【朝日新聞がまたねつ造】
韓国平昌。2020年は東京で夏の五輪があるので
日本と韓国は協力して準備することにしているよ
いつ誰がそれを決定したのか
朝日に回答を求める
朝日新聞
韓国平昌
2020年は東京で夏の五輪があるので
日本と韓国は協力して準備することにしているよ
朝日新聞 ★しつもん!ドラえもん欄
しつもん
2018年の冬の五輪の開催地はどこ?
こたえ
韓国の平昌
韓国の首都ソウルから来るまで
3時間離れたところにある。
2020年は東京で夏の五輪があるので、
日本と韓国は協力して準備することにしているよ
https://twitter.com/okada014/status/572580539183464448
RT 朝日新聞から回答が来たら、即発表して下さい
RT もう共同開催を国民に擦り込もうとしてるのか!?流石、売国朝日w
RT またかテロ新聞朝日。
RT 朝日のなかは、いつまでたってもこれだよ… サッサト キエテナクナレ!
RT asahiの嘘体質は不変!
RT ドラえもんの作者に謝れ❗️って話しですね。
RT ドラエモンもビックリ
RT また、捏造。これで韓国は金くれ~って言ってくる!
非韓三原則 & 追加五原則
ミ _ ドスッ
┌──┴┴──┐・日韓スワップ復活させない
∧∧ │・ 関わらない. | ・日韓首脳会談開催しない
( ,,)│・ 教えない.. | ・イオンで買い物しない
/ つ. ・ 助けない | ・朝鮮民主党に投票しない
~′ /´ └──┬┬──┘ ・成りすまし有田芳生を再選させない
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛
チョンに好かれようと思う必要ない!!
金に困ったらにじりすり寄る 毎度おなじみ朝鮮詐欺かな
金貸してくれ。韓国に対する愛情はないニダか? 当たり前だ。
韓国、在日韓国人への憎しみ100% 愛情などマイナス2000%だ。
藤子・F・不二雄氏に わびろ
金漢一(キム・ハンイル)「仙台で日本人狩り!」
「朝鮮学校の生徒はみんな弱い日本人を 死んだかと思うくらい蹴り倒し、金をまき上げた!」
著書【朝鮮学校の青春】
従軍慰安婦問題の吉田証言の捏造、福島第一原発事故の検証記事の吉田調書、池上彰氏のコラム掲載中止などで世間から白い目で見られている朝日新聞だが、金漢一( キム・ハンイル )という同社の記者が朝鮮学校時代の最低な悪事を自叙伝に書いている事が判明、ネットではちょっとした話題となっている。その内容は、あまりにも酷く、よくこんな人間が新聞記者などになれたものだと逆に関心してしまうほどである。
まず、自叙伝のレビューを見て欲しい。このレビューを読むと、どれだけ内容が酷いのかがよくわかるはずだ。在日朝鮮人という、彼らにとって最強のカードを振りかざし、日本人を貶める、歪んだ行為は読んでいるだけではらわたが煮えくり返る思いだ。
「日曜日は仙台の繁華街で日本人狩り」
2~3人で仙台市内に繰り出し、2年生はお目付役として1年生に
アイツをやれとか目配せしたり ・・・日曜日に1年生が寮内にいたら先輩になぜ街に出て日本人を狩らないのか聞かれる
端から見てても気の毒なほど日本人をボコボコにしてるヤツもいるしまわしケリ一発で決めるヤツもいる
相手が前かがみに倒れると、殺してしまったヤツもいる先輩から命令されてやっていることが多いので、
2~3人とカツアゲしても 、目標額に達しないと焦ってくるなかには給料袋のまま、数十万円もカツアゲしてくる勇者もいる「おまえそれはひどいんじゃないか?」
「チョッパリにはなにしてもかまわねえ」警察に捕まった朝高生も、呼び出された先生も、我々朝鮮人を強制連行した日本政府が悪いんだと、話を政治問題に振り向けると、
バカな仙台の警察官達は、黙りこくってしまい、お目こぼしされる
2008在外同胞記者大会に参加したキム・ハンイル(金漢一)朝日新聞記者は在日韓国人2世だ。キム記者の父親は慶尚南道居昌郡出身で、1938年頃中国を経て日本に移住した。日本で生まれ育った彼は、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)系列の民族学校を卒業した後、1987年朝日新聞社に入社した。2002年、日韓ワールドカップの取材をきっかけに、国籍を「朝鮮」から「韓国」に変更した。
