的な問題は大きい。米国との同盟が解体されたら、経済的利益が得られなくなるかも。 ヨーロッパだって米国の干渉から離れたがために、 今のように不況に苦しんでいる」

「撤収したら韓国は崩壊」

「韓国の警察は何をしていた?」

「あいつは米国に渡せ」」

「米国では世論が大切。こういう世論が出ているのは怖い」


FOCUS-ASIA.COM 2015年3月6日(金)13時12分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150306-00000026-xinhua-cn



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「オバマの構想は、駐韓米軍を最小化し、日本を中心に 東北アジアを再武装させ、中国の膨張をけん制すること」

「こんな腐った国を米国が保護する価値はあるのだろうか。テロ犯は米国に送還せよ」

「駐韓米軍の撤収は自由民主主義の退歩を意味する。 米国民もこれをよく知っているはず」

「米国世論も世論だけど、大統領が黙っていないと思う。 韓国の警護があまかったから起きたことだから」

「CNNを見てみろ。韓国は米国世論ではテロ国家みたいに扱われている。航空母艦を派遣しろなどの発言も出ている」



北朝鮮体制への同調否定 駐韓米大使襲撃の容疑者


【韓国】米韓同盟破棄!アメリカ大激怒で経済制裁の鉄槌!対する日本への反応は!?


【駐韓米大使襲撃 事件】 米国政府が韓国を痛烈に非難!!! 「駐韓米国大使への暴力行為を強く非難する」 アメリカにケンカを売る、戦争に等しい反米行為



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