*・゜゚・*:.。..。.:*・゚【ごまの韓国講座】゚・*:.。..。.:*・゜゚・*
さぁ第二回目の今回は♪
『韓国のことわざ』についてお勉強しましょう♪♪
音符がうざくても気にしない♪♪♪
口調を変えないと目立たない事に気づいたわけじゃありません♪♪♪♪
では、はじまりはじまり♪♪♪♪♪
先日、2ちゃんねるで面白い記事を見つけました。
タイトルはそのまんま「韓国のことわざ」
1さんがいろいろ調べ、意味まで書いてくれてました(`・ω・´)GJ
それらを一部紹介します。
梨はまだ食べられるので娘にやり、食べられない栗は嫁にやる。娘を愛おしく思うことの例え。
・女は三日殴らないと狐になる。
女は邪悪で悪賢いことをしがちであるという意。
・他人の家の火事見物しない君子はいない。
いくら賢明な人でも他人の不幸をかえって喜ぶように、人間の行動は道徳な観点よりも、興味本意な観点により多く支配されることをいう。
自分と利害関係がない場合には、それが不幸なことでも面白く見物することをいう。
他人の不幸が自分には都合が良くなることをいう
秋の日ざしより春の日ざしの方が皮膚を焼き、肌荒れがひどくなるので、娘に気を配ることの例え。
嫁には骨の折れる仕事ばかりさせるたとえ。
一度嫁入りすれば、どんなことがあっても死ぬまで婚家で暮らしてゆかねばならないとの意。
気分が爽快なことに出会った時にいう言葉
飢えた時には、たとえ食べられないものでも、自分にくれるものがあれば喜ぶとの意。
自分には使い道がない者でも、いざ他人にやると惜しくなる
自分の怒りを全く関係のないほかに移す意。
男たるものは、女でも忠告は聞き入れ、いくら惚れた女の話でも邪悪な物は退けなければならない。
・女房を殴った日に女房の母親がくる。
ことの折り合いがうまくいかず失敗したことをいう。
怒りを関係のない所へ移し、腹いせする例え。
悪妻は生涯大きな不幸であること。
嫁はつんぼ、おしのように万事姑の言い付け通りにすべきとの戒めのことば。
食料不足の凶年には、腹がすいて泣く子供は腹一杯食べ、親は飢えるようになること。
・いとこが田畑を買えば腹が痛い。
・あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、
煮て食べられたものを。
・死ぬ女が陰部を隠すものか。
・娘は盗人だ。
・銭は汚く儲けても、きれいに使えばよい。
・野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。
・らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種も
ほじくって食べる。
・一緒に井戸を掘り、一人で飲む。
・自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。
・ニ人で食事をしていて、片方が死んでも気が付かない。
・川に落ちた犬は、棒で叩け。
・泣く子は餅を一つ余計もらえる。
何だか随分乱暴なことわざが多いですね。
悠太:で、音符はどうしたんだ?
ごま:うざいから辞めた。