現在、英字紙「ヘラルド朝日」のスタッフライター(主にスポーツ担当)
韓国国籍の在日韓国人で朝日新聞社記者の金ハンイル氏(45)は、「日本でも参政権がない私のような在日韓国人にとって、生まれて初めて選挙権を持つことになり、やっと成人になった気持ちだ。
2世、3世の在日韓国人が、韓国に対する帰属感を抱く契機になるだろう」と話した。
その内容は日曜日には街に出てのケンカが義務づけられていたそうで<三年生は、いわば自由である。取り立てて街に出る必要もない。
パチンコ好きな先輩はじつに気楽に「○○パチンコにいるから、カネを持ってこい」と声をかけて去っていく。こうなると持ち合わせがないかぎり、カツアゲしないといけなくなる。
先輩命令なので朝高的には合法だ。>p二五<先にも書いたように、カツアゲは一応禁止なのだが、先輩に頼まれることで大義名分が立つ。あとは先輩にいわれた以上に「稼げ」ば、おいしい物を食べて、七時の点呼に合わせてタクシーで戻ってくればいいのだ。あたりまえのように街中でノルマを課してくる先輩もいるし、表向きは一応禁止なので中のいい後輩に特別に頼む場合もあった。最初からケンカ・カツアゲモードのやつは「暴走族センサー」がついているのではと思うくらい目ざとく、ツッパリどもを見つける。
バスから駆け降りて、街行くツッパリに蹴りを突っ込むという感じだ。略) カツアゲのとき、僕たちは「カネを貸せ」なんて遠回しな表現はあまり使わなかった。ズバリ「出せ」と脅していた。略) まるで説教強盗だ。自分達から突っかかっておいて、また殴ったりする。なかには、本当に給料をそのままいただいてくる奴がいた。「おまえ、それひどすぎるんじゃあない?」
「チョッパリには何をしようが構わないよ」>p二八~二九<族が冷やかしに来た翌日曜日は、こちらもハイテンションだ。温和な僕でさえも、多少は好戦的な気持ちで街に出る事になる。もう完全に大義名分はこちらにあるという感じだ。
どんな車が校門前でクラクションを鳴らしたかなんてわからない。とにかく手当りしだいに、信号待ちしている族の車をひっくり返したり、フロントガラスを割ったりする。
改造車は軽い車が多いのだ。車から出てきた暴走族の連中は、どういうわけか、ひょろりとした線の細いヤツが多い。
頭にポマードをべっとり塗っているヤツには、その髪にライターで火をつける。
青白い炎がフワッと現れたと思うと、いつの間にか勝手にもがいている。いずれも人間性をよく現しているお言葉ばかりですが、そんなリッパナな生徒を指導する尊敬できるリッパナセンセイとは<寮生の場合、生徒が警察に捕まるたびに親が迎えに行くわけにもいかない。当然、先生が保護者として警察に引き取りに行く。ただ、先生が謝るということはまずない。それどころか、植民地時代の話を持ち出し、強制連行等の理由で日本に渡ってきた境遇を説明して、日本での差別に苦しめられたからこのようなケンカになるのだと堂々と主張するのだ。略) 捕まった朝高生も、日本人の徴発に乗ってケンカになったの一点張りだ。先生も歴史的経緯説を譲らないで、結局は日本政府が悪いと主張し、どんどん話を大きくする。>p三六大ウソをならべて、相手に謝らせるという、これまた朝鮮人の行動パターンがよ~くわかるお話です。まだまだすばらしいセンセイの事が書かれています。<先生もタバコくらいじゃ何も言わない。それどころか、タバコを吸う人間をしっかり把握して、自分が切らしたときはタバコをねだりに来るくらいである。 タバコくらいで生徒を停学にしていたら「学級閉鎖」になってしまう。それはケンカやカツアゲで捕まっても同じ事だ。>p四一二年生が一年生をヤキをいれ過ぎて殺した時の当時の金校長のありがたいお言葉
<「事件の背景には民族差別問題が深くからんでおり、単純な暴行事件ではない」
この様な犯罪人でも新聞記者と言う職業になれる朝日新聞と言う会社はやはり、一般人からの目からすると特異な存在である事は、もはや疑う余地もない。先の従軍慰安婦問題の吉田証言の捏造や、福島第一原発事故での吉田調書の捏造、朝日新聞を批判した池上彰氏のコラムを掲載拒否し、世間から激しいバッシングを受け、一転、掲載することになった間抜けさ。